僕は本当に幸せだった。結婚式から2ヶ月、美しい新妻ジュリーの実家で彼女の母親と姉と同居してきたのだが、ようやく新しくアパートを借りて引っ越してきたばかりだったのだ。ともかくあの二人から逃れることができて本当によかった。あの二人は、僕が男らしくなく、ジュリーにはふさわしくないと思っていて、しょっちゅう僕とジュリーにそのことを言っていたからだ。
僕とジュリーのことについて話そう。僕たちは二人ともとても背が低い。二人とも155センチだ。もっとも、僕の方はちょっと痩せ気味だが、ジュリーは魅力的な体をしている。形のいい大きな乳房と、ぷっくり盛り上がったお尻、それに肉感的な引き締まった脚。それに加えて、若々しい可愛らしい顔、それを縁取る長い黒髪。どこに行っても男たちが振り返って見る女性である。彼女と結婚できて本当にラッキーだったと思っている。彼女なら、どんな男でもよりどりみどりだったろう。僕たちは20歳になる1ヶ月前に結婚した。二人とも未体験のまま結婚した。と言うのも、ジュリーの母親が、ジュリーが結婚指輪を嵌めるまでは、恥ずかしがり屋で若い娘に僕を近づけないよう目を光らせていたからである。
結婚式の後、1週間のハネムーンに出た。僕にとっては素晴らしい旅行だった。生まれて初めて、僕の新妻の女性的曲線美を誇る裸体を楽しみ、天に舞上がる気分だった。だが、最初の2日ほど経つと、ジュリーは僕ほどはベッドに行くことに気乗りがなさそうに変わっていき、その状態は、彼女の母親の家に同居するようになってから、さらに悪い方向に変わっていった。母親の家に行ってからは、ジュリーは、母や姉とこんなに近い場所でセックスするのは落ち着かないと言って、セックスを避けるようになってしまい、僕は非常にフラストレーションが高まっていたのだ。ともかく、今は、新しい家に越してきたわけだし、すべてが変わるだろうと僕は確信していた。
引越しが終わって2日ほどした時だった。家から出たとき、たまたま、隣に住む男に出会った。ダレンという名の30代後半の黒人男だった。背が高く、筋肉隆々で、広い胸板を誇り、しかも非常にハンサムな男だった。僕たちは立ち話を始めたわけだが、話しから、彼が離婚していて、今は独りで住んでると分かった。非常に人懐っこい印象の男だったが、妻を見る目つきに僕はちょっと不安を感じた。彼は、彼女の豊かな胸元や脚をじろじろと見ていたからだ。僕は、もともと、所有欲が強く、嫉妬深い性格である。ダレンの目つきに、僕は落ち着かなかったのだが、ジュリーの方は、むしろそれを非常に喜んでいたようだった。彼女のダレンを見る様子から、彼女が彼のことをとても魅力的であると感じているのは明らかだった。とにかく、しばらく立ち話した後、彼は、新しいお隣さんの歓迎の意味をこめて、翌日の夜、彼の家で一緒に飲まないかと僕たちを誘ってくれた。僕はためらったが、ジュリーは嬉しそうにその招待に応じたのである。
彼と別れて、歩き出すと、ジュリーが上ずった調子で言った。
「ねえ、彼ってすっごく格好いいわね! 私、膝ががくがくしちゃった。とても大きくて、強そうで、しかもハンサム!」
「そのどれも、僕には当てはまらないと。そういうことなんだろう」 僕は嫉妬を感じながらつぶやいた。
「アハハ、あなた、分かってるじゃない!」 彼女は笑っていたが、むしろ残酷な調子の笑いだった。
「でも、あいつは変態だと思うよ。あいつ、君の胸や脚やお尻をじろじろ見ていたんだぜ」
「彼は、ただ、セクシーな女性を鑑賞していただけよ。そこのところ、理解しなきゃ」
翌日の夕方、僕はジュリーが二階から降りてくるのを待っていた。これからダレンの家に行くところである。降りてきたジュリーを見て、僕はショックを受けた。普段より濃いメーキャップ、胸元がざっくりと割れ、中の豊かな胸が露出したトップ。それに加えて、スカートも、かろうじてお尻が隠れてる程度のミニだった。
