「ヤセ薬」 Slimming Pills  (yw2176) By Wife Watcher Minor editing by SeeShow

妻のポーラは、痩せなくちゃダメだと思ったらしい。僕には、彼女がどうしてそう感じたのか分らない。僕にとっては、素晴らしいスタイルそのものだと思うから。背丈は150センチそこそこで、美形スタイルの女性なら肉がついているべきところに、ちゃんと肉がついていて盛り上がっている。だが、僕の印象は単に男の目から見た印象だから、そのことで妻に反論できる立場にはないだろう。

ポーラは何週間か、ジョギングをしたりジムに通ってエクササイズをしたのだが、全然効果が現れないようだった。そんな時、ポーラは友だちからあるヤセ薬を勧められたのである。初めてそれを飲んだ日が、5回目の結婚記念日のお祝いに、僕と二人で夕食に出かけた日だったのである。ポーラが薬の注意書きをちゃんと読んでいなかったのを知ったのは、後になってからだった。それによると、いかなる場合でも、この薬を服用後24時間はアルコールを飲んではいけないとのこと。

ポーラは僕と家を出る直前にその薬を飲んだ。ディナーは素敵で、その夕べは素晴らしい調子で進んでいた。だが、順調だったのは、妻がシャンパンを2杯飲んだときまで。突然、ポーラは、にっこり微笑んだまま、ただ座っているだけの状態になってしまったのである。視線は呆然と宙に向けたまま。それに何かに舞上がってるように陽気になっていた。今夜はここまでかな。タクシーを呼んで、家に連れ帰った方が良さそうだと僕は思ったのだった。

僕は、バーカウンターのところに行って、電話をしてタクシーを呼んでくれないかと頼んだ。だが、バーテンは、その必要はないと言う。店の外にはいつもタクシーが並んでいるからと。僕はバーテンに礼を言い、本当にタクシーが並んでいるのか確かめに、いったん、外に出た。確かにタクシーがとまっていたが、運転手に声をかける前に、まずはポーラを立たせて、店の外に連れ出さなければと思い、バーに戻った。

だが、戻ってみて、驚いた。妻の座るブースの中、ある男が彼女の隣に座っていたのだ。男は何かポーラの耳元に囁いていたが、その次の瞬間、その男がしたことに、僕は愕然としてしまった。手で妻の胸を擦り始めたのである。僕はどうしていいか分らなくなっていたが、正直言って、ペニスがすぐに反応し、ピンと勃起していたのだった。もちろん、すぐに妻のところに駆け寄って救出しなければならなかったのは分かっていたが、この光景のもたらす喜びのほうがはるかに強い気持ちだったのである。

長年の僕のひそかな夢は、妻が他の男とセックスをするところを見ることだったし、僕の場合、首の上にある大きな頭は、足の間にある小さな頭にいつも負けるのである。とういわけで僕は男を止めなかった。その代わりに、カウンターの隅に移動し、そこに立って見ることにしたのである。その場所は妻のいるブースに近く、もっとよく事態を見ることができるし、多分、妻たちの会話も聞こえると思われたからだった。

僕は理性を無くすほど興奮していた。胸元がざっくり割れている妻のドレス。その胸元の中へと男の手が忍び込んでいく。そしておわんのような形にして妻の愛しい乳房を押さえている。

「お前、こうされるのが好きなんだろう?」

男の声が聞こえた。ポーラはただ頷くだけ。意識が朦朧としているのは明らかなのだが、少なくとも男の質問にどういう形でか応答することだけはできるらしい。ちょうどその時、また別の二人の男がブースにやってきて、妻たちの反対側に座った。二人のうち1人は黒人。二人は例の男の友達らしい。白人の方が話し掛ける。

