第3章
翌朝9時。
ビクトリアが勢いよく僕たちの部屋に入ってきた。
僕はすでに起きていた。
彼女は顔を赤らめているように見えた。
そしてとても幸せそうな気分でいるのだった。
「楽しかったのかな?」
僕は上っ面だけの言葉をかけた。
「もう、最高だったわ」
嬉しそうに応える。
「あの大きなチンポで昨夜は四回もしてもらったの。
彼にいかせられた回数は数え切れないほどだったわ。
もうすっかり淫乱女のように振る舞っていたの。
もっともっと、黒肉を私に突っ込んでちょうだいって、いつもおねだりしていたのよ。
そして、今朝もね。
彼の部屋を出ていこうとしたら、彼、私を壁に押しつけたの。
何かに取り憑かれた男のようになって、私に入れてきたのよ。
五発目のスペルマを中出しされたときには、叫び声をあげていたわ。
これ見てみてぇ!」
ドレスの裾をあげ、すっかり膨らんでしまった陰部を見せた。
恥毛にはべったりと、妻の新しい男の精液が付いていた。
嫉妬で気が狂いそうだった。
彼女の話に心をひどく傷つけられていた。
にも関わらす、僕は痛いほどの勃起をしていた。
「今からベッドに入らないか?」
おどおどとした調子で訊いた。
「ともかく、まだ僕らは夫婦の床入りをしていないんだよ」
「今はダメよ、ダーリン。
昨夜からずっと彼の太いペニスであそこを叩きつけられていたのよ。
休まなくちゃ。
ねえ、いいこと、お望みなら、私のあそこを舐めてもいいのよ。
ちょっとベタベタになってしまうのを気にしなければ、してもいいの」
妻に近づいていられるなら、どんなことでもするつもりだった。
だあkら、彼女の前にひざまずいた。
トニーの体液をぴちゃぴちゃ舐める不快な仕事。
それを始めると、妻は僕の頭の髪をなでつけた。
「そうよ、いいわ、ダーリン。
トニーのベタベタした精液を全部私から吸い取って。
私が気が向いたときならいつでも、あなたは他の男に私を寝取られるの。
それを受け入れられる人間だってことを私に示してちょうだい」
「いや、僕は寝取られ男になんかなりたくない。
僕と君の二人だけになりたいんだよ」
嘆願するように言った。
「私は、あなたのチンポを見たことがあるのよ。
覚えているでしょう?
あなたじゃ、私にとっては男としての資格がないの。
あなたが与えられないような満足感を与えてくれる別の男。
それが私には常に必要なのよ。
それに昨夜からは、そういった男たちは絶対に黒人に限るわね!」
ビクトリアは、後ろの穴もきれいに舐めるように言った。
トニーは彼女のアヌスにも一発放出したというのだ。
自分の新妻の前にひざまずいた。
舌先をとがらせて彼女の肛門に突き入れ、他の男の精液を取り舐め飲む。
そうしながら、自分の将来について不安を感じていた。
自分は人生でもっとも大きな過ちを犯してしまっているのではないかと思い始めていた。
僕のお清めに満足し、ビクトリアはシャワーを浴び、着替えをしに行った。
戻ってくると、ノーブラの小さな上着と白いショートパンツ姿になってる。
彼女が素晴らしく輝いて見える。
僕は少しだけ元気を取り戻した。
「一緒にこれから、どこに行こうか?」
「あら、ダメよ。トニーと町に遊びに行く予定になっているの」
彼女の答えはそれだった。
「あなたはプールサイドでリラックスしていたらどうかしら。
後で、そこに会いに行くわ」
僕は再び急速に意気消沈した。
午後1時頃、妻とトニーが僕のところに近寄ってくるのを見た。
仲良く手をつないでいる。
「ハロー、ダーリン」
甘えた声を出している。
「午前中、ゆっくりくつろげた?」
僕の返事も待たずに、妻はその日のことを話していた。
「これからトニーの部屋に行くわね」
「このスケベ男ったら、また、お口でチンポをくわえてもらいたいんだって。
その感触が堪らないってね。
それから、俺のために足を広げて入れてもらうぞ、だって」
声を上げて笑っている。
「今夜、ボールルームで待ってて、そこで落ち会うから」
第4章
僕は一人ボールルームに座っていた。
妻とトニーが来るのを待ちながら。
二人がやってきたとき、ビクトリアがすっかり淫乱女のような格好をしているのを見てショックを受けた。
どぎつい化粧、かろうじて乳房と股間を隠しているといってよいほどの露出した服。
二人は席に座り、妻は飲み物を持ってくるように僕に命じた。
飲み物を持ってテーブルに戻ると、二人は両手で互いの体を触りあいながら、笑ったり囁きあったりしている。
僕はしばらくただ座っていた。
惨めな気分だったし、惨めにも見えていただろう。
ようやく、妻が僕に向かって話しかけた。
「あんた、自分がどれだけ馬鹿に見えているか分かってるの?
