「ブレンダの懐妊」 (yw1214) The Breeding of Brenda By WimpHub

結婚式は何ら滞りなく、優雅に進行した。そして今、全員そろってホテルに来て披露宴を楽しんでいる。僕たちの家族も友人も、全員がそろって、大いに楽しんでいた。僕の美しい新妻のブレンダは、実に圧倒的に美しかった。すらりと伸びた長い黒髪。それと対照をなす、胸元が開いたミニの白ドレス。このドレスはブレンダ自身が選んだものだ。自分の最も美しいところ、つまり大きな胸と長く形のよい脚を強調するという理由で選んだドレスだった。

ジョンが僕の付添い人となることを承諾してくれて僕は嬉しかった。というのも、ジョンはブレンダと付き合っていた男だったからである。僕は8ヶ月前にジョンがいないところでブレンダにプロポーズしたのだった。ジョンが引き受けてくれたということは、彼が僕とブレンダの間柄を許し、嫌なことを忘れてくれたことを確証してくれるものだった。実際、ジョンは素晴らしく協力的だった。僕たちが新婚旅行に出かける前の一夜を過ごすホテルの部屋ばかりでなく、旅行のホテルをカリブ海に予約してくれたりもしてくれたのだから。

だが、僕を許さなかった人物が一人いた。ジョンの姉のテレサである。彼女は一度も僕のことを気に入ってくれたことがなかったし、僕が彼女の弟であるジョンからブレンダを奪ったときには、あからさまに僕のことを軽蔑していた。テレサは本物のアマゾン女のような女性である。180センチ以上で、どこをとっても大柄な女性だった。想像がつくと思うが、太っているわけではないが、大柄なのである。力強そうな大きな腕や脚。僕はたった160センチで痩せ型なので、テレサの隣に並ぶと小人のように見えるのだった。式の間、テレサは何かとても邪悪そうな視線を僕に向けつづけていて、僕は嫌な気分を感じていた。僕はいつも少しテレサを恐がっているところがあったのだった。

とにかく、披露宴パーティもようやく終わりに差し掛かっていた。テレサも同じホテルに宿泊していたので、僕とジョンが最後の乾杯をする間、ブレンダを階上に連れて行ってくれると言ってくれた。僕とジョンは、テレサとブレンダが上がった後、すぐに後に続いて階上の部屋に上がった。早く素敵な新妻と一緒にベッドインしたくて、うずうずした気持になっていた。そして、部屋のドアを開けた。後ろからジョンが僕の背中を押すのを感じた。そして、後ろから押され、よろめきながら部屋に入った僕を、とてつもないショックが待ち受けていたのである。

ベッドの横、ブレンダがドレスを腰まで捲り上げていたのだ。そのブレンダの後ろには、巨漢の黒人が素っ裸でいて、片方の腕をブレンダの胸に回し、右の乳房を乱暴に揉んでいた。もう一方の手は、白レースのパンティを押し下げ、僕の新妻のあそこをいじっている。テレサは、二人の隣に立っていて、その様子を見ていた。僕は本能的に前に進み出て、男を止めようとした。だが、ジョンとテレサが、すぐに僕の腕をそれぞれ掴む。そして無理やり、ベッドに近い位置で、床にひざまずかされたのだった。

「一体これは何なんだ?」 目の前の光景にショックを受けて叫んでいた。

テレサが答える。「あんた、私の弟の女を取ったでしょう。だから、その復讐タイムというわけ。ここにいるのは私の黒人のお友達、トニー。体が大きいでしょ? 若くて、とっても元気満々の男よ。トニーは、あんたの新妻を孕ませるためにここにいるの。黒い赤ちゃんをブレンダに作ってあげるわ。そうすれば、あんたの両親も、友達も、近所の人も、みんな、奥さんが黒チンポを頬張って、あんたを寝取られ男にしたのが分かるでしょ。そうなったら、どう説明していいか、あんた、苦労することになるわね。ちゃんと顔を上げて歩くこともできなくなるし、他の人とまともに顔を合わせることもできなくなるわ」

