「ある夏の週末」 Summer Weekend  by The Warthog

何と素晴らしい日だったろう。私たちは、ビーチで、3人のゴージャスな女たちの後ろ20メートルほどのところを歩いていた。私と、ブライアン、そしてデイブの3人は、1時間以上も、この女性美の最良の見本とも言うべき彼女たちの後ろをつけていたのである。彼女たちと距離は保ったままだ。その気になればすぐに追いつけるが、それよりも、距離を置いて、彼女たちの悩ましげに揺れるお尻が、釣り針のように獲物を捕らえていく様子を見ている方が、ずっと面白かった。こんなことを言うと変に思うかもしれないが、彼女たちを見るために男たちが次々に首をひねっていく様子を見れば、あの釣り針が見事な仕事をしていることを納得してもらえると思う。

「エサは?」 と訊くかもしれない。金髪、茶髪、そして赤毛という答えはどうだろう? それぞれが、死んだ男でも生き返るような素晴らしい肉体をしている。

金髪の女は赤のツーピースの水着を着ていた。まさに「私を揉みまくって!」 と叫び声を上げているような素晴らしいお尻をしている。恐らくプロポーションは、86−53−86でCカップ。3人の中では一番背が高い。

茶髪の女は、びっくりするような胸をしている。ビキニのトップは、自分の仕事を全うするために果敢に戦っていたと言ってよい。彼女の堂々とした歩き方にもかかわらず、必死であの胸を隠し続けたのだから。彼女の白い水着は、このビーチで最も派手な水着だと簡単に判断がつく。いや、そのように目立ったのは、彼女の86−55−83でDカップの目を疑うようなナイス・ボディーのせいだったかもしれない。

そして最後が赤毛の女。赤毛というより、イチゴ色がかった金髪と言うべきか。彼女も、夢のような96−60−91のDカップの肉体を惜しげもなく自慢して闊歩していた。水着はキラキラ輝く銀色がかった青いツーピース。私のところからは見えないが、彼女の胸は、まるでクロム合金のヘッドライトのように見えているに違いない。

私たちはくすくす笑いながらずっと浜辺を歩き続けた。老いも若きも同じく、どの男たちも彼女たちの姿を確めるため、首をひねっていく。2度ほど、求愛志願の男たちが、彼女たちを釣り上げようと試みたが、丁寧に断られていた。

まあ、このゲームも楽しいといえば楽しいが、気温も上がって暑かったし、そろそろ休憩が必要だろう。接触をするのにいい頃合だ。私は仲間に先に進もうと合図を送り、私たちは彼女たちに追いつくべく、小走りになった。

私は赤毛の女の後ろに駆け寄り、彼女のウエストに抱きついた。

「ずいぶん大胆だなあ」 

皆さんはそう言うかもしれない。答えは簡単だ。この赤毛の美女は私の妻のミンディなのである。ブライアンは、金髪女と茶髪女の間に割り込み、2人のお尻を軽く叩いた。 

「欲張りなヤツだ」 

そう言うかも知れない。でも、ブライアンはそう欲張りというわけでもない。ブロンド女はブライアンの妹のテリーだし、茶髪は彼の妻のシェリルだから。デイブはテリーの横に着いて、彼女の体に腕を回した。2人は付き合い始めてしばらく経っている仲だ。

少し背景的なことを述べておく必要がありそうだ。この週末の休暇は、しばらく前から計画されていたものだった。まず最初に私がシェリルとネットで知り合いになり、次にシェリルが私をブライアン、テリー、デイブの3人に紹介してくれたのだった。私は最初から、シェリルのことを素敵な女性だと感じていた。実際に彼女の姿を見る前にそう感じていたのである。そして、今回初めて実際に出会った。なんとセクシーな美女なのだろうとびっくりしてしまった。テリーも美人だったし、ブライアンとデイブは、それぞれ、シェリルとテリーが男性として求めるものをすべて有している男性といえた。2人とも引き締まった体で、筋肉もしっかりついており、他の部分でも、あの2人のセクシー美女が夢中になる特質を備えていた。私の妻のミンディも、その「他の部分」については気づいている。彼らの下半身をぴっちり隠している水着の下に隠れている「他の部分」のことである。妻がその点について好奇心を募らせているのは私にも分かっていた。

私たちは同じホテルに部屋を取り、金曜の夜に当地で落ち合った。私とミンディは、彼らとは別の都市に住んでいるので、その金曜の夜が、私たちと、彼ら2組のカップルが実際に対面した最初だった。もちろん、部屋で落ち着いたあと、一緒にディナーを食べる頃には、私たち皆すっかり打ち溶け合っていた。

私は、あの2人の美女たちから目を逸らすのに苦労していたと言ってよい。二人とも、明らかに、私や妻のミンディより10歳は若い。妻のミンディの方も、私と同じような苦労をしているのが見て取れた。2人のハンサムな男たちをチラチラ覗き見している。もっとも、妻の名誉のために言っておくが、彼ら2人も、妻のことを私と同じように鑑賞していたのも事実である。そのみんなの様子から、私はこの週末は最高になるのじゃないかと思った。そしてその通りになったのである。

その日は全員、旅で疲れていたので、早めに寝ることに決めた。翌土曜日の朝は全員、早く起き、朝食を食べ、早速ビーチに繰り出した。泳いだり、ゲームをしたり、日光浴をしたり。午後になって、私はみんなに、先に述べた「首ひねり遊び」をしようと提案したのである。妻と私は地元のモールでこの遊びをやっていた。私たちは、達人と言ってもよい。ミンディはセクシーな服を着て、モールの中を闊歩する。そして私は彼女の後ろをついて歩き、男たちが首をひねって、妻を振り返るのを見て楽しむのである。私はこれをすると実に興奮するし、ミンディの方も、自分が男性を魅了できると自信を高めるのである。私にとっても妻にとっても、自尊心を増大させてくれる遊びなのである。

新しい友人たちも、このゲームに興味を持ったらしく、早速試してみることになった。その頃には、すでにビーチにはたくさん人が来ていた。ひとつ言っておかなければならないことがある。それは、このゲームを楽しむには、魅力的な女性が不可欠であるということ。この事実は、たいていの人には明らかだと思う。もちろん、幸いにして、私にもブライアンにもデイブにも、それぞれ、このゲームをする資格が有り余るほどの3人の見本的な美女がいた。私もずいぶん「首ひねり遊び」をしてきたが、こんな絶好の状況はなかったと言ってよい。女性たち3人とも、充分露出したビキニを着て、まさに圧倒的な迫力で女性美を誇っていたからだ。

当初、私たちはこの遊びを10分くらいで切り上げるつもりでいた。だが、どう見ても女性たちは楽しんでいるようだし、それに私たち男たちも優越感に満足し、彼女たちがビーチの男たちから受ける反応に面白みや興奮を感じていたのである。彼女たちと一緒に楽しんでいるうちに、10分はいつしか1時間以上になっていた。

「素敵なご婦人方、ご機嫌いかがかな?」 私は彼女たちに声をかけた。

「ホットだわ!」 ほとんどユニゾンで3人は返事した。

気温が暑いと言う意味でホットと言ったのだろう。だけど私は、興奮でカラダが火照ってると言う意味にわざと取り違えてみせた。

「おお・・・、ビーチの男たちを全員メロメロにさせて、3人ともエッチな気持ちになったというわけだね?」

3人とも、私を、いやらしい中年男を見るような目で見た。実際、私はその通りなのだが。

「マイク? 私の言った意味、分かってるはずよ。もう38度近いわ、ここ」 妻が言った。

「オーケー! それじゃあ、何か飲み物を飲んで、ホテルに戻ろう」 とブライアン。

だが、根っから好色な私は口を挟んだ。

「でも、君たち3人がビーチを練り歩いて、男たちに、本当の美女とはどのような姿をしているものか、その具体例を見せてあげたってことは事実だね」

「そんなんでもないわ」 シェリルが、恥ずかしそうな声を出した。

「あら、私が聞いたのと違うわよ」 テリーが秘密を漏らした。「シェリルが、さっきのセクシーな若者たちに話したことを聞くべきだったわよ」

「そうよ、ブライアン! あなたの奥様、あの2人に、今夜ベッドに引きずり込んでって誘ったんだから」 妻のミンディも口を合わせる。

「ええ、そうよ!」 シェリルはミンディの腕を叩いて言った。

「痛ーい!」 とミンディ。

「ふーん。でも、楽しそうなアイデアね」 とテリー。

「ええ、ちょっと考えてみると、ホント、楽しそう」 ミンディが言った。

「ねえ、マイク? あなたはどう思う? 自分は脇によけて、ベッドでミンディが2人の逞しい若者に気持ちよくされているのを見るというのは?」 シェリルが私に訊いてきた。

みんながニヤニヤ笑いながら私を見ていた。こんな話題になるんだったら、もっと分別を持って、そもそもこんな会話を始めるべきじゃなかった。それでも、こういう切返しをされて我慢している私ではない。

