「医者」(前編) by Mac    ORIGINAL    後編  

 

皆さんご存知の通り、私は、私の素晴らしい妻のリズが他の男とナニしているのを見る以上に興奮をおぼえることがないのです。

20年以上も二人で暮らしてきましたが、その間に、妻が相手してきた男性は20人以上になり、私は彼らと妻の交わりを目にしてきたのでした。

私は、何度も出張をしなければならないのですが、そういう時は、家に戻った時に妻の言う言葉を聞きたくて仕方がなくなる時があるのです。

その言葉とは、「私、いけない娘だったの」という言葉です。
 
 
 
 
 
 
 

たいていの場合、リズは、新しい男友達ができるとすぐに私にうれしそうに話してくれます。

でも、私を驚かそうと特別に隠しておく時もあります。

自分が浮気をしているところを、偶然、私に「見つけさせる」という場面もあれば、ストレートに私を驚かせる時もありました。

リズは40歳ですが、外見は30歳のように見えます。

いつもシェープアップに努力して、162センチ、52キロの体を「きっちりと」維持しています。

89Bの胸と、そこについた消しゴム程の大きさの乳首、それに「そのためなら死んでもいい」程のお尻と足。

それのおかげで、妻は新しい恋人を見つけるのに、まったく苦労していないようでした。

リズはいくつかサークルのようなものに属しています。

ときには、一つのサークルから別のサークルへと連続してはしごをすることもあります。
 
 
 
 
 
 
 

ある日、妻が他の女性たちと昼食を食べていた時でした。

二人のルックスのいい男がいくつかテーブルを隔てて座っているのに気がついたのでした。

そして、そのうちの一人が妻の視線を捉えようとしていたそうです。

妻は、無邪気に彼をからかい始めました。

チラリとスカートの裾をあげてストッキングの付け根の黒いバンドを見せたり、ストッキングをはいた爪先にハイヒールをぶら下げて見せたりしたそうです。

彼に影響を与えているのが分かったそうです。

でも、長年にわたって何百人も男たちをそうやってからかってきたものの、そこから先に進んだことはめったにないそうです。

一緒に食事していた「女の子たち」はゆっくりと食事をし、デザートが出るのも遅かったので、妻にはこのゲームをする時間がたっぷりありました。

ようやく昼食が終わったのは、それから、おおよそ一時間半後でした。

が、本当に驚いたことに、例の男はまだその場所にいたそうです。
 
 
 
 
 
 
 

妻たち「女の子たち」が駐車場で別れの挨拶をしていたとき、妻を見ていた男性がボーイのたまり場の隣に立っているのに気がついたそうです。

そして、妻の友達がその場を離れると、彼女の方に近づいてきたそうです。

彼は完璧な紳士だったそうです。

全く危害を加えるつもりなどないこと、ただ、昼食時、妻を見ていて非常に楽しかったこと。

それを伝えるためだけに待っていたそうです。

彼は自己紹介をし、名刺を妻に差し出したそうです。

ドクター・ハロルド・・・私たちの住んでる都市ではトップクラスの産婦人科医でした。

彼は妻に、まれにみるほどの美しい人だとお世辞を言ったそうです。

「このようなことを言って失礼とは思いますが、あなたのお足は、私が知っている中で、もっともお美しいお足ですよ」

そう言ったそうです。
 
 
 
 
 
 
 

たいていの女性たちと同じく、リズもお世辞を言われるのが好きです。

そのため、二人の会話はそれから数分間、続いたのでした。

「もう一度、中に戻って、飲み物でも飲みながら、もう少しあなたのことを教えてくれませんか」

リズは、すでに、この医師をとても魅力的だと感じ始めていたので、この提案に同意したのでした。

二人は、それぞれの家族のことや、二人が共通して興味を持っていることについて話し合いました。

ハロルドは結婚していましたが、彼の妻は子供を産んだ後、セックスに対する関心をまったく失ってしまったそうです。

彼は、依然として奥さんを愛しており、結婚は続けたいと思っているが、セックスの「パートナー」が必要だと感じていると言ってたそうです。

さもないと気が狂ってしまいそうだと。

彼は自分の抱えている問題ばかりを話していたことを謝ったそうです。

「あなたが結婚していると知っていたら、僕は、こうして会おうとはしなかったと思います」

まあ、この頃にはリズはすっかりこの新しい友達に夢中になっていました。

そして、私たちの結婚生活について、それに、私がリズが他の男性とセックスをするのを見るのをどれだけ楽しんでいるか、それを彼に伝えたのでした。
 
 
 
