私は、またしても、こんなことになってしまいました。顔はチレルが放った体液で濡れ、心は自己嫌悪でいっぱい。私はなんてことをしてしまったの? 一体、どうすれば、この状態から抜け出せるの?
ロバートは、カメラをチレルに預け、ズボンの中に手を入れて半立ちになったペニスを引き出しました。
「奥さん、カメラを見て、俺が教える言葉を言うんだぜ」
また別のいやらしい言葉を、私に言わせたのです。その言葉を思い出すだけでも不潔さに吐き気がしてきます。私は言われる通りにする他なく、カメラに顔を向け、深く息を吸いました。恥ずかしさを我慢して言いました。
「もう1本、大きな黒ちんぽをおしゃぶりしたいわ」
目を閉じ、口を開き、吸い始めました。大きかった。生暖かく、しかも真っ黒。
私は、この行為の恥辱をできるだけ感じずに済むようにと、このペニスは夫のもので、録画しているカメラなんか存在しないと想像することにしました。でも、このやり方はあまり良いことではなかったのです。というのも、夫に口で愛していると思い込むことで、私は興奮し始めてしまったのです。狂ったように舌を使い、涎れを流し、強く吸い始めていたのです。
「どうやら、この女、黒チンポをしゃぶるのが好きになってきたんじゃねえか?」
チレルがそう言うのが聞こえました。私はそれを聞いて、一気に現実に戻りました。でも、それは遅かったのです。私が夢中になって吸っていたため、ロバートはあまりに興奮してしまい、私に何も言葉をかけずに、いきなり私の口の中、そして顔面に射精したのです。私は口に撃ち込まれたものを本能的に飲み込んでしまい、後は、射精が終わるのを、ただじっと待っていました。
ようやく終わったと感じ、私は安堵の溜息を漏らしました。でも、それもつかの間。2本の逞しい手が私を抱え上げ、また別の2本の手が私のランニング・パンツと下着を一気に引き降ろしたのです。
「奥さん、そこのコーヒーテーブルの上にあがって、俺たちのためにダンスしてくれよ。いいだろ?」
2人は、私が大嫌いなラップ音楽を鳴らしました。
「セクシーに踊ってくれよな!」
私は、できるだけ、MTVに出てる女の子たちの真似をして、そのようなダンスをして見せました。
「こうしてできるだけ上手に踊ろうとしてるんです。ですから、そのテープを返してください。お願いです」
2人は互いに顔を見合わせました。そしてチレルが言ったのです。
「いいから、奥さんはただ踊ってりゃいいんだよ。俺たちがあのテープをどう使おうか、んなこと、お前は心配しねえでいい」
突然、ロバートが私をテーブルから引き降ろしました。そして私の耳元に囁き掛けたのです。
「奥さん、今から、奥さんが一生忘れられないような、すごく気持ちいいセックスを味わわせてやるぜ」
私はパニックになり悲鳴を上げました。
「いや! もう、これで終わりよ。そんなことできないわ! 私を放して!」
ロバートの返事は、私をカウチに押し倒すことでした。カウチの上、腹ばいにさせられ、その私の上に彼がのしかかってきました。首をひねって後ろを見ると、チレルが、またビデオを撮っているのが見えました。
「奥さん、『大きな黒チンポに嵌めてもらいたいの』って言ってくれるかな? 言わなかったら、そん時は、奥さんを裸のまま外の道路に放り出すけど、どうだ?」
「大きな黒チンポに嵌めてもらいたいの・・・」 そう、呟きました。
「ああ? 聞こえねえぞ」
「大きな黒チンポに嵌めてもらいたいの!」
ロバートが私の中に入ってきました。ひどく痛い。私の人生で、これほどまで大きなものを受け入れたことはない。そのことが私の顔の表情に現れていたでしょう。夫は勃起しても12センチ足らずです。その時まで、男性は皆、夫と同じくらいだろうと思っていました。
ロバートはやがて動き出し、ゆっくり優しく出し入れし始めました。痛みは次第に和らぎ始めました。彼は、私のお尻の下に両手を入れ、私の腰ごと自分に引きつけました。根元までしっかり入れようとしてでしょう。その頃には痛みはなくなっていました。