「いや、喜んで、その2人の手助けをしてあげるよ。ここにいる僕ら3人が力をあわせれば、ミンディをびしょ濡れにできると思うよ」

ブライアンとデイブはどっと吹き出した。だが彼女たちはじっと私を見つめるだけだった。

「それってどういう意味?」 ミンディが訊いた。

「あ、いや、忘れてくれ」 

私たちは、ジュースの売店へ向かい、おのおの喉の渇きを癒し、車に向かった。ミンディは私の言ったことについてしつこく聞き返していたが、私は彼女を邪険に扱って相手にしなかった。美しい妻をこのように扱ったことを、後で私は後悔することになる。

皆で私のバンに乗り込みホテルに向かった。途中、地元のストリップ・クラブの看板が目に入った。今夜は、アマチュアの夜と書いてある。私は、女性たちを冷やかす絶好のチャンスをどうしてもやり過ごすことができなかった。私はそういう性質なのである。

「女性諸君、ご注目! このお店、今夜、みんなが来るのを待っているようだよ!」

驚いたことにミンディが、これを受けて返事した。

「まあ、私は準備オーケーよ。行きましょう!」

妻は恐らく、ビーチで私が言ったことに仕返ししようとしてるのだろうと私は思った。

「私もオーケー」 シェリルもそう言う。

私はミンディとシェリルを見た。2人とも本当に真剣な顔をしているように見えた。

「何時に始るの?」 とテリー。

ミンディが返事した。「分からないわ。ホテルに着いたら電話してみましょう?」

デイブが割り込んだ。「テリー、まさか本気でストリップをするつもりじゃないんだろ?」

「シェリルとミンディがするなら、わたしもするわ」

「その意気よ、テリー!」 とシェリル。

「面白くなりそう」 ミンディが付け加えた。

「まったく信じられないよ」 私はそう言って、後ろを振り返った。ブライアンが苦笑いをしている。 「ブライアン? まるで、カナリアを捕まえたネコのような顔をしてるよ。何を考えてるんだ?」

「いや、素晴らしい考えだなって思っていたんだ。私はシェリルがストリップをするのを見るのが大好きなんだ。だから、他の男たちとも、彼女の美しさを分け合って楽しむのもいいかなって」

「デイブ、君はどう思う?」 私は訊いた。

「テリーがやりたいと思うことなら、僕はどんなことにも付き合うよ」

ミンディを見たら、にんまりと微笑んでいた。本当に今夜はあのクラブに行くことになりそうだ。 

「ミンディ、ということは、君は部屋いっぱいのエッチな男たちに君の体を見せてやりたいって思ってるんだね」

「もちろん。ダメなの? その人たち、私がびしょ濡れになるのを手伝ってくれるかもしれないわ」

私はホテルの駐車場に車を入れ、呟いた。

「厄介なことになったなあ」

ミンディはただニヤニヤ笑って私を見ているだけだった。

***

10分後、電話をおいたミンディが言った。

「私たち3人ともエントリーしたわ。コンテストは10時開始。だから、食事をとって、それからクラブに行っても間に合うわよ」

ミンディはシェリルとテリーにも連絡した。それから2時間ほど、シャワーを浴びたり、昼寝をして過ごした。午後はビーチにいたので、私も多少疲れていたし、それはミンディも同じだった。

目が覚め、着替えを済ませたのは私が先だった。

「ミンディ、僕は先に行ってるよ。ロビーで待ってるから」

私は、例のクラブについてもう少し情報が欲しかったので、ホテルのバーに顔を出した。バーテンが言うには、そのストリップ・クラブは胡散臭いところはなく、充分、楽しめるだろうとのことだった。

「アマチュア・コンテストっていうのは?」

「ああアレね。出てくる女の子は、学生のアルバイトの女の子とか地元のプロのストリッパー、それにわずかに旅行客が加わるかな。そんな感じだよ」

私はバーテンにチップをあげ、ミンディに会いにロビーに向かった。ちょうど、テリーとデイブが出てきた時に重なった。

「わーお!!」

テリーの服装を見て、私は思わず声を出した。もう一度、わーおと言うと、テリーはにっこり笑って、頬を赤らめた。タイトな赤のミニドレスを着ている。脚も胸の谷間もかなり露出した服装だった。

「すごくセクシーだ」 私はそう付け加えた。

「そうだろ?」

デイブが言葉をつなぐ。彼は両腕をテリーの細いウエストに絡め、明らかに彼女と一緒にいて誇りを感じているようだった。テリーもデイブを抱き返し、横から大きな丸い胸を彼の身体に押しつけていた。

「ああ、確かに。いや、それ以上だよ」 

そう答えて、もう一度あらためて彼女の姿を見る。

「デイブ? もしシェリルとミンディがテリーと同じくらいセクシーな格好で出てきたら、俺たち3人ともボディーガード役をやらなきゃいけないかもしれないな」

「俺は、こんなセクシーなボディをガードする役なら、全然、構わないよ」 デイブはそう言って私に同意した。

「テリー、すごいじゃない!」

シェリルが、ブライアンと一緒に私たちの所に来ながら言った。私がテリーを見た時と同じように、ブライアンもテリーの姿をまじまじと見つめる。その間に、私とデイブはシェリルの姿をチェックしていた。

「シェリル、君の方も、ものすごくセクシーだよ」

シェリルは白のフレア・スカートを着ていた。その白レースの素材のスカートは、丈が短く、白のストッキングのつけ根のところが露出していた。ブラは白レースで、スカートにマッチしたレースのベストでかろうじて隠れている。

「ありがとう、マイク。あなたの奥様はどこ?」

「おお! すごい! あそこにいたよ!」 

ブライアンが指差し、歓声をあげた。

振り返ると、フロアをさっそうと歩いてくる妻がいた。自分のボディを誇らしげに見せて歩いてくる。妻は、誘惑的な女を演じて楽しんでいるのは明らかだった。

まさにバイク乗りたちの夢と言える姿。頭のてっぺんからつま先まで皮製のもので身を包んでいる。太ももの真ん中辺りまでの長い皮製ハイヒール・ブーツ。その付け根から3センチほど上がったところにレザーのスカートの裾が来ていて、ぴっちりとお尻を包んでいる。ブラも皮製なら、ベストも皮製。だがベストはブラを隠す仕事をまったくしていない。さらには手に皮製の手袋まで嵌めていた。指の部分がないタイプである。幼稚園の先生としては、極めて扇情的な服装だった。

「ハーイ、あなた!」

ミンディはそう言って、私の横に擦り寄り、大きな胸を押しつけた。

「お気に召して?」

私は一瞬、口を訊けなかった。

「どうかしたの? コンテストで幸運を射止めようとしている女を見るのは初めて?」

「まったく、やってくれるなあ!」

私にはそれしか言えなかった。他の者たちは、私があきらかに顔色を失っているのをニヤニヤしながら見ている。私はまさに妻にぶっ飛ばされた気持ちだった。

女性たちは3人とも髪をアップにしていた。3種類の異なった香水の香りが互いにせめぎあって、男たちを当たり構わず惹きつけようとしている。まるで超高級娼婦たちの集いにいるような気分だった。3人とも、たった一つの使命を帯びているように見えた。その使命とは、できる限り多くのペニスを勃起させるという使命だ。

私がようやくショックから立ち直った後、私とブライアンとデイブの3人はそれぞれの女性を連れてディナーへとエスコートした。彼女たちは、3人とも、どこに行っても、男たちの視線を集めた。食事を楽しんだ後、問題のストリップ・クラブに向かう。着いたのは、コンテストが始る30分前だった。早速、空いているテーブルを見つけ、そこに陣取る。

クラブはもともと混み合っていたが、時間が経つに連れて、いっそう混んできた。ステージには、非常に魅力的なブロンドの女がいて、その夢のような女体を客に見せているところだった。コンテストの始る10分前頃に、アナウンスがあった。コンテストに出場する人全員に楽屋に来るように呼びかけるアナウンスである。妻たち3人は、私たちのテーブルを離れ、店員に付き添われて「プライベート」と書かれたドアの向こうへと姿を消した。

コンテストに出場する12人のうちの最初の人が踊り始めた。その最初の出場者は、コンテストの前に踊っていたプロのダンサーほど、魅力的ではなかったし、踊りも洗練されていなかった。あの素人っぽいダンスや、割と歳を食っているところから察するに、彼女は多分、旅行客なのだろう。私は妻のことを思った。私と同じくミンディも、このクラブにいる若い女たちより年上である。その事実が少し心配になっていた。だが、すぐにミンディの服装のことを思い出した。あの服装の妻は、実年齢より少なくとも10歳は若く見えたし、それに何よりとてもセクシーだった。だから大丈夫。

5人目のダンサーが演技を終えたころには、あるパターンが見えてきていた。どうやら、このコンテストを運営している人は、前もって出場者を評価し、より洗練さに欠け、魅力的でない女性から順にダンスをするように、順番を決めているらしい。8番目から9番目の女性がダンスをした頃には、これは確かだと思うようになっていた。順番が進むに連れて、出てくる女の子はどんどん綺麗になっていくし、ダンスのスタイルも洗練されていく。