「冗談はやめろ!」

僕の言葉にブレンダも続ける。

「いや! ヤメテ! そんなことしないで! 今夜は私の結婚式の夜なの。新しい夫とベッドで楽しむものなのに」

ブレンダはトニーから逃れようと必死にもがくが、トニーは妻よりはるかに強い。

「お前は、弟の陰に隠れてこの男と浮気した時点で、どんな権利も無くしたのよ。お前が望もうが望むまいが、今夜、お前はトニーのチンポを嵌めてもらうことになるのさ。そして覚えておきな、トニーはお前を妊娠させるからね。今夜、妊娠できなくても、大丈夫。心配しなくていいわよ。トニーは、お前たちと一緒に新婚旅行に同行するから。寝室が2つある大きなスイート・ルームを予約してあげたから。これから2週間の新婚旅行の間、トニーは昼も夜もずっとお前をハメまくるはず。旦那の方は、旅行が終わるまでお前のエッチな体のご馳走には一切許されないというわけ」

トニーは、一旦ブレンダの体を離し、体を反転させ、自分の方を向かせた。ブレンダの目は、無意識的に、トニーの半立ちのペニスを探す。そして、彼女の息を飲む声がした。

「お願いです。こんなことはやめて」 泣き声が混じっていた。「黒人の赤ちゃんはダメ。それにあなたのコレ、とても大きすぎる」

トニーはブレンダの懇願を無視した。

「チンポを握るんだよ」

ブレンダはためらいながら命令に従った。丸々と肥えた武器を握るブレンダの白い指。太い凶器と並ぶと、いかにもか細く見えた。

「優しくしごいてみろ」

ブレンダは言われた通りにした。ついには完全に勃起し、25センチの剛棒に成長していた。

「お前、黒チンポをしゃぶったことはあるか?」 トニーが訊く。

「いいえ。誰のでも、そんなことをしたことはないわよ。気持悪いもの」

「まあよかろう、メス犬。だが、お前はこいつをしゃぶるんだ」 トニーはブレンダの肩を押し、自分の前にひざまずかせた。

「どうして、そんなことができるの? 夫の前で私にそんなことを・・・」

ブレンダは抗議を始めたが、それも中断せざるを得ない。というのもトニーがペニスをブレンダの口に無理やり押し入れたからだ。

「舐めろ!」

テレサが笑いながら言った。

「ほらごらん。あの太ったチンポを咥え込んで、一杯に広がった赤い唇。お前の新妻、すっかり淫乱女に見えるだろ。いま会ったばかりの男のチンポをしゃぶっているだよ、ほら?」

妻になったばかりのブレンダが、黒ペニスを10センチ以上も口に入れているのを見せ付けられる。僕は嫉妬心で気分が悪くなっていた。

充分しゃぶらせて満足したトニーは、ブレンダの体を引き上げ、立たせた。そして、ブレンダの体ごとベッドに放り投げ、仰向けに寝かせた。

「脚を広げろ」

トニーは、そう命令しながら、ブレンダの黒い茂みに体を寄せていった。

「いやーっ!」 ブレンダは叫び声を上げ、トニーから逃げようとする。

トニーはどすの効いた声が轟いた。

「お前がもがけばもがくほど、旦那は辛い目に会うんだぜ! テレサ、この女に教えてやれや!」

テレサはトニーの要求に従った。力強く腕を後ろに引き上げたかと思うと、思いっきり僕のみぞおちに拳を振り落としたのだった。僕は痛みに唸り声を上げた。体から一切の空気が押し出されるような感じがした。そして、僕の姿を見た瞬間、ブレンダは抵抗を止めていた。トニーは、抵抗が収まったのを見て、ペニスの先端をブレンダのあそこの入り口にあてがった。

「ゆっくり入れてやってよ、トニー。このマイケルにじっくり見せ付けてやるのよ。あなたがこいつの奥さんのまんこをぐいぐい広げていくところをしっかり見せてやって。新婚初夜に知らない男に妻を寝取られる気分を、じっくり味わわせてやるのさ!」

トニーが腰を動かし始めた。僕は、トニーが数センチずつ、じわじわと妻の中に侵入していく様をみじめに見つづけるしかなかった。とうとう、根元にある睾丸がブレンダに接するまでになる。ブレンダの叫び声が、トニーによる挿入の伴奏となっていた。苦痛と快楽の入り混じった声。トニーはゆっくりと滑らせるようにして黒棒の出し入れを始めた。ブレンダは、このような行為の中止を必死になって懇願し、抗議、抵抗を繰り返していた。だが、それにもかかわらず、呼吸が次第に乱れてきていた。トニーのペニスが妻の肉体に喜びを与え始めているのだった。

