「セックスのための契約」 Contract for Sex (yw1373) By WimpHub

僕の話は、妻が求めるものは自分だけだと信じ、妻の貞節は当然だと無頓着でいる傲慢な男たち全員に対する警告として読んで欲しい。

妻のアレックスとは結婚して5年になっていた。二人とも26歳だった。アレックスは身長165センチの赤毛だ。この世で一番美しいというわけではないが、セクシーさの点では非常に魅力的である。彼女は、結婚してから少し太ったものの、かえって、そのふくよかさが魅力となって、以前より、街を歩くと男たちに振り返られるようになっていた。アレックスは早く子供が欲しいと言っていたが、僕は、子供を作る前に経済状態を安定させるべきだと言って、納得させていた。

子供をもうけても良いような経済状態。それを達成するために、僕は職場の法律事務所で正規弁護士になるべく必死になって働いていた。この2年ほど、ボスに認められ、キャリアがアップできるよう、許される限りのあらゆる時間を仕事につぎ込んできた。危機的な状態になったのはつい数ヶ月前である。アレックスが、僕がいない間、いつもつまらなかったと言い、特に二人の関係でセックスが少ない点で不満があると告げたのである。

「本当のことを言えば、よくないのよ。セックスをするのは月に1回か2回でしょう? しかも数分もかからない。それに加えて、なにより、あなたは私が知ってる中でも逞しい男性とは言えない点があるわ。要するに、私が必要としている性的満足感が全然得られないということ」

僕は怒り混じりに返事をした。 「そうかい。そんなに不満なら、自分でボーイフレンドでも見つければいいさ。お前のことを面倒見てくれる男が、本当に見つけられるなら、そうすりゃいい」

アレックスは何も言わなかった。ただ、傷ついた様子で、部屋を出て行ったのだった。

「さっき言ったのは本心じゃなかったんだよ」 そう言って謝ろうとしたが、アレックスの機嫌を元通りにすることはできなかった。

その次の1週間かそこら、僕は非常に忙しくなり、毎晩のように仕事を家に持ち帰った。アレックスは毎晩、外出していたが、それもほとんど気に留めなかった。多分、僕の姉のところか、あるいは彼女の母や妹のところに遊びに行ってるのだろうと思っていた。ただ、彼女の機嫌が良くなっていることには気がついていた。僕が仕事ばかりして、彼女をおざなりにしていることに不平を言うのはなくなっていた。ある日曜の夜、ベッドの中で、僕はそのことについてアレックスに感想を述べた。

「最近、僕に辛く当たることがなくなってきたね。違うかな?」

「ええ、今のところ、男にたくさんおちんちんをもらってるから、不能なあなたのことを考えてくよくよすることもなくなってるわ」  嬉しそうな返事だった。

「ああ、そりゃそうだな、アハハ」 妻の言葉を一言も信じていなかった僕は、軽く笑い飛ばした。

翌日、上司に、金曜から1週間、出張するように命じられた。アレックスは僕が出張するのをいつも嫌っていたので、彼女に話すのは気が進まなかった。だが、驚いたことに、今回は、彼女はまったく気にしていないようなのだった。

「私のことは心配しなくていいわ。あなたがいない間も、十分に相手をしてもらってると思うから」 僕は妻のちょっと可愛い空想に、軽く微笑んでいた。

金曜の朝早くに僕は出発した。アレックスは、私のために急いで用件を済ます必要はないからと言っていた。出かけるとき妻に愛のこもったキスをしようとしたのだが、彼女はぷいと顔を背けてしまい、僕は頬にしかキスができず、少し腹が立った。どうしてあのように顔を背けたのか。多分、本心では、僕が家を空けるのが寂しく、それを快く思っていないからだろう。僕はそのようにひとり納得したのだった。

出張先での仕事は快調に進み、翌週の金曜午後にまでなると思っていたより、ずっと早く家に戻れそうだった。僕は急いで家路に向かいアレックスの元に向かった。これまで僕が出張から戻ってきたときいつもそうであったように、妻は僕に両腕を巻きつけて迎え入れてくれるだろうと思っていた。だが、家に入ると、二階から非常に大きな声がとどろいているのに気がついた。普段ならとても物静かな妻なのだが。

