「配管工」 後編 BY WIFE WATCHER     前編 

<メアリーの話>

あなたも知っているでしょ。

今日は、配管工の人がトイレの修理に来る日だって。

その人、手を洗いたいって言ったの。

「湯沸し機が壊れているの。

代わりにやかんでお湯を作りますね」

そう言ったの。

やかんのお湯が沸くまで、彼は湯沸し機の様子を調べていたわ。

「奥さん、こりゃあ、修理はきかねえよ」

お湯が沸いたので、シンクに溜めてあげたわ。

彼は手を洗っていた。

「どっちにせよ、同じなの。修理するにしても、お金の余裕がないんですもの」

「旦那さん、働いていねえのかい?」

「もちろん働いているわ。

でもね、私たち、この家に越して来たばかりなの。

家を買う費用に、引越しのお金、それに仲介料でしょ。

もう、なんとかやりくりつけて、元通りの家計に戻るのは、数ヶ月先の状態なのよ。

ホント、前に住んでた人がお金を出してくれなかったら、トイレの修理すらできなかったわ。

原始時代みたいな生活をしなきゃならないんじゃって、しばらく心配してたのよ」

そう言ったら、彼が近寄ってきて、私の肩に手を乗せたの。

顎を摩りながら、「う〜む」なんて何か考えていたわ。

「俺の家の庭に湯沸し機がいくつか転がってんだよ。

新しくはないけど、まだ使えるぜ。

タダで奥さんにあげようか?」

「ええ、ホント?親切なのね」

顔に笑顔をほころばせて言ったわ。

「でも、そんなことして貰っちゃ悪いわ。だめだめ」

彼の手が肩から腰の方に滑り落ちて来たの。

「それに、無料で取り付けてやってもいいんだぜ」

手がお尻のところに当てられていたの。

「どうする、奥さん?」

私、唖然として身動きできなかったわ。

私が抵抗したり、ダメと言わないのを見て、彼はOKの合図だと思ったようなの。

もう一方の手を私の胸に当てて、揉み始めたのよ。

あなたなら分かるでしょ。

私、胸をいじられるとすごく興奮するって。

彼にも、それが分かられてしまったの。

そうして、私を食卓に連れて行って、体を倒され、顔をテーブルに押しつけられたわ。

両足は床につけたままでね。

スカートを腰までめくり上げられ、足を少し広げられたの。

指を一本入れられた。

それだけで、たくさんジュースがあふれ出ちゃったのよ。

それから、彼のペニスがあそこの唇に触れるのを感じたわ。

ゆっくりと私の中に入ってくる。

そうね。

その時にはもう、私、すっかりわけが分からなくなっていたわ。

ただ、快感が体じゅうを襲っていた。

純粋な喜びが次から次へと波となって押し寄せて、私をすっかり飲み込んでいたの。
 
 
 
 
 
 

彼がさらに激しく、リズムも速く出し入れを始めたので、少しだけ、現実に連れ戻されたわ。

そして、中に出されたのを感じたの。

自分でも、なんて女なのかしら、私って、って思っていたわ。

自分たち夫婦の愛の巣で、まったく知らない男にやられてしまってる。

しかも、それをすっかり喜んでいるっていうんだから。

体の芯に温かさを感じながら嬉しい気持ちになってぐったりしていたわ。

そのままの格好でね。

でも、まだ完全には満足しきっていなかったの。

彼のペニスが萎んでいくのを感じた。

するりと私の中から抜け出て、温かな体液が太股を流れ落ちるのも感じたの。

でも、なのよ。

突然、彼のペニスがまた固くなったのよ。

また私のあそこにグイグイ責めこんできたの。

だけど、変なのは、熱く火照った私のお尻に当たる彼の足が、変に冷たかったのね。

なんだかおかしいなって思っていたわ。

後ろを振り返って確かめようとしたの。

そうしたら、首の付け根をぐって荒々しく押さえつけられたわ。

振りかえる私を止めようとね。

でも、チラッと見てしまったのよ。

違う男がいたの。

配管工が私に何か言ってたわ。

すっかり頭が混乱していたんだけど、言っている意味は分かったわ。

「大丈夫だ!

おとなしくしてろ!

どうせ、すぐに気持ちよくなるって」

別の知らない男にやられている!

でも、その男が出し入れを始めたら、すぐに、彼が言ってたことは本当だわって思ったの。

とても、いいのよ。

見ず知らずの男たちに体を使われるって、素敵って感じ始めたのよ。

実際に、肉体を使われていること。

それに、私の意思を無視して男たちが私を犯していること。

それが相俟って、心の中に変な感じが生まれてきたのよ。

男たちが私にしていること。

それを考えると、とても、憎たらしかったわ。

でも、もし、彼らが止めてしまったら、私、本当にあの人たちを素手で殺してしまうんじゃないかって思ったの。

なんでしてくれないのよって。
 
 
 
 
 
 

クライマックスを感じた。

それも、次から次へと何度も。

それまで経験したことがないようなクライマックスだったわ。

宙を漂っているような感じ。

そして、射精が始まり、終り、柔らかくなったペニスが出ていく。

また冷たい足がきて、また硬いペニスが入ってくる。

もう、振りかえるのはやめにしたの。

3人目の人に「襲われ」、「犯され」、「体を使われている」のが見なくても分かったから。

体を使われている。

私の中に注ぎ込むだけにあそこを使われている。

彼らのボールの中に溜め込んであるものを空っぽになるまで、私の飽くことのないあそこの中に注ぎ込むために。

こんな想いが、心の中を駆け巡っていたのよ。
 
 
 