彼は安定したリズムになりました。あの怪物のような代物。その大きさを考えれば、私のあそこは、事実上、処女と同じようなものだったでしょう。その私の中に抜き差しが繰り返される。あの大きなペニス。それは、やがて、高速駆動状態になったピストンのように私の中に出入りをするようになっていました。
これほどまでの圧迫感。しかも、これほどまで奥を貫いてくる。このような感覚は初めてで、そんな感覚を味わわせられる人がいるとはとても信じられませんでした。そして、私はショックを受けたのです。感じていることに気づいたから・・・本当に感じる。
私は声をあげていました。その声は、誰が聞いても、強烈なオルガスムを味わっている女が出す声と思うでしょう。そのオルガスムは、私の経験でも、最大のオルガスムでした。あまりに強烈で、失神しそうになっていました。
チレルは、私の顔のクローズアップを撮っていました。
「奥さん、ずいぶん気持ち良さそうだねえ・・・たまんねえんだろ? ええ? エロい顔してるぜ?」
そんな言葉に同意することはできません。「違うわ!」
するとロバートは出し入れのピッチを上げました。そして、またもや、強烈なオルガスムが私を襲ってきたのです。チレルは再びカメラを近づけました。
「奥さん、あんた、黒チンポが大好きなんだろ? 黒チンポにズブズブやられて、気持ちよくてたまんねんだ。違うか? エロ奥さん?」
「そんなことありません!」 私はまだ否定する力を持っていました。
するとまたもやロバートが激しく出し入れを始めました。本当にものすごい勢いでピストン運動を始め、そして私はまたもや強烈なオルガスムに達してしまったのです。体全体が反り返って、視界が暗くなりました。目を剥いていたと思います。
チレルは私の顔を最大にアップにして撮りながら言いました。
「この黒チンポ、今までで一番大きい、って言えよ、奥さん」
体の力も意志の力もなくした私は彼を見上げて言いました。
「一番大きいペニスだわ・・・ええ・・・一番大きい・・・」
チレルは笑いました。
「奥さん、これからはチンポって言うんだ」
「ええ・・・ち・・・ちんぽ・・・一番大きい・・・」
その後、目の前は真っ暗になってしまいました。
気絶していたと思います。
気がつくと、目の前にチレルの顔がありました。ロバートはカメラを持っていました。私は仰向けになっていて、チレルは私に打ち込みを続けているところでした。
ふと、自分はこれまで夫以外の人とセックスしたことがないことが頭に浮かびました。その私は、今、たった1日のうちに、他の男に2回目のセックスをされている。しかも相手にした男は別々の男。2人とも逞しい体をした黒人。
私は再び全身を打ち砕くようなオルガスムに達し、声を出すまいと下唇を噛みました。先にロバートが放出したものに、新たに、チレルも放出して加え、私の中を満たしたのです。
もうひとつ問題がありました。私は避妊していなかったのです。なのにこの2人は私の中に出してしまった。
私はどうなってしまうの? 職場の人は、事実を知ったら私のことをどう思うだろう? 私が通っている教会は私のことを考えてくれるだろうか? ああ、神様・・・夫や子供たちは私のことをどう思うだろう?
そんな私の思案をチレルは乱暴に中断しました。ペニスを私の口に突き入れてきたのです。
「舐めてきれいにしろよ、奥さん。淫乱女なら誰でもそうするぜ。奥さん、淫乱なんだろ?」
チレルは、ペニスばかりでなく、睾丸や肛門までも私に舐めさせました。
「シャワーを浴びて、体をきれいにするんだな。その後で、俺の部屋に来い。お楽しみの続きをしようや。ハハハ」
2人が出て行った後、私はバスタブに入り、声をあげて泣きました。こんなに情けなく、不安な気持になったことはありませんでした。でも、それと同時に、彼らにレイプされて感じてしまったこと、そして、これまでの人生で最高のセックスをしたことも認めている自分がいました。頭が混乱して、どうしたらよいか分からなくなっていました。
私は着替えをした後、妹のところに電話をしました。妹は、私が信頼できる唯一の人です。むやみに判断したりせずに私の話しを聞いてくれそうなのは、妹しかいませんでした。