「まさか、その格好で行くつもりじゃないんだろ?」
「あら、だめ? あなたも言ってたけど、彼、私の胸とか脚に興味がありそうだったでしょう。ちょっと、彼をもてなして上げても、何の問題もないと思うけど」
ダレンの家につくと、僕たちをダレンが出迎えた。丈の短い白タオル地のローブ一枚の姿だった。彼は、僕たちを中に招き入れる。
「こんな格好でいるのを気にしないでくれるといいんだが。たった今、風呂に入ったばかりでね。ローブ姿の方がリラックスできるんだよ」
「全然気にしないわよ、ダレン」
ジュリーはそう言いながら、浮気っぽく彼の胸板に手を這わせた。
「実際、この姿の方が素敵だわ」
僕はこんな振る舞いをするジュリーを見たことがなかった。普段はずっと恥かしがり屋なのである。僕はこのジュリーの態度が気に食わなかった。非常に嫌な感じになっていた。
ダレンは大きなグラスに飲み物を注ぎ、僕たち二人に手渡した。
「ジュリー、ちょっと悪いけど、僕の隣に座ってくれないかなあ? 最近、可愛い人と並んで座るということがあんまりないんだよ」
「あらまあ、もう喜んで!」 ジュリーは嬉しそうにそう答え、ソファの、彼のすぐ隣のところに腰を降ろした。僕は反対側の肘掛け椅子に腰を降ろした。
飲み物のお替りがふんだんに提供され、ジュリーがみるみるリラックスしていくのが見て取れた。今はもう、ダレンの体に密着するようにして座っていて、彼が視線を落とせば、胸の谷間も、素晴らしい脚線美も存分に堪能できるようにさせていた。僕たちはお互いの経歴とかについて話し合っていたが、いつしか、ダレンは、僕とジュリーの関係へと話題を変えていた。ジュリーに話しかけている。
「それじゃあ・・・結婚して1ヶ月なんだね。・・・セックスは順調?」
「まあまあ、だと思うわ」 ジュリーはあまり気乗りしない様子で答えた。
「アハハ。まあまあって、それだけなのかい? と言うことは、デビッドのおちんちんはあまり大きくないってことかな?」
「分からないわ。うふふ。彼のしか見たことないもの」
「それじゃあ、こんな感じのなのかい?」 ダレンはそう言うなり、いきなりローブの前をはだけた。
ジュリーはハッと息を飲み、口を手で覆った。僕も口をあんぐりと開けていた。実に長く、驚くほど太い黒ペニスが彼の右足に沿ってだらりと横たわっていたのだ。
「す、すごい! デビッドの10倍はあるわよ。信じられないわ!」
「ちょって手に持って、遊んでみるといいよ。準備が整うと、どれだけの代物になるか、確めてみるといい」
「ジュリー! ダメだ!」 僕は、妻がその巨大なペニスを手に取るのを見て、狂ったように叫んでいた。
「うるさいわ、黙ってて、デビッド! これが固くなった時にどうなるか確めてみるだけなんだから。何も悪いことじゃないでしょ?!」
ジュリーの小さな白い手に包まれた黒ペニスは、コントラストからか、さらに巨大に見えた。妻に優しく擦られ、とうとう完全に勃起する。
「ダレン、信じられないわ、すごい! 本当に大きいのね!」
「ちょっと試してみないか?」
「ああ、ダメよ。大きすぎるわ。とても私には受け入れられないと思うの」
「いや、大丈夫だぜ、ジュリー。それに、絶対、気に入るはずだ。女は、誰でも、一生に一回は、大きな黒チンポを試して、どんな感じなのか知るべきだよ」
「どうしようかなあ・・・」 ジュリーは、まるで催眠にかかったようにダレンのペニスを擦り続けていた。
「ハハハ・・・まあ、いいさ。もし気が変わったら、教えてくれ」