次から次へと出場者がダンスを終えていき、私たちの彼女たち3人がまだ踊っていないのを思い、私の自尊心が大きく膨らむのを感じた。運営者が、私の妻と彼女の友だちの3人が非常にセクシーで美しいことをちゃんと認識評価しているのは、すでに明らかだった。そしてとうとう、アナウンサーが15番目出場者としてミンディの名前を呼んだ。

妻は、自信満々で舞台に踊り出た。私は驚いた。普段は比較的、恥かしがり屋で控え目な妻なのである。それが、今はプロのダンサーのように誘惑的に体をくねらせながら踊り始めている。

ミンディは、舞台の最前面を左右に歩きながら、客の一人一人と視線を合わせた。そしてセクシーな音楽にノリノリでヒップを振って見せる。舞台の上、歓声をあげる男たちにできるだけ近い位置にせり出し、自分の体をじっくり見せた後、まずはベストを脱いだ。観客は、彼女の皮のブラに包まれた大きく膨らむ乳房をしっかり目に収めた。次第に口笛の数が増えていく。

次に、タイトな皮スカートのチャックを降ろし、脱ぎ降ろし、皮のGストリング・パンティを顕わにした。この下着にも驚いた。それまで見たことがなかった下着だったのである。ともかく、ミンディが普段身につける下着のタイプでないのは確かだ。妻は、どうしてこんなセクシーな下着を買う気になったのだろう? 一瞬、そんなことが頭をよぎった。もっとも、私は不平を言っているのではないのも確かである。

ミンディはステージ上を歩き回り、時々、立ち止まっては、非常に小さなTバックのGストリング・パンティ(参考)の中にチップを入れてもらっていた。何人か、チップをあげるついでに彼女の剃毛した陰部に触れていたが、彼女は一向に気にせず、チップをくれた一人一人の頬にキスをした。

ステージの向こう端に興奮した一群の若者たちがいた。彼らは、ミンディの豊満ボディにすっかり夢中になってしまったようだ。それまでの出場者の大半は、胸が小さいか、中程度だったと言ってよい。確かにミンディより大きな乳房の女性が一人、出たものの、彼女は他の点でも大きかった。「ほっそりしているが豊満」と言ってよいダンサーは、ミンディが初めてだったのである。でも私は思っていた。・・・みんな、シェリルを見るまで待ってた方がいいかもしれないぞ・・・、と。

その時、妻はその若者たちの一人に背中を向けた。ブラのホックを外してもらっている。彼はキュートと言ってよい若者だった。妻は、外してくれたお礼にと、振り返って、彼の唇にキスをした。傍目から見てもはっきりと、舌を使ったねっとりとしたキスだと分かる。その様子を見て、私は、ミンディがかなり興奮していると思った。

その後、妻はステージ中央に戻り、ブラを引っ張り、その中に隠されていた豊満な乳房を顕わにした。ヒューヒューという歓声と口笛が、音の高さの点でも、その音を鳴らす人数の点でも、一気に増加する。そしてその1分後、彼女はGストリングに挟み入れられた紙幣を取り除き、腰をくねらせながら、脱ぎ降ろした。中から、陰唇の上を縁取る小さな茶色のハート形をした茂みが顔を出す。口笛と歓声に混ざって、今度は、数名の男たちによる唸るような喘ぎ声が聞こえた。ミンディのダンスに、観客たちはみるみる熱狂状態になっていった。妻自身、熱狂状態になっていたようだ。透明な愛液が股間から溢れ、太ももを伝い、ブーツの中へと流れている。その様子が、誰の目にも見えていた。

いよいよミンディのフィナーレになった。自分の手で軽く陰部を擦り、その手を使って観客に投げキスをする。そのフィナーレと共に颯爽とステージを降りた妻だった。その妻を、その夜一番の大歓声と拍手が包んだ。ミンディの後に続いて踊った2人は、確かに良かったものの、彼女のパフォーマンスには敵わない。

18番目のダンサーとしてシェリルが登場した。まるで頭の中にあるのはセックスだけと思わせる様子で、ステージに歩き出てくる。観客は、この最初から、彼女がすっかり燃え盛っていると分かったし、彼女が彼らをたっぷりもてなすつもりであることも分かったようだ。シェリルは、まさにこれから裸になろうとしているプレーボーイ誌のバニー・ガールそのものだった。私はこの店にいるすべての男たちと激しいセックスをしたいの。シェリルは、まさにみんなにそう思わせる雰囲気を出していた。

ステージの上、ゆっくりと踊りまわる。音楽のビートの一つ一つに合わせて、男たちにヒップを突き出す。わざと手をお椀のようにして、大きな乳房を押さえ、明らかに観客にそこに視線を向けさせる。どうして、あんな細いウエストをした小柄な体格に、あれだけ大きな乳房ができるものなのか、私には、一時たりとも不思議に思わなかった瞬間がなかった。普通なら、そういう体格にあれだけの乳房があると、その女性は豊胸手術をしているものである。だが、シェリルの場合は違った。彼女は、100%純粋、第1級の、選りすぐりの肉体をした女性なのだ。まさに男を勃起させるのを目的に設計された肉体。そして今、彼女は、まさにその設計目的を達成する行いをしていた。この会場にある男性器で柔らかいままの性器は1本もなかっただろう。そして会場の誰もが、もしチャンスが与えられたら、彼女の肉体にどんなことができるだろうかと想像していたことだろう。

ベストが脱ぎ捨てられ、そのすぐ後にスカートも脱ぎ捨てられた。残るは、セクシーなレース・ブラとGストリング。それから5分の間にシェリルはチップの紙幣を25枚稼いだ。その多くが、ミンディがお金を巻き上げた、あの若者たちのグループからだった。そしてミンディと同じくシェリルも、彼らの一人に、ブラを脱がす栄誉を与えた。だがシェリルは、彼にただ脱がせるだけでなく、ついでに乳房を押さえ、揉むことも許したのだった。若者がブラを外しながら、彼女の乳首を軽く擦る。シェリルは、それに合わせてみんなに聞こえるような大きな声でよがり声を上げた。観客は一気に大騒ぎになった。

誰の目にも、シェリルの息づかいが乱れているのが見えていた。私は一瞬、ひょっとして、彼女はいま達しているのではないだろうかと思った。彼女はブラを外してもらう時、若者グループの前にひざまずいた姿勢でいたのだが、外された後も、そのままの姿勢で彼らの前に留まり、まるで、彼らの若いペニスが欲しくてたまらないといった表情を見せた。

シェリルは、若者の一人と視線を合わせ、その視線をそらさぬまま、ゆっくりと手を股間に持っていき、女陰を覆っている三角形の生地を掴んだ。次の瞬間、その掴んだ生地を乱暴に引っ張り、Gストリングを自分から剥ぎ取った。場内は、大きな唸り声でどよめいた。私は、コンテストがここで終了するとしたら、シェリルが優勝するだろうと思った。でも、まだ、テリーがいるし、もう一人、女の子が残っている。

シェリルは、最後に全裸のまま、もう一周ステージ上を歩き、観客の男たち一人一人に、視線を投げかけた。明らかに、誰に対しても一人一人に「セックスして」と訴えるような表情だった。そして、さっとステージから姿を消す。観客の誰もががっかりしたのは言うまでもない。

次の出場者は、赤毛の女性だった。テリーが最後になる。赤毛の女性は、確かに素晴らしかったが、どこかあまりにも完全すぎる印象を残した。多分、彼女はプロじゃないかと思う。ダンスは洗練され、圧倒的だったが、ミンディやシンディが見せた一種の真摯さが欠けているように思えた。ミンディもシンディも、自分の演技を喜ぶ男たちによって、自ら興奮を高めていたのは、見ていて明らかだった。それに対して、あの赤毛の女性の場合は、できれば自分はこの場所にはいたくないといった雰囲気が見え隠れしていたのである。

最後に、テリーがステージに登場した。このコンテストの運営者たちは、テリーのことを心から気に入ったに違いない。何だかんだ言っても、テリーが一番若く、実に可愛らしいのは事実だ。テリーの容姿や顔だちは、クラシックなモデルの美しさを持っている。多分、コンテストに出た女性の中で最も美しいのは間違いない。その美しい容姿に加えて、ダンスもできるわけだから、彼女の順番が最後に来るのは当然といえた。

テリーは、他のダンサーたちと同じく、普通にステージの上を歩き回った。だが、男たちは、前とは異なり、静かだった。それは、彼らが他の女性たちに比べて、テリーに興味がないからという理由からではない。皆、テリーの美しさに、催眠術に掛けられたようにうっとりとしていたのである。

