初めてジュリーに出会ったのは1年前で、とある喫茶店だった。僕たちは二人とも19歳だった。長い濃い色の髪の毛も可愛らしい顔にも目が行ったが、最初に目を惹かれたのは、そのふくよかな体つきだった。ニットのセーターを着ていたので、大きな胸がさらに強調されて見えていた。大きな胸がまさにセーターの中から飛び出そうとしているように見えていた。それから、あの大きな腰。ミニのタイトスカートがそれを見せびらかしていた。大きなお尻と肉付きのよい太腿やふくらはぎ。身長は160センチ足らずだが、僕好みの曲線美豊かな女性だったのだ。僕自身は背が低く痩せていたので、彼女が僕に関心を寄せてくれるなどとは思ってもいなかった。だが、彼女に話し掛けると、彼女がとても僕に親しげにしてくれることが分かったのだった。
もう一つ、ジュリーに惹かれた点は、その誠実さだった。ジュリーのことを知れば知るほど、彼女はいつも正直に本当のことしか話さず、何事も包み隠さないオープンな性格であることが分かった。たとえ他の人が気分を害してしまうようなことでも、隠さずに言う性格なのだった。罪のない嘘ですら、ジュリーは言えないようだった。時が経つにつれ、ますますジュリーは僕にぴったりの女性だと思うようになった。そしてとうとう僕は彼女にプロポーズし、そしてジュリーは僕のプロポーズを受けてくれたのだった。
ちょうどその頃、僕は、ジュリーの母親のジェーンとジュリーの姉のジェシカに会うようになっていた。母親のジェーンは離婚していて、僕のフィアンセであるジュリーよりもちょっと背が高かった。そしてその体つきはというと、ジュリーよりもさらにふくよかな体つきをしていたのだった。ジェーンの髪の毛はジュリーと同じく濃い色をしていたが、長さは、ずっと短くしていた。ジェーンの顔は、確かに魅力的であったが、かなり厳格そうな顔をしていて、そのため僕はちょっとジェーンを恐く思っていた。ジェシカも母親のジェーンと同じくらいの背の高さだ。髪はロングのブロンドで、体つきはずっとスリム。母親のジェーンも姉のジェシカも僕にはあまりよい印象を持たなかったようだ。二人が僕に話し掛けながら、どこかかすかに馬鹿にしたような笑みを浮かべているような感じがいつもしていた。それに僕がジュリーの相手として満足できないと二人が思っているような印象も僕は受けていた。とは言え、ジェーンは僕たちの結婚を承認してくれて、式の準備が整えられたのだった。
結婚式のまさに前日になって、ジェインとジェシカは僕に攻撃を仕掛けてきた。
「あんたには娘にふさわしい男らしさがあるとは思えないわねえ。娘は本物の男性を必要としている情熱的な女の子なのよ。多分、1年もしないうちに、他の男を求めるようになるんじゃないかしら」
ジェシカが嫌味たっぷりに口を挟んだ。
「いや、もっと早いわよ。結婚証明書についたインクが乾かないうちに、寝取られてしまうんじゃないの?」
これには母と娘がそろって吹き出していた。
二人に嫌味たっぷりの言葉をかけられたものの、僕は未来の妻を幸せにしておくことができると自信があった。もっとも、婚約中の時期は実に辛かったのだが。ジュリーも僕も二人とも性経験はある程度あったのだが、ジュリーは、結婚までセックスはすべきではないと言う母親の意見を守ることにしたのだった。もちろん、だからと言って僕たちのヘビーなネッキングの時間がなくなったわけではなく、ジュリーはしょっちゅうそれを求めてきた。そして僕は何時間もジュリーの肉感的な太腿の間に頭を埋め、口唇奉仕を続けたのである。だが残念なことに、ジュリーの方は僕にそのお返しをすることはきっぱりと断っていた。その当然の結果であるが、ジュリーはその時期、僕が裸になったところを一度も見ていないし、僕のペニスに触ることすら一度もなかった。僕がそれについて文句を言うと、結婚を取りやめにするといって脅しをかけてくるのだ。あの半年の間、僕は満たされぬ欲求を慰めるため毎晩のように自慰をして過ごした。