しばしそのような状態が続いた後、テレサがトニーに指令を飛ばした。

「トニー、もっと早く突いてやったら。ずぶずぶハメてやるのよ!」

男の腰の動きのスピードが速まる。そして、その攻撃を受け、ブレンダの声がますます大きくなっていた。

喘ぎながらブレンダが言葉を漏らす。

「ああ、ひどい・・・。ひどい人。私の可哀想な夫。その夫の目の前で私をイカせようとしてるのね。どうしてそんな酷いことを? マイケル、ごめんなさい。でも、この人、これまで私が一度も感じたことがないようなことを私にしているのよ。仕方ないの。どうしようもできないの」

トニーの動きはさらにスピードを増していった。それに比例して、僕の花嫁の叫び声も大きくなっていく。

「そろそろ、出してやろうな!」 とうとうトニーが宣言した。

「いや、だめ。ダメよ、お願い。中に出さないで。妊娠しちゃいけないの!」

「たんまり出してあげな! このメス犬を孕ましてやるのよ!」 テレサの声が轟く。

トニーが大きな唸り声を上げた。同時に体を強ばらせる。黒い子種を僕の妻の子宮、まったく無防備な子宮に放出してしまったのだった。精を放たれたことを感じ、ブレンダは限界を超え、大きな悲鳴を上げた。オルガスムスに達したことを告げる悲鳴だった。そしてその後、啜り泣きになる。自分の腹部が黒人の精液で満たされてしまったことを改めて悟ったのだろう。諦めの啜り泣きだった。

射精を済ましたトニーがペニスを引き抜いた。すると、テレサは僕の髪の毛を鷲掴みにし、びしょびしょになっているブレンダのあそこに引っ張った。

「あんた、奥さんに妊娠して欲しくないなら、全部、吸い取った方がいいわよ。この淫乱浮気まんこから舐め取りな」

ブレンダも切羽詰った調子で叫んだ。

「やって。全部吸い取って! あの人の赤ちゃんを産まなくて済むようにして!」

僕は、ブレンダの肉穴から染み出てきているベタベタした白い粘液を見つめた。

「僕にはできない・・・。気持が悪過ぎる」

「何言っているのよ、このバカ! 短小チンポ! いいから早くやってよ!」 ブレンダはそう叫ぶと、僕の頭を掴んで、股間に押し付けた。

僕は、嫌々ながら、そこを吸い、舐め始めた。そして、ブレンダのあそこから流れ戻ってきていた精液をすべて取り除いたのだった。

その仕事が終わると、いきなり後ろ髪を引っ張られ、妻から引き離された。トニーだった。

「ブレンダ、着ている服を全部、脱げ! 抱き合ってキスしようぜ。二人で、しっぽり仲良くなるんだ」

テレサも口を挟んで、忠告する。「そうよ、ブレンダ。ちゃんと熱をこめて仲良くしなきゃダメよ。さもないと、あんたの弱虫旦那のタマをつぶれるまで蹴っ飛ばしてやるからね!」

ブレンダはこの大女が冗談を言っているわけではないことを悟っていた。しかたなく、トニーの首に両腕を回して抱きつき、彼の舌を受け入れるため、唇を開いていく。しばらくの間、ねっとりしたキスの時間が続いた。ふと、ブレンダが、よがるような声をかすかにあげているのが聞こえた。再び興奮してきているのだろうか。トニーはブレンダの手を取り、半立ちになっている自分のペニスにあてがった。妻の手は、何も指図されていないのに反射的にストロークする動きをしていた。黒棒は再び息を盛り返し始める。

「もう一度、私を抱くつもりなの?」 ブレンダが囁きかけているのが聞こえた。

「そうだよ」 トニーは答え、寝返りを打つようにしてブレンダの上にのしかかった。

「もう一度、私の中に出すつもりなの?」 ブレンダの問いに、トニーは微笑んで頷いていた。

「マイケル、私を舐めて清める準備をして! あなただけが頼りなの!」 ブレンダが僕に指示を飛ばした。

僕は、またもや、否応なく、妻がこの黒人の強姦者によってさらに強烈なオルガスムスを与えられる様を見せつけられた。もちろん、その後、男の精液を妻から取り除くという屈辱的な作業も行わされた。

