昨日の朝、僕は妻の声に目が覚めた。妻のペニーは、仕事に出に、玄関のドア先にいた。寝ぼけ頭の僕に妻の声。
「ボブ? 忘れないでね。今夜、私はティナと出かけるから・・・職場から直に行くつもり・・・子供たちは、あなたのお母さんが放課後、迎えに行くことになってるわ」
僕は咳払いをして、訊いた。「どこに行くのかな?」
ペニーは肩越しに大きな声で応えていた。「多分、映画かなんかだと思うわ」
僕はベッドから這い出た。ありがたい。今日は金曜日だ。シャワーを浴び、着替えをし、子供たちの朝食を用意する。子供たちを学校まで車で送り、職場に向かう。1杯のコーヒーを注文することが、朝の最初の仕事。次の仕事は、郵便物を開くこと。いつも通りの様々な商品やサービスの催促。だが、その中に結婚式への招待状が入っていた。旧友のトム・バトラーからの手紙で、彼は来週の土曜に結婚するらしい。独身男の会は1週間前の金曜に予定されている。そう、今夜だ。
僕はしばらくトムに会っていなかったので、このパーティを楽しみにしていた。今夜はペニーも友達のティナと出かけるので、誰か子供たちの面倒を見てくれる人が必要だった。実家の母に電話すると、子供たちを一晩泊めて預かってくれると言ってくれた。子供たちの件が片付いたとあって、僕は今夜の独身男の会がどんな風になるだろうと思いを巡らせていた。トムはかなりワイルドな性格の男だ。あいつのことだ、かなりワイルドな独身男の会を開くに違いない。
その日はなかなか時間が進まなかった。6時になり、僕はさっさと仕事を切り上げ、近所のハンバーガー屋で素早く夕食を済ませた。トムのパーティは7時開始予定だ。だが、交通状態は僕に協力的ではなかった。渋滞で遅れがちになる。招待状にあった住所から察すると、かなり裕福な地区で行われるようだ。ようやく、その家の前に車をつけた。大変な豪邸だった。トムのヤツ、最近はどんな人たちと付き合ってるんだろう?
玄関で、ジョン・ウォルターズと名乗る男に出迎えられた。後から分かったのだが、ジョンはトムの上司だった。ジョンは僕を邸宅の奥にある大きな部屋に案内してくれた。娯楽部屋として使われているようだ。部屋の隅には、豊富な種類と量を誇るバーカウンターがあり、別の隅には巨大画面のテレビが置いてあった。そして部屋中に快適そうなソファや椅子が置いてある。ステレオからはロックンロールの曲が流れていて、テレビでは映画がかかっていた。どう見てもポルノ映画としか見えない映画。
10人近くの男たちに紹介されたものの、もちろん、すぐに名前を忘れてしまった。トムにも会い、おめでとうと言い、2分ほど立ち話をした。今夜はどんなことを予定しているのかと訊くと、大体のことを教えてくれた。どうやら、あと1時間ほど、酒を飲んだりバカ話をしたりして過ごし、8時になったら、ジェフという名の男が出かけていって、地元のトップレス・クラブからストリッパーを2人連れてくるらしい。そのストリッパーたちは、ストリップ以上のことをすることになるだろうということは、僕でもすぐに分かった。
次の1時間、僕は男たちの何人かと雑談をし、親交を深めて過ごしたし、ポルノを見て楽しんでいた。誰も口には出さなかったが、誰もが、これから始るライブのショーのために気分を盛り上げているのは確かだった。ジェフが30分ほど姿を消していた。本当にストリッパーたちがやってくるのか、心配になり始めていた。ビールが僕の膀胱に効果をもたらしてきていた。僕はその場を外し、廊下に出てトイレに向かった。
トイレに入っているときに、間違いなく、女性の笑い声が聞こえた。くすくす笑いながら廊下を歩いてくる。ストリッパーの到着だ。トイレを出て、パーティ会場に戻りながら、なんだかあの笑い声をどこかで聞いたことがあるような、不思議な感じを抱いていた。大きな部屋への入り口の角を曲がったとき、その理由がはっきりした。
入り口に立ちながら、これまで見たこともないような、セクシーで、美しい2人の女性を見ていた。2人とも平均的な身長で163センチ。1人はブロンドでもう1人は赤茶でロングのシャギーヘア。2人とも瞳はブルーで、2人とも同一の悩殺プロポーション。94D−58−86だ。どうして僕がこんな正確にサイズを知っているのか、そのわけは、そのブロンド女は僕の妻のペニーで、ブルーネット女は妻の親友のティナだったから。
妻もティナも入り口にいる僕の姿は見ていなかった。2人とも、男たちのもてなしに応えるので忙しく、精一杯になっていた。ペニーの着ている服装はまさに驚きだった。黒のワンピースのミニドレス。大きな乳房がホールタータイプのトップの中に納まっていた。スパゲッティほどの幅の肩紐が首を回ってドレスを支え、胸を押さえる二つのカップも明らかにサイズが小さすぎる。ドレスの背中は丸出しで、お尻の近くまで露出していた。スカートの丈もかろうじてお尻が隠れている程度。生地は伸縮性があるタイプで、驚くほど薄地だった。あのドレスなら、折りたためば、全部ハンドバッグの中に納めることもできるだろう。
ティナも同じようなドレスで、色は白だった。男たちの1人が2人のドレスがマッチしていることについて尋ね、ティナがそれに応えていた。
「私たちのドレスは同じなの。私は白、ペニーは黒だけどね。・・・白を着ている私はグッド・ガール、黒の彼女はバッド・ガールと言うこと」