だが、ようやくそれも終わった。結婚式は無事に終了し、僕たちはハネムーンでスイート・ルーム。ベッドの中、僕の隣には素裸の素晴らしい花嫁が横たわっている。とうとう初めての瞬間が来たのだ。僕は、このひと時が何か特別なことの始まりになると考えていたし、この先、いやなことは何も起きっこないと思っていた。だが、現実は、惨憺たるものだったのである。
僕はあまりにも興奮しすぎていて、初めてジュリーの中に入った瞬間に、達してしまったのだ。ジュリーは歯に物を着せぬ言い方では容赦ない性格なので、すぐに僕に食って掛かった。
「あなたのパフォーマンスって弱々しいのね。病的。それにその前にぶら下げてる物。それ異常なほど小さいわよ。まるで何も感じられなかったじゃない」
僕は、これが初体験だったからと考え、互いにもっと慣れてきたら上手くいくはずと自分に言い聞かせた。だが、次の日の夜、もう一度試してもまったく同じ結果になってしまい、ジュリーはかんかんに怒り出したのだった。その日から、ハネムーンが終わるまでの毎日、セックスと言えば、ジュリーが満足するまで何時間も僕が彼女のあそこを舐めつづけることと、その見返りとして、2分間ジュリーが僕のペニスを手でしごくことの2つだけに終始することになったのだった。
新婚旅行から帰り、僕たちは空港からまっすぐ新居となる新しいアパートに向った。僕はいずれ事態は改善するだろうとまだ楽観的だった。少なくとも、ジュリーは、セックスが絡んでいないときは、僕に対してとても愛情たっぷりのままだったから。
新しいアパートの室内に入ろうとしたとき、隣の部屋の玄関から、若い黒人が2人出てきた。後で分かったことだが、一人は20歳のアラン、もう一人は17歳になる彼の弟のジョンだった。離婚した父親のジョーと3人暮らしをしている。二人とも180センチ以上はあり、男前だし、がっちりとした筋肉質の体格をしていた。二人の姿を見て、ジュリーが目を輝かせたのを僕は見逃さなかった。
年上のアランが、僕の方は一切無視しつつ、ジュリーだけを見て言った。「おい、ジョン、見ろよ。お隣にすげえ美人さんが来たようだぜ!」
「ほんとだ!」 弟も熱狂的に言葉を足した。
ジュリーは、とても親しげな口調で返事をした。
「ハーイ、こんにちは! 私、ジュリー。こっちは夫のマイケル。私たち新婚なの」
2人の黒人も自己紹介をし、ジュリーと握手をした。だが、このときも僕は無視された。
3人は少し雑談をしていたが、若者たちがもう行かなければと言った。
「ジュリー、すぐにまたこうやってお話できるといいな」
そう言いながら、アランはジュリーの両肩に手を添え、唇に心をこめたキスをした。見てると、ジュリーはまったくそれを避ける風は見せず、暖かく迎えるように応えていたのだった。それは弟のジョンに対しても同じだった。ジュリーが先にアパートに入っていくと、アランが僕の腕を捕まえた。にやりと笑っている。
「お前の新婚気分を台無しにして悪かったな、白んぼさんよ。だが、いずれ近々、俺と弟は、お前の可愛い奥さんをヤルことになると思うぜ」
「ああ、ほんとにすぐだな。それに、お前は何もできないだろうぜ。奥さんは俺たちとのセックスの虜になるはずだから!」 弟のジョンも付け加えた。
2人は大声で笑いながら歩き去った。僕はショックを受けたままアパートに入った。
僕が入っていくと、ジュリーが嬉しそうにはしゃいでいた。
「わーお! あの2人、すごくカッコ良くない?」
