「禁欲の新婚旅行」 By WimpHub   ORIGINAL

第1章
 
 

僕が初めてビクトリアに会ったとき、彼女は16歳で、僕は36歳だった。

彼女は、僕の仕事仲間の娘だった。

素晴らしい赤毛の女性で、身長157センチ。

大きな胸と形のいい足をしていた。

彼女は出会った始めから、恥らいもなく僕にモーションをかけてきた。

そして、まもなく僕は彼女に夢中になったのである。
 
 
 
 
 
 
 

僕はビクトリアと何度もデートするようになった。

そして、とうとう、彼女の両親の祝福を受けて、彼女が18歳になったら、二人は結婚することになったのだった。

彼女は一人っ子だった。

僕は、彼女が意志が強く、自分で物事を決めていくのに慣れているのに気がついていた。

彼女の方にしても、僕が従順で、従属的ですらある事実が気に入ったようだ。

そして、まもなく、ビクトリアは僕ら二人の中では支配的な立場を取るようになったのだった。

僕の感じるところ、特に足フェチであることも、すぐに知られてしまった。

彼女は、僕のその弱点に付け入るのが好きだった。
 
 
 
 
 
 
 

婚約期間中、彼女は僕にセックスを許さなかった。

とはいうものの、彼女は14歳の時から性的なことに活発だったと僕には言っていた。

二人だけになると、彼女は僕をひざまずかせる。

そして、最初は可愛い足から舐めさせ、その後、あそこを舐めさせた。

何時間も。

少なくとも、2回はオーガズムに達するまで、僕にさせたものだった。

その代わりとして、彼女は僕の控えめなペニスをいじってくれた。

だが、射精する直前になって、欲求不満の状態のまま、僕のズボンの中に押し込んでしまってしまうのである。

そうすることが非常に楽しいと思っているようだった。

僕のをいじっている間、彼女はよく口にしていた。

「今まで見たうちで、一番小さいわね、あなたのは」

そして自慢げに言うのである。

「いずれ私にセックスするときが来るにしても、こんなのじゃ、多分、私、何も感じないわね」
 
 
 
 
 

とうとう、彼女も18歳になり、僕たちは結婚した。

披露宴の後、直接、スペインに旅立つため、空港に向かった。

夜間飛行でテネリフェに向かうのだ。

と言うことは、スペインに着くまで、僕は結婚を祝うチャンスがないということになる。
 
 
 
 
 
 
 

翌朝、早く、僕たちはホテルに着きチェックインしていた。

その時、妻が僕の後ろを見ているのに気がついた。

振り返ると、彼女が見ていたのは、背の高い黒人男だと分かった。

多分、彼女より1歳か2歳年上の男だった。
 
 
 
 
 
 
 

「彼ってすごいわね」

猫撫で声で言う。

「あの人なら、あなたのような小さな坊やのようなペニスはしていないと誓って言えるわね。

彼とするチャンスがあったら、多分、私、意識がなくなるまでセックスされると思うわ」

「今は僕らの新婚旅行中なんだよ。僕のことを考えるべきじゃないのかな」

ビクトリアは、苦笑いをするだけだった。
 
 
 
 
 
 
 

その若者はビクトリアが見ていたのに気がつき、微笑んでいた。

僕の気持ちを逆なでするように、妻は彼に手を振り、彼はそれを見て、僕らの方に近寄ってきた。

彼は僕のことをまったく無視していた。

妻に手を差し出している。
 
 
 
 
 
 
 

「やあ、僕はトニーっていうんだ。

はじめまして。

会えて嬉しいなあ」
 
 
 
 
 

「こちらこそ」

差し出された手を取ってビクトリアが答えていた。

「どのくらいこっちにいるの?」

「今、着たばかりなんだ。2週間はいるよ」
 
 
 
 
 

「私たちもなのよ。ねえ、今夜、ボールルームで一緒にお酒でも飲まない?」

妻が答えている。

トニーはすぐに賛成し、「じゃあ、また後で」と言った。

ずっと僕を無視したままで、彼は去っていった。

僕は不機嫌にむっとして彼女に訊いた。

「何で、あんなこと言ったんだ?」

「あら、ここにいる間に、友達を見つけるっていいことじゃない?」

僕らは無口のまま部屋に向かい、荷物をほどいた。

その日の午後は、リゾート地を見物して過ごした。
 
 
 
