「ある土曜の夜」 by ANON

あの土曜の夜に、まったく無邪気に始まったことだった。

俺と妻はバーで酒を飲んだり、踊ったりしながら夜を楽しんでいた。

店が閉まり俺たちの車のところに歩いていったときだった。

車のボンネットを上げていた男がいるのに気づいた。

その男がバーで俺たちと一緒に話をしていた男だということはすぐに気がついた。

ロイという名前だった。

彼の車のバッテリーが切れていることが分かった。

バッテリーの接続のワイヤーが家にあったので、家に一度戻って、接続線を持ってきてやろうかといった。

ロイを暗い駐車場に一時間近くも立たせておくのも忍びなかったので、一緒に家に来るかと誘った。

家に運転して戻る途中、ロイが隣に座っている妻の足をいつも見ているのに気がついた。

妻はブロンド娘で、素晴らしい足と美しい身体をしている。

サイズは88C-68-83で、身長は164センチ、体重61キロだ。

あらゆる点でセクシーな女だ。

その夜は、胸元が非常に深く切れ込んで、同時に丈も短いカクテルドレスを着ていた。

ロイが妻の足をずっと見続けているのを目の当たりにし、俺はペニスが固くなってくるのを感じた。

ドレスは非常に短いので、太股の部分もかなり露出していた。

胸の方も深い切れ込みのために、かなりはだけていて、かろうじて乳首が隠れるくらいになっていた。

これもロイには見えているはずだ。

妻の乳首が、ドレスの薄い生地を通して硬直し立っているのが。

家まで8キロくらいのところで、激しい雷雨が始まり、強い雨が降り始めた。

家の前の道路に止めて、三人とも走って家に入ったが、びしょ濡れにになってしまった。

中に入った後、雨が止むまで待ってから、バーの駐車場にあるロイの車に戻ろうということに決めた。

その夜のことや、嵐のことを話しながら、何杯かお酒を飲んで、どんどん夜が深まってしまった。

その間、ロイの目は決して妻の体から離れることなく、絶えず視線で妻の体を褒め称えていた。

五杯くらい飲んだだろうか、俺は妻を抱いてキスをした。

俺がもう一回キスをすると、妻は欲望の呻き声を上げた。

ロイは酒を飲み干しながら立ち上がった。

そして、もう一杯ずつ酒をつくり、それを差し出しながら、妻のとなりに座った。

妻は彼にありがとうとキスをした。

そのキスは、頬にするだけの簡単なものだったが、ロイがそれを喜んでいたのがはっきりと分かった。

俺がもう一度キスをすると、妻の呻き声はさらに激しくなり、興奮の度合いが高まったようだった。

驚いたことに、ロイは妻の方に体を傾け、唇にキスをした。

妻は軽くそれに応え、それからすばやくキスを解いた。

俺は一体何が起きてるんだろうと心の中で考えていた。

ロイが妻にキスをし、妻はそれを気に入っているということだ。

それが答だ。

混乱しながらも、俺は妻を抱きしめ、かなり熱くて長いキスをした。

それに対して妻は情熱的に応えてくれた。

唇を離したら、息を喘がせていた。

妻の欲望が高まっているのが分かった。

すぐにロイは妻に手を伸ばし、抱き着いて、ディープ・キスをした。

妻は熱くロイのキスに応えた。

ロイの舌先が妻の口に滑り込むのが見えた。

呻き声を上げながら、妻は彼の舌を受け入れ、キスしながら、チュウチュウ吸っていた。

これを止めなくてはならない、と警告ランプが頭の中で点滅していた。

が、俺は二人を止めなかった。

二人はちょっと体を離し、妻は頭を俺の方に傾けた。

俺は優しく抱きながら、妻のキスを受けとめ、さらに熱を帯びた情熱でキスをしていた。

妻が非常に興奮しているのが分かった。

体が小刻みに震えていた。

俺はこれを続けていいのだろうか?
 
