「魅力を証明したシェリー」 Sherry Proves Herself Worthy by The Warthog

僕の名前はジム。2ヶ月ほど前に35歳になったばかりだ。妻のシェリーとは結婚して9年になる。子供は二人いて、8歳になる男の子と、3歳の可愛い女の子だ。楽しく暮らしているが、時々、喧嘩することもあった。僕の話は、そういった喧嘩になってしまったときのことで、その結果、どのようなことになったのかについてなのである。

2年ほど前、僕はシェリーと大喧嘩をした。シェリーは子育てに多くの時間を費やし、僕と過ごす時間にはあまり興味がないようだった。息子が小学一年生になると、PTA活動にかかわるようになったし、教会の活動として、毎週、3夜、夜勤に出るシングル・マザーたちのために子守りのボランティアーもし始めた。あの時期、僕は、シェリーと親密になる時間があまりなかったのである。僕はそのことについてシェリーに問いただし、それがきっかけとなって喧嘩になってしまった。

「私がしてることは、普通の母親が当たり前に行ってる活動だわ」 シェリーはそう言って自己弁護した。

「君が子供たちのためにしていることは、僕も誇りに思っているよ。だけど、僕たち二人が一緒になる時間があまりないじゃないか。特にベッドタイムが。それに、最近の君の容貌だけど、少し醜くなってしまってるんじゃないかな」

結婚したとき、シェリーは非常に魅力的な女性だった。当時22歳で、まるで「プレイボーイ」誌からそのまま抜け出てきたような魅力を放っていた。長い、ナチュラル・ブロンドの髪。青い瞳。天使のようなあどけない顔立ち。すらりと伸びた脚に細いウエスト。町を歩くと、人々の注目をたくさん浴びていた。

7年の月日と子供を二人産んだ後、妻は22キロも体重を増やし、だぶだぶの服しか着なくなっていた。とはいえ、僕が彼女の容貌のことに文句を言ったことで、彼女の神経を刺激してしまったようだった。いきなり泣き出してしまったのである。それだけは僕は避けたいことだったのだが。

「ごめんよ、言いすぎた。でも、今の状況に僕は耐えられなくなっていたものだから」

シェリーは顔を上げて僕を見つめ、手で涙をぬぐった。「私こそごめんなさい。あなたと過ごす時間が少なかったわ。早速、明日から、ダイエットを始めるわ。それにエクササイズも」

それからの1年間、僕たちの関係は向上した。シェリーは、苦労しつつも、余分な体重を落とすことに成功し、エクササイズによって、体の線も整えることに成功したのである。実際、結婚したときよりも、素晴らしいプロポーションになっていた。さらに、予期せぬボーナスもあった。二度の妊娠を通して、胸のサイズが増加したのであるが、それを大半保持しつづけたのである。とても柔らかな乳房で、ほんのわずか垂れている。だが垂れていることこそ、その胸が豊胸による人工物ではなく、本物であることを証明していた。サイズは、92D−56−95。僕が自分で計測したから知っている。シェリーの持っているブラにはDカップとあるが、あの大きな乳房はいつもその中ではちきれそうになっているように見えた。本当のサイズはDカップとEカップの中間くらいだと僕は思っている。

シェリーが見違えるように美しくなったこと、それに来たる彼女の30歳の誕生日を祝うため、僕は二人きりでラスベガスへバケーションに出ることに決め、予約をとった。旅行の間、僕の親戚たちが子供たちの世話をしてくれることになった。旅行の始まりは素晴らしいかったと言える。初日は、二人でギャンブルをし、美味しいものを食べ、ショーを見た。シェリーが着ていたのは、この旅行のために買った丈が短いミニ・ドレス。彼女が普通身にまとうタイプのドレスではない。普段はとても地味なシェリーは、そのようなセクシー系のドレスからは尻込みしていたのであるが、店の売り子の女性に説得されてしまったそうだ。