無邪気な顔のペニーが、それを聞いて邪悪そうな笑みを浮かべた。
トムが口を挟む。「こちらのブロンドの彼女、本当に悪い女なのかい?」
ペニーが頷いた。
「そう・・・じゃあ、どんなに悪い女なのか俺たちに見せてくれよ」
ペニーは魅惑的な雰囲気を出してトムのところに近づき、彼のズボンに出来ていた盛り上がりに手を添えた。僕は自分の目を疑った。妻はトムのジッパーを降ろし、中からかなり大きな肉棒を引っ張り出したのだ。おおよそ20センチほどだが、まだ大きくなっている最中だった。ペニーは早速、トムの前にひざまずき、一気に肉棒全体を口に詰め込んだ。そして、見たこともないような激しさでフェラを始めたのである。トムは完全勃起の30センチになっていたが、それも深飲みし、丸々喉奥へ入れてディープスロートをした。しかも、信じられないほど容易に深飲みできていた。皮肉な点といえば、ペニーは、長年連れ添っている僕に、僕がしょっちゅう頼んでいたにもかかわらず、一度もフェラをしてくれたことがなかったことだ。トムに対して行っている熟達したフェラチオぶりを見れば、これが妻にとっての最初のフェラでないことがはっきりと分かる。
僕には一体何が起きているのか、信じられなくなっていた。何度か、妻に僕がいることを知らせてしまおうという誘惑に駆られたが、何かうまく説明できない理由から、どうしてもそれを躊躇していた。気がつくと、自分自身も、これからどんなことが起きるのか、続きを見てみたいと思っていた。ペニーは、実に自信を持っているように振舞っていたし、なによりセクシーに見えた。長年、僕の妻を続けてきた女性とはまったく違う振る舞いだ。僕自身、まるで赤の他人の女性を見ているような気分だった。僕にとって、最も驚きだったのは、妻を見ながら、ペニスが痛いほど勃起していたということである。他の男と淫らな振る舞いをしている妻を見て楽しんでいる自分がいた。
5分ほど経ち、トムが爆発の時期に達したようだった。妻の頭をがっちりと両手で押え、最後の一突きといわんばかりに、叩き込むようにペニスを彼女の喉奥に突きたて、妻の胃袋の中にじかに粘っこい体液を注ぎ始めた。だがペニーはそれをいささかも苦しく感じていないようだった。ようやく射精が終わりトムが引き抜くと、唾液でてかてかに光った肉棒が妻の口の中から出てきた。そしてにっこりと微笑む妻。トムの目を見つめながら、淫らっぽく 「美味しかったわ」 と言った。その後も、ゴムチューブをしごくような手つきで、トムのペニスをもう一度しごき上げ、鈴口から最後の白い塊を搾り出す。亀頭の先端に出てきた白濁をペロリと舌ですくい、その最後の真珠玉のようなスペルマを口に入れ、味わうように口の中、くちゅくちゅして飲み込んだ。それから、仕上げにトムの肉竿全体を舐め清める。妻のパフォーマンスが終わると、みんながいっせいに呼吸を再開した。それまで息を止めて見ていたかのようだった。部屋にいた全員から大喝采を浴びるペニー。
喝采がやむと、僕の後ろにいた巨体の黒人が2人、僕を押しのけるようにして前に進み出て、ペニーの元に近寄った。多分、この2人はたった今、この会場に着いたばかりだったのだろう。近づいてくる二人を見て、ペニーが心配そうな表情を浮かべるのが見えた。それも当然だと思う。ペニーはかなり保守的な家庭の育ちで、黒人は彼女の好きなタイプではないからだ。僕は、次はかなり醜悪なことが起きるのではないかと、身構えた。
2人の男はペニーの前に仁王立ちになり、ズボンを脱いで、巨大なペニスをあらわにした。1人が、膨張しつつあるペニスをぶるぶるとペニーの前に振るって言った。
「おいお前、俺のこのデカい肉も飲み込めるか、試してくれるか」
僕は、ペニーは悪態をついて、怒って出て行くだろうと思っていた。だが驚いたことに、妻は、ペニスを差し出した男にゆっくりと近づき、その豊満な肉体を彼の肉体に擦り付けるように対面したのだった。自らたっぷりとした乳房を男の胸板に擦りつけながら、彼の肉茎を手に取り、しごき始めたのだった。ペニーが、もう一方の空いている手を彼の頭の後ろにあてがい、自分の顔に引き寄せ、激しくキスを始めたのを見て、僕は吹っ飛びそうになっていた。男のぶ厚い唇は、まさに妻の唇を覆い尽くすほどで、男は両手で妻の胸を揉んでいた。ペニーはいったんキスを解いたが、嫌悪感からそうしたのではまったくなく、舌を突き出して、男の唇を舐めまわってみせるためだけだった。
妻の情熱的な行為に、巨体の黒人は刺激を受け、乱暴に彼女のトップを引き降ろした。じかに妻の乳房をこね回すようになれるためである。男は、まるでおもちゃをいじるように、妻の乳首を強く引っ張ったり、真ん中に引き寄せて、乳首同士をくっつけたり、さらにはくっつけた両乳首を、そのまま口に含んだりをした。ペニーは敏感な乳首をそのように扱われ、頭を後に倒して、その刺激を堪能していた。
1分ほど乳房を舐め吸いした後、男は再びペニーの唇に戻り、キスを始めた。ペニーは、今度は、男の口ではなく、自分が手に握っているものを吸うことにしたようだ。キスをしてくる男から逃れ、男の前にひざまずく。巨根の黒ペニスを口に押し込み、早速、その肉棒を相手に頭を上下し始めた。僕は、妻が黒人男に奉仕しているのを信じられぬ思いで見ていた。フェラをする妻を見るのも初めてだったが、彼女が変貌していた点は、そればかりではなかったのだ。