「・・・ええ・・・」 妻は夢を見てるような様子で返事をした。そして急に我に帰ったようになって言った。「ちょっと、あなたをこのままにして帰るなんて、できないわよね。手でだけど、私にさせてくれる?」
「ジュリー、お願いだよ!」 僕は泣き声になっていた。
「デビッド、うるさいわ! 黙っててよ! あんたとは関係ないことでしょ!」
「ジュリー、そうしてくれるとありがたい」 ダレンが遮るようにして言葉を挟んだ。妻は前より強く彼のペニスを擦り始めた。
「ダレン、気持ちいい?」 しごく手の速さを速めながら妻が訊いた。
「ああ、その小さくて柔らかな手が気持ちいいよ。ちょっとだけ口で吸ってくれると、最高だと思う」
「そうして欲しいの?」 妻がにっこりしながら訊くと、ダレンはしきりと頷いて答えた。
「やめろ、ジュリー! もう十分だろ!」
嫉妬心もさることながら、妻が他の男にそれをしようかと考えているのを見て、僕はひどく傷ついていた。彼女はこれまで僕に対して、それをすることを断固拒否してきていたのである。
妻は、僕のことを完全に無視し、この黒人男の顔を見て笑顔を浮かべながら、ゆっくりと顔を落としていった。そして、目の前の太い肉棒をできる限り口に含んで行き、吸い始めたのだった。僕は、愛する妻の可愛らしい唇が、他の男のペニスを包み、最大にまで広がっているのを見て、吐き気を感じていたし、涙がこぼれそうになっていた。
「お前、おしゃぶり好きのエロ女なんだな!」
次第に興奮が高まってきているからか、ダレンは地に戻って、卑猥な言葉を大声で怒鳴っていた。
「舌をうまく使えよ、淫乱女! 俺のスペルマをたっぷり吸い取れ!」 ダレンの声が部屋に轟く。
ジュリーが、ダレンにそのように罵られ、かえって興奮を高めているのは明らかだった。まるで自分の命がそれに掛かっているような勢いでフェラをし始めている。ダレンはわざと射精を遅らせているようで、妻の口唇愛撫は20分以上も続いていたと思う。ようやくダレンが大声を轟かせて告げた。
「そろそろ出すぞ!」
僕は、ジュリーが顔を離し、ダレンに空中に射精させるものとばかり思っていたが、彼女は口に射精を受けつつ、口の中がダレンの子種で一杯になるまで、ずっと吸い続けていたのだった。口に出されたものを素早く飲み込んでいく音が聞こえる。彼の精液をすべて漏らさず飲み込もうと必死になっているジュリーだった。
ようやくダレンが噴射を終えると、ジュリーは引き続き彼のペニスを舐め続け、きれいに後始末をし、その後、体を起こして、ダレンと対面して座った。ダレンは両腕で妻の体を抱きしめ、口を開いて貪りあうキスを始めた。長々と続くキスに対して、妻も情熱的にお返しをしていた。
「お前、最高だったぜ」
「私も大好き!」 二人はいつくしみあうように抱き合っていた。それをただ座って見ている僕は、自分が間抜けで、みじめに感じられて仕方なかった。
* * *
その後、ジュリーと二人で家に戻り、ベッドに入ろうとしたときだった。僕たちは口げんかを始めたのだった。
「あんなことをするなんて、信じられないよ。まるで淫乱女の振る舞いじゃないか。僕の目の前で他の男のを舐めしゃぶって。僕のを舐めるのはいつも拒否していたくせに!」
「でも、少なくとも、彼は、おしゃぶりするに値するものを持っているのは確かでしょ? あんたの脚の間にぶらさがってる、そのちっぽけで役立たずのモノなんかとは違って!」
僕は妻の残酷な言葉にショックを受け、しばらく何も言えずにいた。
少し時を置いて、妻は、先ほどの言葉に対して謝ってきた。僕も、彼女を淫乱女と呼んだことを謝った。僕は、妻と悪い雰囲気のままでいるのは嫌だったので、ベッドに入った後、彼女の体を両腕で包み、キスをした。自分で認めるのは嫌なのではあるが、僕が、妻がダレンにフェラチオをしていた光景に興奮していたのは確かだった。そこで僕は妻の乳房を愛撫し始めたのだが、ジュリーは優しくではあるが僕を押し離したのだった。