「あああ・・・すごい。どうしてあなたは私を毎回泣かせちゃうの・・・?」

妻がすすり泣きしている。

「何年も前にあなたに会っていたらよかったのに。こんなにたっぷり、こんなに何回もセックスされたことなかったわ」

僕は自分の耳を信じられなかった。階段を駆け上がり、寝室に一気に飛び込んだ。その僕を出迎えた光景は、今でも僕の心にしっかりと刻み込まれている。妻は素裸で仰向けに横たわり、そしてその上には、巨体の黒人男がのしかかっていたのだ。妻の両脚は男の腰を包み込むように巻きつき、その男の腰は激しく動いて、迎える妻の股間を打ち据えていた。そして、妻の方も、男の打ち込みを出迎えるように股間を突き上げており、男が送り込む快感を大きなよがり声を上げて受け止めていたのである。

僕はベッドに突進し、男の肩をつかみ、妻から引き離そうとした。男は右腕を突き出し、僕を後ろのワードロームに突き飛ばした。男はすぐにベッドから飛び降り、僕のネクタイをつかみ、いきなり、みぞおちに強くパンチを入れた。僕は体中から空気を押し出されたような、強烈な苦痛を味わった。男が僕を立たせたままにしていなかったら、床にがっくりと倒れこんでいただろう。

「そいつのことは放っておいて。ここに戻ってきてよ、トニー。私を最後までいかせて!」

男が唸るような声で返事した。

「アレックス、ドレスを着ろ。裸の上にドレス一枚でいい。俺の家に行こうぜ。おい、白人、おめえはアレックスが戻ってきたら、くんくん匂いを嗅いでやるこったな。俺の匂いをたっぷり染み込ませて帰してやる。胸は俺のキスマークだらけにしてやるし、まんこにはたっぷり俺の汁を仕込んでやる。そうすりゃ、アレックスが今は俺の女になってることが、いやでも分かるだろうぜ」

すでに妻はショートのサマードレスを着おえていて、男の横に立っていた。

「ねえ、こいつをもう一度殴ってよ、私のためだと思って」

トニーは、アレックスの求めに応じて、再び僕のみぞおちをさらに強く殴った。今度は、トニーは僕が床に倒れるままにしていた。僕は床の上、腹を押さえながら横に丸まった。呼吸ができなくてもがき苦しんでいた。

「アハハ、私、この傲慢バカが殴られて、こうやって這いつくばってるところを見てみたいといっつも思っていたのよ」

アレックスは僕の頭上に立ち、惨めな立場の僕を見下ろしていた。

「ほら、とどめよ」

妻の裸足の足が横寝になっている僕の頭に乗せられるのを感じた。妻は全体重をその片足に乗せて僕を踏みつけにし、その後、トニーと寝室を出て行った。

その日、僕の心はずたずたになったままだった。妻が僕にこんなことをするとは。どうしても信じられなかった。寝室で見せた、妻の冷酷さ、残虐さは本当にショックだった。アレックスが帰ってきた時には、すでに夜の12時を回っていた。僕はすでにベッドの中に入っていた。

妻は寝室に入り、電気をつけた。いやに気取って、自己満足した表情を浮かべながら、着ているものをするすると脱いでいく。トニーが言っていた通りの姿を見せ付けられた。妻の豊満な乳房はキスマークや甘噛みの跡で覆われていたし、首筋にまで跡がつけられていた。アレックスはベッド脇に近寄ると、脚を開き局部を晒し、陰唇を広げて見せた。その部分は荒淫のせいか赤く腫れ、トニーが妻の中に出した精液の跡がいくつもはっきりと見えていた。

「さっき、あんたが私とトニーの邪魔をしてくれて、とてもよかったと思ってるわ。彼の家に連れて行かれたんだけど、これまでなかったほどすごいセックスしてもらったんだもの。今夜ほど、何度も何度も強烈にイキまくったこと、他に思い出せないわ。多分、あんたが家に戻ってきて、私たちが何をやっているか知っているというのが分かっていたから、かえって私もトニーも燃え上がったんじゃないかな」

妻は裸のままベッドに入り、僕の横に寝た。妻が行ったことでショックを受けていたにもかかわらず、僕はひどく興奮していた。いつになく、妻とセックスしたいという気持ちが高まっていた。妻の方を向き、腕の中に抱き入れようとした。