 
 

ロイが再び妻にキスをした。

妻もそれに応え、二人は数分間ノン・ストップでキスを続けていた。

妻は彼の舌を吸い、彼は手を妻の太股に置いている。

二人は再び体を離したが、その時には妻の息遣いは絶え絶えという風だった。

いまや非常に熱く燃えている妻は、今夜会ったばかりの男の愛撫に反応している。

俺は目の前で起きていることを見て、ペニスを硬直させながら、それを止めないでいた。

俺は、妻が知らない男とアレをしようとしているのを見て、しかも、それを気に入っている。

いったい俺はどうしたんだろう?
 
 
 

妻は今度は俺とキスをしている。

俺の固いペニスを触りながら、妻は囁いた。

「あなた、興奮しているようね。

私もなの。

したら気にする?」

俺はただキスを返して、その問に答えた。

まもなくロイが再び妻にキスを始めた。

妻は、まるで二人が昔からの恋人であるかのようにキスを返した。

そのキスは数分以上も続き、キスをしながら足が少しずつ開いているのが見えた。

ロイが妻の太股の付け根のあたりに手を置いた。

妻は俺の顔を見た。

俺は心の中で言っていた。

「ロイにお前の妻のオマンコを触らせてやれ」って。

俺は何も言わなかった。

ロイの手は妻の太股をさらに這い上がり、妻はさらに両足を開いて侵入を許可していた。

ロイの手が妻のドレスの中に消え、あそこを触ろうとしている。

俺は自分がロイに妻を触って欲しいと思っているのを認識した。
 
 
 

すぐに、妻はため息を漏らし、ロイの手が妻の熱いあそこに触れたのが分かった。

両足は彼のために大きく開いていた。

呻き声は部屋全体に響いていた。

ロイが二三本指を入れ、妻は息を喘がせた。

ロイは指を出し入れして妻のあそこを犯している。

妻は彼がやりやすいようにと両足を開ききって、熱くキスをしている。

それを俺はじっと見ていた。

ロイが俺の妻のあそこをいじっている間、俺のペニスは痛いほど硬直しズボンの外に出たがっていた。

数分そうされていた後、妻は「ロイ、私、すぐにもいきそうよ」と囁いた。

二分もしないうちに、妻は呻き声を上げた。

自分のあそこに深く埋め込まれたロイの指によってアクメに至らされていた。

オーガズムに体を襲われて、体が上に反り上がっていた。

そして、俺は、妻が、自分の体をまさぐっている知らない男にアクメに至らされているところを目の当たりにしていた。

妻がいくところを見るのは好きだったし、妻が彼のペニスを触り始めてもさほど驚かなかった。

「ああ、ロイ、あなたのって大きいのね」と彼のペニスを愛撫しながらいう。

「それにとっても熱いわ」

いま、妻はロイのペニスをきつく握りながら、熱いキスをしている。

ロイは妻のドレスを肩から引き降ろし、乳房をあらわにしていた。

乳首は固く立っていて、ロイがそれを吸うと、妻は喜びの呻き声を上げた。

「お前はロイにお前の妻を犯させる気なのか?」と誰かの声が聞こえる。

「お前がいま止めさせなければ、確実にそうなるぞ」

「ロイはやるつもりだぞ」と言っていた。

俺は、いっさい、なにもしなかった。
 
 
 
 