「どうしたんだ?」
「今は、その気になれないのよ。・・・本当のことを言うと、頭の中からダレンのおちんちんのことが離れないの。一度、実際に試してみないとダメじゃないかって本気で考えているわ。じゃないと、いつまで経っても、どんな感じなんだろうって思い続けることになりそう」
「な、何だって!」
「ちょっと落ち着いて。あなたとはこれから一生ずっと一緒なのよ。だからたった1回ダレンとしたからって、何が変わるの? もっと言えば、それをすれば、たぶん確実に、私はこれから彼のアレのことについていろいろ考えたり、ふらふらと迷ったりすることがなくなるはずだわ。どう思う?」
僕は不承不承、返事をした。
「ああ、仕方ないか・・・。それによって今後一切、あれが君の頭から消えて、僕たち二人でやっていけることになるなら、いいよ、やってみても」
「よかった。じゃあ、明日の朝、ダレンのところに立ち寄って、私が彼の提案を受けたって話してくれる?」
「僕が?・・・どうして?」
「だって、そういう形を取れば、ダレンも、あなたがOKしてると分かるでしょう。私もダレンもリラックスしてできるわ」
「ああ、分かったよ」
そう僕は呟き、寝返りを打って眠りについた。あの195センチの巨体の黒人が僕の妻の上にのしかかっている光景が頭に浮かび、どうしても勃起が収まらず、苦しみながらの寝つきだった。
* * *
翌朝、僕はためらいながらもダレンの玄関にノックした。ダレンは、前日と同じローブ姿で出てきた。
「何か御用かな?」 にんまり笑っている。
僕は弱弱しい声で話し始めた。「実は、伝えることがあって・・・ジュリーがあなたの提案を受けたいと言うんだ」
「どんな提案だったっけ?」 ダレンは、僕にわざとそれを口に出して言わせ、侮辱を楽しんでいた。
「その・・・つまり・・・あなたのペニスを試してみること・・・」 僕は呟いた。
「なるほど・・・」 ニヤニヤしながら言う。 「じゃあ、ボーイのお前の仕事は、これだ。お前の可愛い若奥さんを7時きっかりに俺のところに連れてくること。コート1枚の格好で、他は一切ダメだ。分かったか? コートの中は、すっぽんぽんのままで連れて来い」
「分かった」 僕は返事をした後、妻に取り決めを伝えるため、いったん家に戻り、それから仕事に出かけた。
* * *
その晩、7時前、妻は指図の通り全裸で二階から降りてきた。完璧なメーキャップとキラキラ輝く黒髪の妻の姿は圧倒的だった。見ると、ダレンのために恥毛をきれいにトリムしているのに気がついた。妻は僕の元に近づいてきて、僕の手を取った。
「触ってみて」 僕の手を恥丘に当てながら言う。
「もうすっかり濡れてるの。今夜、ダレンにどんなことをされるのかを思っただけで、こうなってるのよ。ちょっと恐い感じもしてるの」
「こんなことをする必要はないのに」
「いいえ、しなきゃダメ」 きっぱりと答える。「あの大きなものを私の中に感じてみたいって心の底から思ってるの。コートを取ってくれる?」
僕はコートを取り、妻の肩に着せた。妻はボタンを締め、それから僕にキスをした。
「家に戻ってくるときには、すっかりヤリまくられた妻になってると思うわ」
ジュリーは、僕のみじめな顔を見ながら、高らかに笑い、新しいオトコに会うために玄関を出て行った。
* * *