ペニーが、男の33センチをディープスロートしようとしている間に、もう1人の黒人はスカートを腰まで捲り上げ、お尻をあらわにし、後から妻の女陰を探り始めていた。ペニーは、自分からお尻を高々と突き上げ、男にやりやすいようにと便宜を図る。妻のあそこがあらわになるや、2番目の男は素早くその30センチを中に突き刺した。2人の男は、早速、ピストン運動を開始し、次第に互いのリズムを合わせていった。2人ともユニゾンで、引き抜くときも一緒で、突き入れるときも一緒だった。すでにペニーは喉の奥まで男のペニスを飲み込めていたので、男たちが突き入れるときは、彼女は合わせて60センチ以上もの黒い肉棒をそのミルク肌の体に受け入れていることになる。慎ましいとばかり思っていた僕の妻は、今や、黒ビスケットに挟まる白クリームのごとく、オレオ・クッキーの真ん中の白クリームになっている。僕は、こんな風に男たちに乱暴にされるのを許している妻を、信じられない気持ちで見つめていた。
2人の男は、衆人が見つめる中、10分以上、激しく打ち込みを続けていた。そして、とうとう、2人とも、妻の上の口と下の口の両方に射精を行い、中を溢れさせた。ペニーは、2人とも肉茎をきれいに舐め清め、柔らかくなった後は、彼女自身の手で男たちのズボンの中にしまってあげた。ペニーが仕上げに男たちに情熱的にキスをし、その後2人とも彼女から離れた。
興奮していた僕だったが、その興奮から落ち着くと、部屋の反対側から、女の喘ぎ声が聞こえているのに気がついた。目を向けてみると、ティナがカウチの上、仰向けになっている男の上にまたがっているのが見えた。その男もかなりのサイズで、下からティナの女陰を突き上げている。さらにティナの前と後にも男がいた。1人は彼女の口にペニスを突きたて、もう1人はアヌスに埋め込んでいた。僕にとっては、1人の女性が一度に3人の男を相手にしているのを見たのは、これが初めてだった。
ティナは3人に貫かれながら、連続オルガスムの状態になっていた。最初に果てたのは、口を突いていた男だ。ティナはその男の精液を一滴も漏らさず飲み干していた。次は、アヌスの男で、彼はペニスを引き抜き、汚物で汚れた肉棒をティナの口の中に突き入れて射精を行った。彼女は、いささかも躊躇せずに、その肉棒を口に入れ、吐き出される精液を喉奥に飲みいれ、その後、舌を使ってきれいに舐め清めていた。最後に、下から突き上げていた男だが、ティナは男がクライマックスに達する前に、彼から降りて、ペニスを咥え込み、唇でしっかりと捉え、搾るような動きをしていた。それを受けて男は数発に分けて噴射を繰り返していた。男が射精を終えると、ティナはそのまま顔を上げ、おもむろに口を開いて、中に溜まっているスペルマの溜りをみんなに見せた。飲み干す前に、一部をわざと口から乳房に垂らし、垂れたスペルマを巨乳の乳房に塗りたくって見せる。
僕は再び妻の方に目を向けた。ペニーは、このパーティのホストの男の膝の上に乗っていた。よく見ると、かなり太いトムのペニスをアヌスに埋め込んでいるのに気がついた。これも僕には初めて知ったこと。ペニーは、僕とアナルセックスをしてみることをずっと拒否していたのだった。であるのに、今の妻は、この男の肉茎を肛門に受け入れ、濃密な淫楽に酔いしれてる表情を浮かべながら、激しく上下に体を動かしている。別の男がペニーに近づき、肉棒を差し出した。妻は、アヌスに突き刺さるペニスの上、上下に体を動かしながらも、嬉しそうにその男の肉棒を咥え、吸い始めた。実に巧みなフェラチオだ。2分ほどしゃぶり続けたペニーは、またもう一発、スペルマ・ジュースを口内に浴びせられたが、なんら苦労なく、そのすべてを飲み干し、続いて、男のペニスをきれいに舐め清める。
アヌスの男がうめき始めた。ペニーは跳ねるようにして体を離し、男の前にひざまずく。射精に間に合うように、その汚れたペニスを口に詰め込み、射精を受け止める。これが、僕の控え目で清純な妻だとは。ありえないと思った。だが、現実は、僕の妻なのだ。僕は、いま見たことを、後でペニーに問いただそうと心に決めた。だが、理由は分からないが、このパーティ会場では、それができなかった。自分の妻がこのようなイヤラしく淫らな行為をするのを見ながら、自分が激しく興奮しているのを知ったからである。
それから1時間、僕は苦労しつつもペニーやティナの視界に入らないようにしていた。2人とも、その場にいたすべての男たちと交わったに違いない。男たちは、二人の体に備わっているありとあらゆる穴を使って、ペニーたちと交わっていた。ペニーは、どの場合も最後は口に射精を受け止められるように仕向けていた。ティナも同じだった。ようやく行為の勢いが収まり始めた頃、ホストの男がペニーの耳元に何か囁きかけたのを見た。ペニーは顔をしかめていた。ホストの男の声が聞こえる。
「それじゃあ、追加で1000ドル払うよ」
ペニーはただ男の顔を見るだけだった。「じゃあ2000ドルならどうだ?」
ペニーは、その申し出を少し考え、そして応えた。
「それだと5000ドルは欲しいわ」
僕の妻は淫乱だったばかりでなく、売春婦にもなっていたのか。一体、何について交渉しているのだろう?