「おやおや、なんか面白そうなことをやってるじゃねえか?」

「なんかな、よく分らんが、この可愛い子ちゃんは、一人でここに座っているだけで、全然意識をなくしてるようなんだ」

「多分、彼女、ちょっとしたお楽しみをされたくてこうしてるんじゃないのか?」

「どうやらそうだよな。なあ、そうだろ、可愛い子ちゃん?」

ポーラはこのときもただ頷くだけ。だが完全に意識を無くしているようだった。

「すっかり酔ってしまってるのは確かだな」

黒人がそう言いながら、手を伸ばし、妻のトップを少し引き下げた。

「うっひょー、見てみろよ、いいオッパイしてるぜ。・・・こんなの隠しておくのはもったいねえぜ」

男はポーラの肩のストラップを引き摺り下ろし、ドレスの中から、豊満な乳房を両方とも露出させた。男は両手でその乳房を掴み揉み始める。他の二人も手を伸ばし、それぞれ乳首をいじり始めた。これを見てるだけでも、僕には強烈過ぎた。このセクシーな光景を見ながら、ペニスが石のように固く勃起していたし、すでにプレカムでズボンの前に染みができていた。射精してしまう前に、ちょっと深呼吸でもして気持ちを落ち着かそうと思い、僕は一時、トイレに行った。だが、トイレから戻ってみると、皆の姿が消えていたのである。僕はパニックになった。僕は自分の妻になんてことをさせてしまったんだろう。黒人のバーテンに、僕の妻が店を出るのを見たかどうか訊いた。

「あの、男どもに触られまくってた女は、あんたの奥さんかい?」

「そうだ。妻は、どこに行ったんだ?」 ほとんど叫び声になっていた。

「あんた、あの見世物を喜んでみていたように思ったんだがなあ」

確かに恥ずかしい気持ちだったが、かろうじて答えた。 「ああ、確かに」

だがそのときは自分の恥ずかしさよりも妻の消息の方が気がかりだった。 「でも、妻は今どこに?」

「奥さんなら大丈夫だぜ。俺は連中に奥さんを裏部屋に連れて行けと言ったんだよ。こんなレストランの中でセックスショーをやらせるわけにいかんだろ。あっちの方へずっと進んでいくと部屋があるぜ。左手のドアだ。もうちょっとしたら俺も行くからな。俺もあんたの淫乱奥さんをご馳走にならなきゃもったいねえ」

僕はほとんど朦朧としながら通路を進んでいった。だが、再び激しく勃起していたのも事実だった。ポーラは、今、3人の見知らぬ男たちとセックスをしているかもしれない。それにあのバーテンにもやられてしまうかもしれない。あのバーテンは、普通の状態なら純真で可憐な僕の愛する妻について、彼女のことを淫乱女だと言った。そんなことを思いながら歩いていった。

どういう理由かは分からなかったが、見ず知らずの男たちが僕の妻をおもちゃにして使いまくり、快感を貪るという状況を思い、僕は非常に興奮していた。それに今夜に限り、妻が本物の淫乱女に変身するというのも、わくわくする状況だった。実際、このような状況こそ僕の夢だったし、いやその夢を上回るほどの状況だった。

それでも、問題の部屋の中で僕が見た光景には、ショックを受けた。これほどのものには、心の準備がまったくできていなかった。

ポーラは全裸にされて、テーブルの上に横になっている。それに、妻はすでに朦朧状態からは回復しており、実際、自ら進んで行っているようにも見えたのだった。黒人男が妻の両脚を肩に掲げ、激しく腰を突き動かしている。妻は、男の突きに合わせて、自分から腰を突き上げているようなのだった。別の男は、妻の口にペニスを入れ、同じく腰を動かしている。口に対してピストン運動をしているような荒々しさだ。そしてその妻の手には、3人目の男の肉茎が握られていて、絞るようにストロークを与えていた。

ちょうどそのとき、黒人が唸り声を上げた。妻の中を精液で満たしているところなのだろう。ポーラは、一時的に口からペニスを抜いて、叫び声をあげ、男に快感を伝えた。男が引き下がる。男の黒いペニスの先端から白い粘液の糸が何本か垂れ、愛しい妻の肉襞へとつながっているのが見えた。こんなに赤く腫れあがった妻のあそこを僕は見たことがない。そこの入り口が、釣り上げられた魚のように口をぱくぱくさせている。それに彼女の顔に浮かぶ表情は、まさに純粋な満足感の表情だった。