「あの2人とはあまり仲良くすべきじゃないと思うよ。二人が君を見る目つき、僕は気に入らなかったよ」
ジュリーはあけすけに答えた。
「マイケル、2人がああいう目で私を見てたのは、私とセックスしたいと思っていたからじゃない? それに、絶対、あの2人、確かにその仕事をきちんとやれるだけのモノを持っていると思うわ。あなただって、想像できないでしょう? あの2人が、他の方法では女性を満足させられないので、仕方なく何時間も女のあそこをぺろぺろ舐め続けてたりするなんて! 違う?」 残酷な言葉がナイフのように、僕の胸に突き刺さった。
「まさか、お前・・・」
「何か話そうとしているなら、他のことを話した方がいいわよ。多分、あなた、私の返事を気に入らないと思うから」 ジュリーは冷たく言い放った。
僕は、嫉妬心と嫌な予感から、吐き気を感じていたが、どうにか、このことを忘れ去ろうとしていた。引っ越してから最初の二晩も、ハネムーン中と同じく、僕が彼女のあそこを舐めることに終始し、僕は手短に手でしごいて出してもらうことで感謝しなければならなかった。だが、その次の日の朝は、ジュリーはとても愛情たっぷりで、仕事に行く僕にいってらっしゃいのキスをしてくれたのだった。彼女はまだ着替えておらず、丈の短いシースルーのナイティを着ていた。今夜こそはもう一度ジュリーの中に入れるチャンスがあるかもしれないと期待に胸を弾ませて会社に向ったことを覚えている。
夕方になり仕事から帰ると、妻はソファに体を丸くして横になっていた。短いバスローブを羽織った姿で、すらりと長い脚の白肌が目に映る。ジュリーは立ち上がって僕を暖かく迎えてくれた。
「どうして服を着ていないんだい?」 2人ソファに座りながら僕は訊いてみた。
「あなたが帰ってくる前にお風呂に入っておいた方がいいと思ったの」
「どうして?」
「だって、やられちゃったんだもの!」 勝ち誇ったような言い方だった。 「ちゃんとやってもらった、と言ったほうがいいかな。お隣のあの素敵なアランに」 僕は耳を疑った。脚がガクガクして力が抜けるのを感じた。
「レイプされたということか?」
「あら、全然違うわ。私はやって欲しかったし、アランも私の期待を裏切らなかったわよ」
「何があったんだ?」 知りたくはなかったが、どうしても訊いておかなければならなかった。
ジュリーは、自分の好きな話題にすぐに熱中して、話し始めた。
「そうねえ・・・お買い物から帰ってきたとき、偶然、外でアランとばったり出合ったの。しばらく外でおしゃべりしてたんだけど、コーヒーでもいかがって中に誘ったの。それで、キッチンのところで立ちながらコーヒーを飲んだわ。そうしたらアランがカップを取り上げて、テーブルの上に置いたのね。そうして、あの逞しい腕で私を抱き寄せて、キスを始めたの。ぐいぐい舌先を口の中に入れられたわ。それにお尻も触られたの」
「やめるように言わなかったのか?」
「言うわけないじゃない! 私自身、すごく楽しんでいたんだから。ともかく、彼、キスを終えると、あなたのことについて言ったわよ。『賭けてもいいが、旦那のチンポはちいせえだろう』って。思わず吹き出しちゃったわ。『どうして分かったの?』って訊いたら、『俺は、ああいう白人ウインプは山ほど知ってるんだ。全員、チンポがちいせかったぜ』そう答えたのよ。それから、ズボンのチャックを降ろして、私の手を取って、中に押し込んだのね。ああ、マイケル! すごいのよ。中には、こんなに太いおちんちんがあったの。まだ硬くなっていないのに、こんなに太かったのよ。彼に、すっかり勃起するまで擦るようにさせられたわ。多分、25センチ以上にはなったわね。それに、私の手では握りきれないほど太くなってたわ!」
「そこでやめるべきだったんだよ」