だが、その静けさは長くは続かなかった。テリーは、ステージ上を一回りし終えた後、中央で立ち止まり観客に背を向け、脚を開いた。ゆっくりと上半身を倒し、前かがみになり、スカートを捲り上げる。テリーの完璧といえる美しいお尻があらわになった途端、観客は再び騒々しく声をあげ出した。彼女は、誰もにじっくりとその美しい部分を見せた後、くるりと前を向き、今度は、両手で胸を押えて、持ち上げて見せた。乳房を左右から押し上げていくに連れて、うっとりとするような胸の谷間が深々と形成されていく。男たちは全員、戸惑っていたと言ってよい。完璧な美しさのお尻を見るべきなのか、それとも完璧な美しさの胸を見るべきなのか、分からなくなっていたからである。テリーは、どこを見ても美し過ぎるのである。

突然、テリーはさっとドレスを脱ぎ捨てた。赤レースのブラジャーとそれにマッチしたパンティがあらわになる。テリーは、どうやら、例のステージ端にいるキュートな若者たちのことについてミンディとシェリルから話しを聞いていたに違いない。彼らの近くに行き、チップを集め始める。彼らが大胆に体に触れてきても、テリーはまったく尻込みしなかった。もっと言えば、もっと触って欲しいと伝えているような顔の表情をして見せる。だが、触ってもらうばかりではいけない。テリーにはしなければならない仕事があるのだから。

若者たちの中、ミンディとシンディの時とは別の若者が選ばれ、テリーが身につけているものを外す栄誉ある仕事を任された。テリーは、その若者に背を向け、ひざまずき、その美しいお尻を彼の方向へ突き出した。彼女は、Gストリングの方を最初に脱ぐことに決めたのだろう。若者は、その小さな布きれに手をかけ、ゆっくりと引き降ろし、白桃のような尻肉をあらわにしていった。彼は、Gストリングをゆっくりと脱がせながらも、テリーの完璧に丸い尻肉を数回、揉んでいた。

とうとうGストリングが完全に脱がされた。若者は大胆にも彼女の脚の間に手を伸ばし、その割れ目を擦った。テリーは、悩ましい声を上げつつも、彼の手から逃れようとはしなかった。別の若者も手を伸ばし、彼女の体をさする。テリーはぶるぶると体を震わせた。それを見て、場内の男たちが移動し始めた。テリーがいるステージ際へと集まり始めたのである。それを見たテリーは、事態が手に負えなくなる前に、立ち上がった。テリーはステージの中央に戻りながら、ブラを脱いだ。今や、ハイヒールを除いて全裸の状態である。観客は急速に統制が取れなくなっていった。テリーは、暴動状態になる前に、素早くステージから姿を消した。

彼女に入れ替わり、司会者が舞台に戻り、すぐに出場者たちの名前を呼び始めた。ダンスを行った女性たちが一人ずつ歩き出てくる。皆、クラブの名前が書かれたTシャツを着ていた。Tシャツを除くと、皆、ショーを終えた時点で身につけていたものを身につけていた。たいていは、靴だけとか、たまにそれに加えてストッキングとかである。

女性たちは、それぞれ皆、ステージに出てくるとTシャツを脱ぎ、司会者は観客に拍手を求めた。観客は、それぞれの女性に対し、それぞれにふさわしい拍手を送った。後になって出場した女性たちが登場してくるにつれ、拍手の量は次第に増えていく。私の耳には、シェリルとテリーが最も多く喝采を浴び、次に僅差でミンディが後に続いているように聞こえた。

そしてエンディングになり、司会者が優勝者を発表した。シェリルだった。シェリルは大喜びで賞金の200ドルの小切手を受け取った。ブライアンもデイブも、そして私も、私たちの美しい連れの女性3人に賛辞の言葉を叫んだ。ブライアンとデイブが、もし私と同じタイプの人間だとすると、多分、二人とも今は、早くホテルに戻って、それぞれの相手の女性と体を一緒にさせたい気分でいっぱいだろうと思う。でも、実は、正確には、そういう風にはならなかったのである。

***

コンテストが終わり15分ほど経った時だった。ブライアンが言った。

「彼女たち、どこにいるんだろう?」

「ああ、そうだね」 とデイブ。

「僕がちょっと探してこよう」

私はそう志願し、テーブルから立ち上がった。辺りを見回し、マネージャーとおぼしき人物を探した。クラブは依然としてかなり混んでいた。バーテンダーにマネージャーがどこにいるか尋ねると、クラブの奥にいる男を指差した。私は彼のところへ向かった。だが、マネージャーのところに着く前に、聞き覚えのある笑い声が聞こえた。振り返ると、シェリルがいて、若者と一緒に座っていた。ダンスの時、非常に盛り上がっていた例の若者グループの一人である。よく見ると、妻とテリーも同じテーブルにいて、別の若者と話しをしていた。彼女たちは3人とも元のセクシーな服装に戻っていた。

私はミンディの後ろにそっと忍び寄り、耳元に囁きかけた。

「お楽しみかな?」

妻は、ハッと驚き振り返った。

「まあ、あなた! あ、紹介するわ、こちらジョンよ」

私はジョンと握手した。その後、他の二人の若者とも。それぞれジムとテッドという名前だった。3人とも私のことをライバルになる可能性がある者を見るような目つきで見ていた。彼らは、応対は丁寧だったが、私にはすぐに姿を消して欲しいと願っているのがはっきり分かる。それに、どうして彼女たちがこの3人の若者に惹かれ、一緒にいるのかも分かる気がした。3人とも大学生ほどの年齢で、実に逞しい体をしておりハンサムなのだった。3人とも、ブロンドで青い瞳だ。サーファンをする逞しい若者という典型的なイメージにぴったりの若者と言ってよい。

私はシェリルに優勝の祝いの言葉をかけ、テリーとミンディにも、僅差で追いかけていたと伝え、賞賛した。それからミンディにちょっと話しができないかと尋ねた。妻は立ち上がったが、それを見てジョンが実に悔しそうな顔をした。私は妻をテーブル脇に連れ、問いかけた。

「君たち3人がどうしたのか、僕もブライアンもデイブも知りたがってるんだが?」

妻は顔を赤らめた。

「そうねえ・・・分かると思うけど・・・ダンスをしていたとき、あの人たちに、コンテストが終わったら、ちょっと一緒に飲みにテーブルに来ないかって誘われたの。あの人たちすごくいい人たちだしキュートでしょう? どうしても断れなかったのよ。後で分かったけど、あの人たちシェリルとテリーにも立ち寄るように誘っていたのね。それで、私たちここにいるわけ。あなたに伝えてなくて、ごめんなさい。でも、2、3分で済むかなって思っていたのよ」

私は、怒りの表情は見せずに頷いた。

「あの3人は、すでに君たちには連れの男がいるというのを知っているのかな?」

ミンディは何か言おうとしたが、うつむいてしまった。言葉を探しているようだった。ようやく顔をあげる。

「・・・本当は、私たち3人とも連れがいるとは言ってないの。あの人たち3人とも、ステージではとても私たちに優しくしてくれたし、とてもキュートな人たちだし・・・」

「まあ、そうだな。僕も、君があの若者の一人にキスをしたのを、しっかり見せてもらったわけだし・・・」 

ミンディがみるみる顔を赤くしていく。

「・・・僕には、君たち3人が、あの若者たちと何か楽しいことをしたがっているように見えたけどね」

ミンディはすまなさそうな顔をしていた。だが、私の次の驚かせるような言葉を聞いて、その顔が実に嬉しそうな笑顔に急変する。

「試しにやってみたら?」

妻は私に抱きついた。強く抱きしめてくる。

「ルールは、あの若者たちをホテルの部屋に連れてくること。それと、彼らに、ブライアン、デイブ、そして僕が後から一緒になると説明すること。それだけだ。ブライアンとデイブには、僕から話す。二人とも、君たちがあの若者たちと行ってしまう前に、それぞれシェリルとテリーに話しをしておきたいだろうし」

私は、自分たちのテーブルに戻り、ブライアンとデイブに、状況について伝えた。二人とも、私と同じだった。見知らぬ男をちょっと味見してみたいと思っているそれぞれの女性に、それほど怒りを感じている様子ではないのである。二人とも、彼らのテーブルに立ち寄り、それぞれの彼女に話しをした。これで舞台がすべて整った。

私たちは、彼女たちがそれぞれの獲物と共にクラブを出て行くのを待っていた。自分の妻が、他の男の腕に抱かれてクラブを出て行くのを見る。これは、ちょっと不思議な感じだった。だが、私は、妻をとても愛しているし、彼女が幸せになるなら、たとえ、それが他の男と彼女をわかち合うことを意味しても、構わないという気持ちなのである。

私たち3人は、車に乗り込み、妻たちの後ろにつけてホテルに向かった。妻たちが新しい男と共にホテルに入るところに間に合わせて、ホテルの駐車場に車を入れる。急いで車から出て、妻たちのすぐ後にホテルに入った。

私たちはホテルの同じフロアに部屋を予約してあった。そのうち私とミンディの部屋とブライアン・シェリル夫婦の部屋は中でつながっている。デイブとテリーの部屋は私たちの部屋の真向かいである。

