「テッド」(2/2)

シャワーの間、母は、シンディと僕の関係や、僕たちの性生活について、いろいろと質問をした。その質問から察するに、母は僕の心を読み、僕の抱えているシンディに対する性的不満を感じ取っていたようだった。

母はシャワーを止め、僕の前に立った。僕がタオルで体を拭いてあげるのを待っているのだ。このセクシーな女性は、もはや僕が子供のころから知っている母ではなくなっていた。性的快感を求めて身も心も男に捧げた、純粋な淫乱女性に変わっていた。

母の体を拭き終わると、母は僕を自分の寝室に連れていき、着替えをするところも見せた。突然、母は、着替えをしながら突然、質問し、僕をあわてさせた。

「もしテッドがシンディとセックスを始めたら、あなた、どうするつもり?」

僕はごくりと息を飲み、弱々しい声で答えた。

「お母さんとテッドがしているのを見ていた時にしたことと同じことをすると思う」

母はにっこりと微笑んだ。「シンディを愛している?」 

僕は躊躇わずに答えた。「ああ、もちろん。たとえ、そのようなことになっても」

母は両腕を広げて僕を抱きしめた。そして、僕を抱きしめたまま、こう言った。

「テッドが言っていたことは部分的に当たっていたようね。あなたもお父さんも、正直に言って、2人とも立派なオトコではなさそう。だけど、すべてを台無しにしてしまうような間抜けな人間でないのは確かね」

その言葉が、僕をけなしているのか、それとも励まそうとしているのか、僕にははっきり分からなかった。だが、僕の居場所・立場をはっきりさせる言葉であるのは確かだった。母は、この言葉で、僕に人生での自分の立場をあれこれ悩んで時間を無駄にすることをやめさせようとしたのだろう。

着替えを済ませた母は、僕を連れてキッチンへ戻り、夕食の準備を手伝わせた。

料理を作りながら母の姿を改めて見た。その衣類ではほとんど裸でいるようなものだと思った。レース地のブラウスは薄く、スカートも柔らかい生地だ。体のすべての曲線をはっきりと見せつけている。じっくり眼を凝らして見れば、ほとんどすべてが見えるだろう。特に下着をつけていないので、なお更そうだった。

シンディが到着したのを受けて、僕と母は、シンディにテーブルのセッティングを頼んだ。母は、シンディがダイニング・ルームへと出て行くと、それを待っていたように、僕に棚の一番上にあるものを取るのを手伝うよう頼んだ。僕自身で取ろうとすると、母はそれを制して、素早く椅子を取り、自分からその上に乗って、僕には体を支えてくれるようにと頼んだ。

僕は、母の脚の膝の少し上を押えたが、母はもっと上を押えてと言った。僕は両手を母のスカートの中に入れ、母の体を押えた。それでも、さらに僕をからかうように、もっと上をお願いと言う。言われた通りに手を上げた。僕の手が母の濡れた部分に触れていた。

母は、あらゆる機会を捕らえては僕をからかって喜んだ。何かにつけて乳房や股間を僕にちらちらと見せつける。確かに僕はウインプなのかも知れない。だがウインプでも性欲はある。僕は母の振る舞いにエッチな気持ちになっていた。母のせいで、夕食の間ずっと、僕は、父との話し合いに意識を集中させるのが難しかった。その点で、母は見事な仕事をしていたと言ってよい。シンディは、このことすべてにまったく気づいていないようだった。

夕食後、僕は父と書斎に入り、ドアを閉めた。それから1時間以上、僕と父はプロジェクトについて作業をした。それを書類にまとめる段階になって、父が僕に言った。

「お前も、今夜、テッドがシンディを誘惑しに来ることになっていたのを知っているんだろう?」

「ああ、だいたい察しがついていたよ。お父さんたちが仕組んでいるってね。お父さんも知ってると思うけど、お父さんが僕に買い物をさせていた時、テッドはお母さんと会っていたんだ。お父さんもお母さんも、僕がこの家に来た時に、セックスしたばかりのお母さんの姿を見るように計画を立てたんだよね。そうして僕を興奮させようと。それに、お母さんが僕を誘惑するのも計画していた。僕に、テッドのスペルマが溜まっているお母さんのあそこを舐めさせるようにと。だから、後は、シンディに罠をかけ、誘惑されるようにすることだけが残っているということなんだよね」