ホストは、ちょっと対案の金額を考えているようだったが、あきらめたようだ。
「分かった。いいだろう。君たちは5000ドルの価値がある」
ペニーは、ホストが言い値を受け入れたことに驚いたような顔をしていたが、間を置いて 「オーケー!」 と返事した。ホストはペニーとティナに金を払い、二人をドアへと案内した。
僕は、この夜の出来事、行為の数々に呆気にとられていた。と同時に、興奮し、好奇心も生まれていた。そばにいたジェフに訊いた。
「あの2人の美人、どこで見つけたんだい?」
「近くの紳士クラブのダンサーさ」
「そういうダンサーって、売春もするのが普通なのかい?」
「どのダンサーもそうかと言われると分からんな。でも、あの2人は、相応の金を払うならどんなことでもするって言ってたよ」
ジェフにその紳士クラブの住所を教わった。ペニーとティナの職場と同じビルにあった。そのクラブのことは僕も知っていたが、それがストリップクラブとは知らなかった。僕とペニーは、子供中心のライフスタイルをしていた。だから2人で夜に一緒に出歩くことはあまりない。夜一緒にいないときは、僕が残業するときか、ペニーがティナと遊びに行くときのどっちかだった。僕は、ペニーとティナは、クラブに酒を飲みに行ったり、モールでショッピングしたり、映画を見に行ったりしているものとばかり思っていた。僕は何て思い違いをしていたんだろう。
パーティはお開きになった。僕は少し調査をすることに決めた。まずは問題のクラブに向かった。ビルの駐車場にペニーの乗っているトーラスが止まっているのが見えた。時刻はちょうど10時半。ペニーとティナは、まだこのクラブにいるのだろうか? ペニーがティナと遊びに行くときは、たいてい、12時ごろに家に帰ってくる。僕はクラブに入って、入場料を払った。20ドルという法外な額だった。中は薄暗く、タバコの煙が立ちこめていた。ペニーの姿を探して回った。ようやく彼女の姿を見つける。男の膝に座っていて、頭を後ろに倒し、男の肩に乗せていた。片腕を男の首に回し、だらしなく手を垂らし、もう片手は、彼女の左乳房を揉んでいる男の手の上に添えていた。男のもう一方の手は、妻のTバック・パンティの上からあそこを擦っているようだった。クラブの中を見渡すと、他にも数人女性がいて、皆、同じような性的行為を行っていた。
ペニーの方を見てみると、服をもとに戻して、額は分からないがチップを受け取ってキスをされていた。その後、部屋の向こうに急いで行き、「従業員用」とプレートがあるドアの向こうに消えた。僕は腰を降ろし、ドリンクを注文し、ステージ上のダンサーを見ていた。それから1時間半後、ペニーとティナが先ほどのドアの向こうから出てきた。僕が見慣れているカジュアルな服装に変わっていた。二人はしばらくディスク・ジョッキーと雑談した後、出口に向かっていった。
僕は急いで家に戻り、ペニーが戻ってくるのを待っていた。ペニーはティナを家まで送っていかなければならないのを知っている。ペニーが家に帰ってきたのは11時45分ごろ。僕がまだ起きていたのを見て驚いていた。
「あら、あなた、まだ起きていたの?」
「ああ、僕もたった今、パーティから帰ってきたばかりなんだ」
「え? 今夜、パーティに出るってどうして言ってくれなかったの?」
「今日、職場で招待状を受け取ったばかりだったからね」
「ああ、そうなの・・・でも、誰のパーティ?」
「昔の友達が、来週、結婚することになってね。そいつの独身男の会が今夜だったのさ」
はっきりと見て分かるほど、妻は緊張を示した。
「・・・そのお友達の名前は?」
僕が名前を教えると、ペニーはガクガクと震え始めた。よろけながらも椅子を見つけ、腰を降ろしながらも、目から涙を溢れさせていた。それから両手で顔を覆い、啜り泣きを始める。啜り泣きで声が途切れつつも、妻は僕に何を見たのか訊いた。すべてを見たと伝えると、ペニーの泣き声は一層大きくなった。1分ほど啜り泣きが続いた。
「あなたの姿が見えなかったわ。どうして?」
「君が来たときは僕は部屋の外にいたんだよ。僕が部屋に戻ったときには、すでに、君は男たちとセックスをしたりフェラをしていた。その後は、ずっと部屋の外から見ていたのさ」
「あなた、私を止めるべきだったわ」
「どうしてだい? 僕の人生で一番興奮するものをどうしてやめさせなくちゃいけないんだい?」
僕の言葉を聞いて、妻は驚いていた。顔を覆う手を降ろし、僕を見つめる。 「どういうこと? あなた、私を怒っていないの?」
「いや、怒っているよ。君が僕にしてくれたよりもずっと楽しそうなセックスを、あの部屋にいたすべての男たちにしてあげていたんだからね」
妻はまた泣き始めた。啜り泣きをしながら、言葉を発する。
「あなた、私を憎んでいるのね。そう思われるのも、当然だけど・・・もう、私と別れるつもりなのね」
「僕は君と別れるつもりはないよ。だから、泣くのはやめてくれ」
ペニーは不思議そうな表情で僕を見た。
「あんなことをしている私を見たのに、まだ、私のことを欲しいと思っているの?」
「今まで以上にそう思っているよ」
妻はさっと僕の膝に飛んできて、僕に抱きついた。
「でも、どうして、君はあんな淫乱娼婦になってしまったんだい?」
「・・・始まりはティナだったわ。ティナは、最初のご主人と別れた後、秘書としての収入の足しとしてストリッパーを始めたの。この仕事のおかげで、お金のことに関して安全策ができたと言っていたわ。それにクラブのお客の何人かと寝ることで、正規外のお金がたくさん儲かるとも。初めてから1年で、5万ドル稼いだと言ってたの・・・」
「君はいつからストリップや売春を始めたんだい?」