夜の11時半になってもジュリーは戻らなかった。しかたなく僕は独りベッドに入った。もちろん、眠ることなどできず、隣の家で何が起きてるのかばかり考えていた。多分、12時30分ごろだと思うが、玄関が開く音が聞こえ、続いて、ジュリーが階段を上がってくる音が聞こえた。寝室に入ってきたジュリーは、顔を赤らめ、実に嬉しそうな笑顔をしていた。コートを脱いで、全裸になり、そのままベッドに滑り込んでくる。僕の体を両腕で包み、その熱を帯びた体を僕に押しつけ、力強くキスをしてきた。
笑みを浮かべながら僕に言う。
「今晩は、あなた。・・・それとも、今晩は、寝取られさんって言うべきかも。だって、私、たった今まで、とても逞しい黒人のボーイフレンドの淫乱女になっていた浮気妻ですものね」
「楽しんできたのか?」 そうは訊いたものの、実際、答えなど知りたくなかった。
「あなたが知りたいのは、こういうこと? ・・・うふふ・・・ ダレンに何回されちゃったかとか、気持ちよかったかとか? ・・・ええ、教えるわ。彼には3回やられちゃった。3回ともすっごくよくって、信じられないほど。3回とも、体がばらばらになりそうな、圧倒的なオルガスムだったわ。ものすごい声で叫んでたし、淫らなことを口走ってたと思うの。私の声が、町じゅうに聞かれてなかったのが信じられないわ。ちなみに、こんなオルガスムスに達したのは生まれて初めてよ。だって、あなたは1回も私をそういう状態にしてくれなかったもの。そもそもそういう能力がないからだろうけど。ああ、そう、それに、彼、私が帰る直前にも、私におしゃぶりさせてお口の中に出したのよ。私の息に、彼のおちんちんの匂いが混じってるの分かる?」
「そんな話、僕は聞きたくないよ」
ジュリーはただ僕を見て高笑いするだけだった。
「ところで、これで君の頭の中からアレのことは消えたことになったんだね?」
「あら、ダメよ、デビッド。事情が変わることになりそうよ」 僕をなだめて言い聞かすような口調だった。
「どういうことなんだ?」
「ダレンが言ってたわ。あなたのような男をたくさん知ってるって。聞いたことあるでしょ? ウインプ夫!」
「僕はウインプなんかじゃない」
「いいえ、あなたはウインプよ、デビッド。めそめそ、しくしくのウインプ夫。私、本物の男に抱かれた今、はっきり分かるの。ダレンと彼のお友達は、これまで何人もそういう白人ウインプ夫を寝取られ夫にしてきたんですって。彼が言ってたわ。・・・ どうしてそうなってしまうか分かる? たいていの寝取られ男は、あなたと同じく、ちっちゃなおちんちんをしてるので、その若い妻たちは、あそこがきつきつで締りがいいままなんですって。だから大きなおちんちんをしたダレンたちには最高のおまんこなんだって。それに奥さんたちも、一度、太い黒ちんちんを味わうと、すっかり病み付きになって、何回も欲しくなってしまうの。結果として、夫婦関係は大きく変わってしまそうよ」
「どういう風に?」
「妻たちは、男が与える信じられないほどの快感のために、黒人男に対して従属的になっていくの。そして夫の方は、妻と男の両方に従属的になっていかなければならないわ。もし、私と別れたくないなら、私たち夫婦もそういう風になっていかなきゃね」
「もちろん僕は君と別れたくはないよ。愛しているんだ。でも、どんな風に変わっていくんだ?」
「そうね・・・まず最初に、あなたはダレンに最大の敬意を表さなければいけないわ。だって、ダレンは今は私のご主人様だし、あなたのご主人様でもあるんだから。彼を呼ぶときは、どんなときも、ダレン様と呼んで、彼が言うことを聞くことね。それに、私とセックスするときは、彼の許可を願い出なきゃだめよ。でも、これは言っておかなければならないけど、彼が許可を出すのはありそうもないと思うわ。だって、私は今はもう彼のものになってるし、万が一、彼が許可を出しても、多分、私が拒否すると思うから・・・」