私たちは、いきなり部屋に飛び込んだりはせずに、ノックをしてから入ることにした。ノックをすると、私の部屋はミンディが、シェリルの部屋はシェリルがドアを開けた。デイブの部屋からは返事がなかった。それも当然だった。テリーは彼女の新しい友だちと一緒にシェリルの部屋にいたからである。ミンディは、私たちの部屋とシェリルたちの部屋をつなぐドアを解放した。これで、乱交の舞台が完全に整ったといえる。

すでに、ことは進行中だった。ジムとテリーはベッドの上だった。ジムは早くも舌を彼女の濡れた女陰に埋めこんでいたし、テリーの方も忙しそうに舌を動かし、ジムの大きなペニスにたっぷりと唾液をまぶして舐めていた。ジムのペニスはかなり大きい。だがテリーは、そのすべてを喉の奥へと飲み込んだ。ジムは舌先でテリーのクリトリスをからかうように舐め弾いた後、キュートな穴に長い舌を突き刺した。二人ともまだ服を着たままだったが、テリーはパンティを脱がされていた。私たちは全員集まって、ジムとテリーが互いに興奮を高め合っている様子を鑑賞した。

「もうダメだ。この女神様にハメさせてもらうよ!」

5分ほどシックスナインを続けた後、たまりかねたジムがそう言う。テリーの美しい体を見続け、それに加えて卓越した口唇奉仕を受けていたのだから、彼には、もうギリギリだったのだろう。ジムはテリーの口からペニスを引き抜き、体の位置を回転させ、彼女と対面して上になった。

「ええ、お願い、ハメて! あなたの大きくて固いのを私のに入れて!」

テリーのおねだりに応じて、彼女の濡れた肉穴にペニスが刺し込まれる。ジムは、力強い突きでピストン運動を始め、その後も力が弱まることはなかった。

「ううぅ、ううぅ、んん、・・・いい! やって! やって! やって! 強く!」

テリーの喘ぎ声が響く。ジムは長くは持たなかった。彼はまだ若く、それに恐らく、彼にとっては、これまでで最も美しい女性とセックスしたことだろうから、それも仕方ないことだ。ジムの最後の一突きはかなり強烈で、テリーはその反動でベッドのヘッドボードに頭をぶつけたが、そのことをまったく感じていないようだった。子宮に撃ち出されたジムのスペルマの奔流がきっかけとなって、彼女の方にもオルガスムがもたらされたからである。

少し経ち、ジムがテリーの上から降りた。部屋のみんながテリーの股間を覗き込んだ。彼女の陰唇がヒクヒクと動き、それに合わせてジムの濃い白濁がぴゅっぴゅっと間歇的に吹き出し、ベッドの上に流れる。テリーが甘い溜め息混じりに言った。

「・・・ああ、すごくよかったわ」

今や、状況は全開のフル・スイングになっているようだった。もはや、一人の人間の行為に集中するのは難しくなっていた。

ハッと息を飲む声が聞こえ、私は振り向いた。妻のミンディが椅子に座り、その前にジョンが立っていた。ミンディがジョンのズボンのボタンを外し、彼のペニスを取り出したところだった。妻が息を飲んだのは、ジョンの巨大なペニスを見た結果だった。ミンディはジョンの道具に唇を寄せ、奉仕を始めた。

一方、シェリルとテッドは、テリーとは別のベッドの上にいた。熱のこもったキスを始めている。次の瞬間、テッドがシェリルの顔に股間を寄せてひざまずくのが見えた。かなりのサイズの肉のチューブをシェリルの口に嵌め込んでいる。私は、いつかシェリルとテリーに、ああいう風に見事にペニスを飲み込むやり方をミンディを指導してもらうことにしようと心にメモをした。

テッドのペニスは、うまく飲み込むにはいささか大き過ぎるように見えたが、それでもシェリルはその太い怪物を喉奥へ見事に飲み込んだ。飲み込んだシェリルの喉がぷっくりと膨れるのが見えた。彼女のテクニックには私も驚嘆するばかりだった。シェリルはベッドに仰向けになっていたが、ふと、シェリルの下半身を誰も相手していないのに気づく。それを見て、私はあることを思いついた。

実は、何ヶ月もの間、私はシェリルの女陰について妄想をしてきていたのである。ネットを通じて彼女から聞いていた話しから、私は、シェリルのそこが陰唇もクリトリスも大きく、しかもかなり敏感だと知っていた。今や、そのシェリルの宝物を間近に、密着して知るチャンスが到来したのである。

私はそっとベッドに上がった。もちろん、シェリルがテッドに対して行っている淫らなフェラの邪魔をしないように気を使ってである。両手を、まだストッキングに覆われた脚に這わせ、それから彼女の太ももの間へと動かしていく。シェリルもそれを感じてか、両足を広げ、私が彼女の大切な部分に到達できるようにしてくれた。両太ももをさすり続けながら、彼女のレース・スカートの中へと手を動かしていく。私は彼女のスカート姿が好きだったので、スカートを着せたままにすることにした。そのスカートを捲り上げ、彼女の淫らな局部の姿をまじまじと見つめた。汁気たっぷりでぷっくりと肉感的に発達している。私はどうしてもそれを食べたくて仕方なくなった。

私は、一気に素早く、その愛しい宝箱へと顔を埋めた。素晴らしい味と香り。このまま私がずっとこの場所を占領していたら、いつかは誰かに強引にこのゴージャスな生き物から引き離されることになるだろう。だがともかく今は、彼女の股間を舐めまくり、吸いまくっていたかった。時々、大きく膨らむクリトリスを唇で挟み、彼女のあそこが私の顔に向かって引っ張られ、せり上がって来るまで口で引っ張った。テッドのペニスで一杯になっている彼女の喉から、くぐもった喘ぎ声が漏れてきた。シェリルは私の方へ意識を向けてきたのが分かる。シェリルは喉からテッドのペニスを引き抜き、私に声をかけた。

「ああん、マイク! 口の使い方がものすごく上手なのね。あなたのせいで、私、ヌルヌルでびちゃびちゃになってしまってるわ。今あなたがしていること、止めてもいいけど、でも止めるのは2年くらい続けた後にして!」

そのシェリルの言葉に、私はそれまでの2倍の勢いで努力を続けた。さらにもう5分ほどべろべろと舐め続ける。シェリルは、大きなオルガスムを1回、小さいのは数回感じていたようだった。だが、とうとう私は彼女から引き離される。私の顔は彼女の美味しいクリームですっかり覆われていた。テッドが私を引き離したのだった。私は一瞬かっとして、邪魔をしたテッドを殴ってしまおうかと思ったが、もちろんすぐに理性を取り戻した。美しい女性はいつまでも独り占めすることはできないのである。もっとも、それは実に残念なことなのだが。

テッドがシェリルに言った。

「シェリル、君の口はすごく気持ちいいよ。でも、君の口に一発を出す前に、君の他のところも調べてみたいんだ」

彼が、このプレーボーイ誌のバニーガール級の女性にセックスをしたがっているのが分かる。私は彼を責めているわけではなかった。この夜が明けるまでに、いずれ私も彼女を味わうことができると知っていたから。

「テッド! 私のあそこ、すっかり飢えきってるの。あなたの大きなおちんちんをご馳走してくれたら、とても嬉しいわ。マイクがあなたがやりやすいように私をすっかりびちゃびちゃにしてくれたから」

シェリルは甘えた声でおねだりした。テッドは、ペニスを彼女の美しい女陰の近くに持っていき、そこでわざとしごいて見せて彼女を焦らした。シェリルの股間がベッドから浮き上がる。まるで、その空洞を満たすものを物色しているように見えた。彼女は自分自身の下半身のこの無意識に行われた動きにほとんど気づいていないようだった。ただ、テッドの巨根の赤く充血して膨れた亀頭を嬉しそうに見つめているだけ。

「お願い、テッド。それを私の中に一杯に詰め込んで。そうして欲しくて狂いそうなのよ」

テッドがシェリルの上に覆い被さった。二人はしばらくゆっくりとした動きをしていた。だが、じきにテッドは動きのペースを上げていく。息を喘がせながらシェリルに声をかけていた。

「ああ、シェリル! 君は本当にセクシーで綺麗だ」

シェリルは誇らしげに微笑み、テッドの瞳を見つめながら、自らトップを脱いだ。彼女の見事としか言いようのない大きな乳房が、こぼれるように胸の上、波打つ。それを見て、テッドも私も同時に唸り声を上げた。シェリルのような愛らしく美しい女性のそばにいれられるとは、自分はなんと運がいいのだろうと、感謝の気持ちで一杯になる。

テッドとシェリルはしばらく激しく体を揺らし合い、その後、二人は位置を交換し、シェリルが上になった。テッドの上にまたがったシェリルは、激しく体を上下させ、腰を打ち降ろす度に、彼女の尻肉がテッドの太ももに当たり、湿った肉がぶつかり合う音が響いた。恐らく、彼女が腰を落とす度に、テッドのペニスが彼女の最深部を擦り立てていることだろう。

