第3章
食事の調理が終わったころだった。
午後7時で、ジェーンは二階で支度をしていた。
玄関のベルが鳴った。
僕が、迎えに出た。
ジェイソンは一言も僕に話しかけず、僕の前を通り過ぎて中に入ってきた。
ジェーンは、小さな黒のネグリジェ姿で下りてきた。
ほとんど丸見え状態の姿で、隠れているところを想像する余地はほとんどない。
ジェーンは両腕を広げてジェイソンに抱きつき、二人は情熱的にキスをした。
「もう、お昼過ぎから濡れっぱなしなの。
あなたのことを考えていたから」
息を弾ませて言う。
「こっちへ来て座って。
弱虫が飲み物を作ってくるわ」
「それはいいな。
おい、そこの小僧、スコッチをたっぷり入れて持ってこい。
お前の奥さんにも同じのをだ」
「かしこまりました」
僕はそう応えた。
自分より年下の男に「小僧」と呼ばれた。
心が傷つけられていた。
「ブライアン!」
ジェーンが割り込むように言う。
「あなたは『ジェイソン様』って言わなきゃダメじゃない。
ともかく、彼は私のご主人様なの。
これからはあなたにとってもご主人様になる方なのよ」
「かしこまりました、ジェイソン様」
訂正して言い直した。
台所に引き下がったが、二人の悪意に満ちた笑い声が耳に響いていた。
飲み物を持って戻ると、二人はソファに座っていた。
ジェイソンが手をジェーンのネグリジェの中に入れて、あそこをいじっていた。
一方、ジェーンの方は、ジェイソンの怪物ペニスを取りだしていた。
固く勃起したシャフトを上下にさすっている。
腹の奥に、むかつくような悪気分が戻ってきた。
「彼のペニスって、本当にすごいでしょ、ブライアン?」
優しく囁くように妻が言う。
「ああ」
ぶつぶつと悔しさを込めてつぶやく。
「じゃあ、ちゃんとジェイソンにもそう言いなさい!」
ぴしりと言う。
「ジェイソン様、素晴らしいペニスをしていらっしゃいますね」
完全に恥辱に屈して、彼に伝えた。
「おお、それはそれは、ありがとう」
バカにするように言う。
「これから、こいつは、お前の奥さんのマンコの中にズブズブ入って行くんだ。
玉袋の根元までずっぽしな。
それをお前はただ突っ立って見ていることになるわけだ」
二人は大笑いした。
食事が済むと、ジェイソンが口火を切った。
「そろそろ、ショータイムだ。
二階に上がるぞ」
妻とジェイソンは手に手を取って二階に上がっていった。
その後を、僕は頭をうなだれながら、ついていく。
これから起きることが恐ろしくてたまらなかった。
ジェーンは、僕に服を脱ぐように命じた。
二人は、互いに愛しむように服を脱がせあっていた。
ジェイソンが場を仕切った。
「よし、小僧、そこでひざまずいて、ジェーンのマンコを舐めてろ。
俺が入れられるように準備を整えるんだ。
その間、ジェーンは俺のデカ黒チンポをおしゃぶりするんだ」
言われた通りにした。
しばらくクンニをしていると、ジェイソンに言われた。
「おい、お前の奥さんの口を見てみろ。
俺のチンポを美味しそうに舐めまくっているぜ」
「ジェーンは、すげえチンポ舐め女だよな?」
僕に訊いてくる。
「ああ、だが、お前は、一度もおしゃぶりしてもらったことがなかったんだよな?」
「これからも、なしに決まっているわ」
意地悪く妻が言葉を引き受けて言う。
それから、再びジェイソンの巨根を崇拝するごとくフェラを始めるのだった。
二人は準備が整った。
ジェーンは、僕に椅子をベッドの近くに持ってくるように言う。
これから行われることがよく見えるように、ベッドのそばに座って見ろと言うのだ。
ひどくおどおどしながら座った。
ジェーンが仰向けにベッドの上に横になる。
ジェイソンが上にのしかかる。
妻は両手を彼の肩におき、両足を彼の背中に絡めた。
全身でジェイソンの体を包み込むような姿勢なる。
「ブライアン、今となっては遅すぎるというのは分かっているわ。
でも、じっくり見て、お勉強しなさい。
女はどういう風にセックスしてもらいたがっているのかをね」
その言葉を受けて、ジェイソンは一気に妻の中に挿入した。
「ああーん、ジェイソン!」
叫ぶように言う。
「すっごくいいわ。
ホント、あなたって黒馬チンポね。
意地悪な人!
あの弱虫に、セックスの仕方を見せてあげて。
私も、あの弱虫がなくしたものをしっかりと見せてつけてやるんだから」
ジェイソンが力強く打ち込み続けている間、ジェーンはずっと僕の目を見つめていた。
そうしながら僕を煽り続ける。
「ああ、ブライアン、私、彼にすっかり支配されちゃったの。
彼のチンポの中毒になっちゃったの。
ジェイソンにそんな女にされちゃったの。
私は、ジェイソンのチンポ舐め淫乱オンナなの。
ジェイソンは、私の黒いご主人様なの。
彼が望むなら、どんなことでもするわ。
私の子宮に彼のスペルマを入れてもらうの。
その瞬間を、あなたこれから見るのね!」
またもや、僕は泣き始めた。
コントロールできなかった。
妻はもっと強くやってとおねだりしている。
いつまでもやめないでと。
本当に永遠に続くのではないかと思った。
ようやくジェイソンは体を強ばらせた。
そして、求める妻の体内に体液をそそぎ入れ、陰嚢を空にしたのであった。
ジェーンは嬉しさのあまり、すすり泣きしていた。
泣きながら、彼女のご主人様に感謝をしている。
素晴らしいセックスをしてくれたことに対する感謝だ。
二人とも落ち着くと、僕はジェイソンにいきなり髪の毛を掴まれた。
頭をジェーンのあそこに引っ張られる。
精液が充満した肉穴だ。
「おいダメ旦那、奥さんのマンコを舐めてきれいにしろよ。
もう一発はめるから、その準備をするんだ」
怒鳴るように言う。
「そうよ、舐めてよ、スペルマを舐め取ってよ。
あんたは負け犬だと認めたことを、態度でジェイソンに示すのよ。
私がジェイソンだけのものになったのを認めたことを示すのよ。
私を舐めることしか、あなたの価値はないのよ。
私のお尻舐めだけの存在なの!」
舐め清めると、妻は、今度はジェイソンの前にひざまずけと命じた。
彼のペニスも口で清めろと言うのだった。
僕はゲイじゃないと抵抗した。
吐き気がしそうな行為だと思った。
「あんた、女々しいでしょ」
吐き捨てるように言う。
「これからのあなたの人生はそれだけなの。
妻を寝取られ、スペルマ舐めて、寝取った男のチンポを吸って、女々しく生きる。
それがあなたの人生!」
そう言いきると、ジェーンも僕の頭を鷲掴みにし、ジェイソンの勃起に押しつけた。
そうやって、すでに恥辱まみれの夜に、さらに追い打ちをかけたのだった。