「3年前。ティナが、万が一あなたと別れた場合のことを考えて安全策を講じておくべきだと説得されたの。お金は簡単に入るし、仕事も楽しいと言ってたわ。私は、私たち夫婦は大丈夫で、別れることはないと言ったの。でもティナは、私たちの同僚のことを思い出してって言ってたわ。その同僚は、ご主人に捨てられた後、結局、街に娼婦として立つことになってしまった人。彼女の元の旦那さんは、私も知っていたの。とても人のよさそうな人だった。ティナは、女は、たとえご主人が良い人であっても、いつまでも夫に頼ることはできないって言ってたわ」
ペニーは頭を振りながら話を続けた。
「それにティナはいつも、あのクラブで働くことの魅力や楽しさを語っていたの。結局、彼女に言いくるめられて、一晩だけ、あのクラブで働いてみることにしたのよ。もし、ストリップがどうしてもイヤだったら、何も問題なくすぐに辞めて構わないからと」
「その最初の夜はどんなだったんだい?」
「初めて踊る前は、木の葉のように震えていたわ。とてもおどおどしていたし、罵声を浴びせられてステージから降ろされるのじゃないかと、不安だった。ママやパパのことが頭に浮かんでたわ。私がどういう育てられ方をしたか、あなたも知っているでしょう? ママとパパは、ふしだらな行いを見るといつも顔をしかめていたもの。それにあの夜までは、自分の体をひけらかすような服装をしたことが一度もなかったし。とうとう、あのタイトでセクシーなドレスを着てステージに歩いて行った時は、自分は今、夢を見ているのだと思ったわ。まさかこの私が、見ず知らずの男性の集団の前で服を脱いで裸になるなんて、信じられない気持ちだったもの。なんとか恥じないようにダンスを上手くやり終えたけど。でも、二回目のダンスの後、危うくステージから引きずり降ろされそうになったの。興奮したお客さんに。・・・ボブ? その時、自分の天職を見つけたような気がしたのよ。私は露出好きな女だったんだと分かったの。ダンスを始めるまで、それに気づかなかったのよ」
「それじゃ、売春を始めたのはいつ頃なんだ?」
「2ヶ月ほどストリップを続けていたんだけど、ティナに、あっちの方面の仕事でちょっとチームを組んで助けてくれないかって頼まれたの。一度に2人の女性とするのが好きな男性がたくさんいるらしいわ。私は、しばらくティナの頼みを断り続けていたんだけど、ある日、ティナのお客さんの1人が、お友達をクラブに連れてきたの。その人、とても魅力的な人で、一緒にいて楽しかったわ。それで、いろんなことが連鎖して行って、結局、彼の泊まっているホテルに行ってしまったの。ティナと彼女のお客さんと、その彼の3人。その3人に、その夜、私はまったく新しい世界に引き込まれてしまったの。激しくて、ワイルドで、あからさまなセックスの世界。その夜から変わってしまったわ。激しいセックスの中毒になってしまったし、売春にも嵌ってしまったのよ。セックスがとても好きなの。だからどんなことでもするようになったの」
僕は驚きのあまり、ただ頭を振るだけだった。この3年間、僕の妻はずっと秘密の生活を送っていて、それについて、僕はまったく何も知らなかったということか。
「クラブで、僕たちの知り合いに出会わなかったことでも驚きだよ」
ペニーは、うつむいて、視線を足元に落とした。
「ボブ? どうか、怒らないで。私の一番のお得意さんの中には、あなたのお友達や仕事仲間もいるのよ」
僕は呆気に取られた。声がかすれていた。
「どういうことだ? 今夜、俺が見たような類のセックスを俺の友達にしてあげていたということか? 俺には時々、お前のあそこにさせることしか許さなかったと言うのに? その激しいセックスというのを、どうして俺にしてくれないんだよ!」
ペニーは再び泣き始めた。
「恐かったの。あなたが、私を普通の正常位のセックスだけでは満足しない淫乱女だと知って、軽蔑されるのが恐かったの」
僕はまだ声が上ずっていた。「どうして俺に頼まなかったんだ?」
「私から離れていってしまうのじゃないかと恐かったの。私の、そういう側面をあなたが受け入れてくれるのか分からなかったの」
「僕の友達が、僕に告げ口するかもしれないという不安はなかったのか?」
ペニーは顔を上げて僕を見た。ちょっと自慢するような声の調子で答えた。
「その人たちには、望みどおりのことをさせてあげているもの。私、男性を喜ばせるのが得意なの。みんな、そういう女を失うような危険は冒さないわ」
僕は、どう考えてよいか分からなくなっていた。自分の妻が友人たちとセックスをしていたことには、ひどく腹を立てていた。だが、その怒りは、ペニーがそれについて話したときに始った怒りだった。その話しを聞く前は、怒りがなかったのである。怒りではなく興奮を感じていた。すっかり混乱していた。僕はまだ怒りをあらわにさせたまま、ペニーに質問した。
「この3年間で、いくら稼いだんだ?」
ペニーは、囁くような小さな声で言った。
「銀行には12万ドル以上あるわ。それ以上、稼いだけど、衣装代に使ったのもあるの」
その金額に圧倒されていた。
「それだけあったら、もし君がその気になったら僕と別れても十分やっていけるじゃないか」
ペニーは僕の顔を見つめ、真剣な面持ちで答えた。
「ボブ? 私はあなたをとても愛しているの。これまでもずっと愛してきていたわ。あなたと一緒にいられるなら、どんなことでもするつもりなの」
彼女の言葉に怒りが和らぐのを感じた。
「いろいろ、変えなくちゃいけないな」
「ストリップも売春も辞めるわ」 素早い応答だった。
「いや、その必要はないよ。君には、好きなやり方でエンジョイして欲しいと思っているんだ」