ロイと妻は長椅子から体を滑り落としていた。

ロイは妻の体にのしかかろうとし、それに応じて妻は両足を開いて迎えいれた。

ロイが体を動かすと、そのどの動きに対しても、妻は自分のあそこがロイのペニスに当たるように体を動かしていた。

妻がロイにセックスされるのを阻止している唯一のものは、二人がまだ身につけていた服だけであった。

俺はロイに妻をやらせるつもりになっていた。

二人は今や互いに固く抱き合い、互いの肉体に馴染みあおうとしていた。

ロイは体を起こし、妻のパンティをゆっくり脱がしていた。

その後、妻は、俺の方を見ながら、両足を大きく開きいた。

あそこは、今夜会ったばかりの男に完全に露出させている。

ロイはパンツをおろし、硬直したペニスを見せた。

俺のよりは短かったが、ちょっと太い。

妻は自分の股間に据えられた硬直したペニスが、亀頭に一滴、プレカムを湛えているのを見ていた。

ロイは亀頭部分を妻の割れ目に擦り付け、妻はそれに応じて悶え声を上げた。

ロイが少し体を動かし、亀頭部分が妻のあそこの中に隠れていくのが見えた。

ロイのペニスが挿入され、その太い肉棒が妻の肉筒を押し広げる。

それにつれて妻は喘ぎ声を上げた。

二三分のうちに、ロイのペニスは完全に妻のあそこに埋め込まれ、彼はゆっくりとピストン運動を始めた。

「ああ、ロイ。とってもいいわ」と妻は呻き声を上げた。

そして、自分からもロイの送り込むストロークにお返しをし始めていた。

ロイが動きを始めてから二三分もしないうちに、妻は最初のオーガズムを迎えた。

送り込みを続けるロイの体にしがみつくようにして、オーガズムに体を震わせていた。

俺も自分のペニスを取り出し、妻の口に持っていった。

妻は口の奥深くに俺のペニスを頬張った。

そしてロイのペニスにより二度目のオーガズムを迎えつつ、俺のペニスを吸い立てた。

ロイは唸り声を上げ始めた。

ロイは射精しそうなのだ。

もし彼が中に発射したら、妻が妊娠するかもしれない。

今なら止められる。

だが、俺は、ロイにスペルマを妻のあそこの中に発射してもらいたいと思った。

それによって妊娠させてもいいと思っていたのであった。

妻が会ったばかりの男とセックスするなら、その男に妊娠させられる可能性があってもおかしくない。

俺自身もロイが妻を妊娠させるのを期待してた。

深い息遣いしをし、ロイは三回ほど強くペニスを妻のあそこに送り込み、その後、最後に強い押し込みを与えた。

この押し込みで、ロイのペニスは完全に妻の膣筒を貫き、その後、熱い精液を注入し始めた。

妻はロイの精液があそこを満たすのに合わせて叫び声を上げた。

そして、彼女自身のオーガズムの開始に合わせて彼の体をしっかりと捕まえた。

体全体がせり上がりアクメを味わっている。

ロイの精液はそのあいだもドンドン放出され続けていた。

二人は長椅子の上に崩れ落ちた。

相互にオーガズムを味わって休みを取りながら、妻はしっかりと彼の体を抱きしめていた。

しばらくしてから、ロイは妻から体を離した。

妻はそのまま横たわったままで、ロイの精液が太股を滴り流れているのが見えた。

俺は彼女の上にのしかかり、ペニスをスペルマ充満の蜜壷に滑り込ませ、ゆっくりとピストン運動をした。

彼女は俺の動きにつれてだんだんと熱くなり、溶岩のようになった。

俺は、自分の動きがロイの熱い精液を妻の体内に奥深く押し込んでいることを知っていた。

あえて、奥深くロイの精液を送り込むのを確実にするかのようにペニスを押し込んでいた。

彼女が三回目のオーガズムを感じたと同時に、俺も射精した。

妻のあそこの中に貯えられていたロイの精液に加えて俺の精液も混ぜたのだった。

妻は、俺の精液が体内にあたるのを感じて、叫び声を上げ、再び大きなオーガズムに体中を襲われていた。

俺たちはただ横たわるばかりで15分間位たたずみ、互いの肉体が疲労から立ち直るまで抱き合っていた。

俺は、立ち上がって、みんなで寝室に行こうと提案した。

寝室に入ると、ロイは再び勃起し、すぐに妻をやりはじめた。

二人とも長続きし、妻は数回オーガズムを感じ、ロイは再び妻の体内に白濁を注ぎ込んだ。

子供を作る可能性がある精液だ。

俺たちはその後、一晩中、あらゆる体位を試みた。

妻は数回にわたって、俺とロイのどっちかと相手をしたり、あるいは2人同時に相手をした。

そしてようやく、皆、疲れきって眠ってしまったのであった。
 
 
 