 
 
 

3人目の男にされているとき、一人の手がおどおどとした手つきで私の股間を這い上がってきたの。

誰かが私のクリトリスに触ろうとしているんだわって思った。

この人たち、ただわがままに私の体を使って、自分たちだけ感じればいいと思っているわけじゃないのね。

同時に、私にも喜んで欲しいと思っているのね。

もうすでに私自身は、これまでで最高のセックスをしてもらっていたけど、それが彼らには分かっていないようだったわ。

その手の指はクリトリスを探り当てて、擦り始めたの。

すぐに、次から次に波のようなオーガズムの快感が襲ってきた。

私を取り巻くすべてのものが、集まってきて、とても激しく、大きな絶頂が塊となって私を飲み込んだの。
 
 
 
 
 
 

男たちがいつ終えたのか、分からなかった。

意識が戻った時には、もう誰もいなかったの。

私は、まだ、テーブルにうつ伏せになったまま。

精液が両足を伝って流れていたわ。

あそこや太股に乾いて、こびり付いていたのもあった。

ようやく、体を起こして、汚れをとって、ボーっとしたまま椅子に座ったの。

どの位そうして座っていたのか、分からないわ。

3、4時間そうしてたんじゃないかしら。

そしたら、あの配管工が戻って来た音がしたの。

裏のドアから入ってきて、何も言わずに湯沸し機取り付けを始めたわ。

まるで、あの「輪姦」がなかったかのように、平然と作業してたの、彼。
 
 
 
 
 
 

取り付けが終ると、台所に呼ばれたの。

「OK。

いいぞ。

全部済んだよ。

こっちに来て見てみないか」
 
 
 
 

私、かなりどぎまぎしながら台所に入ったの。
 
 
 
 
 
 

「これだ」

彼は、そう言いながら、スイッチを入れた。

お湯がシンクに流れ出し、湯気が立ちあがったの。

腕を私の腰に廻して来た。

「これで、奥さんの欲しい物が手には入ったわけだ。

代わりに、俺も欲しいものをもう少し戴くぜ」

また、食卓テーブルに連れていかれ、前と同じ格好でうつぶせにされたの。

スカートを上げられ、足を広げられる。

指であそこをいじられるのを感じたわ。

あそこの唇が左右に開かれる。

彼の大きなペニスが私のあそこに触れている。

そして、滑るように入ってくる。

すでに、私、ものすごく興奮していたの。

だから、彼のが入ってきた時、あそこの中に溜まっていた私のジュースがじゅるじゅる出てきたの。

すっかりエクスタシーに浸って、なされるままになってたわ。

彼の二人の友達にもやられてしまった午前中のことを思い出しながらね。

またあのお友達、来てくれないかしら、って。

その時、ドアの方で音がしたの。

身をよじって見てみたら、やっぱり、あのお友達が来てくれたのよ。

それも、2人だけじゃないって分かって、さらに興奮しちゃったわ。

もう2人が新しく加わってたんですもの。
 
 
 
 
 
 

最初は、怖かったから、体を起こして叫んだわよ。

「いや!ダメよ!」

でも、テーブルに押さえつけられ、大きな手で口を塞がれたわ。

私の抗議の声も、くぐもってしまったの。

どうしてって訊かないで。

私も分からないの。

でも、とにかく、こうされたら、私もっと興奮して、ゾクゾク感じちゃったのよ。

まるで、本物の集団暴行にあってるよう。

もちろん、あの人たちが私に危害を与えることはないって分かっていたわ。

ただ、私に死ぬほどセックスをするだけだとね。

5本の、凶悪な極太ペニス。

全部、相手にできるかしら。

でも、やって。

私の体を使って。

5人の男に犯されるって考えただけで、これまでの人生でなかったほど、ものすごく興奮しちゃったの。
 
 
 
 
 
 
 

次から次に、ペニスが私に突き立てられたわ。

あそこはスペルマを垂れ流し状態だったの。

ただひたすら犯されたわ。

出し入れされるたびに、ズルズルと啜るような大きな音が部屋にしていた。

今度は、私のお口を使う人も出てきたの。

違うわ、口じゃなくって、喉ね。

だって、もう出きるだけ口の奥深くに入れようと、喉まで押し込んできたんですもの。

窒息しそうになったわ。

私の気管を遮る大きな肉棒と喉の隙間から、やっとの思いで呼吸を続けていたの。

でも、それも最高に素敵な感じだったわ。

私の体をすっかりわがものがおに使われているって感じられたからかしら。

誰も口の中に出す人はいなかったわ。

一人だけ、イキそうになった時に、口から引き抜いて、私の顔に振りかけた人がいたけど。
 
 
 
 
 
 

私、もうすっかりクライマックスの連続で朦朧状態になっていたの。

その後、みんなが帰ってしまったのすら分からなかったわ。

その後、気づいた時には、あなたが玄関から入ってきた音を聞いたのよ。
 
 
 
 
 
 

何か、家でお金が足りなくってできないでいることって、他にないかしら。

あったらいいんだけど!