「うるさいわね! 話しの邪魔をしないでよ!・・・ともかく、彼に、『素敵なおちんちんね、美しいわ』って言ったの。そうしたら、彼、私の肩を優しく押し下げて、彼の前にひざまずくようにさせたの。『俺のこいつともっと仲良くなっておいた方がいいな』って言ってたわ。彼のおちんちんを手にとって、何回かチュッチュッとキスして、それから口の中に入れたの。すごく固いのよ。それにとても男らしいの。口に入れると唇が裂けそうになってしまうくらい。それがまた堪らなく素敵。しばらくおしゃぶりしてたんだけど、彼に体を引き上げられて、立たせられたのね。壁に顔を向けて、背中を彼に向けるように。『パンティを脱いで、ドレスの裾を上げろよ』って言われたわ」
「それで言う通りにしたってことか?」 僕は信じられなかった。
「もう、すぐに! その頃には、私、すっかり濡れちゃってたし、興奮していたのよ。彼に言われたことなら何でもやってあげたい気持になってたの。彼、私の後ろにひざまずいて、舌先で私のあそこをいじり始めたわ。舌使いの面でも、あなたよりずっと上手よ。もう、すっかり堪らない気持にさせられちゃったわ。でも、突然、彼、立ち上がって、『もう帰らなきゃな』って言ったの」
「で、あいつは帰っていったのか?」 少し希望を抱かせる話しだった。
「まさか。冗談でしょ? アハハ! お願いしてたわよ。その大きくて黒いおちんちんを私の中に突っ込んでくださいって。どうしても入れて欲しいのってね。実際に入れてもらったときには、ホント、気絶しそうになったわ。あの固さ。それがじかに私の体の中に感じれたんだもの。私のあそこの唇も裂けそうなほど限界まで広げられてたわ。あの気持ちのよさったら、どう言葉にしても言い表せない。それに、彼がピストン運動を始めたとき! 私、すでに自分が死んでしまっていて、天国に登ったんだとばかり思っていたわ。すごいの。すっごく気持いいの。それに、彼、すごい持続力だし。やろうと思えばいつまでも続けられるんじゃないかしら。私はただ、喘いだり、啜り泣きしたり、やめないでってお願いしたり。感じまくっていたから、それだけしかできなかったわ。最後の方では、彼の打ち込みを受けながら、両腕で彼の首を抱きかかえるようにしてた。力が入らなくて、ただ包むようにしてね。脚の方も、彼が私に与えてくれてる強烈な快感で、全然、力が入らなくなっていたの。そしてとうとう、最後の数分ね。ずんずんスピードが上がってきて、私はもうただただ悲鳴を上げるだけ。あんなにすごく強烈なオルガスムス、初めてだったわよ。彼、射精を始めたけど、ビュッビュッって私の中に撃ち出されて、壁に当たってるのがはっきり感じられたわ。すごいの。もう絶対に信じられないほどすごかったわよ!」
「で、それからどうなったんだ?」 僕はすっかり惨めな気持ちになっていた。
「私がやっと落ち着いたら、優しくキスしてくれて、『またすぐに会いに来るよ』って言ってくれたわ」
「でも、もう二度とそんなことは起きないよう、注意してくれるんだよね?」 僕は嘆願していた。
「アハハ、どうだかね。私ならそんなこと、あてにしないわ。アランが、私の締りがいいあそこのことについて、弟のジョンと2人のお父さんにも話すつもりだって言ってたわ。2人もそのうち私に会いに来るはずだって言っていたわよ!」
僕は涙目になっていた。「こんなの耐えられないよ。こんなこと起きて欲しくないよ」
ジュリーはバカにした調子で続けた。「まあ、あの人たちを止めるよう頑張ってみることね。でも、あまり勝ち目はないと思うわよ。ちょっと見方を変えてみたらどう? 私を見て? あんたは、少なくとも、とても幸せな妻を持つことになるのよ。私も、あんたにはとても良い妻になるつもり。あんたがセックスの面について一切忘れるならって条件がつくけど」