彼女がバウンドするのにあわせて、豊満で美しい乳房が狂ったように乱れ揺れていた。私は、その言葉にならぬほど美しい乳房を見つめているうち、催眠術にかけられたようになっていた。あまりにも美しく、大きく、そして張りがある乳房。胸の谷間にはそばかすがあり、それがかえってキュートに思え、どうしてもそこに唇を寄せたくなる。その私の気持ちにシェリルは気づいたようだ。それまでテッドの上で激しく体を揺すっていたシェリルだが、そのスピードを落とし、私を甘い声で誘った。

「マイク、お願い。私の胸に触って。あなたの指や唇を感じたいの」

私は素早く求めに応じた。本当に信じられない感触だった。非常に張りがあるのだが、実に柔らかい。彼女の胸の谷間のキュートなそばかすにキスをした後、片方の乳房へとキスをしながら唇を這わせていき、次にもう片方へと動いた。そして、その乳首に赤子のように吸いつく。手ではもう一方の乳房を優しく擦り、ときどき乳首を軽く引っ張った。ありがたいことに、テッドは、私が彼女の乳房に取りついたことにより動きのスピードを落とさせたのを不満に思っていないようだった。

私に乳首をこねられ、同時にテッドに子宮の奥まで貫かれているシェリルは、悩ましげによがり声を上げ始めた。すでにかなり興奮していたのだろう、それだけで再びオルガスムが彼女を襲う。私は、数分ほど片方の乳首を口に含み吸い続け、その後、別の乳首にも同じことをした。シェリルはまさに夢のような女性だった。私はようやく彼女の乳房から顔を離し、彼女の瞳を見つめた。言葉には出さずに、沈黙のまま、私が彼女の美しさと優雅さに対してどれだけ畏敬の気持ちを抱いているのか、瞳で伝達した。そして、その私の気持ちを強調して伝えるため、唇を優しく彼女の唇に添え、長く、そして情熱的にキスをした。数え切れぬほどオルガスムを味わうことになるシェリルだったが、そのうちの1つでもって、ようやくその甘美で素晴らしいキスが解かれる。

シェリルはテッドに任せて充分だと満足した私は、後ろを振り返った。ジョンはミンディを椅子に後ろ向きに覆い被らせ、後背位でセックスしていた。そして間もなく、妻も最初のオルガスムに達する。私も、そろそろ、誰か、空室になっている女性はいないか探そうと見回した。その時、ペニスを入れられていない女性は一人だけ。テリーだった。だが彼女の元に近づくと、私の一歩前にデイブがいるのに気がつく。

「おっと、ごめん。彼女は君のものだったね」 

「いや、構わないさ、マイク。僕たち2人で分かち合おう」

テリーは、最初のセックスの後、ベッドの上に寝そべったままくつろぎ、部屋の中で行われている様々な行為を見ていた。私たちを見て彼女が言う。

「ああん、嬉しい! エッチな私の体にまた別のおちんちんが来てくれたわ!」

デイブが素裸になって、彼女に差し込んだ。

「ああん・・・」

デイブの太いペニスが根元まで彼女の中に埋まり、テリーが甘い声をあげた。

私がテリーの頭のところに近寄ると、彼女は息を切らせながら言った。

「お口にちょうだい!」

テリーは舌を前に突き出し、私はその上に私の道具の頭を乗せた。すぐに彼女の官能的な赤い唇が私のシャフトの頭部を包み、同時に彼女の細い手が伸びてきて、私の肉茎を握り、自ら口の中へと導きこんだ。早速ピストン運動が始る。テリーの下の口はデイブで、上の口は私だ。

しばらく楽しんだ後、デイブが一旦引き抜き、亀頭を使って、ジムが仕込んだスペルマとテリー自身の愛液が混じったものを彼女の可愛いバラの蕾に擦りつけた。そしてゆっくりと肉棒を彼女の狭い直腸へと挿入していく。テリーは私のペニスを咥えながら、大きなよがり声を上げた。ああ、彼女の声による振動がたまらなく気持ちいい。デイブはテリーのアヌスに完全に埋め込むと、激しく動き始めた。2、3分、それが続いた後、私はデイブに、テリーにダブル挿入しないかと誘った。デイブが頷き、テリーも頷く。私はテリーの口から引き抜いた。抜けるとき、ポンと音が鳴った。

私はベッドに仰向けになり、テリーは身体を起こし、私の上にまたがった。濡れた女陰を私の勃起の上に降ろしてくる。私に対面して覆い被さる彼女を改めて見て、その顔と体の美しさを堪能した。デイブが再び彼女のアヌスに挿入し直した。その途端、テリーはまさに狂ったようになった。

私とデイブは、動きのリズムを合わせ、ゆっくりと安定したペースでテリーに出し入れを繰り返した。テリーの骨盤に囲まれた領域にあるすべての神経が、少しずつ過熱状態に変わっていく。

私はデイブと一緒にテリーを挟んで動きながら、妻のミンディの方に顔を向けた。ミンディにはジョンとジムがついていた。ジョンは相変わらず後ろから妻のあそこに出し入れし、ジムは妻の口にペニスを挿し込んでいた。ミンディは、背後からジョンに刺激を与えられながら、狂ったようにジムのペニスをべろべろと舐めしゃぶっていた。

シェリルに目をやると、彼女はアヌスでテッドを受け入れていた。うつ伏せになって、お尻を高々と突き上げた姿勢になっている。テッドは中腰になって真下への方向でペニスを彼女の直腸に打ち下ろている。それと同時に両手を前に伸ばし、彼女の巨乳を揉んでいた。彼は運動能力が優れているのか、このかなり難しい体位でも楽にこなしているようだった。シェリルはペニスを打ち下ろされるたびに、悩ましい声をあげて応えていた。そして、やがて彼女は再びオルガスムに達し、体を震わす。その姿を私は満足しながら眺めた。

再び顔を戻し、私の上で喘ぐ美しいテリーの顔を見る。両目を閉じ、体に与えられる刺激に必死に神経を集中させる表情をしていた。声は小さく、切なそうな泣き声になっていて実にキュート。その彼女の反応に興奮した私は、以前にも増して力強くペニスを突き上げ、彼女のあそこを攻め立てた。デイブは、私が本格的に動き始めたことに気づき、彼も私と同じく力を込めて打ち込み始めた。私もデイブも同じ使命を感じていたと思う。この極上の美しい生き物。私たちは、この生き物が喜ぶことをしてあげなければならない。そして、その生き物が喜ぶこととは、私たちの下腹部を彼女にめちゃくちゃになるほど激しくぶつけ続けることなのだ。本物の美女とセックスし、その美女が快感にのたうち回る様子を見る。これほど素晴らしい経験はないだろう。

テリーの体がぶるぶる震え始めた。そして、うるさく感じるほど大きな声をあげ、オルガスムに達していることを示す。ジムは、その声を耳にし、ミンディの口からペニスを抜いた。声をあげるテリーを黙らそうと思ったのだろう。口に何かを頬張っていないと気が済まない貪欲な状態になっている妻のミンディには、ジムに代わってブライアンが肉棒を提供した。ジムはテリーの元に歩いてきて、彼女の頭を横に向け、自分のペニスに導いた。このようにして、私たちは、テリーを、この夜、水漏れ穴をすべて塞がれた最初の女性にしたのである。この夜、そのような状態になる女性はテリーだけではないのは確かだが。

私たち3人を喜ばせるテリーの美しい乱れ姿。彼女の顔には、強烈な快感を味わっている様子がありありと浮かんでいた。圧倒的といってよい強烈な快感。彼女が今、まさにセックスの天国を漂っているのが私にも分かる。

テリーの膣肉はひくひくと動き、細かな振動を繰り返し、そこ埋めこんでいる私のペニスを締めつけた。私は射精を先延ばしにしようと、必死に耐えていた。彼女の肉筒は私のペニスをミルク搾りをするようにうごめき、その時間の一秒一秒が私にとっては純粋な快楽そのものだった。

彼女の顔を見ると、巧みな口と舌の動きでジムのペニスを相手している。テリーのアヌスを掘りえぐっているデイブは、どんな感覚を味わっているのだろう。素晴らしい快感なのは間違いない。まさにテリーは夢の女性と言えた。私たち3人の男を相手にしながら、男たちを圧倒し、完璧に凌駕している美の化身。私たち3人が同時にオルガスム直前の最終段階に突入したのも、当然と言えた。射精しそうになったとき、誰かの声が聞こえた。

「みんな各自ホースを持て。テリーに水撒きするぞ!」

私が噴出しかけたとき、デイブがテリーの体を引き上げた。私のペニスが彼女から抜ける。デイブも彼女のアヌスから抜いた。私とデイブは、二人がかりで、彼女のヒクヒク動く2つの穴めがけ、何本もの白いネバネバした体液のロープを発射した。その場所がドロドロになっていく。私とデイブのスペルマは、テリーの股間についたままのものもあれば、垂れ流れ、下にいる私のペニスと睾丸に降りかかったものもあった。それに、私の胸にも何か濡れたものが降りかかってくるのに気づいた。見上げると、ジムがテリーの顔面に発射しているところだった。テリーが口で受け止めきれなかったものが、彼女のあごを伝って、私の胸に垂れ落ちているのである。