「冗談はやめてよ」

妻は冷たく言い放ち、僕を押し離した。

「今夜、トニーにしてもらった後だと言うのに。あんたなんかに近寄られたくないわ。もっと言えばね、もう私にはトニーがいるんだから、あんたのチンポなんか用なしなの。それにトニーだって、二度と私があんたに抱かれて欲しくないと思ってるはず」

僕は声を荒げた。「だが僕は君の夫だよ。完全にセックスを拒否するなんてできないはずだ」

妻はちょっと考えていた。「それもそうかも。ともかくトニーに話してみるわ。何かいい方法があるかもしれないし」

二日後、妻が僕に告げた。トニーが所有している小さなバーに彼女と同行し、そこで僕たちの間のセックスの問題を片付けようということだ。僕は同意し、妻と二人で、その夜7時ごろ、そのクラブに行った。

バーのドアを開けると、僕の知らない背が高くハンサムな黒人男が妻に近づいてきた。その男は、僕の目の前で、妻に口の中を探り合うようなキスを長々とし、好き放題に彼女のお尻をまさぐっていた。

「いったい、いつになったら俺にヤラせてくれるんだい?」 ようやくキスを解くと男はそう言った。

妻は微笑みながら答えた。

「多分、そのうち、トニーが許してくれるわ・・・でも聞いて、今夜は私、ちょっと忙しいんだけど、明日なら大丈夫だわ。明日ここに来たら、素敵なフェラをしてあげるから。ねえ、いいでしょ?」

「お前、最高だぜ!」  黒人男は嬉しそうな笑みを浮かべた。

「いったいどういうことだ?」  僕は妻に訊いた。恥ずかしさと侮辱の両方を感じていた。

「あなたの妻が、黒人チンポ好きの淫乱になってしまってるってことよ。黒チンポが大好き。だからこれからはできるだけたくさんいただくことにするの」

二人で席に座り、飲み物を注文した。そのすぐ後にトニーが僕たちの席にやってきた。彼は早速、用件に入り説明を始めた。トニーは妻と、私の性生活について話し合い、ある契約を交わすことにしようと結論を下したそうだ。その契約に僕と妻がサインすれば、少なくとも僕は自分の妻となんらかのセックスをすることができるという契約である。トニーは一枚の紙を僕に差し出した。そこにはこう書かれていた。

***

アレックスは以下のことに同意する:

夫のマイケルに月に1回は彼女に対してセックスすることを許可すること。マイケルは必ずコンドームを装着すること。いかなる時も、アレックスの口や顔にキスすることは許されない。体の他の部分へのキスは、アレックスが特に求めた場合にのみ許される。口唇による刺激はマイケルのみが与え、アレックスは与えないとする。

これに対してマイケルは以下のことに同意する:

1.妻アレックスの主たるセックスパートナーはトニーであると認めること。彼女がセックスしたいと思っている男はトニーであることを認めること。また、アレックスは彼女が思う他のどの男性も愛人にでき、そのことについてマイケルは異論を挟むことはできないものとする。

2.マイケルは、妻との性交渉に従事していないときには常に貞操帯を装着すること。これはマイケルの夫としての忠実さを保障するためであり、仕事で出世する野心から気を逸らしてしまうのを防ぐためでもある。

3.マイケルは、妻がセックスしてきたときにはいつも、即座に、彼女の性器から愛人の精液を舐め清めること。これは、彼の妻が性的に自由であることを受け入れてることを行動で示すためであり、彼マイケルが寝室では無能であることを強調するためでもある。

4.マイケルは毎週1夜はトニーのクラブで過ごし、そのクラブのメンバーに飲み物を給仕し、またメンバーたちが要求することすべてを忠実に行うこと。

上記の要件のいずれについても、それが履行されないときには、彼の妻が決める懲罰を実行することにする。

***

僕はこれを読み、アレックスに訊いた。「これは、何かの冗談なのか?」

「私とセックスをしたいなら、それにサインするしか方法はないわよ」

「懲罰というのは何だい?」

「それが分かるのは、その契約に違反したときだけ」

「サインするのを断ったら?」 僕は憮然として言った。

「そうね、その場合は、ここにいる殿方たちが、あなたに貞操帯をつけるのを手伝ってくれるわ。二度と外せなくて、あなたが一生、射精できずに生きていかなければならなくなるような貞操帯をね」