その夜、ジュリーはベッドの中で僕とは一切の交渉を持とうとしなかった。僕は惨めさを感じ、心を悩ませながらも、最後にはうとうとと眠りについたのだった。
翌日、職場にいたときにジュリーから電話を受けた。
「どうして電話をしてきたんだ?」
「アランの弟のジョンがね、あんたが仕事に出てすぐ後に、電話をしてきたのよ。今日の午後、私に会いに来るって言うの。『お前、素っ裸になって俺が来るのを待ってるんだぞ』って言うのよ。すっごく傲慢な男よね、信じられない」
「それで、何と返事したんだ?」
「遅くならないでねって!」 高笑いする声が聞こえた。
僕は憔悴しきっていた。「どうしてそんなことを僕に聞かせるんだ?」
「今夜は家に帰るのをちょっと遅くしてもらいたいからよ。ジョンは、今日の午後はずっと家のベッドで私にハメまくるつもりだって言ってたわ。それに、あんたが私たちのところに踏み込んできて、怒ったりされたら、私、嫌だもの」 電話の向こうで、ジュリーが必死になって笑いを堪えているのが聞こえた。
僕は妻に言われた通りにした。他に選択の余地がなかったからだ。家に帰ると、この日も、妻はローブ姿でいた。
僕に優しくキスをしながら、嬉しそうに話す。
「ホントにすごい午後だったわよ。ジョンが来てすぐに2人で二階にあがったの。ジョンも裸になって、腕枕しながらベッドに仰向けになっていたわ。そしてすぐ命令してきたの。『俺の体じゅうにキスをしてから、俺のこのデカいチンポとタマを舐めしゃぶれ』ってね。ジョンってアランよりもずっと支配的な性格なの。セックスもアランとは大違いなんだけど、やっぱりアランと同じくらい良かったわ。分かる?彼、私たちのベッドで3回も私とやったのよ。それに帰るときも、さようならのキスをしたとき、また私におしゃぶりをさせたのよ。玄関先だって言うのに、すごく図太い性格してるんだもの」
僕が苦悩の表情を顔に浮かべているのを知りながら、まったく気にせず、ジュリーは嬉しそうに話すのだった。
その日の夜も、ベッドに入った後、ジュリーは僕におざなりのキスをするとすぐに背中を向けて眠ってしまった。
次の日、仕事帰り。僕は家でどんなことが僕を待ち構えているのかまったく予想していなかった。たまたまその夜は、ジュリーは僕が一番好きなショートの黒ネグリジェを着ていた。ひょっとすると、今夜こそは待ちに待った行為を少しだけでも出来るかも知れないと期待した。だが、僕は、不実な妻にすぐに現実に戻されることになる。
「今日ね、アランとジョンに連れられて、2人のお父さんのジョーに会いに行ったの。なかなかナイスな男の人だったわよ。息子と同じで、大きくってハンサムなの。彼の膝の上に抱っこされながら、ちょっとお話したわ。私のあそこやおっぱいもちょっとだけいじってもらったし。でも、その時は、時間がなくて私をちゃんと楽しめないって言ったのよ。その代わり今夜、家に来るって言ってたわ。家に泊まっていくって言ってたから、毛布と枕を下に降ろしておいたわね。あなたがソファで寝られるように」
「もうこんなこと我慢できない!」 僕はとうとう声を荒げた。
だがジュリーは落ち着いて答えた。「あら、またそんなこと言い出さないで。あなたがどう思おうと、なるようにしかならないのは分かっているでしょう? だから、これからは、こういうことに慣れる方がいいのよ」
ジョーが来ると、ジュリーは僕に玄関に出向わせた。ジョーは僕を無視し、押しのけるようにして真っ直ぐ居間に向って行った。ジュリーは両腕を広げて彼を出迎え、ねっとりとキスをした。2人がソファに腰を降ろすと、ジュリーは僕に2人のためにコーヒーを出すように命じた。僕がコーヒーを持って戻ると、二人は情熱的にフレンチキスをしていて、ジョーは僕の妻の太腿の付け根を擦っていた。ジョーが妻に言った。