結婚式のときも、くそ能なしみたいにみたいに突っ立っててさ。
今も、そんな惨めな顔さらして座ってるのよ、あんた」
ビクトリアは、足を蹴るようにして靴を脱いだ。
「あんたの顔を見ているのがもう我慢できなくなったわ。
テーブルの下に潜りなさいよ。
そこで、しばらく私の足でも舐めてなさい!」
僕はためらっていた。
「なにしてんの?しなさいよ!」
唾を吐きかけるように言う。
僕は四つん這いになってテーブルの下に潜った。
そして妻の可愛い足を手に取った。
彼女の足に舌を這わせ、つま先を吸うように舐めていたとき、ウエイトレスが僕たちのテーブルにきた。
何か困ったことがあるのかと訊いていた。
「なんでもないの」
妻が言う。
「夫はインポ気味で、おまけにマゾっぽいのよ。
こうやって私の足を舐めないと興奮しないって言うの。
立ち上がって、ダーリン?
ウエイトレスさんが、注文を取りに来たわよ」
僕は顔を赤らめながら立ち上がった。
ウエイトレスは、あからさまに嫌悪感を顔に出して僕を見ていた。
それを見て、トニーも妻も大笑いをしていた。
僕は心の底から、どこか他の場所に行きたいと思った。
時が過ぎ、ビクトリアが再びトニーのペニスを求めてうずうずしているのが分かった。
「トニーの部屋まで、私たちの後ろについて歩くのよ」
二人が立ち上がり、妻は命じるように言った。
二人は僕の前を腕を互いの体に巻き付けながら歩いている。
僕は、数歩下がって、頭をうなだれながら二人の後を歩いていた。
トニーの部屋の前につくと、妻は言った。
「おやすみのキスをして、ダーリン?」
僕は進み出て、彼女の前に立った。
しかし、彼女は僕の両肩を掴み、ぐっと押し下げ、僕をひざまずかせた。
スカートをめくり上げ、下着なしで露出した局部を僕に見せる。
「キスして。止めと言われるまで続けるのよ」
僕はキスを始めた。
自分たちの部屋に戻る人が何人もそばを歩いているのが分かった。
ある夫婦が通りかかった。
酒に酔っている。
立ち止まって僕たちを見ていた。
「旦那さんの調教が行き届いているんだねぇ、奥さん!」
男が笑っている。
「ええ、そうよ。
夫は、私のオマンコにおやすみなさいのキスをしているの。
私の本当の男が、そこに好き放題のことをする前にね」
「変態ビョーキの旦那さんなのね!」
男の妻があざけるように言った。
「そんな旦那なら、奥さんが他の男に寝取られてもしょうがないわ。
こんな人が私の夫だったら、さんざんひっぱたいてやるわね」
4人そろって大笑いしていた。
夫婦は立ち去り、僕は引きずるように立たせられた。
「部屋に戻ってなさい。
私、その間に、トニーにもう何発かやってもらってるから」
第5章
新婚旅行、最後の晩だった。
いつもの通り、僕は妻とトニーの後をついて、彼の部屋に向かっていた。
部屋の前につくと、トニーが言った。
「考えていたことがあるんだが。
お前の旦那、全然、セックスを許してもらってないんだろ?
だから、多分、お前が本物の男にやられるところを見たがっているんじゃないのかな?」
彼の言葉は、直ちに、僕のペニスに効果を与えた。
そして、それを妻が見逃すことはなかった。
僕のズボンの前を擦りながら、彼女が言った。
「夫の代わりに、夫のオチンチンが答えているようね。
この人のために、できるだけ彼を馬鹿にするようなやり方でしましょうよ」
そう言って、トニーの部屋の中に入るように言う。
中に入って服を脱ぐように命令された。
自分の一物について情けない弁解をする。
二人とも大笑いして聞いていた。
笑い終わると、ビクトリアが言った。
「私の前に立って、私の服を脱がしなさい」
ブラウスのボタンを外し、大きな乳房を露わにしていく。
至る所にキスマークがついている。
この2週間にトニーがつけたキスマークだ。
乳首を吸うように言われた。
非常に興奮していたので、僕は手で彼女の乳房を愛撫した。
いきなり手ひどく顔をビンタされた。
妻が言っている。
「あんたが楽しんでどうするのよ!