父は時計をチェックした。

「多分、もうテッドは始めているんじゃないかな。様子を見に行こうじゃないか」

書斎のドアを開けると、目の前にジョイスが立っていた。満面に笑みを浮かべていた。

「テッドに、あなたたち、何をしているのか見て来いって言われてきたの。彼、せっかくのショーを見逃して欲しくない、って」

僕は全身が疼くのを感じた。それが、目の前に立つ半裸の妊婦の姉のセクシーな姿による興奮からなのか、それともテッドがすでに僕の妻を誘惑しているという知らせによるものなのかは分からなかった。

ジョイスは、僕たちを母の寝室に連れていったが、寝室の前で、一度、立ち止まった。

「いいこと、二人とも約束して。中では行儀良く静かにしているように。さもないとテッドが怒り出して、あなたには見せないと言い出すかも知れないから」

僕も父も同意して弱々しく頷いた。そして寝室の中に入った。

何という光景だ! シンディはテッドの手で素裸にされていた。今は乳房を吸われ、手であそこをいじられている。母も裸で、テッドのペニスをしゃぶっていた。母は僕たちの姿を見ると、お尻を振って挨拶したが、テッドのペニスを決して離そうとしなかった。

僕は、3人に眼をくぎづけにされながらも、腰を降ろし、この寝室の支配者となっている男の仕事を見ていた。シンディは、テッドの手にかかり、弱々しい泣き声を上げながら、ベッドの上をのたうち回っていた。

「・・・こ、こんなこと、間違っているわ・・・」

しきりに訴えつつも、彼を押し止めるようなそぶりは一切行っていない。

そして、とうとうテッドがシンディの上にのしかかり、ペニスの先端を彼女の女陰にあてがった。それを受けて母は、二人の結合しようとしている場所に移動した。テッドのペニスを握って、それをシンディの陰部に擦りつけ、彼女をからかっている。そして、やがて、母の手でテッドのペニスがシンディの中に入っていく。テッドもゆっくりと腰を沈めていく。

僕は魔法に掛けられたように身をこわばらせて、その時の光景を見ていた。2センチほどずつ、徐々に、テッドの巨大なペニスが妻の狭い肉筒に飲み込まれていく。テッドのペニスがより深く侵入してくのに比例して、僕のペニスが固くなってくるのを感じた。

最初、シンディは、テッドのが大きすぎると、痛くてたまらないと訴えていた。だが2分もしないうちに、明らかにシンディの様子が変わった。与えられている行為を喜んでいる風に変わったのである。

「・・・最後は外に出してよ。避妊具をつけていないの。まだ妊娠したくないの・・・」

だが、シンディがこの行為に夢中になるのに、さほど時間はかからなかった。ひとりでに両手をテッドの尻にあてがい、より深く突き入れるように促している。すでに妻は本気の体液を分泌していた。テッドのペニスが出入りを繰り返すたび、白い泡がシンディのあそこから噴出していた。