「俺のズボンの中から出してみるか? 今夜、お前がどれだけ俺にお世話されることになるのか、お前の旦那に見せてやろうな?」
「はい」
妻は嬉しそうに答え、ジョーのズボンの中に手を入れ、中から巨大なペニスを引っ張り出した。
僕の妻を寝取っている3本の黒ペニス。そのうちの1本を見たのはこのときが初めてだった。大変なショックだった。これほどの大きさのペニスを見たことがなかった。僕がジョーや彼の息子たちと張り合うことなどまったく不可能であることを僕は即座に悟っていた。妻が小さな白い手でジョーの太い褐色のペニスを擦りながら、溜息を漏らしているのが聞こえた。嬉しそうに甲高い声を上げて言う。
「あ〜ん、マイケル、これすごいでしょ? ジョーのはアランやジョンのよりも大きいのよ」
ジュリーはすでに我慢ができなくなっているのが僕にも分かった。そして間もなく、妻はジョーを連れて二階に上がり、寝室に入っていったのだった。僕は、ソファに毛布を敷き、眠れぬ夜のための準備をした。
ちょっとの間、二階はかなり静かだったが、その後、ベッドのスプリングがきしむ音が聞こえ、快楽からもたらされる妻の大きな悲鳴も聞こえ始めた。泣き叫ぶようなその声は次第に大きくなり、切羽詰ったものに変わっていった。ジュリーは、先ほど目にしたあの巨大な肉棒を今まさに体内に受け入れているところなのだろう。二階で起きている出来事を思うと吐き気がしそうになった。だが、妻の狭い肉筒にあの巨大な砲身がぐいぐいと身を沈めていく光景が頭に浮び、それによって僕は激しく勃起していたのだった。最後には僕も、うとうとと眠ってしまったが、夜中、何度も目を覚ますことがあった。そして、目を覚ます度に、妻のあの叫び声を聞かされたのだった。
翌朝、ジュリーたちは下に降りてきて、ジュリーはジョーにさようならのキスをした。ジョーが帰っていくと、ジュリーはキッチンにやって来た。僕はそこでコーヒーを入れていた。
「もー、すごかった。うふふ。ジョーは40に近いって言うのに、息子さんたちに負けず劣らず元気なんだもん。いつもおちんちんが固いの。全然柔らかくならなかったんじゃ?」
「そんな話、聞きたくないよ」
「あら、ごめんなさい、あなた」 僕をなだめるような口調で返事した。 「自分の妻が他の男たちからしか気持のいいセックスをしてもらえないなんてね。それを知ってるあなたには、とても侮辱的なことだって、私も理解しておくべきだったわ。これからはもっと言葉に気をつけることにして、このことは口に出さないように努めるわね。何も起きていないフリをすることにするわ」
ジュリーは、くすくす笑いながらそう言って、僕に行ってらっしゃいのキスをした。
だが、その日の夕方、仕事から帰ってきたときは、僕には 「何も起きていない」 フリをするなど不可能であることを思い知らされた。玄関を入ると突然、今ではすっかり御馴染みになってしまった、エクスタシーに揉まれる妻の悲鳴が聞こえた。居間に入っていくと、目の前に展開している光景に僕は凍り付いてしまった。
部屋の中央には、素っ裸になったジュリーが四つん這いになっていた。ジュリーの後ろには、これも素裸のアランがいた。アランはジュリーの長髪を握り、激しく打ち込みながら、ジュリーの頭を後ろに引っ張っていた。打ち込みがある度にジュリーの大きな乳房が激しく波立ち揺れていた。椅子の肘掛にはジョンが座っていた。ペニスは今は萎えているが、体液でてかてかに輝き、すでにジョンは妻とやり終えた後であることを示していた。僕は涙が出そうになり、部屋を出て行こうとしたが、アランが僕を呼び止めた。乱暴などなり声だった。