「奥様のようなスタイルをなさっているお方は、ちゃんと自慢して体の線を見せるべきですわ」

そう言われたらしい。そのドレスは白で、タイトに体に密着していた。裾のラインは、膝と股関節の中間辺り。腰を曲げる時には注意しなければならない。さもないと、僕が買ってあげたレース地のハイレグ・パンティが丸見えになってしまうから。ブラもそのパンティにマッチしたのをつけていた。ざっくりと胸元が開いたタイプで、ミニドレスのトップが胸元が開いているので、彼女の乳房の素晴らしい見栄えを邪魔することはない。長いブロンドヘアに青い瞳、細い腰と長い脚と大きな胸。これだけの美貌を備えた女性の姿は、実に感動的である。シェリーは仕上げに、高さ12センチほどのスパイク・ヒールがついた白のハイヒールを履いた。あの日、僕の妻を見るために、振りかえり、ひねってしまった首の数は数え切れないだろう。シェリーは、あまりに注目を浴びるので、最初、戸惑っていたのだが、時間が経つに連れて、その状態を気に入るようになっていた。その日の「ベッドタイム」は素晴らしいものになるに違いないと、僕は思っていた。

ショーの後、二人でホテルに戻り、プール脇をぶらぶらと散歩した。夜の涼しいそよ風が気持ち良かった。プールのそばに庭園があり、ひと目につかないちょっとした陰地を見つけた。そこで僕はシェリーを両腕に抱き、優しくキスをした。その時の彼女の反応に僕は驚かされた。長い間久しくなかった、情熱的なキスで僕にお返しをしてくれたのである。その日、人々の注目を浴びつづけたことで、シェリーが性的に高ぶったムードになっていたのは明らかだった。僕の唇の間を、彼女の舌がするりと分け入ってくるのを感じたし、セクシーな息遣いも聞こえた。

ようやくキスを終えるとシェリーが囁いた。「ジム、私、とてもあなたが欲しいわ」

「僕もだよ」

「今すぐ、ここでやっちゃえないかしら?」 ちょっといたずらっぽい口調で言った。

シェリーがそんなことを言い出すのに、僕は驚いていた。

僕は行動で返事をした。僕はシェリーを壁に押し付け、首筋から肩にかけて甘噛みをした。僕がそういう行動に出る前にすでに、シェリーは隣のベンチに片足を上げ、12センチのヒールを乗せていた。スカートが徐々に捲り上がっていき、薄暗がりの灯のもとでも、薄地のパンティの股間部分が見えるほど。シェリーの履いていたハイレグの小さなパンティは、かろうじてあそこの部分を隠せている程度である。この種のスタイルのパンティを履くため、彼女は生まれて初めて恥毛を剃り、きれいに揃えていた。僕は、このスタイルのを身につけるように頼んでおいて正解だったと、内心喜んでいた。ちょっとパンティを脇にずらせれば簡単に彼女のあそこを露出できる。シェリーの割れ目を指で優しく擦ると、シェリーは、無意識に喉奥から喘ぎ声を漏らしていた。

シェリーは頭を後ろの壁に倒し、両目を閉じてうっとりとしていた。僕はまわりに誰もいないか、あたりを見回した。ひと目につかないこの場所なら、誰にも見られることがないだろう。再び、目の前にいる僕の美しい妻に目を戻す。僕の指がもたらす快感に酔いしれているようだった。指が彼女の愛液でびちゃびちゃになっているのを感じる。

「ジム、やって!」 喘ぎ混じりに囁いた。

これほど熱く燃えているシェリーを僕は見たことがない。僕はズボンのチャックを降ろし、中からかちこちに硬くなっていたペニスを出し、指と入れ換えに、ペニスの頭部をシェリーのあそこにあてがう。淫らに花開いた彼女の部分を、亀頭でぬるぬると擦りまわり、すこし彼女を焦らした。シェリーが性的に狂いそうになっていくのが分かった。

荒い息づかいで妻が囁いた。 「ねえ、お願い。私にやって。ハメて。おまんこやって、お願い」

妻がこんな言葉を使うのも、僕には初めてだった。彼女がこれまでの人生で最高に燃えたぎっているのは間違いなかった。

そして、僕も、同じく淫らな気持ちになっていた。もはや、焦らしている余裕がなくなっていた。この美しい妻の濡れきったた穴の中に、どうしても入れたい。亀頭を彼女の狭い穴に押し込むと、それを受けて、妻は体を震わせ、背を反らし、そして小さな悲鳴をあげた。それからゆっくりと分身を中に埋めこんでいく。じきに、僕のごわごわの陰毛が、彼女の丁寧に手入れされた恥毛の小道と触れ合うまでになった。出し入れの動きに入るため、一度、引き抜きにかかった。そして、再び強く突き入れようとしたときだった。人の声が聞こえたのである。シェリーもその声に気がついていた。僕は、素早く彼女の中からペニスを抜き、勃起したままのため痛かったのだが、無理やり押し込むようにズボンの中にしまった。シェリーも、もちろん、満足していないままであるが、仕方なさそうにベンチにあげていた脚を降ろし、スカートを整えた。