その作業が終わるとトニーがブレンダに言った。

「今夜は、お前とのセックスはここまでにしよう。ともかく、これから2週間、思う存分、激しいセックスの毎日が待っているからな。今夜は、二人で抱き合って寝ようぜ」

ブレンダは、その言葉に対する応答として、一切抵抗することなく、トニーに両腕を開いて抱きつき、右足を彼の体に絡み付けた。

その二人を見届けてテレサが口を開く。

「お前も、自分の結婚式の夜だというのに花嫁にセックスできなかったわけだし、ここには居場所がないだろう。私の部屋に来て泊まっていきな。私の脚の間に2、3時間、頭を埋めていけばいいさ」

僕は、部屋を出る前に、最後の一瞥をベッドに向けた。黒い体と白い体が絡み合っていた。僕は、おずおずとテレサの後について、彼女の部屋に向った。

部屋に入るなり、僕もテレサも素っ裸になった。テレサは両脚を大きく開いてベッドの上、仰向けになった。僕は這うようにして、テレサの脚の間に向かい、筋肉質の太い太腿の間に頭を埋め、ぱっくり口を開いた膣口を犬のように舐め始めた。テレサはそのまま2時間、僕を離さなかった。その間に3回オルガスムスに達していた。奉仕が終わった後、僕は否応なく、裸のテレサの横に寝るようにさせられた。この夜に見てきた数々の出来事に、完全に勃起し、その欲求を解消できないままで。

翌朝、僕が部屋に戻る。トニーは出ていて、ブレンダは服を着て、旅行の荷造りを終えていたところだった。僕もブレンダも何を言ってよいか分からず、気まずい雰囲気だった。とうとうブレンダが口を開いた。

「トニーに言われたわ。これから2週間、私は、昼も夜も、彼に抱かれることになるって。その心の準備をしておけって」

「・・・ともかく、できるだけのことはしなくちゃいけないだろうな」 僕は弱々しく答えた。

「あなたって本当に弱虫なのね」 ブレンダが言ったのはそれだけだった。

ジョンとテレサに車で送られて、空港に向った。トニーも僕も後部座席で、間にブレンダが座った。空港に行くまでずっと、トニーは左手でブレンダの右の太腿を擦りつづけていた。ときどき、ブレンダの顔を自分に向けさせ、キスをする。ブレンダが、まったく抵抗を見せなかったこと、実際、そのようにされて喜んでいるようだったことに、僕はかなり腹立たしさを感じていた。

ようやく僕たちは飛行機に乗った。トニーは窓側の席、その左にブレンダ、僕はブレンダの隣の席だった。飛行が安定状態になると、トニーは何事かをブレンダに囁きかけた。ブレンダは、それに答えるかのように、ミニスカートを腰のところまで捲りあげ、パンティを履いていないのを見せていた。これはトニーの指示によるものだったのだろう。トニーは毛布を取り出して、二人の膝の上に掛けた。毛布に覆われていたものの、トニーが妻の露わになっているあそこをいじり、妻も彼のペニスを愛撫していたのは見て取れた。この状態がしばらく続く。時折、情熱的なキスも混じり、その熱のこもったキスはますます激しくなっていった。そして、ブレンダはそれを心から喜んでいるのだった。

少し経つと、トニーが再びブレンダに囁いた。ブレンダが僕の方を向いた。

「トニーが、今から私をトイレに連れて行くって。私にセックスするために。あなたはドアの外で待っていて。トニーが終わったあと、すぐに私を舐めて、きれいにすることができるでしょう?」 僕はおずおずと二人の後をついていった。

20分ほど、エクスタシーを告げる妻のくぐもったよがり声を聞きつづけた後、トニーがドアから出てきた。ズボンのチャックを上げながら、にやりと笑って僕に言う。

「お前の番だ」

トイレに入ると、両脚を開きっぱなしにして便器に座るブレンダの淫らな姿が目に飛び込んできた。あそこの口からはどろどろと白濁を垂らしていた。僕は、ブレンダの前にひざまずき、できる限り舐め清めた。その後、二人で席に戻る。