 
 
 
 

ハロルドは、リズが冗談を言っているとばっかり思っていたそうです。

ともかく、妻がストッキングを履いた足のつま先を、彼の足に当てて滑らせるように上がり、その股間の部分を擦り始めるまではそう思っていたようです。

二人は、その後、すぐにバーの支払いを済ませて、いそいそとハロルドの職場の部屋に向かったのでした。

ハロルドは、車の中から秘書に電話し、その日の午後の診察はすべてキャンセルし、翌日まで、診察所を閉めるように伝えたそうです。
 
 
 
 
 
 
 

ハロルドは、非常に興奮はしていましたが、同時に、注意深く事を進め、まず妻の体を徹底的に身体検査したそうです。

それからようやく、コンドームを装着し、激しくセックスしたそうです。

リズも、今のような非常に危険な時代のことですので、そのような事前の検査を侮辱と取ることはまったくありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 

それから数週間、妻は何度も彼の診察台に上がりました。

その診察台の上で、激しく快感を味わっている自分に気がついたと言ってます。

ハロルドは、妻をストッキングとハイヒールだけの姿にするのが特に好きだったようです。

その姿で、彼の診察所のありとあらゆる場所で妻とつながったようです。

リズも、ハロルドの長大で、かつ持続力がある肉茎の虜になっていました。

進んで彼のデスクに覆い被さり、お尻を彼に向け、背後からピストン運動をされるそうです。

特に、その格好でビルの35階にある彼の診察室から、美しい都市の光景を見つつ、クライマックスに達するのが最高だと思っているようでした。
 
 
 
 
 
 
 

私はこの医者との出会いについて、まったく知らされていませんでした。

ですから、私が出張から戻ってきたとき、私がいなかった二ヶ月間に妻が新しい恋人を作っていなかったのを知って非常に驚きを感じました。

まあ、時にはこういうこともあるものだと思っていました。

私たちは、一週間ほど家の整理や片づけものをして過ごしました。

また、妻がステディーな男友達と私のために撮影しておいてくれた数々のビデオを見て過ごしました。

私は妻が「浮気」をしているかもしれない手がかりを探し回りました。

と言うのも、これは時々非常に興奮させるゲームになると私たちは思っていたからです。

だが、何も手がかりらしいものはない。

どこにも電話番号も、ホテルのレシートも隠されてない。

ですが、そんなある日、リズは私に言ったのでした。

「今日は夜にお医者さまに診断してもらう予約が入っているわ。

街まで車で送っていってくれる。

その後で一緒にディナーを食べましょう」

私自身は街で遊ぶのはあまり好きではありません。

ですが、たまには街でディナーをとり、その後、ショーを見に行くというのもいいかと思いました。

それにその診察の予約はかなり遅い時間だったので、渋滞もすっかり解消している時間だろうと。

そこで、私も一緒に行くことにしたのです。
 
 
 
 
 
 
 

街に行ってしまうと、着替えをする場所がありません。

そこで、家を出るときからディナーのための正装をして、出発したのです。

リズは、いつものことでありますが、黒のニットのドレス姿で素晴らしい格好でした。

私に刺激を与えるためでしょうか、下にはドレスにマッチした、絹の黒ブラ、パンティー、ガーターベルト、そして装飾豊かな縫い目つき黒ストッキングでした。

美しい足には黒ハイヒールの皮留めサンダルがよく似合っているし、ほっそりとした足首には金のアンクレットがついていました。

医者の所についたのは、夜の7時ごろでした。

その場所は、それは圧倒的な場所でした。

(いったいこの場所を借りるのにいくらかかっているのでしょう?)

ですが、あまり人がいない場所でもありました。

妻は私にハロルド先生を紹介しました・・・。

彼は私たちにこんな遅い時間によく診察にきてくれたと手短に感謝してました。

早速、リズの診察を始めたがっていたようです。

空いている時間は、その時間しかないそうでした。

「ご主人は、どうぞ、こちらの待合室でしばらくくつろいで待っていてください。

検査はすぐ済むはずですから」

その医師は、そう言ってました。



 
つづく