僕は、不承不承、書類にサインをした。それを見て妻とトニーは楽しそうな表情を浮かべていた。サインを終えると、巨漢の男が二人来て僕の両腕を押えた。妻は僕のズボンを緩め、下着ごと、床に引き降ろした。彼女は、素早く、しかも卓越した手つきで僕にペニス拘束具を合わせ、装着し、そしてロックを掛けた。立ち上がりながら、僕の睾丸を優しく手で持ち上げるようにした。ニヤニヤしながら言う。

「私、文字通り、あなたの急所を握ってるってわけよね? あなたが家にいて勃起すらできない状態でいる間、私は外で遊びまわって、あの素敵な黒いおちんちんをたらふくご馳走になってるってわけ。もう、あんたは家に帰っていいわ。私が帰るのを待ってなさいよ。私はここでちょっと楽しんでから帰るから。初めての、スペルマのお土産を持って帰るのを、待ってなさい」

僕は、いまだに、自分が置かれた状況を信じきれないまま、家で待っていた。アレックスは、結局、12時を過ぎた頃、帰宅し、まっすぐ寝室に入ってきた。服を脱ぎながら、僕にベッドから出るよう、手振りで示した。

「ほら、おまんこ舐めができるように、そこにひざまずきなさい。あんたは私を他の男にゆだねるようにサインしたわけだから、あんたのためにできるだけ侮辱的にしてあげるべきね」

僕はがっくりと膝を落とし、妻のびしょ濡れのあそこをぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めた。その間、妻は高笑いしながら、自分の行った不貞について語り僕を煽り続けた。

「一言も文句言わずに、自分の妻のおまんこから他の男のスペルマを舐め取ってるなんて! 本当に男なら、そんな姿には絶対ならないものよね」

その屈辱感も冷めやらぬうちに、早速、トニーのクラブに行って、彼のために働くように命ぜられた。翌日の夜である。トニーの説明によると、メンバーは少数で、大半が黒人の男女からなっているが、わずかながらも白人女性もいるらしい。

「そういう白人女っていうのは、お前の奥さんのようなもんだ。家にいる旦那はっていうと、体の点で無能な、短小チンポのウインプばかりだ。立派な体格の黒人男と素晴らしいセックスをするために、女たちは仕方なくここに来るってわけさ。お前は、その女たちの要求にもご奉仕するんだぞ」

しばらくは、酷いことはなかった。ただ飲み物を運んだりするだけで、他の事を要求されることはなかった。その頃、アレックスが店に来た。18歳になるジェインという名の実の妹と一緒だった。二人とも、どぎついほどの化粧で、非常に露出したドレスを着ていた。ジェインは僕のことを嫌っていた。以前、ファミリー・パーティで僕は酔ってしまい、彼女にしつこく付きまとったことがあったからだ。ジェインは姉であるアレックスよりも背が高い。妻と同じく赤毛で、男たちが涎れを流しそうなプロポーションをしている。店に入ってくるなり、ジェインは侮蔑するような顔で僕を見た。叱り付けるような口調で言う。

「ほら、そこのボーイ、スコッチ2杯! ぐずぐずするんじゃないよ!」 二人の姉妹は、あわてて走り回る僕を見て大笑いしていた。

飲み物を届けて席から戻ると、妻とジェインのところには若い黒人が二人寄っていた。姉妹そろってあからさまに男たちといちゃいちゃしている。少し経つと、妻の淫乱な妹は、相手の手を取って、裏部屋の一つに入って行った。そこは密通するために特別に用意されている小部屋だった。ジェインが座っていた席には、裏部屋の一つから出てきたばかりの、驚くほど美しい黒人女性が代わりに座っていた。

「ボーイさん、お清めしてよ!」 その女はスカートを捲り、両脚を大きく広げて座り、僕に叫びかけた。

僕は彼女の前にひざまずいた。彼女のその部分は、明らかに、たった今セックスしてきたばかりと分かる状態だった。僕は彼女の滑らかな褐色の太ももに頬を寄せ、その脚の間に顔を埋め、彼女を舐め始めた。とてもセクシーな女性で、この行為の結果、何がしかの性的喜びが得られるのなら、この行為はとても楽しいものになっていたことだろう。僕が舐めている間、妻のアレックスはずっと彼女に話しかけていた。