「自分の妻と一緒に寝るにも許可を願わなくてはならないのか? しかも、自分の妻を寝取ってる男を『様』をつけて呼ばなくてはならない? こんなのありえない!」 僕は声を荒げていた。 「もし仮に、僕がそれを拒んだら、その時はどうなるんだ?」
「それなら、明日の朝、私、荷物をまとめてダレンのところに引っ越すわよ」 平然とした口調だった。「そうすれば、あなたに触られなくて済むし」
「冗談だろ?」 こんな短期間に、これほどの変化が起きたのが信じられなかった。
「いいえ、本気!」 妻は真顔で言った。 「さあ、どうなの? あなた、新しい状況を受け入れたと私に示してくれる? それとも、断るの?」
「・・・ああ、分かったよ・・・」 しかたなくそう答えた。「・・・でも、どうやって示せばいいんだ?」
「ダレンは、あなたに私のあそこから彼が出したのを吸い取って欲しいと思ってるわ。寝取られ夫は、自分の替わりに他の男が妻の中に入っているのだという事実を、常に思い知らされ、侮辱を与えられ続けなくてはいけないの。これはとても重要なこと」
そう言うなり、ジュリーはシーツを押しのけ、裸体を示し、両脚を広げ、股間を指差した。僕は床にひざまずき、這うようにして妻の脚の間に潜り、ダレンの精液を妻の中から吸い始めた。
「上手じゃない、ウインプ寝取られさん!」 妻は高笑いしながら、僕の頭を抑え、自分の股間に強く押しつけた。 「私のおまんこから、ダレンの美味しいジュースをたっぷりと吸い取って!」
妻とダレンが行った情熱的なセックスの痕跡をすべて舐めとった後、僕はベッドに戻り、ジュリーの横に横たわった。
「ダレンのスペルマ、美味しかった?」
「全然!」 僕は正直に答えた。
「そう。でも、味に慣れておくことね。これから先、どんな形であれ、ダレンの出すものは全部、あなたが口に入れることになると思うから。・・・さて、ダレンはまだ起きているはずよ。彼に電話して。私にとても素晴らしいセックスをしていただき、ありがとうございましたって話して欲しいわ。彼が電話に出たら、『ウインプのデビッドです』って言うのよ。そうすれば、ダレンも誰からの電話か、すぐに分かると思うから」
完全に侮辱され貶められた気持ちだったが、他に選択の余地はほとんどないことも分かっていた。僕は受話器を取り、ダイアルした。ほとんど瞬時的にダレンが電話に出た。
「もしもし、こちらウインプのデビッドですが・・・」 後ろから妻の高笑いが聞こえた。
「何の用かな、めそめそ坊や?」
「ただ、私の妻に大変素晴らしいセックスをしいただいたことで、ダレン様にお礼を申し上げたく存知まして。妻はすっかり満足して帰宅し、ダレン様がご主人様になったと申しております」
「その通りだぞ、坊や。俺のスペルマはちゃんと食べたか?」
「ええ」
「よし。後で、お前には新鮮なままでご馳走してやろうな」
「ありがとうございます」 僕はダレンが何を考えているのか、よく理解できないまま返事をしていた。 「あと、もう一つだけ。今夜か明日ですが、妻とセックスをしてもよろしいでしょうか?」
「ダメだ、ウインプ! だが、お前がしてもよいこともあるぞ。寝る前に、お前の奥さんのアヌスを30分舐めることだ。分かったか?」
「かしこまりました」 僕は受話器を置いた。
「彼、何て言ったの?」
そう尋ねるジュリーに、僕はダレンの命令について話した。ジュリーは、高笑いをして、うつ伏せになり、高々と白く丸いお尻を突き上げてみせた。
「ほら、おいで! 尻舐めちゃん! いい仕事をしてね。じゃないと、ご主人様に言いつけて、お仕置きしてもらうわよ!」
「分かったよ、ジュリー」 僕は従順になって答えた。
「ダメダメ、『ジュリー様』でしょ? 自分の新しい立場のこと、その卑しい立場のこと、忘れちゃダメじゃない、ウインプ!」