ホテルに到着した時には、夜も遅くなっていた。夕食を食べ、ホテルの施設を簡単に見て回るだけをして、就寝することになる。2寝室あるスイート・ルーム。トニーがブレンダの手を取り、自分の寝室に連れて行こうとしても、彼女は一切抵抗を示さなかった。僕は一人、ベッドの上に横になって、隣の部屋から聞こえてくる音を聞きつづけていた。僕の新妻が、逞しい愛人に堂々と思う存分にセックスされ続ける音である。二人の行為が終わると、ブレンダがナイトドレスを羽織った姿で僕のいる部屋に駆け足で戻って来て、僕の顔の上にしゃがみ込んだ。僕のいつもの仕事が始まる。

僕が仕事を終えると、ブレンダは安心したように僕の隣に腰を降ろした。僕は妻に訴えた。

「とても君が欲しいんだよ。結婚式以来、君と一緒になる機会が一度もなかったんだから」

「あなたの気持は分かっているわ。でもトニーはそれを許さないの。私、彼に約束させられたのよ。家に帰るまでは、私のもらえるおちんちんはトニーのだけにしますって。ああ・・・。それから、トニーは明日、私に一日中、彼と一緒にいろって言っていたわ。私とトニーの二人だけ。そうすれば、私たちお互いをもっとよく知り合えるようになるチャンスが得られるって言うの。トニーは、私にはとても優しいのよ。明日の件については、私、承諾したからね」

僕には気に入らなかった。だが、ブレンダの話し方からすると、たとえ反対しても、意味がないだろうと思った。

翌朝、朝早く、二人は出発した。ホテルの近い場所にある繁華街を見て回るためだった。僕は日中は、ぶらぶら歩いたり、プールサイドで座ったりして時を過ごした。結局、二人は夜中になっても帰ってこなかったので、僕は一人ベッドに入った。もちろん、眠りにはつけなかった。午前1時ごろ、ドアが開き、笑いながら二人が入ってくるのが聞こえた。「すぐに戻るわ」とブレンダが言うのが聞こえた。僕の寝室にブレンダが入ってくる。

酔っているのが明らかだった。ベッドまでふらふらよろけながら歩いてきて、僕の前に立ちはだかっている。にんまりと笑みを浮かべながら、官能的なしぐさで着ている服を全部脱ぎ始める。素裸になると、腰に両手を当てて僕の前に立った。乳房や太腿の内側にキスマークが数え切れないほどついていた。

「彼、自分がヤッタ女には確実に自分の痕跡を残すタイプなのよね、うふふ」

「こんなの耐えられないよ。他の男に抱かれている君を思うと、僕は気が狂いそうだ」

「あら、めそめそするのはヤメテよ! あなたが認めなきゃならないことがいくつかあるわ。一つは、私のあそこは、これから2週間はトニーだけのものだってこと。彼が望めば、いつでもどこでも彼は私とセックスするの。それに、これを言うとあなたが傷つくのは知っているけど、もう一つあなたが認めなければならないことがあるのよ。つまり、私、トニーに抱かれているのが嬉しいということ。どのひと時も最高なの。あの、とても素晴らしいおちんちん! それに、彼、そのおちんちんを使って女を喜ばす方法もちゃんと会得しているんだもの。私、ホントに最高の時を過ごしているわ。あ、あともう一つ。もうすでにトニーにはあれだけたくさん私の中に出してもらっているのね。だから、もう今は私は妊娠していると思うわ。もしそうでなくても、休暇が終わるまでには確実に妊娠してる。だから、あなたも、諦めて。これからは黒人の赤ちゃんを育てることについて考える方に慣れておいたほうがいいと思うわ」

ブレンダが、このようなことすべてをあまりにも平然と受け入れているのを見て、僕はパニックになっていた。

「と、ということは、もう僕には君を舐めてきれいにして欲しくないということなのか?」

「その通り!」 ブレンダはキッパリと返事した。「明日からは一晩中、トニーのベッドで寝ることにするわ。それに今夜もダメ。ごめんなさいね。だって、隣の部屋でとても大きくて固いおちんちんが、私におしゃぶりして欲しいって待っているんだもの」 妻は、笑いながらくるりと向きを変え、愛人の待つところに戻っていった。