 
 
 


第2章
 
 
 

その晩、ボールルームに行く準備をしていた。

妻がとりわけ念入りに支度をしているのに気がついた。

丈が一番短いネイビー・ブルーのドレスを選んでいる。

太股の半分くらいまでしか裾がないし、前も大きく切れ込んでいて、豊かな胸が半分ほど露出している。

僕は彼女が下着を身につけていないと思った。

それにセクシーな白い足は裸のままだった。
 
 
 
 
 
 
 

ボールルームにつき、テーブルを見つけ、そこに落ち着いた。

ビクトリアはきょろきょろあたりを見回してばかりいた。

僕が何を話しかけても、ほとんど注意を払っていないようだった。

僕はだんだん嫉妬心が高じてきた。

彼女はトニーを探していると分かっていたからだ。

とうとう、トニーが来た。

僕の新妻の頬にキスをして、彼女の隣の席に着いた。

やはりこの時も、僕は無視された。

「あなた、私たちの新しいお友達に飲み物を持ってきてあげてよ」

ビクトリアは命令するように言った。

飲み物を持って戻ってくると、二人はすでに会話に夢中になっていた。

一緒に冗談を言って笑っていた。
 
 
 
 
 
 
 

しばらく経ち、トニーが妻にダンスをしないかと誘った。

彼女は喜んで誘いに応じ、二人は続く20分間、大音響のディスコ音楽に合わせて体をくねらせあっていた。

ようやく二人がテーブルに戻ってきて、一緒に腰を落ち着けた。

僕もダンスをしてくれないかと彼女に訊いた。

だが、彼女は一息つけたいからと、断ってきた。

それを言い終わるとすぐに、スローな曲がかかった。

するとトニーは再び妻を誘い、彼女も嬉しそうにダンスフロアーついていったのだった。

ビクトリアが両腕を彼の首に巻き付け、彼は妻のお尻を抱え自分に引きつけているのが見えた。

ダンスを続けながら、二人は絶え間なく何事かを囁きあっていた。

そして、恐ろしいことに、彼は顔を妻に近づけ、情熱的にフレンチキスを始めたのだった。

妻が僕のところに戻ってくるのを待ちながら、心の中が掻き乱されていた。
 
 
 
 
 
 
 

二人がようやく戻ってきた、ビクトリアは僕の方に身をかがめ、僕に爆弾発言を浴びせかけた。
 
 
 
 
 
 
 

「トニーが、私のこと信じられないくらいセクシーだって言ってくれたの。

今夜、私を抱きたいんですって。

新婚旅行中なのは知っているわ。

でも、私たち、これから一生、一緒にいるわけでしょ。

だから、これ、最後の火遊びってことにしましょ、ね?」

「君の言っていることが信じられないよ。

僕以外の誰とでも、君が一緒に寝るなんて、僕は認めないからな」

ビクトリアは、さらに身をかがめて僕に近づき、耳元で囁いた。
 
 
 
 
 
 
 

「あなたに頼んでいるんじゃないのよ。

あなたに伝えているだけなの。

もし、この旅行中、私の姿を見ていたいと思うなら、私のしたいことに何でも付き合わなくちゃダメなのよ。

いい?

あんた、分かってんの?」

僕は、全くの愚か者のように、彼女の要求を認めた。

彼女は、それを聞くと、すぐにトニーの手を取り、こう言った。
 
 
 
 
 
 
 

「ねえ、行こう、トニー。

あなたの大きなチンポのことを考えて、もうびちゃびちゃになっているの、私。

ダーリン、あんたは起きて待ってることないからね。

帰りは朝よ」

二人は高笑いしながらトニーの部屋に向かった。

僕は一人部屋に戻った。

発作をおこしながら眠った。

僕の新妻が、僕には一度もしてくれないようなことを、あの黒人にしている。

そのイメージに心の中が犯されていた。


つづく