ペニーは、僕に、その先の言葉を言うように、促しているような表情をしていた。
「これからは、君が僕の友達や他の男たちを喜ばせていたようなやり方で、僕を喜ばせて欲しい」
ペニーは僕をきつく抱きしめた。
「ボブ、あなたが望むことを何でもするわ」
「ペニー? 今夜の独身男の会の最後のところで、君とホストの男はどんなことを交渉していたんだい?」
「ああ、彼、ティナと私に、今度の週末、アラブからくるビジネスマンたちをもてなして欲しいと言ってきたの。あなたも気にしないでくれると嬉しいんだけど。5000ドルというのは大きいわ」
僕は頷いていた。「でも、どうしてそんなに多額のお金なんだ?」
ペニーはうつむいた。 「その人たち大富豪なんだけど、とても変なことに興味があるらしくて・・・」
「君はオーケーなのかい?」
ペニーは頷いた。 「私は構わないわ。ただ、終わったあと、かなり疲れちゃうと思うし、体もヒリヒリしてるとは思うけど」
僕は、その日の妻が行った行為の数々を思い浮かべていた。セックス面で巧みな才能を発揮していた僕の妻。彼女がパーティで男たちに行った行為を、彼女の夫に対しても行ってもよいはずだと思った。
「ペニー? 僕は君が今夜、セックスをしまくるのをずっと見てきた。そして今、ものすごくヤリたい気持ちになっている。君とヤリまくりたい気持ちなんだ」
ペニーはにっこり微笑んだ。そして嬉しそうに言う。
「ちょっとだけ待ってね。あなたにしてもらえるのにふさわしいように、体を洗ってくるから」
「そうだね。・・・それに、体を洗ったあとは、あの、娼婦のようなセクシーな格好になってきて欲しいな」
ペニーは、いたずらそうな笑みを浮かべていた。
「30分だけちょうだい」
浴室に行く前に、ふと気になったのか、妻は子供たちのことを訊いた。
「おばあちゃんのところだよ」
「そう・・・うふふ・・・」 そう言ってペニーは二階に上がっていった。
30分後、普段着を着ていた僕の妻は、再び、エッチな淫乱女の姿に変身していた。きちんとまとめられていた髪の毛は、ばさばさに広げられ、ヘアースプレーをたっぷり使ってセットされていた。化粧も濃く変わっていた。赤いミニドレスで、トップはホールタータイプ。首のところで結ぶ細い紐がトップを吊るし、ペニーの重たそうなバストを押さえている。スカートは短すぎで、お尻のところが見えていた。
ペニーは僕の膝の上に座り、体を僕に擦りつけてきた。誘惑するように話しかけてくる。
「あなた、何をして欲しい?」
「フェラとアナル・セックス」
ペニーは、瞳に淫らな輝きを浮かべながら、にっこりと笑った。「その順序でいいの?」
僕は呆気に取られていた。「お尻の穴に埋められていたものを、口の中に入れられてもいいのか?」
ペニーは、歯をあわせたまま、すうーっと息を吸い、嬉しそうに返事した。
「そういうことをすると、とっても淫らな女になった感じがして、かえって、すぐにイキそうになるの」
僕は妻の返事に笑ってしまった。
「わかったよ。じゃあ、たっぷりおしゃぶりしてくれ。その後で、君のお尻に打ち込んでやる」
妻は微笑みながら、僕のズボンのチャックを降ろし始めた。
「イキそうになったら、お尻から抜いて、お口に出してちょうだいね?」
「分かった、そうするよ。それに、その後も、君がもう一度、僕を固くさせられたら、もう一回、お尻にしてやる」
僕は、長年待った後でようやく妻にフェラをさせる瞬間を楽しみに待った。ペニーはすでに夢中になっていた。僕のズボンとパンツを引きちぎるように脱がせ、早速、僕のペニスをむさぼり始めたのだった。僕を包み込む妻の口の感触の柔らかさに、驚いていた。それに、ペニーが、実に熱心に仕事に当たり、しかも卓越したテクニックを持っていることにも驚いていた。女性が僕の25センチのペニスを喉奥まで飲み込んだのはその時が初めてだった。信じられない気持ちだ。妻は僕の目を見つめたままだったが、その瞳に喜びの色が溢れていた。
僕は、すぐに勃起していた。僕は、ペニーの頭を抱え上げて体を起こさせ、ソファに覆いかぶらせた。妻はミニスカートを腰まで捲り上げ、つるつるの局部とアヌスを露出させた。その姿勢で、振り返り、僕の目をじっと見つめたまま、優しく切なそうな声で言う。
「お尻に入れて欲しいの・・・お願い、私のお尻にやって」
僕は石のように硬くなったペニスの先端をペニーの濡れた割れ目に沿って擦りつけた。それから陰唇の中を2回貫き、ペニス全体に潤滑を与える。僕に貫かれてペニーは溜息を漏らしていた。次に、ペニーの愛液でヌルヌルになったペニスを、可愛いピンク色の薔薇の蕾にあてがった。妻のアヌスをまじまじと見たのは、僕にはこの時が初めてだった。綺麗な蕾だった。亀頭をその裏門に押し当て、力を込めて入れていく。最初の出し入れのときは、少し渇き気味に感じたが、2回、3回と繰り返すうちに、潤滑は完全になっていた。
僕は妻のアヌスに全力で打ち込み始めた。ペニーは、背中を反らせ、あごを突き上げるようにして頭を後に倒し、よがり声を上げ始めた。彼女が胸を突き出すような格好になった機会を捉えて、僕は妻の左胸を鷲づかみにして、乱暴に揉み始めた。これが刺激になったのか、ペニーは、快感から金切り声にも似た悲鳴をあげだした。僕はあまりにも興奮していたので、早くも射精しそうになっていた。切羽詰った感じで、 「そろそろイキそうだ」 と告げた。ペニーは素早く四つんばいの姿勢から体の向きを変え、ソファに座り、僕のペニスを自分の顔面に向かせた。貪欲そうに僕のペニスを口に入れ、ちょうど射精に間にあう。生まれてこれまで、こんなに多量に射精したことはなかった。ペニーは美味しそうに次々に飲み込んでいき、最後の一口だけを残した。その一口分を、唇を尖らせてわざと口から垂らし、自分の陰毛の上にとろりと着地させた。そして、陰毛に乗った僕の濃い白濁を手を使って陰唇の間へと擦り込んでいく。