僕たちが人前に出ても恥ずかしくない格好に戻るのとほぼ同時に、若いカップルが、僕たちのいる陰地に入ってきた。二人は僕たちがそこにいるのを見て、少し驚いたようだった。おそらく、あの二人も僕とシェリーと同じ目的でそこに来たのだろう。若い女性はとても美人で、シェリーより2、3歳年下、とても可愛らしい顔をしていた。だが、体の曲線に関しては、シェリーの相手ではなく、軽く負けるだろう。もっとも、タイトドレスを着てて、セクシーだったのは事実だが。

シェリーが僕に体を傾けて、話しかけてきた。 「部屋に戻って、さっき始めたことの続きをしましょう」

僕も、このエッチな気分に盛り上がった愛しい妻とはやく愛しあいたい気持ちは同じだ。だが、少しだけ時間を引き伸ばそうと思い、部屋に戻る前に、バーに行ってちょっとお酒を飲んで行くことにしようと提案したのだった。シェリーは、不承そうだったが、同意してくれた。

バーに入り、二人でワインを啜りながら、その日のことについて、笑いを交えて語り合った。性的な緊張感は、以前と変わらず、盛り上がりつづけていた。僕は美しい妻のことをとても誇りに感じていたし、彼女の隣にいる自分を幸運者だと思っていた。「30代の女性というと、若くはないかもしれない。だが、若い女性よりはるかに良いものだ」 そういう言葉をよく聞く。まさに、その言葉は、シェリーのことを言っているのだと思った。

僕は、ジルという名のウエイトレスにチェックを頼んだ。すぐに請求書を持って戻ってきたジルと僕たちは少し雑談を交わした。

「お客さんは、ここにはお仕事で? それとも観光?」

その時、僕はどういうわけか、シェリーの誕生日のことについて、ちょっとからかいたい気持ちが沸いてきたのだった。

「このシェリーの30歳の誕生日を祝いに来たんだ。彼女も、今や、峠を過ぎちゃったんだよ」

その瞬間、シェリーは、まるで僕が犬を撃ち殺すといった残虐行為をしたかのような顔つきで僕をにらんだのだった。ジルは、困った顔をして、立ち去った。

シェリーの態度は急変し、嫌悪するような態度で僕に接した。僕は、彼女が年齢と容貌にこれほど神経質になっていたとはと、驚いていたのだが。

「今日、私がたくさんの人に振り返って見られていたこと、忘れたの?」

「ああ、分かっているよ。ちょっとした冗談だったんだ。・・・結婚前にデートをしていた頃の10年前より、今の君の方が良く見えるよ」 そう僕が言っても、シェリーは僕が真面目に言ってるのか疑っていた。

「さっき、庭園のところで会ったカップルの若い女の子、あなた、じろじろいやらしそうな眼で見ていたんじゃないの? 私が、年を取って、もう男性には魅力的と映っていないと思ってるんでしょう? 違う? ひどいわ」

シェリーはますます怒りを募らせていった。彼女がここまで怒ったのは、多分、これまで飲んだワインのせいかもしれない。よく分からないが。ともかく、シェリーは、自分にはまだ女として魅力があるのだと証明してみせるといったことを話していた。

ともあれ、すでに、夜も遅くなっていた。 「もう、部屋に戻ろう。君がとても魅力的だということは、僕が証明してみせるよ」

「自分の夫からのお世辞は、当てにならないわ」

シェリーは、再びバーの方向に戻り始めていた。「まだ20歳でも通用するんだから」 とか何かつぶやいている。

「どこに行くんだい?」

「あなたに証明してあげるのよ。私がまだ魅力があるとね。誰でもいいから、最初に出会った男の人の関心を惹いてみせるわ」

「そんなことしなくていいんだよ」

「いいえ、これはプライドの問題なの」

僕は両肩をすくませ、やれやれといったジェスチャーをし、彼女の後について行った。シェリーは、バーの隣にあるプール施設の方に入っていった。

シェリーはくるりと振り返り、プール脇から誰かの声が聞こえるとひそひそ声で囁いた。その方向へ進む彼女のうしろについていく。シェリーは、曲がり角を曲がり、そこで立ち止まり、またくるりと後ろに向きを変えた。僕も曲がり角の向こうを見ようとしていたので、急に後ろ向きになったシェリーと体がぶつかってしまった。