私とトニーだけの楽しみのためにさせてるのよ」
さらに、からかうように続けている。
「今、本当に私にしたくて堪らないんでしょう、ダーリン?
期待で、ちっちゃなチンポが立ってるわね」
急速に勃起を示しているトニーのペニスを手に取りながら、妻は続けた。
「私が、どっちのチンポとやりたいと思っているか、分かる、ダーリン?
こっちのは、太くて手で握りきることすらできないの。
で、あんたのは、小さすぎて目で確認することすらできないの」
彼女もトニーも、僕を侮辱して笑い転げていた。
僕が、トニーの方が彼女に多くの喜びを与えられると認めたからだ。
彼女の服の残りをすべて脱がせると、僕はひざまずくように押しつけられた。
そして、トニーのペニスを受け入れられるように、彼女を濡らすように命ぜられた。
僕がそれをしている間、妻は情熱的にトニーとキスし、彼の巨大な武器を握っていた。
二人とも準備が整うと、僕は仰向けに床に寝かせられた。
ビクトリアは、僕の足の方を向いて、顔の上にまたがる。
その位置では、僕には決して許されない美しい妻の局部がクロースアップで見える。
トニーが彼女の後ろに膝をつく。
しきりとせがむ妻の中に、ゆっくりと全長が入っていくのを僕は見ていた。
「ああ・・・これなのよ・・・」
息をあえがせて妻は言う。
「お願い、トニー、全部入れて。
その大きな黒チンポで、この2週間、私を支配してきたのね。
それを夫に見せてやって。
トニー、あなたのために、私はデカ黒チンポの中毒になってしまったわ。
もうこれからは、そんなチンポのためになら、どんな淫らなまねでもすると思うの。
それを、この夫に見せてやって」
トニーは、力を込めてピストン運動を始めた。
妻は次から次に襲ってくるオーガズムに叫び声を上げていた。
これまで僕が聞いたこともないような薄汚い言葉を連発している。
その間ずっと、僕は、トニーのペニスがビクトリアの肉穴に出入りしているのを見ていた。
たった10センチほどの間近で。
とうとう、トニーは射精が近いことを告げた。
「ええ、出して、トニー」
妻が叫ぶ。
「この男の不貞妻に、どっぷりと撃ち込んで。
その大きな黒ボールから、全部出して。
私のお腹の中にどくどくと注ぎ込んで!」
トニーも叫び声を上げ、妻の願いを忠実に叶えたのだった。
トニーが引き抜くと、妻はポタポタ滴るあそこを僕の顔に降ろしてきた。
僕の顔面にトニーの精液と彼女の愛液の混じったものを擦り付けた。
それが済むと、僕は立たされた。
僕は手で顔をぬぐおうとした。
だが妻はそれを止めた。
「そのままにしておきなさいよ。
顔にべっとりと付けたままで自分の部屋に戻て欲しいのよね。
そうすれば、たくさんの人にあなたの馬鹿面を見てもらえるでしょ?」
「明日の朝、あんたの部屋に私が戻ったときにも、ちゃんとそれがついているところを見たいわ。
さもないと・・・!」
僕は命ぜられたとおりに部屋に戻った。
僕が一人部屋にいる間、妻はトニーとの最後の夜を楽しんでいた。
翌朝。
出発の準備が整うと、ビクトリアはトニーと長々と愛しそうに抱き合っていた。
さよならのキスをし、そしてトニーは帰っていった。
いつか電話を入れると妻に約束していた。
ビクトリアは、彼を見送った後、僕の方を振り向いた。
「これが、あなたを待ちかまえている結婚生活よ。
一度、黒ペニスを味わちゃったから、家に戻った後も、新しい男を捜すつもりよ。
正直言って、その子供ペニスは絶対に私の中には入れないと思うわ。
だから、ともかく、今の状態に慣れることね」
僕は打ちのめされた。
美しくセクシーな若妻を手に入れたと言うのに、決して抱くことが許されない。
僕は、その晩、泣きながら眠った。
そして、それ以来、何度も泣きながら眠ることになったのである。
おわり