そのとき、先の黒人バーテンが部屋に入ってきた。

「おいお前! このマンコの状態を見てみろよ。中がスペルマで一杯じゃねえか。お前、俺にこんなマンコにやらせるつもりなのか?」

バーテンは僕を見ながらそう言っていた。彼が何を望んでいるのか、僕には次の言葉を聞くまで分からなかった。

「お前、俺がいいというまで、このマンコを舐めるんだよ。俺様のためにちゃんと準備しろって言ってるんだ。自分の奥さんだろ?」

確かに僕は妻のそこを舐めたことはある。だが、自分の精液ですら舐め取ったことはなかったし、ましてや、他の男が出したものなどありえなかった。僕は何も言わなかったが、多分、バーテンは、何も言わないということは僕が妻を清めることに同意したのだと解釈したのだろう。だが、僕が躊躇しているのを見て、バーテンは僕の頭を押し下げ、ひざまずかせ、ポーラの足の間に顔を直面させたのだった。後頭部に彼の手が来て、僕の顔面を妻の愛しき部分へと近づけていく。僕は、あまりにもの性的興奮に、抵抗する力を無くしていた。どろどろになっている部分へと顔面を押し付けた。無意識的に舌を尖らせ、見ず知らずの男に使いまくられたポーラの肉門を犬のようにペロペロと舐め始めた。

僕の舌使いによって再び妻が興奮してきているらしく、両足に力が入ってきて僕の首を強く挟みこみ、両手で僕の髪の毛を掴み、自分のあそこへと強く引きつけてきた。ポーラは、今までも、クンニをされるのが好きで、このときも例外ではなかった。ではあるが、僕が知る限り、これほどまでに興奮している妻を見るのは初めてだった。よがり声がだんだん大きくなり、最後には絶叫になって、体をがくがく震わせながらオルガスムに達したのである。そして、その頃には、妻のあそこは、再び、ぴかぴかに清められ元通りになっていた。

突然、体を引っ張られ妻から離された。そして僕の替わりにバーテンが妻の脚の間に位置取り、いきなりピストン運動を始めた。その後、何時間にも感じられるほどの長時間に渡って、4人の男たちは全員、交互に僕の愛するポーラに対してセックスを繰り返した。

そしてようやく男たちは充分満足し、一人ずつ部屋を出て行き、最後には僕とポーラだけになった。ポーラは、すでにヤセ薬とアルコールによるハイな状態からは完全に醒めていたが、依然として僕が見たこともないようなセックスによるハイな状態になっているようだった。あれだけ何度も激しいセックスをしたにもかかわらず、ポーラは依然としてもっと欲しがっていた。僕は舌を使って仕事を行い、できる限りの快楽を妻に与えた。そしてとうとう、僕のセクシーな妻にとって、その日、最後のクライマックスが訪れ、彼女が体を震わせて達した後、僕たちは帰ることにしたのだった。

店を出るとき、例のバーテンが言っていた。

「お前たちなら、今度来てくれたら、食い物も飲み物も全部ただにしてやるぞ。それに奥さんのためにもっと黒人男を呼んできてやってもいいぜ」

その夜、僕自身何度か射精をしていたにもかかわらず、バーテンの言うように、もう一度、今夜と同じことができるかもしれないと聞いて僕は興奮していた。だが、それができるかどうかは、ポーラの意思によるのは分かっていたので、僕は後で妻に今夜起きたことを話し、今夜の出来事に対してどんな感情を持っているのか訊くことに決めたのだった。

家に帰り、ポーラに話しを聞いた。

「最初は意識がなかったの。でも、裏部屋に連れて行かれた頃から、だんだんと頭がはっきりしてきていたわ。正直言っちゃうと、初めの薬とアルコールによるハイな気持ちが、だんだんと、セックスの興奮によるハイな気持ちに置き換わっていったわ。まったく経験したことがないような高ぶり。それに、あなたがあそこにいて私を見ていて、しかも、嫉妬を感じていないような様子だったのを見て、かえって興奮が高まっていたの」

「一番、興奮したときはいつだったか教えてくれるかい?」

「あなたが、他の男たちの前で、わたしのあそこを舐めてきれいにしてくれたとき」

僕も正直に言えば、僕にとってもあのときがハイライト・シーンだった。

さて、僕たちはまたあのバーに行くことになるのだろうか? 再びポーラが6名近くの黒人男たちとセックスを楽しみ、それを僕が見て、行為が終わるたびに彼女を舐めてきれいにする。それをもう一度すべきかどうか? 今はポーラと考え中ではあるが、僕の予想だと、すぐにでもあのバーテンにイエスの返事を送ることになると思っている。


おわり