とうとうテッドが声をあげた。

「そろそろ出すぞ! おっぱいにかけて欲しいか? それともまんこの中か?」

切羽詰まったシンディが喘ぎ声で答えた。

「中にやって、やって。抜かないで!」

「よし、出してやる!」 

テッドの大声が轟いた。

僕が座っている位置から、テッドの睾丸が収縮を繰り返すのが見えた。僕の妻の中に精液を注ぎ込んでいるのだろう。

シンディが狂ったように乱れ始めた。

「出して! 出して! 子宮の中にいっぱい出して! 赤ちゃんをちょうだい!」

両脚でテッドの尻を抱え込むように押え、自分からより深部へと彼を引き寄せている。2人はしばらくその姿勢のまま動きを止めていた。

しばらく経ち、やがてシンディが、自分から腰を突き上げだした。テッドを振るい立たせるかのように、自分から擦り上げている。

それを受けて間もなくテッドの方も、再びシンディに出し入れの動きを始めた。2回目の行為に入っているのだろう。

気がつくと、僕は自分でも知らないうちに、ベッドの裾に移動していた。テッドのペニスが妻の陰部を突きを繰り返す光景をよりよく見える位置に移動していたのである。テッドの出し入れの動きで、2人が分泌した体液は白い泡となって結合部を覆っていた。そしてますますシンディは燃え盛っていく。

「もっと強く、もっと、もっと! お願い! もう一度、中に出して! あなたので私の中をいっぱいに満たして!」

ピストン運動を受けながら、シンディは絶えずテッドに喘ぎ声で懇願していた。声を出さないのは、感極まって彼にキスをしている時だけ。キスをしながら、うんうんとシンディの泣きそうな声が聞こえていた。二人の体から発せられる性的熱気は信じられないほどだった。

再び射精の準備が整ったのだろうか、テッドの睾丸が持ち上がっていくのが見えた。

「また、出すぞ!」 

テッドが唸った。

「出して、中にいっぱい出して!」

シンディがよがり泣く。シンディは、両脚でテッドの尻を押え込み、より深く捕らえて、必死に抱きついた。

シンディは、子宮の奥にスペルマを注がれたのを感じたらしい。それと同時に、意識を失ったようだった。意味をなさない言葉を吐き、頭を左右に振るだけになった。

妻は、やがて興奮の高みから落ちつき始めたらしい。愛しい人にするように、情熱的にテッドの顔にキスをした。顔じゅうにキスの雨を降らせている。

「ああん、すごく気持ちいい。・・・もっともっと、何度もやって、お願い・・・」

気がつくと、僕の隣に父も来ていて一緒に見ていた。ジョイスも僕たちのそばに来た。姉は、丸く膨らんだお腹を僕の顔に擦りつけ、こう言った。 

「シンディも、もうすぐ、こんなお腹になりそうね」

テッドは行為を終えると、当然のようにシンディにフェラチオをさせた。

その夜、その後もテッドはシンディとセックスを繰り返した。回数は数回に登ったと思う。すべてが終わり、僕はシンディを家に連れ帰った。家に戻った後も、彼女は興奮したままだった。僕にセックスして欲しいとねだった。

妻の陰部は、以前に比べ、はるかにゆるくなっていた。挿入すると、その中にはまだテッドが放った液体が溢れているのを感じた。他の男の精液に満たされた妻の陰部に挿入する。これは、信じがたいほどセクシーな感覚だった。興奮のあまり数回出し入れをしただけで射精してしまったが、それでも僕は興奮が覚めず、勃起したまま再び出し入れを始めていた。

「私の中にテッドのスペルマが溜まっているのを感じるでしょう? 彼、無防備の私の子宮にたっぷりと注ぎ込んでしまったわ。もう私、妊娠していると思う」

その言葉を聞いた瞬間、僕は睾丸が痛いほど固くなるのを感じ、すぐに再び射精を始めた。射精が終わると、シンディは僕にクンニを求めた。

僕は躊躇することなく、妻の体を滑り降り、その部分に溜まったセックスの体液を舐め、啜った。全部、啜り飲んだと思う。自分でも不思議だったが、妻の体からテッドのスペルマを啜り飲んでいるのだと思うと、なおさら固く勃起してくる。そして、このようなことが、これから先、僕は何度も繰り返すことになるだろうと思うのだった。

予想通り、その後、テッドはしょっちゅう僕のベッドにやって来ることになった。彼は、好き勝手な時間に姿を現し、シンディはいつでも彼を僕たちのベッドに迎え入れた。彼とセックスする時のシンディは、僕が知っているどの時よりもセクシーで情熱的だった。