「できないわ!」

「どうしたんだい?」

「向こうのジャクージにいた男の人、一人じゃなかったのよ。何人もいるの。それに全員黒人なんだもの」

このとき僕は、「このことは忘れて、部屋に戻ろうよ」 と言うべきだったと思う。だが、こともあろうに僕はくすくす笑って、こう言ってしまったのだった。

「臆病者なんだな」

僕のこの言葉に、シェリーの怯えの気持ちはすっかり消えてしまった。

「なによ! いいわ、見てなさい!」

そう言って向きを変え、ジャクージに向かっていったのだった。「ああ、僕もバカだな」と僕は、自分を叱り、シェリーに続いて曲がり角を曲がった。シェリーは人種偏見を持った女性ではない。だが、黒人男の集団というのは、彼女も全く予想していなかったのだろうと思う。おそらく、シェリーは、頭が禿げて、腹も出た既婚の中年男あたりを想像していたのではないだろうか。そういった男のそばを歩いて、いとも容易くその男の興味を惹きつけ、そして戻ってくる、とただそれだけのつもりだったのだろうと思う。だが、僕が愚かにもからかったものだから、シェリーもムキになってしまったのだった。シェリーはゆっくりとジャクージのそばを歩いていた。ジャクージには4人の黒人男が入っていて、中は一杯だった。というのも、4人とも、例えばフットボールの試合などでしか見たこともないような、巨体の黒人だったからである。瞬時にして、男たちは、ひゅーひゅー声をあげたり口笛を鳴らしていた。シェリーは、ジャクージの前で立ち止まり、飢えた目つきで彼女を見ていた一人の男に振り向いた。

「あなた、私のこと見ているけど、私、どうかしら?」

男たちは、さらにひゅーひゅーと声をあげたり、遠吠えをした。

「俺が知っている中でも、一番だぜ」

一人がそう言った。シェリーは、男たちが誉めれば誉めるほど、大胆になっていくようだった。あそこにいるのは、僕の、あの恥ずかしがり屋で、可愛らしいシェリーなのだろうか? まるで世界一の浮気女のように男たちに話しかけている。

シェリーは、突然、ハンドバックを足元に落とした。そして、それを拾うために、しゃがむのではなく、男たちに背中を見せて、脚をまっすぐに伸ばしたまま腰を折り曲げて拾った。このため、スカートがずり上がりお尻を見せることになる。パンティは紐状によじれてお尻の割れ目に食い込み、二つの尻肉がはっきりと見えていた。この時間、すでに遅くなっていて、まわりに誰もいなかったのは、シェリーにとって幸いだったろう。このちょっとしたシェリーの見せたショーのため、男たちの遠吠えはますます大きくなっていた。シェリーは、今度は、腰を折り曲げたままの姿勢で、くるりと男たちの方に体の向きを変え、にっこりと笑みを見せた。あのドレスができることと言ったら、彼女の大きな乳房が飛び出さないようにすること、それだけだったろう。男たちは、ふくよかな胸の谷間をしっかりと見せつけられ、圧倒され、リアクションとして、いっせいに、ジャクージのお湯の中に仰向けに倒れ込んでいた。

僕は、ここあたりで、シェリーはその場を立ち去り、部屋に向かうと思っていた。だが、この時、一人の男がシェリーに一緒にジャクージに入らないかと誘ったのである。

「それはできないわ。だって、ドレスが台無しになってしまうもの」

男たちは声を揃えて、「あーあ」と言った。明らかに落胆の声だった。

シェリーも残念そうに口を尖らせてみせた。その表情のため、なおいっそう彼女が魅力的に見える。

「それじゃあ、そのドレスを脱いでしまったら? まわりには誰も他にいないみたいだし」

一人がそう言うと、シェリーは人差し指を口に当て、どうしようかと考えているようなポーズを取った。

もう、ここは立ち去るほかないだろう。そう思っていた僕だが、驚いたことに、シェリーはスカートの裾に手を伸ばし、引き上げ始めたのだった。彼女がゆっくりとドレスを捲りあげていくのにあわせて、また新たに男たちの叫声が始まる。シェリーは、3センチほど捲りあげて脚を見せていっては、ちょっと躊躇うように、そこで止まってを繰り返すのだった。とうとう、シェリーの手が彼女の脚のV字ゾーンに近づく。男たちは急に声を潜め、眼を皿のように大きくしていた。今度こそ、シェリーはやめて、立ち去るのは確かなはずだ。僕はそう思っていた。だが、やはり、この時も僕は驚かされたのである。シェリーがドレスを捲りあげていく手はパンティのところも通り過ぎ、さらに上に向かっていったのである。