ジムが射精を終えると、テリーは顔を下げ、私を見下ろし、にっこりと微笑んだ。わざとなのかどうか、微笑むのに合わせて、口の中に溜めたジムのスペルマが口元から垂れ、私の胸板に落ちてきた。そして、テリーは美しい乳房を使って、私の胸全体に白濁のクリームを擦りつけた。テリーは淫楽に満ちたいたずらっぽい笑みで私を見つめ、そして私に唇を寄せ、ねっとりと舌を絡めてキスをしてきた。ジムの精液の味がする。

このテリーの振る舞いに私はすっかり興奮し、射精したばかりであるにもかかわらず、ペニスが跳ねるように勃起した。そして再び彼女のどろどろのバギナに突き入れる。彼女の肉筒はヒクヒクと痙攣し、私の勃起を搾り続けた。私は、キスをしながら、その甘美な快感に耽った。また彼女に強く出し入れしたい気持ちに駆られる。だが待て。この部屋には他にもシェリルとミンディがいるのだし、他の男たちもテリーを楽しみたいと切望しているはずだ。

私たちはキスを解き、互いに微笑みあった。テリーは体を起こし、私を抜き、私の胸板に舌を這わせ始めた。艶めかしく舌を使い、ジムのスペルマを集め、舐めとっていく。さらに、私の下腹部へと移動し、スペルマで濡れきっている私のペニスを見て、猫なで声を上げた。

「あなたの大きなおちんちん、べとべとになっちゃっていたのね? テリーがきれいにしてあげる」

そう言ってべろべろと舐め始め、ペニスと睾丸についていたスライム状の体液を一滴残らず舐めとる。なんと素晴らしい女性なのだろう。仕事を終えたテリーは体を起こし、ベッドの上に正座し私に微笑んだ。それから、デイブを探す。

「ねえ、デイブ。まだあなたのをきれいにしてないわ」

デイブはゆったりとした歩みでテリーのそばに寄った。テリーは彼のペニスを掴み、自分の口に詰め込んだ。彼女が終えた時には、デイブも私と同じくすっかりきれいになっていた。

デイブを舐め清めるテリーの淫らな行為を見た後、私は部屋の中を見回した。圧倒的な光景だった。大半の行為は、シェリルを中心に行われていた。ジョンは妻のミンディがよっぽど気に入ったらしい。いまだに妻のあそこに出し入れし続けている。妻の方も、それには不満はなさそうだった。二人はただゆっくりとしたセックスを楽しんでいた。互いに体を触れ合い、もたらされる快感をじっくりと堪能している感じである。

シェリルはペニスを2本入れられていた。ブライアンが仰向けで、彼女はその上にまたがり、テッドが後ろからアヌスを掘っている。私は、今度はシェリルを水漏れ穴がない状態にしてあげると良いかもしれないと思い、立ち上がってシェリルの横に立った。よだれを流す私のペニスを見た彼女は、早速、口に取り込んで私を厚くもてなしてくれた。シェリルは、私たち3人にペニスで体を塞がれ、その嬉しさに顔を輝かせた。シェリルが実に情熱的な女性であるのは明らかだし、男たちに体を満たされることを嬉しく感じているのも明らかだった。

彼女の喜びには感染力がある。喜ぶ彼女の姿を見てる私自身が、人生に、そして女性一般の美しさに感謝したい気持ちで一杯になってくるのを感じた。

前の時と同じく、この時も、シェリルが巧みにフェラをする間、私は彼女の大きな乳房を揉みいじった。ペニスを喉奥まで取り込まれ、吸われる快感は言葉にするのが難しい。しかもシェリルはプロ並みの巧みさなのだ。ブライアンも快感に酔いしれていた。シェリルの膣肉が彼のペニスを心地よく搾りたてていることだろう。ブライアンは、私がさっきテリーとした時と同じ立場にいる。あの時、私が受けたもてなしから、私には彼が射精を堪えるのに必死になっているのが手に取るように分かった。テッドはシェリルのアヌスに力強く打ち込みを続けていた。だが彼もそろそろ限界に近づいているのは明らかだ。少し経ち、テッドがシェリルのアヌスを白クリームで満たした。テッドは、放出を終え、ベッドから転がるように這い降り、床に座って体を休めた。

シェリルはテッドがアヌスから抜いた後、体を起こし、ブライアンのペニスの上に座る形になった。そして激しく自分の体を夫の上に打ち降ろし始めた。これにより、ブライアンのペニスは、より深く彼女の体の中をえぐっていたことだろう。シェリルはブライアンに全力で体を打ち降ろしながら私を見ていた。私は彼女の目の前でペニスをしごいていたのである。私は射精間近になっていた。

「シェリル? 私が出すのを見たいかい?」

シェリルは誘惑的な笑みを浮かべて言った。

「ああん、見たいわ・・・私がとってもスペルマが大好きなのは知ってるでしょう?・・・私にぶっかけて・・・」

シェリルの淫らな表情だけで、私が限界点を越えるのに充分だった。最初の噴射が彼女の顔面を直撃する。彼女の顔にべっとりとスペルマがついた後、続く数発によって、シェリルの夢のような乳房を濡らした。そして最後の仕上げとして、私はペニスを搾りながら、シェリルのクリトリスに振りかけた。下から突き上げるブライアンのペニスと彼女の股間に、私の白濁をたっぷりと振りかけ、まぶし込む。

シェリルは私の熱いスペルマをクリトリスに塗りつけられ、それが刺激となって突然オルガスムに達したようだ。私のスペルマを顔、乳房、そして局部に至るまでたっぷりと振りかけられ、ポタポタと垂れ流しているシェリルの姿。それを見上げるブライアン。シェリルが体を揺さぶる度に、彼の体に私のスペルマが降りかかる。この刺激に、ブライアンも限界を越えたようだ。ブライアンはシェリルの体を持ち上げ、ペニスを引き抜いた。そして、間欠泉のように、何発も撃ち出し、シェリルに振りかけた。

この時のブライアンほど、強烈な噴射力で多量に精液を出した男を私は見たことがない。シェリルは実に嬉しそうにしていた。その時の彼女の顔の表情は、まさに、どしゃぶり雨の中、はしゃぎ回る子供の喜びの顔と言ってよい。ブライアンのスペルマは私のスペルマと混じって、シェリルの顔、乳房、腹部、そしてキュートに刈り揃えられた陰毛を濡らした。シェリルは、感謝の気持ちを表してるのか、私にねっとりとした素晴らしいキスをし、続いて、上半身を倒しブライアンにキスをした。彼の体に肌を密着させ、自分の体についている私とブライアンの精液を彼の体に塗りつけ、喜びを分かち合っているようだった。

激しいセックスの後の余韻に浸って優しく抱き合うシェリルとブライアン。私は二人から離れ、空いている椅子に座って休息を取った。テリーとシェリルの二人の女神の魅力を堪能した後である。回復するには数分はかかるだろう。妻のミンディを抱くときを楽しみにしていたが、今の妻はジョン、デイブ、ジムの3人に水漏れ穴がない状態にされている真っ最中だった。ジムはなかなかの男だった。まったく疲れを知らぬように思える。別方向に目を向けると、床の上、テリーが仰向けになっていた。テッドの頭を美しい長い脚で挟んでいる。その姿に私は微笑んだ。テッドはテリーの濡れた局部をとことん責めたてる勢いで貪っていた。テリーは静かな喘ぎ声をあげている。

突然ミンディが大きなよがり声をあげ、私は再び妻に目を向けた。再びオルガスムが彼女に襲ってきたのだろう。デイブが仰向けになっている。そのデイブの上にミンディが座っているが、彼に背を向ける方向だ。デイブのペニスは彼女のアヌスに入っている。妻の前にはジョンが座っていて、バギナにピストン運動をしいていた。妻のバギナは赤く腫れ上がり、同時に非常に濡れているのが私の位置からも見て取れる。妻の側面にはジムが立っていて、彼女の口にペニスを抜き差ししていた。3人の男たちが妻に打ち込むたびに、彼女の大きな乳房がぶるんぶるんと揺れ、円を描いた。私は妻のあのゴージャスな乳房が四方に揺れ跳ねるのを見るのが大好きである。願わくは、ジムがあの乳房に水撒きをしてくれたらいいのにと思った。ありがたいことに、ジムは私の気持ちを読み取ったに違いない。ジムは妻の口からペニスを引き抜き、彼女の乳房にたっぷりと振りかけたのである。彼にとっては今夜3発目の射精であるが、最初の射精と同じ位、多量の射精だった。ああ、もう一度、若くなりたいものだ。