確かに、テッドは女たちを支配するに値する男だとは僕も認める。彼が、あの大きなペニスを使って女たちを泣かせる術を知っているのは確かだ。シンディは、日に日に大きくなるお腹のことを僕に毎日のように見せつけた。そして、それをテッドに仕込んでもらったことを心から喜んでいるように振る舞うのだった。

僕の周りの誰もが、お腹を大きくし、乳房も膨らんだシンディをとてもセクシーだと僕に言う。僕自身、シンディの容姿の変化は気に入っているし、何度も彼女のお腹にキスをしている。

テッドがそのペニスを初めてシンディに突き入れたあの瞬間から、シンディは以前とは打って変わって、すっかり淫乱女に変わってしまった。もはや下着を履くことはなくなってしまった。それにお腹が大きくなってきてからは、ブラをつけるよりも、大きな乳房をお腹の上に乗せている方が安定して、好ましいと感じているようだ。

テッドは、今やパラダイスに暮らしている気分だろう。3人の女を自由に抱いて暮らす毎日だ。ついこの前も、彼はジョイスを再び妊娠させた。4ヶ月ほど、集中して姉のあそこにスペルマを注ぎ続けての結果である。

昨夜、シンディが両親の家から戻ってきた時だった。彼女は僕の前で服を脱ぎ降ろした。乳房やお腹についた、できたばかりのキスマークを僕に見せつけるためだろう。彼女はベッドに上がると、僕の顔の上にまたがって、陰部を見せた。陰唇は腫れ上がっていて、テッドのスペルマがべっとりとついていたし、まだ中から垂れて出てくるのもある。

僕は舌を伸ばし、妻の中からテッドと彼女の体液をすくい出しては啜った。シンディは、子供が生まれた後も一切、避妊はしないと言っていた。さらに、テッドがどんな風に彼女と母にセックスしたかも実に事細かに話していた。シンディが両親の家を出た時、父はテッドのペニスを舐め清めていたとも言う。

その父の話しを耳にした時、僕のペニスが反応して勃起した。僕にとって、テッドの価値を認めるのは、あまりにも屈辱的ではあるのだが、確かに彼は僕を、この狂った生活の虜にしてしまったと言えるだろう。

まだ僕はシンディの中に挿入することを許されている。だが、それは、テッドが彼女の中に溢れるほどスペルマを注ぎ込んだ後に限られている。そのような状態の彼女の中にペニスを入れると、まさにずぶずぶと湿った音がし、テッドのスペルマの溜まりペニス全体を浸している気持ちがする。確かに興奮する行為なのだ。

母は、テッドに荒らされた後のあそこやアヌスを、頻繁に僕に舐めさせるようになった。それに、僕がとりわけ従順になっているときなど、ジョイスも僕に舐めさせることがある。

今日、仕事終わりに、僕は父のオフィスに呼ばれた。父の話では、テッドが、父の家の改造を希望していると言う。彼は、全員が父たちの家に住み、今までよりも簡単に女たちとセックスできる環境にしたがっているらしい。

「テッドは、すでに、お前の家も売り払う手続きを取ったようだよ。不動産会社に連絡したそうだ」

僕は頭を振った。

「テッドは、次には、僕たちのアヌスも欲しがるようになるんじゃないかな。何から何まで僕たちに奉仕させるようになるんじゃ」 

これは冗談をまじえて言ったつもりだった。だが父の顔が真っ青にかわる。

「実は、昨日の夜、テッドは私にディルドをよこしたのだ。それをアヌスに突っ込んで、寝るまでそのままでいろ、ってね」

「お父さん、どうする?」

「さっき建築業者に電話したよ。夕食後、改造の件の話しをするため、家に立ち寄ると言っていた」

僕は信じられない思いで、席を立ち、家路に着いた。


つづく
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