ドレスを引上げて行く手は、ウエストラインも過ぎ、胸へと近づいていた。だが、シェリーは、胸から上にあげるのには苦労し、体をよじらせていた。捲りあげて脱ぐには彼女の乳房は大きすぎるのだ。結局、彼女は他の方向からすることにし、両肩のストラップを外し、上から押し下げるようにしてブラの上からドレスの生地を脱いだのだった。タイトなドレスだったので、ブラの上から脱ぐと、ブラの中、乳房がぶるんぶるんと揺れていた。シェリーは、くしゃくしゃに丸まったドレスをさらに下に押し下げていった。ドレスは、ウエスト、ヒップ、そして最後に、ハイヒールを履いた足の下、地面へと落ちていく。地面に落ちたドレスの輪の中から歩み出て、脚を60センチほどに広げてしっかりと立った妻の顔には、セクシーな表情が浮かんでいた。

再び男たちの叫声が高まった。シェリーに飛び込むように急かしている。妻はにっこりと微笑みながら、ゆっくりとハイヒールから足を出し、ジャクージに足を入れていった。男たちはできるだけスペースを開けてあげようとしていたが、それでも、ジャクージの中はぎゅうぎゅう詰めといってよく、シェリーは誰かの膝の上に座らなければならないようだった。シェリーのブラとパンティは水に濡れ、ほとんど透明だ。確かにあそこにいるのは僕の愛する美しい妻だ。実質上、素裸と言える姿で、ジャクージの中、4人の巨漢の黒人男たちと一緒に入っている。4人のもりもりと盛り上がった筋肉質の肉体と、彼女の細く小さな体。それに、妻のミルク色に白い肌と金色の髪の毛と、それを取り囲む真黒の肌と髪の成すコントラスト。僕には圧倒的な光景だった。

どうして自分はこれをやめさせないのか? ふと僕は自問していた。そして分かったことは、このような状態にいる妻を見て、自分が驚くほど興奮していることだった。それに、その時点まではかなりショックを受けることが続いたが、シェリーは、すぐにジャクージから出て、部屋に向かうだろうと思っていたし。

それから3分ほど、妻は男たちと話しをしたり笑ったりしていた。男たちは4人とも妻の体をじろじろと見ていた。ときどき、男の一人がシェリーの胸に手を伸ばしていたが、妻は全然気にしていないようだった。彼女は、一人の男の膝の上から、別の男の膝の上へと、苦労しながらも、乗り移って移動を繰り返していた。そして、ようやく、僕が予想していたとおり、シェリーはジャクージから出てきた。男たちの一人が持っていたタオルを使って体を拭き、ドレスを着始める。すぐ後に男たちもジャクージから出て、体を拭いた。シェリーは下着が濡れているため、ドレスを着るのが大変そうにしていた。男の一人が手伝って、ドレスを引っ張り、ちゃんと元どおりに着せる。ジャクージから出てきたこともあって、今は前より彼らの会話が僕にもよく聞き取れていた。シェリーは、自分の部屋にワインが何本かあると男たちに言っていた。その言葉から、妻が、彼らの一人、あるいは全員を僕たちの部屋に誘ったのだと分かった。当然といえば当然だが、妻が僕たちの部屋の方向に歩きだすと、男たちは全員、彼女のあとについて行った。妻の揺れる腰つきが艶めかしく見えた。

シェリーが僕のそばを通りかかったとき、僕は姿を見られないようにと、スナック食の自動販売機の影に隠れた。妻はゆったりとしたペースで堂々と歩きながら、ちらりと僕がいる方向を見た。 「ほら、私が言ったとおりでしょ」 と誇っている表情を僕に見せる。もっとも、そのしぐさは4人の黒人男たちには気づかれなかったようだが。シェリーの姿は確かになかなかの見物だった。スカートには股間のところに濡れたスポットができていたが、それはまるで彼女の女自身が濡れてできたように見える。胸に眼を移せば、ブラ自体も、そのブラを覆う部分のドレスも濡れていたので、その濡れた生地を通して、乳首がはっきりと見えていた。濡れたブラとパンティからの水分が白いドレスにも移っていき、ドレスをほぼ透明にしてしまうのには、ほとんど時間がかからなかったのだろう。だが妻はそれも全く気にしていないようだった。男の一人が妻のためにドアを開け、それを押さえたままにしていた。妻はその男ににっこりと微笑みかけた。男は、妻の大きな胸の谷間に視線を奪われていたし、妻も、男の水着のトランクスの中、かなり大きなテントができているのに眼を向けていた。それを見て、無意識的にか、舌なめずりした妻の顔を見て、僕のズボンの中にもテントが立ち上がり始めていた。