翌朝、一人座って朝食を食べていたとき、トニーが現れた。

「ブレンダは寝かせたままにしておいてきたよ。昨日の夜はかなりハードだったからな」

20分後、ブレンダが姿を見せる。セクシーな丈の短いシルクのローブを羽織っていた。僕を無視して、まっすぐにトニーの所に行き、長くねっとりとしたディープキスを始めた。

しばらくしてキスをほどき、僕を見て言う。「昨日の夜、このオトコが私に何をしたか訊いた? あなた、眠れなかったんじゃないかと、私、心配しているの」 嫉妬のあまり口の中がカラカラに渇いていた。僕は返事の声を出すことができなかった。

ブレンダは、僕にお構いなしに、再びキスを続けた。さらにトニーの股間に手を伸ばし、さわさわと擦りつづける。僕は一つ、提案をしてみた。

「今日の午前は、プールで僕とブレンダだけで過ごしてもいいだろうか?」 

ブレンダは振り返りもせず、答えた。「オーケーよ。トニーは今朝は出かけなければならないし。あなたは、先に行って、日光浴をする椅子を2つ持っていってて。後で私も行くから」

ブレンダがプールサイドに現れたのは、1時間ほどしてからだった。完璧といってよいミルク色の白肌がかなり露出させた、小さな白ビキニの姿。尊大そうな雰囲気を出しながら歩いてくる。近づいてくるブレンダの姿を見ていたら、股間のところに湿り気による染みができているのに気がついた。

「あいつはまた君にやったのか?」 ペニスが硬くなるのを感じた。それに嫉妬から腹部にしこりができているような感じがした。

ブレンダはにこにこと笑顔になった。「ええ。彼ってとっても強情なタイプなんだもの。あのおちんちん、いつまでも固いままだし。どうして私に拒むことができると思う? それに、トニーのせいで、もう私、あの馬並みのおちんちんに中毒になってしまったわ。お口でもあそこでも、どっちにでも、いつまで入れていてもいいの。ずっと欲しくなっちゃうのよ!」 ブレンダは、そのようなことを言うことが僕を苛立たせているのを知っていた。いや、むしろ、それを完全に楽しんでいるのだった。

その後、休暇が終わるまでの日々、ブレンダは、もはやいかなる点でもトニーを拒むフリはしなくなってしまった。いや、もっと言えばあらゆる羞恥心も捨ててしまったといえる。3人で他人の目につかないビーチによく行った。そういう場所に行くと、妻は、僕の目の前だというのに、何の罪の意識も感じずにトニーのペニスを取り出し、舐めしゃぶりを始めるのだった。そうして、仰向けに横たわるトニーの体の上にまたがり、上下に激しく体を揺さぶるのである。二人同時にクライマックスに達するまで、それを続けるのだった。

ホテルのスイート・ルームに戻っても同じような展開だった。ほとんど素裸かそれに近い格好で部屋を歩き回り、あらゆる機会を捉えては、トニーとセックス・プレーを行う。僕がその場にいても、いなくても、変わりなく。

とうとう休暇が終わった。空港ではジョンとテレサが僕たちを迎えに来ていた。最初にトニーを降ろした。ブレンダは実に長い時間を費やして別れのキスをしていた。トニーは3週間ほど仕事で出張すると言っていた。「あなたが帰ってきたらすぐに電話するわ」 ブレンダが答えていた。

僕たちの家に着くと、ブレンダはジョンとテレサを中に招き入れた。

「これまで私たちの間に不和があったのは私も分かってる。でも私、今、あなたたちにとても感謝しているの。トニーを紹介してくれて感謝しているのよ。とても素敵な人だし、愛し方も最高な人なの」

「ということは、これからも彼と会いつづけるのね?」 テレサが僕に嘲るような笑みを見せながら訊いた。

ブレンダも微笑んでいた。「もちろん。それからジョン? お礼をしたいわ。私を二階に連れて行って、昔のよしみでもう一度私とセックスして欲しいんだけど、してくれる? マイケルはここにいて、初夜のときにしたようにテレサを喜ばせてあげればいいし」