「おいこら、弱虫野郎! お前はそこにいるんだ! お前が失ったものを見せてやるから。それに、淫乱アマ! お前は旦那に、自分が誰のモノになったか教えてやりな!」
喘ぎつつもジュリーが答えた。
「あ、ああ! 私はあなたとジョンと、あなたたちのお父さんのモノよ。マイケル、ごめんね。でも、私、もう、この大きくて黒いおちんちんがないとダメな体になってしまったの。この人たちが望むことなら何でもしてあげる女になってるの」
「当然、旦那には一切セックスをさせないんだよな?違うか?」 アランが言葉を継ぎ足す。
「ああ〜ん、そ、そうよ。もう夫には二度と私を抱かせないって約束するわ。もう、私にはこんなに優れた黒肉があるんですもの、ちっぽけな白肉なんかに二度と用はなくなったの」
若い黒人の2兄弟は、信じられないとショックを受けた顔をした僕を見て大笑いしていた。
アランが引き続き実に乱暴に妻を犯している間、僕は強制されてそこに突っ立っていた。妻の声が轟く。
「ああ、私、あなたのセックス、大好きなの。大好きなのよ。さっきジョンが私にしてくれたように、もう一度、私をイカせて。お願い。ああん」
妻の懇願に、アランも喜んで応じたのは言うまでもなかった。間もなく、ジュリーは大きな悲鳴を轟かせ、クライマックスに達したことを告げ、同時に、アランも睾丸に納められていた体液を妻の体内に余すところなく注ぎ込んだのだった。アランがペニスを引き抜くと、タガが外れたように、妻はがっくりと前につんのめり、ぐったりとなっていた。
ジュリーが余韻から醒めると、アランは仰向けになるように命令した。そして僕には妻の脚の間に顔を埋めるように命令する。アランとその弟が妻の膣内に吐き出した白スライムを舐めとるように言われた。
「ああ、あなた、上手じゃない? いいわ。アランとジョンの美しいおちんちんから出たものだから、美味しいでしょう? 全部、舐めとっていいわよ。これからは、私があの人たちに抱かれる度に、あなたにこれをさせてあげてもいいわよ。あの人たちの方があなたよりずっと優れているということ、それに私があの人たちの女になったということ、それの事実をあなたが受け入れたことを行動で示せるの。嬉しいでしょう?」
「さもなきゃ、どうなるか分かってるよな!」 ジョンがドスの効いた声で付け加えた。
ジュリーは立ち上がりながらアランに言った。
「ねえ、一つだけ、お願いがあるんだけど、聞いてくれる? この人に、あなたたちのおちんちんも舐めさせてあげて欲しいの。きれいにさせてあげて。私、是非見てみたいの」
2人の男は僕をひざまずかせ、屈辱的にも、自分たちのペニスを僕にしゃぶらせ、2人の精液とジュリーの愛液を舐めとらせたのだった。自分が強制されてこんなことをさせられていることを思い、僕は咽返り、ジュリーはそれを見て高笑いしていた。
「ジュリー、ドレスだけ着ても、すっぽんポンのままでもいいけどよ、俺たちと一緒に来い。俺たち3人と一緒に一晩楽しんで過ごそうぜ。3人で、一晩たんまりお前を抱いて、お前も本物の黒チンポ中毒にしてやるぜ」
「あら、もうすでに私、中毒になってるわよ。だからって文句言っているわけじゃないわ。すごく大きなおちんちん3本も頬張って一晩過ごせるなんて、私にとっては、天国に舞い上がったような気持なんだもの」 ジュリーは嬉しそうに微笑んでいた。
ジュリーは裸体にドレス一枚を着ただけで、僕のところにキスをしに来た。
「それじゃあ、おやすみなさい、あなた。朝一番に戻ってくるから。足の間にあなたへの朝食を用意してね。うふっ」
妻と2人の黒人は笑いながら出て行き、僕一人が残された。
