俺は何度かジムに通っていたことがあった。
妻のサンディーも「体を鍛えたい」と言っていた。
でも、その必要があるとは、俺には思えなかった。
サンディーはほぼ完璧に近いすばらしい体をしている。
身長は150センチのポケットサイズのビーナスだ。
で、体の他のどの部分も、そのスケールに合わせてよくできている。
18歳で、小麦色のブロンド、小さめだが張りのある胸でブラジャーは必要ない。
そして可愛い引き締まったお尻だ。
妻が言うには、体をそのままに保ちたい、結婚したからといって、ほったらかしにしておきたくないということだった。
ジムに行くと、俺たちは別々の部屋で着替えなければならなかった。
最初にジムに姿をあらわしたのは俺の方で、立ち話をしていた3人のトレーナーに近づいた。
「すみません」と俺は言った。
トレーナーの一人が振り向いて、「自由に器具を使っていいよ」とだけ言って、すぐに振り返り、他のトレーナーとの会話を再開した。
自分たちの「お話し」の方がお客よりも大事だと考えているのは明らかだった。
ちょうどその時、妻が女性用の着替え室から出てきた。
トレーナーたちは雑談を止め、彼女をまじまじと見ていた。
「わ〜お!見てみろよ。スゴイのがおでましだぜ」一人がそう言い、三人とも妻に「手助け」するために駆けつけた。
なるほど、お客さんを手助けしなければならないっていうのは、ちゃんと分っているんだな。
そのお客さんがゴージャスなブロンド女である場合に限ってね。
でも、自分のことも考えろっていうことだね。
俺自身、連中をとがめることはできなかった。
妻は普通の格好をしていてもすごくきれいなのだが、ましてやジムの服装をしていて、さらに大きな魅力が加わっていたのだから。
きつく肌に密着した短い上着は妻の若々しい胸を強調し、おいしそうな小さな乳首を完全に見せていた。
上着の裾は胸のじき下までしかなく、平らなおなかを露わにして見せていた。
下のショートパンツも小さく、おへそが出ていた。
ショートパンツの足のところはだぶだぶのバギーになっていた。
これなら運動するときに足を絞めつけられないで済むからと彼女は言っていた。
男たちがサンディーを囲んだとき、俺は妻のところに押し入って、妻の体に腕を回しながら言った。
「さっき言おうとしたことなんだけどもねえ、妻はここは初めてなので、筋力トレーニングの手助けをして欲しいのだよ」
「もちろんです。そのために私たちはいるのですから」とトレーナーの一人が言った。
「こちらに来ていただけますか」と二人のトレーナーがサンディーをエスコートしてジムの奥の方のウェイト・トレーニングの場所に連れて行った。
三人目のトレーナーは俺に「こちらのバイク・エクササイズで、自転車こぎやウォーキング・エクササイズをしてはどうでしょうか」と言った。
俺にこれをさせて、邪魔させないつもりだなと思った。
三十分くらい運動したら、疲れが出たので、休憩を取ることにした。
俺についてたトレーナーとやらは、もうとっくに姿を消していた。
俺はベンチに腰を降ろして呼吸を整えていた。
あたりを見まわすと、そこには俺しかいないのに気がついた。
ジムの中を歩いて見たが、非常に不思議だった。
ひとっこ一人いないのだ。
その時、つぶやくような声が聞こえた。
その声がする方に行き、角を曲がったら、男たちが群れをなしてマッサージルームの外にいるのが見えた。
男たちの後に行き、つまさき立ちで部屋の中を見た。
妻のサンディーがマッサージ・テーブルの上に仰向けで横になって両足を男の肩に担がれている。
そいつは、たった今、ペニスを妻のあそこから引き抜いたところだった。
別の男が、そいつに代わって妻の可愛い足の間に割り込み、俺が催眠術をかけられたように見ている前で、ペニスを妻の体の中に挿入していく。
テーブルの向こう側では、別の男が妻の口を犯していた。
そいつは妻の口からペニスを引き抜き、顔じゅうに白濁を撃ち出していた。