僕は反論しようとした。ジョンとブレンダのことも、僕とテレサのことも。

「ダメよ。どうやら、あんたには選択肢がなさそうでしょ」 テレサはにんまりと笑みを浮かべ、立ち上がってパンティを脱いだ。妻とジョンは、すでに二階に消えていた。

その晩、夕食の後。僕たちはようやく二人きりになっていた。「ブレンダ、今までにないほど君が欲しくてたまらないよ」

「私はあなたを拒絶したりはしないわよ、マイケル。でも、これだけは言っておかなきゃいけないわ。私はあなたのおちんちんに触ったりキスしたりは絶対にしない。それにあなたにはいつもコンドームをつけてもらうから」

その件についてはしぶしぶ同意した。そして僕たちは二階にあがった。結婚式以来待ちに待っていた、新妻との初めてのセックス。

二人とも裸になった。ブレンダはベッドに仰向けになり両脚を開いた。ジェスチャーで、僕にあそこを舐めて準備を整えさせるよう、指図していた。クンニをした後、僕はコンドームをつけ、ようやく妻に挿入したのだった。禁欲状態を強制されていたため、僕があまり長続きしなかったことは認めなければならない。だが、行為の間じゅう、ブレンダはずっと身動きせず、声も出さないでいたのだった。終えた後、僕は情熱が欠けているじゃないかと苦情を言った。

「あなたがトニーくらいのおちんちんをしていたらね。トニーのような素敵なセックスができたらね。それなら、私もいくらか情熱的になれるかも知れないけど」

軽蔑をこめ、吐き捨てるような口調だった。僕も心の底ではブレンダの言葉が正しいのは分かっていた。だが、この言葉はナイフのように僕を傷つけた。

それからの3週間、僕はブレンダの言葉が頭から離れず、あまり頻繁にはセックスをしようとしなかった。それに、たとえセックスをしても、最初の夜と同じような展開にしかならなかった。ブレンダは、トニーのことを思い、寂しがって暗く泣き顔になっていることが多かった。

とうとう3週間が過ぎる。ブレンダは嬉しそうに電話でトニーと話しをし、家に来るように招いた。

その晩、トニーが家に着くと、ブレンダは小さな黒いナイトドレスだけの姿で二階から降りてきて、しがみつくように抱きつき、キスをした。

「私、確かめたの! 赤ちゃんができたわ! あなたってホントに元気で大きくって悪い人!」 二人は喜びの歓声を上げていた。僕は腹部の気分が悪くなり吐き気を感じていた。

「私を二階に連れて行って。今夜はお祝いのセックスしましょう。それも一晩中して欲しいの! マイケル、あんたは予備の寝室で寝てなさい」

そう言うなり、二人は二階に消え、マラソン・セックスが開始された。このときもまた、僕は一晩中、妻のよがり声を聞きながら過ごした。僕にはブレンダにあのような声をあげさせることは、もはやできない。このときの彼女の声は、新婚旅行の間に聞かされた声よりも淫らさが増していたような気がした。

翌朝、階下に降りていくと、素っ裸のブレンダが玄関先でトニーにキスをしている光景で出迎えられた。トニーが帰っていった後、ブレンダは居間に来て僕に話しを始めた。

「この3週間、離れていたおかげで、トニーも私も、お互い、離れ離れでは生きていけないことが分かったわ。もうこれからは好きなときに私たちはセックスするわよ。あなたは、自分が寝取られ亭主になったという事実を、しっかり認めてね」 僕は、すでに以前から、こうなってしまうだろうと分かっていたような気がする。それでもこの言葉に酷く傷つけられ、侮辱と嫉妬を感じていたのだった。

あれから2年が過ぎた。小さなトニー・ジュニアは今や15ヶ月。ブレンダのお腹は、今、第二子で膨らんでいる。僕の仕事は、トニーとブレンダが楽しみたいことを楽しんでいる間、赤ちゃんの世話をすること。どちらかと言えば、トニーとブレンダのセックスは、以前にも増して激しさの度合いを増しているようだった。

ブレンダは僕とのセックスを拒んだことは一度もない。だが、そのセックスも以前同様、興奮するところも情熱も欠けたものであるのに変わりはない。もっと言えば、今は僕がキスすることすら許されなくなっている。自分の唇はトニーだけのもの。トニーの唇とトニーのペニスに奉仕するために取っておきたいとのことだ。

僕は本当の意味では幸せだとは言えない。だが、ブレンダに捨てられないようにするためには、今の状態を受け入れていかなければならないのだろう。


おわり