僕は、この淫らな僕の妻を見つめていた。
「君は本当にイヤラシイ女だな」
ペニーは、その淫らな表情をいささかも変えることなく、くすんだ青い瞳で僕を見つめたまま、僕のペニスを咥え、舐め始めた。僕のペニスから、アナルセックスによる汚れをすべてきれいに舐め取っていく。それを終え、妻が言った。
「あなたのスペルマ、すごく美味しいわ。・・・バカだったわ。どうしてもっと前に、味わっていなかったのかしら。・・・これまでずっと私があなたを満足に喜ばせていなかったこと、どうか許してくれるといいんだけど・・・」
僕は微笑んでいた。
「ペニー。僕は君を愛しているんだ。君が僕を興奮させ、今のように夢中になって僕とセックスしたり、フェラをしてくれてる限り、過去にどんなことがあっても僕は全然気にしないよ」
ペニーは、例のイヤラシイ表情をして見せた。
「それで、どんなことがあなたは興奮するの?」
僕はちょっと考え、そして返事した。
「多分、僕は、君が男たちの群れに犯されているのを見るのが好きなんだと思う。今夜のように」
妻はにっこり笑った。「私も、それ、大好きなの」
急に僕は思い出したことがあり、妻に訊いてみた。
「そう言えば、あの黒人たちとしたのはどういうことなんだ?」
ペニーは一瞬、困惑したような顔をしていたが、すぐに表情が変わり、僕の質問が飲み込めたことを示していた。笑みを浮かべていた。
「つまり、どうして、私のような純真な可愛い白人女性が、黒人男性とセックスするのか、とそういうこと?」
僕は頷いた。
「多分、私はもう人種差別主義の時期を過ぎたということだと思うの。この業界に入れば、人種に変わりなく、人間は人間だと分かるわ。それに、これまでで、一番強烈で、一番長いオルガスムを感じたのは、一度に4人の黒人男性としたときだったわ。4人がかりで3時間ぶっ通しでセックスされて、最後に、4人に体中におしっこをかけられたの。その時は、すごく強烈にイッちゃって、30分以上も失神してしまったのよ」
突然、ペニーは跳ねるように立ち上がり、スカートを直し始めた。
「私が犯されるのを見たいなら、これからクラブに行かない? あなたとセックスしたら、ものすごくエッチな気分になってて収まらないの。輪姦してもらいたい気持ち」
僕はペニーを止めた。
「僕の2回目のアナルセックスはどうなったんだい?」
妻は笑っていた。 「ああ、ごめん、忘れてたわ」
妻は階段の踊り場の手すりのところに歩いていき、それに両手でもたれかかりながら、スカートを腰まで捲り上げた。美しく丸いお尻を僕に振って見せている。
「どこに突っ込むべきか、知ってるわよね」
僕はペニーのところに歩み寄り、すぐさま、この淫らな妻のアナルを貫き、しゃにむにピストン運動をした。10分ほど動き続け、オルガスムが近づくと、僕はペニスを抜き、振り向いた妻の口に突き入れた。ペニーは美味しそうに僕の射精を飲み干し、さらにはぺろぺろと舐めて清めていく。すべて舐め清めると、仕上げに亀頭の部分にキスをし、ズボンの中にしまい、チャックを引き上げ、彼女自身も立ち上がって、乱れた服を直した。それから、わざと誘惑的にお尻を振りながら玄関ドアへ向かっていく。薄地のドレスの中、きつそうに納まった乳房が、歩くたびにぶるんぶるんと揺れていた。鍵の形に指を曲げて僕に合図を送って見せる。
「さあ、私を待ってるおちんちんたちのところに行きましょうよ!」
車でクラブに乗りつけ、中に入った。今回は、僕はペニーの招待客ということで、入場料は取られなかった。クラブに来る途中、車の中で、ペニーは、裏部屋のことを話してくれた。そこではライブでセックス・ショーが行われているらしい。メインのクラブの方は、当局のうるさい目をごまかすために、比較的穏やかなショーに限定されているのだが、裏部屋の方では、何でもアリらしい。僕たちはクラブの中を歩き進み、さらに廊下を進んだ。その廊下は、前に来たときは、トイレに通じている廊下のはずだった。左右には、おなじみのアダルト向けの置物がたくさん飾ってあった。ペニーはトイレの前を通り過ぎ、その先にある、「プライベート」と書かれた部屋のドアを開けた。その中、一種ロビーのようなところを歩いていくと、巨体の男に出迎えられた。多分、用心棒なのだろう。男はペニーを笑顔で出迎え、キスをした。さらには、このチャンスにつけ込んで、妻の大きな乳房もまさぐっていた。ペニーは、男の脚の間にある大きな盛り上がりを擦って、そのお返しをしていた。
「よう、ペニー。ショーに出る気はあるかな? ウェンディがキャンセルしてしまったんだよ」
「いいわよ、トミー。で、どんなプランのショーなの?」
「相手が3人なんだが?」
「その3人の中に、あなたが入るならオーケーよ」
トミーはにやりと笑った。
「ペニー、俺がそういうチャンスを逃さねえのは知ってるだろう。俺の30センチで、お前の美味しそうな体をいっぱいにしてやるぜ」
トミーはカーテンを開け、ペニーを入り口の向こうへと連れて行った。僕も後についていく。中にはたくさんテーブルが並んでいて、様子は普通のバーと同じだった。たいていのテーブルには男たちが座っていた。妻が部屋の中を歩いていくと、男たち全員の視線が彼女の後をつけていった。ペニーは僕に合図を送り、ステージのそばの空いてる席に座るように伝えた。その後、ペニーはトミーと一緒に、ドアの向こうに姿を消してしまった。