俺は体を動かすことができなかった。
12人くらい男がいたに違いない。
すでに何人が俺の若い妻を犯したか誰にも分らないが、そこにいるみんなが彼女をやるつもりで待っているのは明らかだった。
ようやく、男たちの数が少なくなってきた。
皆、少なくとも一回は、なかには数回、妻をやり終えたからだ。
トレーナーの一人が俺の腕を掴んで、妻のもとに引っ張った。
目を閉じたまま、うれしそうな笑みを浮かべ、顔じゅう精液まみれにして横たわっている。
「どうだい、かわいいだろう」と男は言った。
「スゴイ、セックスだったぜ。あんたの奥さんほどのやりマン女には会ったことがねえな。ラッキーなヤツだな、あんたも。おめえも一発やったらどうだ、もったいねえぞ」
「な・・・なんだって?」と俺は呟いていた。茫然自失の状態のまま。
「その女をやれって言ってんだよ!」そいつは怒鳴るように言った。
「やれよ。そのメス豚にオマンコするんだ!」
俺は横たわっている妻を見つめた。
その時ほど可愛いと思ったことはなかった。
あそこに目が行った。
赤く、膨れ上がっていた。
赤さのため、白いスペルマがよけいに目立った。
誘いかけているようで、抵抗できなかった。
俺はそこに惹きつけられていった。
気づいたときには、そのやりまくられた部分に顔を埋めていた。
顔を左右に動かし、すぐに顔じゅうが精液まみれになった。
12人の見知らぬ男たちの精液だ。
舌先でペロペロとヒクヒクしている陰唇を舐めていた。
クリトリスを見つけ、そこも吸い舐めた。
妻は意識を取り戻し、俺がオーガズムに追い立てるのにつれて、大きなよがり声を上げていた。
俺は、男たちに使い古された妻のあそこを舐め、吸いつつ、愛しい妻の体内から染み出てくる精液を飲みこんでいたのだった。
妻がオーガズムに達した時のよがり声に惹かれて、何人か男たちが部屋に戻ってきた。
「もう一度、奥さんをやってもいいかい?」と一人が訊いてきた。
俺はただ脇に立ち、男たちが妻のからだを再び使い、口やあそこにペニスを出し入れするところを見ていた。
男たちが精液を妻の中に注ぎ込むのを見ていた。
俺も興奮してきて、ペニスが痛くなっていた。
ビクンビクンと痛いほど脈打っていた。
ついに俺も堪えられなくなり、男たちの列に加わり、妻を犯す順番を待った。
あたかも、自分がその男たちの中の一人に過ぎないかのように。
その状況は俺には刺激が強すぎた。
精液充満のそこに挿入したとたん、俺は射精してしまった。
精液を撃ち出し、他の男たちのものと混ぜてやったのだった。
その後、30分くらい、俺は見ていた。
ようやく、男たちは満足し、俺とサンディーだけが取り残された。
俺は再び妻のそこを啜った。
セックスするよりも、この方が興奮させるものだった。
これが一回限りでは無くて、妻がこれを繰り返してくれたらいいと思った。
そんな心配は必要なかった。
これが起きたのは10年前のことで、妻は、いまも、世界中の男とやりたいと思っているからだ。
男一人でも、二人でも、三人でも、20人のグループでも、妻は相手をした。
独身パーティで30人の男を相手したのが最大だ。
妻は一人で出かけ、スペルマを湛えながら帰って来て俺に冒険の話しをするのが、お好みの行動だ。
俺は、妻の言葉を一言漏らさず熱心に聞きながら、使いまわされたあそこをきれいに舐めとってやるのだ。
だが、たいていは、俺も同行し、妻の冒険を見る。
実際に妻がやられているところを見るのも興奮するが、それと同様に、バーなどで妻が「ひっかけられる」ところを見るのも非常に興奮する。
知らない男とダンスをしながら、体を触られている妻が好きだ。
薄暗い照明の部屋の隅やブースに連れて行かれて、指で触れられているところなども。
だが、やはり一番興奮するのは、男たちが、その仲間と、妻の体を共有するところを見ることだ。
これが、幸せな人生を送るための、俺の秘訣かな。
俺たちの場合は、これでうまく行っている。