翌日職場で、僕は、通常勤務による業務トレーニングは打ち切りになり、泊まり込みのトレーニングに派遣されることになったと告げられた。まるで僕が充分に仕事に当たっていないかのようだった。翌日の土曜日に出発しなければならなかった。この知らせをジュリーに話したが、まったく気にしていないようだった。
「私の方は大丈夫。安心して。ジョーと2人の息子さんが私の面倒を見てくれるから。それに、あなたがいなくても、おちんちんなしで過ごさなきゃならないってわけでもなさそうだし。そうでしょ? アハハ」 ジュリーは自分で言った言葉に笑っていた。
「あなた、しばらくいなくなっちゃうので、今夜は、特別のご褒美を上げるわ」
ジュリーはそう言ってくれた。2人裸になってベッドに入ると、妻は僕に熱のこもったキスをしてくれた。柔らかく暖かい体を僕にすり寄せてくる。弾力のある柔らかい乳房が僕の体に押し付けられるのを感じたし、恥毛がペニスに軽く焦らすように触れているのを感じた。僕はあっという間に勃起をし、彼女の上にのしかかって、挿入しようとした。だがジュリーは僕を乱暴に跳ね飛ばしたのだった。
「バカね、何考えてんのよ! 私とのセックスは許されていないって十分知ってるはずじゃない。あんたへの褒美っていうのは、私に優しくキスしたり抱っこしたりしてもいいって、それだけなの。なのに、何てことを。このことをあの人たちに言ったら、どうなるかしらね?!」
「すまない、許してくれ。君の意図を勘違いしたようだ」
「まあいいわ。じゃあ、もう寝てよね。もし、出したかったら、今のうちにトイレに行って、そのチンポをいじってきたら?」
恥かしいことだが、僕は、妻の提案に従った方が良さそうだと感じていた。
翌日、ジュリーは満面の笑みを浮かべて僕を見送ってくれた。キスをしてくれたジュリーに僕は尋ねた。
「僕がいなくて寂しくないかい?」
「全然!」
いつもの通り残酷なまでに正直に答えるジュリーだった。
「私、3人もオトコたちを喜ばせなくちゃいけないでしょ。すっごく忙しいと思うの」
僕は心をずたずたにされたまま、暗澹たる気持で出発した。
出張中、毎晩、僕はジュリーの様子を確かめるため、家に電話をかけた。毎回、留守番電話で、メッセージを残しても、返事の電話は来なかった。そのため、結局、僕は毎晩、妻があの3人にどのようなことをされているか、想像するほかなかった。翌週の金曜日、夜、早めに僕は家に戻った。そして僕は、妻は、まだ僕にショックを与えることができることを知るはめになるのである。
今に入っていくと、バスローブを羽織ったジュリーがいた。その姿を見て僕はショックを受けた。髪の毛をショートにしてしまっているばかりでなく、ブロンドに染めていたのだった。
「まあ、お帰りなさい。・・・これ? 私の彼氏たちったら、こういうヘアの方が好きなんですって。それにね、変えたところは髪の毛ばかりじゃないのよ。ちょっとひざまずいて?」 僕は無意識的にひざまずいていた。
ジュリーはローブの前を開け、剃りあげた股間を見せたのだった。
「ここのヘアもこういう風なのがお望みなの、うふふ。それに、他にも見えるものがあるでしょ?」
つるつるになった恥丘の上部に小さい文字で刺青が施されていた。3人の男たちの名前である。縦に名前が並び、それぞれの横に小さな赤いハートマークがあった。
「私を本当のオンナに変えてくれた3人の男たちの名前。これを永遠に忘れないようにと彫ったの。いつもここを見れば思い出せるわ。ついでだけど、私のそこに顔を埋めてくれる?さっきアランとジョンがそこに出していったから、それを吸い取ってもいいわよ。それが終わったら、2人で一緒に座ってお話ししましょう。私のソコにもっと他の変化も加えるつもりなの、そのことを話してあげるから」