5分ほどした後、ディスク・ジョッキーがロック音楽を流し始め、挨拶をした。
「今夜は、ペニーが3重挿入を演じます」
突然、ステージのカーテンが開き、ペニーが出てきた。早速、踊り始め、何分か誘惑的なダンスを披露する。観客からは、口笛や歓声が飛んでいた。お客の1人が言うのが聞こえた。
「おい、こんな美人が、こんなことをするなんて。よくこんな美女を見つけられたなあ、信じられないよ」
そのとき僕がふと思ったことは、自分の妻が実際、平均以上の肉体と美貌を誇っているが、ごく普通の主婦に見えていたということだった。その主婦がたまたま淫乱娼婦のような服装をしているということ。
音楽が終わりに近づき、ペニーは、ステージの中央に置かれた横長の柔らかそうなクッションにゆっくりと腰を降ろし、身を横たえた。ドレスはまだ、彼女の隠すべき場所をかろうじて隠しているが、それでも、本当にかろうじて覆っている程度である。音楽が鳴り止むと、ペニーはクッションの横に置いてあったマイクを取り上げた。
「誰か、私とやりたい人いない?」
お客たちはいっせいに大騒ぎになった。ペニーは観客から2人の見知らぬ男たちと、ステージ脇の椅子に座っていたトミーを選んだ。トミーを含めた3人の男はステージに上がり、クッションに横たわる妻を取り囲むようにして立った。
ペニーは、起き上がるのを手助けしてもらおうと片手を上げた。非常に巨体の黒人男が手を差し伸べ、その大きな手のひらで妻の手を握り、引き上げた。跳ねるようにして勢いよく立ち上がったペニーは、乳房が大きく揺れ、ドレスの中からはみ出そうになっていた。男たちは3人とも、驚くほど巨漢だった。ペニーが、3人に裸になるように言うと、3人ともあっという間に服を脱いだ。ペニーには大変な仕事が待ち構えているのは確かだった。3人とも驚くほど巨大で太いペニスをしているからだ。早速、それぞれの肉棒を手にしてしごき始める。
「トミー? 私の服を脱がせてちょうだい」
そう妻が言うと、トミーはペニーのドレスを引き降ろした。その勢いで、彼女の乳房が大きく揺れていた。ドレスは床に落ち、ペニーは落ちたドレスから足を踏み出した。
観客たちは、ペニーの完璧ともいえる豊満なボディーを見て、興奮の声を高めていた。ペニーがあそこを滴るほど濡らしているのは誰の目にも一目瞭然だった。妻は、先の黒人男をクッションの上に仰向けに寝かせ、もう1人を引き寄せて、クッションの脇に立たせた。それから、黒人男の体の上に這い上がり、自分のあそこを、彼の巨大で炭のように真っ黒い肉柱の上へと位置取った。その亀頭を肉門のあたりに数回擦りつけた後、ゆっくりと男の股間へと腰を沈めていく。苦労しつつも、男の29センチを取り込んでいき、とうとう、炭色の肉棒が視界から消えた。その後、数回、男の上で上下運動を繰り返し、男のペニスに十分に潤滑を与える。
「トミー? 私のお尻の穴を塞いで」
妻の願いを受け、トミーは彼女の後ろに回り、その薔薇のつぼみにペニスを擦りつけた。すでにプレカムが出ており、それによってペニーの裏門は潤滑を得、トミーはその30センチをぐいぐいと入れていく。トミーが挿入し終えると、2人はゆっくりとピストン運動を開始した。それを受けて妻がよがり声を上げ始める。
「あなたも来て。お口にちょうだい」
3人目の男も、比較的小振りの23センチを妻に咥えさせた。3人の男たちは、互いに動きの調子をシンクロさせようとしていた。3人一緒に突き入れては、引き抜くときも一緒に引き抜く。最初はゆっくりとしたペースだったが、次第にスピードが上がっていった。3人同時のピストン運動が開始して2分もすると、出し入れは目にも留まらぬほどのスピードになっており、ペニーは連続オルガスムの状態に突入していた。
その5分後、口を犯していた男が射精を迎え、妻の喉奥、胃袋へと直接、精を放出した。ペニーがその男のペニスをきれいに舐め清めるとすぐにトミーはアヌスから引き抜き、もう1発、彼女にスペルマをご馳走した。トミーのもきれいにしてあげた後、妻は下にいる男との結合を離し、その巨根を一気に口に詰め込み、喉奥へと飲み込んだ。男は、ペニーが自分の太い29センチを根元まで飲み込むのを見てあまりにも驚いたのだろう、あっという間に射精をしてしまった。妻は、その男のも、すっかりきれいに舐め上げた後、亀頭にチュッとキスをして仕上げとした。ショーを見ていた観客たちは、いっせいに爆発的な拍手喝さいを上げた。
ペニーは恭しくお辞儀をし、マイクを取り上げた。
「3人ともどうもありがとう。元のお席へどうぞ。・・・それから、私、まだエッチな気持ちが治まらないの・・・どなたか別の3人、お願いしてもいいかしら?」
2回目も最初の3人と同じような光景が繰り広げられた。そして、この2回目の行為ですら、妻には十分ではなかった。さらに新たな3人が選ばれ、妻と行為を繰り返す。結局、5組目が終わり、15人の男たちを相手にした後、ようやく、妻はお開きを宣言したのだった。
ショーを終えたペニーは、僕のところに戻ってきて、隣に座った。男たちが何回か、一緒に家に来ないかと誘いに来たが、妻は丁寧にその誘いを断っていた。
「ペニー? これまで、ショーの後、誰かと一緒に帰っていったことはあるのかい?」
「いいえ、一度もないわ」
「どうして?」
「だって、家に帰れば、あなたがいるもの。・・・私、セックスが大好きなのは事実なんだけど、愛している男性は1人だけなの。あなただけ。・・・本当のことを言うと、今夜ほどたくさんやりまくちゃったのは初めてだったわ。多分、あなたがここで見てくれていたからだと思うの。・・・今夜は、最高の夜だったわ」
最高の夜。それは僕も同じ気持ちだった。