その1分ほど後、ジョンとデイブが、それぞれ最後の一突きを行い、同時に妻の中にスペルマを吐き出した。それを受けて、再びオルガスムに達したミンディががくがく体を震わせた。ジョンとデイブが貯えていた限りをすべて妻の中に注ぎ終えると、妻は高みからゆるやかに降り、ベッドに仰向けになっているデイブの上に、彼女自身仰向けになって倒れ、余韻に浸りながら休みに入った。

ジョンは妻のあそこから抜き、彼女の横に回り込み、熱を込めたキスを始めた。ようやくキスを解いたジョンが、妻に声をかけた。

「ミンディ、すごく良かったよ。今夜は私の一生で最高の夜だ。ありがとう」

妻は恥ずかしそうな笑みを浮かべた。

「ジョン、私こそありがとう。あなたの太くて大きなおちんちん、本当、大好き。私のあそこ、これからあなたのおちんちんに会えなくてすごく寂しく感じることになりそうだわ」

ジョンは、休むため、椅子を見つけ腰を降ろした。

「ミンディ、欲しくなったらいつでも、喜んで君のそこを埋めてあげるよ。声をかけてくれるだけでいいんだ。いつでも」

デイブは妻の体を動かし、横寝にさせ、キスを始めた。二人はセックスの余韻に浸りながら、それから何分か抱き合っていた。

部屋の中、反対側の床では、何かが激しくヒートアップしていた。テリーとテッドである。二人とも、相手に憎しみを叩きつけるように、かなり乱暴に体をぶつけあっていた。その光景にジョンは興味を惹かれたらしく、彼も二人に加わった。ベッドではミンディとデイブが抱き合って休んでいたが、二人はベッドをテリーたち3人に明け渡した。ベッドに場所を変えた3人は間もなく心地良さそうなリズムを見いだしたようである。ジョンはテリーのアヌスに、テッドは彼女の小さなバギナに埋めこんでいた。

シェリルは何をしているのだろうと目を向けた私は、おおっ! と驚いた。妻のミンディがシェリルの体を舐め、そしてシェリルも妻の体を舐めていたからである。彼女たちが、このような女同士の行為に興味があるという話しは聞いたことがなかった。思うに、この熱した状況のために彼女たちも試してみる気になったのかもしれない。ともかく、妻とシェリルの二人は、互いを舐め清めながら、その行為を非常に楽しんでいるように見えた。それぞれ全身にスペルマを振りかけられていた二人だが、お互いに、相手の体に残っている白濁を見つけては、熱心に舐めとっている。ときどき、一方が、相手が感じる部分を見つけ、そこを集中的に責め、それをされた一方が快感によがり声をあげるのだった。

私は腰を落ち着けて、愛する妻がシェリルのキュートな肉穴に愛撫するのを見ることにした。ブライアンとデイブも同じように、シェリルがミンディのキュートな肉穴に愛撫するのを見ている。私はシェリルの女陰を舐めたばかりだから、そのゴージャスさは実感できていたし、妻の可愛い局部についても長年慣れ親しんでるので、その美味しさは熟知している。だから、彼女たち二人とも実に楽しんでいるだろうと分かっていた。

二人の姿は、まさに、美の芸術品と言って良い。妻もシェリルもそれぞれにズルズルと啜る音を立て、幾度となく、互いに肉体の敏感な部分を刺激されては、よがり泣く声を上げていた。15分ほど続いただろうか、やがて二人とも、男性の体液がすべて舐め清められ、元どおりのまっさらな体に戻っていた。私は二人に声をかけた。

「二人ともお互いをすっかりきれいにしたようだね。でも、申し訳ないが、僕たちは君たち二人の全身を、もう一度、汚してしまわなければならないと思ってるんだ」

「それもとても良い考えだと思うわ」 とシェリルが言った。ミンディも同意して頷いた。

私とブライアンがペアを組み、妻のミンディに取り掛かった。デイブとジムはシェリルを相手した。ジョンとテッドはすでにテリーを喘がせている。10分ほど、この組み合わせで行為を行い、その後、組み合わせを変えた。私はシェリルの秘園に挿入し、ピストン運動を始めた。私は彼女のそこをまだ味わっていなかったからである。ブライアンはシェリルの口に入れた。ジョンはミンディのアヌスを掘り、テッドはペニスで妻の口を塞いでいた。デイブはテリーの可愛いアヌスに分身を収め、そのテリーはジムのペニスを美味しそうにしゃぶっていた。

シェリルが、出す時は全部、体にかけてと言った。ミンディとテリーも同じことを求めた。私たちは、一人一人、射精を迎えると、それぞれが相手していた女性に精液を振りかけてフィニッシュとした。男たちが全員、終わりを迎えると、女たちは体を起こし、互いに舐め合って、それぞれの体についた白濁の塊やしずくを取り除いていく。ああ、すごい光景だ。美しく、官能的で繊細な3人が、互いの体を思いやりをこめて、愛しそうに舌で舐め、唇で甘噛し合い、みるみる元どおりの染み一つない美しい女体に清めていく。

やがて彼女たちのショーが終わった。ジョンとテッドとジムの3人は、彼女たち一人一人に感謝の気持ちを込めてキスをし、そして帰っていった。3人とも、生涯忘れられない経験をしたと言っていた。それには私も同意せざるをえない。何より嬉しいことは、彼らにそのような経験を与えた女性たちに自分の妻が含まれていることだった。この日の思い出だけでも、私は妻を毎日欠かさず愛することができるだろう。ブライアンとデイブも同じように感じていると確信できた。

その後、私たち6人はしばらくおしゃべりをし、体を休めた。皆、疲れ切っていたと思う。結局、皆、眠ることにした。ミンディも私も疲れ切ってはいたが、電気を消した後、最初に行ったことは、愛する妻に後ろから優しく抱きつき、すっかり使いまわされほぐれきったあそこに、勃起を収めることだった。ミンディも悩ましい声を上げて受け入れてくれた。そして、そのようにつながったまま私たちは眠りに落ちた。

1時間後、ベッドが揺れるのを感じ目を覚ました。見ると、ミンディがシェリルと話しをしている。妻が何を言ってるのか聞き取れなかったが、すぐに彼女はベッドから出て、替わりにシェリルが潜り込んできたのだった。どうやら、妻とシェリルは、ちょっとしたスワッピングをすることに決めたらしい。シェリルは私にすがりついてきた。

「今晩は? 多分、あなたも疲れ切ってるとは思うけど、ちょっとだけあなたと一緒に寝るのも楽しいかもしれないと思ったの。ミンディはブライアンのところに行ってるわ。あっちも、楽しむんじゃないのかしら」

確かに私が疲れていたのは彼女の言う通りだった。でも、疲れてはいても、そんなに疲れているわけではない。私は、寝返りを打って彼女の上に覆い被さり、固い勃起を彼女の奥へ押し込んだ。

そのまま、私たちは窓の外が明るくなるまで動き続けた。時間をかけた、ゆっくりと心を込めた愛し合いだった。私も彼女もオルガスムには至らず、ただゆっくりと刺激を楽しんでいた。私は心の底から妻を愛している。それにシェリルもとても好きだ。シェリルが妻の替わりになることは決してないだろう。だが、妻とは異なる女性と抱き合うのが楽しいのも事実だ。彼女の小さな体が私の体に密着する感触。大きな乳房が私の胸板に押し当てられる感触。柔らかな唇が私の唇に触れる感触。彼女の香りと味。シェリルは素晴らしかった。

カーテンの隙間から日光が細い線となって射し込み、やがて部屋の中がはっきり見えるようになってきた頃、私はシェリルへの打ち込みのペースを早め始めていた。シェリルは私の瞳を見つめ、視線を外そうとしなかった。彼女は、喉の奥で低くハミングする声しか出していなかった。その声が、私が抜き差しをするたびに次第に大きくなっていく。

私は、シェリルと過ごしている、この素晴らしいひとときのことを思っていつつ彼女の美しい顔を見ていた。私たちの情熱は次第に高まり、そして、とうとう、二人同時にクライマックスに達する。その瞬間、互いに相手が身動きできないほど強く抱き合っていた。シェリルは目を見開き、口を大きく開いていた。オルガスムの絶頂を迎え、私は痙攣を始め、精液をシェリルの中へ噴射した。噴射するたびに、彼女の目が大きく見開いていた。彼女が、私の射出を知覚しているのを見るのは驚きだった。最後の放出を迎え、彼女の子宮を一杯に満たした時、シェリルの目にわずかに涙が浮かんでいるのが見えた。その涙は、私が彼女を一杯に満たしたのを彼女が嬉しく感じていることを示している。

私は、ブライアンも、私の大切な女性と一緒に、私と同じくらい素晴らしい時を過ごしていてくれたら嬉しいと思った。ブライアンには、忘れずに感謝しよう。こんなに親密な形で彼の大切な女性を味わうことを許してくれたのだから。そして、事実、後になって、私は彼に感謝し、彼も同じく私に感謝してくれたのである。


おわり
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