朝方目が覚めてみると、妻の姿はなく、探してみると、階下で朝食を作っていたのを見た。

彼女はシャワーを浴び、体をきれいに洗い流したあとだった。

完全にシースルーのガウンを着ていた。

ロイも朝食に加わり、俺たちはしばらく沈黙のまま食事を取った。

それから、もう出発しようと、車のエンジンをかけに行くことにした。

ロイは俺の妻を見ているだけで勃起し始めていた。

彼女が食器を台所のシンクに持っていくと、彼女の後ろにたって、体を触り始めた。

二三分もかからないうちに、妻はロイの愛撫に反応し始め、彼のペニスをさすり始めた。

台所にはベンチが置いてあるのだが、ロイは妻をそこに連れて行った。

そこに彼女を寝かせながら、ロイはすぐに妻を裸にし、足を広げ、ペニスを妻に埋め込んで行った。

ロイはゆっくりとピストンを加え、妻をその日最初のオーガズムに導いていた。

妻が一度オーガズムを味わうと、ロイは動きを早めた。

それにより、妻はもう一度絶頂に至らされ、それを受けて、ロイは再び精液を妻の中に放出していた。

彼は、射精する時に自分のペニスが妻の中に確実に奥深く埋まるようにしていた。

妻は彼に合わせて恍惚状態になっていた。

このとき、ロイは射精後おおよそ10分くらい妻の上に乗ったままになっていた。

ロイは、妻を妊娠させるため、自分の精液が妻の子宮から流れないようにしているのが、俺には分った。

そして俺もそうして欲しいと思っていた。
 
 
 

その後、俺とロイは彼の車を発進させた。

俺が帰ってくると、妻がニコニコとうれしそうな笑顔を浮かべて俺を出迎えた。

「ねえ、あなた、ひょっとすると、これは授かりものになるわよ。

あなたのか、彼のかは、ともかくね」と言った。

「何のことだい?」と訊いた。

「ロイは私の中に少なくとも四発はしたわ。

わたしも毎回、彼と一緒にいったわ。

昨日の夜は、あなたとロイのあいだで、私、30回はオーガズムを感じたにちがいないわ。

あなたも少なくとも三発、私の中に出したのを知っているわ。

でもね、その度に、ロイが最初にやッた時に出したものを、あそこの奥にさらに押しこむことになっていたのよ。

去年、リムジンの運転手に私をやらせた時は、あなたはそんなことしなかったでしょ。

だから、その時は妊娠しなかったわ。

でも今回は違うわ。

それに一番当たりそうな時期だったのよ、あなた。

私が妊娠した可能性は、飛びきり高いわね」

「お前はこのことをロイに言うのか?」と訊いた。

「昨日の夜、言ったかもしれないわ」と妻は答えた。

「なぜそんなこと訊くの?」

「今朝、あいつはお前の中に出した後、しばらく入れっぱなしにしていただろう。

あいつは自分の精液をお前の中に留まらせておこうとしてたんだよ。

お前を妊娠させるためにね」と答えた。

「多分、あなたの言う通りね。

ロイが私を妊娠させたがっていたのは私にもはっきり分っていたわ。

でも、あなたも、彼が私を妊娠させるのを望んでいたんじゃないかしら」と妻は言った。

「私たちの子よ。

あなたにせよ、ロイにせよ」と妻は言った。

「でも、あなた、私をこれまで二度も驚かせたわね。

最初はリムジンの運転手で今度はロイ。

この次、また別の男に私をやらせるときには、前もって言ってよね」と妻は笑った。
 
 
 

あと6週間もすれば、妻が妊娠したかどうか分ると思う。