「こいつ、これさせるしか用がないのよ」

ようやく彼女への奉仕を終えたのに合わせて、ちょうどジェインがお楽しみを終えて戻ってきた。

「私もきれいにしてよ」

ジェインは普通に腰掛けず、その代わりに、ベンチに膝をつく形で、スカートを捲り上げ、お尻を突き出し、両手で尻肉を左右に広げた。

「そこの穴からスペルマを吸いだして、きれいにして」

妻は、まだ10代の妹の尻に顔を埋める僕を見て、ヒステリックに引きつった笑い声を立てていた。

ジェインには15分も肛門舐めを無理強いされた。ようやく、それから解かれ、顔を真っ赤にしてジェインのお尻から顔を上げた。妻は隣に座っていた男のズボンから25センチの巨根を取り出していて、優しく撫でているところだった。

「ねえ、こいつ、私のウインプ夫なんだけど、こいつにおしゃぶりさせてみる気ない?」 妻が男に訊いた。

「アハハ、俺は構わねえよ。白んぼがひざまずいてるのを見るのはいつも楽しいしな!」

妻とその妹の前でもあり、とてつもなく恥ずかしかったが、僕は仕方なくその男のペニスを口に含んだ。生まれて初めてのことだった。吸い始めると、妻たち姉妹の邪悪そうな笑い声が聞こえた。他のメンバーたちの笑い声も聞こえた。

義理の妹が言う言葉が聞こえた。「このオカマ野郎、まるで、チンポ舐めするために生まれてきたようね」

「セックスするためには生まれてこなかったのは確かだわ」 妻の声だ。

「こいつの情けないチンポとあの最低の持続力じゃ、話にならないもの」 また姉妹の高笑いが聞こえた。

口唇奉仕は20分近く強要され、ようやく、男は唸り声とともに射精を向かえ、僕の喉奥に発射した。これを見ていた誰もが、大喝采をあげて拍手していた。それが終わったあと、ようやくトニーは、僕にもう帰っても良いと言ってくれた。最初の夜だからと、早めに帰してくれると言う。

3時間ほどして、アレックスも家に帰ってきた。再び、ひざまずかされ、お清めの仕事を強要される。そしてアレックスは、すかさず、僕に侮辱の言葉を吐きかけ始めた。

「みんなの前で、ひざまずいておまんこやらチンポやら、舐めまわっちゃってさ。まったく、あんたってどこまで情けないの。変態、病気野郎ね」

僕はもはやこれ以上、こんな侮辱を受けるのはやめようと思った。

「俺は、もうこんなことはしないつもりだ」

アレックスは真顔になって返事した。

「ちょっと慎重に考えたほうがいいわよ。本気で、あの契約を破棄するって言ってるの?」

「ああ、もちろんだ」

「分かったわ。じゃあ、あんた、あのペニス拘束は永久に装着し続けることになるわね。それに懲罰も待っているわよ」

僕はあわてて答えた。「あ、待ってくれ、気を変えたよ。永久に拘束されるのは困る」

アレックスは残虐そうに笑みを浮かべていた。「もう遅いわ。あんたへの罰は金曜の夜になれば分かるわ」

僕は、金曜の夜が来るまで、針のむしろにくるまれているような気持ちだった。金曜の夜、僕がキッチンにいると、二階からアレックスが降りてきた。超ミニの、スケスケの黒いネグリジェ1枚の姿だった。驚くほどセクシーだったし、すぐにでもセックスするための格好と言ってよかった。10分後、トニーが家に来た。トニーは、まっすぐ僕に向かって歩いてきて、持っていた手錠を僕の片腕の手首に嵌め、もう一方を大きなキッチンテーブルの脚に嵌めた。それからようやくアレックスの方を向く。

「用意はいいのか?」 トニーが妻に訊いた。

「はい、用意できてます」 そう言いながら両腕を広げて彼の首に抱きつく。

「ペッサリーも外しました。それに、今、排卵中です。私を二階に連れて行って。私のお腹に赤ちゃんを恵んでください」

「やめろ! 何を言ってるんだ。お願いだ、それはやめてくれ」 僕は叫んでいた。

「あんたこそ、何言ってるのよ。あんたの罰として、私の子供の父親になる権利を放棄するの。その代わりに、本物の男性が、その仕事をしてくれるから、大丈夫よ、うふふ」

妻とトニーは笑いながら二階に上がり、寝室に入った。二人とも肌の色の黒い赤子を作ると心に決めているのだった。


おわり