妻たちは廊下を進み、僕たちの部屋に向かっていった。僕たちの部屋は、1階にあり、小さな中庭に面しており、その中庭に通ずるパティオが付属している。僕はそのパティオを目指して進んだ。最初にホテルに到着したとき、パティオに面した窓のカーテンを閉めようとしたが、残念ながら、その時は完全にカーテンを閉めきることができなかった。今、そのことを僕は感謝していた。あの隙間からなら部屋の中が完全に見える。

デッキチェアを用意し、そこに座った。それとほぼ同時に部屋の電気がついた。部屋の中にシェリー、そして4人の新しい知り合いたちが入ってくる。僕は、このホテルの安っぽい作りにも感謝していた。部屋の中の会話がはっきりと聞こえたからである。シェリーは、ハンドバッグとキーをドレッサーにひょいと放り投げ、両腕を上にあげて背伸びした。妻が緊張しているのが分かる。彼女は緊張するといつもあのように両腕を伸ばすのだ。シェリーも、このように自分が魅力的だということを僕に証明できたわけだから、そろそろ真面目な態度に戻って、男たちに、部屋から帰るよう、言い始めるに違いない。僕はそう思っていた。

少し間を置いて、男の一人が言った。「俺たちに、ワインをご馳走してくれるって言ったよな」

「あら、ごめんなさい。そうね、ワインをご馳走してあげるわよ」 シェリーはにっこり微笑んで言った。

妻は、僕が前もって用意しておいたアイス・バケットと冷えたワインを引っ張り出し、グラスを5つ用意し、それに注いだ。

「これ、ホテルのプラスチック製のグラスだわ。ごめんなさいね」

妻はそう言っていたが、男たちは全く気にしていなかった。多分、この男たちは、シェリーがワインを飲んで、少し酔うのを期待しているのだろう。だが、連中はほとんど気づいていないだろうが、妻はすでにバーで何杯かワインを飲んでいたし、普段はアルコールを飲まないシェリーなので、急速にワインの酔いが回っているはずなのだ。加えて、庭園で中断してしまった僕との行為のために、興奮もしている。

スライという名の男が、持ってきたラジカセにスイッチを入れ、アップビートの曲が流れはじめた。別の、ホースと呼ばれる男がシェリーに言った。 「今夜、クラブで、この曲を演奏するって言ってたぜ」

「なんていうクラブなの?」

「エクスタシーだ。男専用のクラブなんだ」

「男の人しか入れないの?」

「いや。女がステージでダンスするクラブってことさ」

「ああ。なるほど」 妻はちょっと困ったような笑みを浮かべていた

ニックと呼ばれる男が口をはさんだ。 「でも、シェリー、あんたほどホットな女は、あそこで踊っている女の中にも、いねえよ」

妻は頬を赤らめた。「本当に、私のこと魅力的な女だと思う?」

4人目の男はブルと呼ばれる男だった。大きな声で話しに加わった。 「さっき、外で言った通りだが、あんたは俺が知ってる中でも最高だぜ」

いたずらっぽい笑みが妻の顔に浮かんでいた。

スライもシェリーを見て言う。 「あんたなら、あのクラブで踊ってるどんなオンナたちより、ダンスが上手にできるんじゃねえか。俺はそう思うぜ」

シェリーは頭を振った。「私、これまで、ああいうタイプのダンスしたことないもの」

「おいおい。参っちまうな。お前の体は、まさにああいうタイプのダンスをするためにできてるようなカラダつきをしてるんだぜ」

シェリーは不安そうな顔をした。「やり方が分からないのよ」

「いいから、やってみようぜ」 ニックが口を出し、他の男たちもそれぞれにシェリーをおだてた。

とうとう、シェリーはあきらめたように、もう一杯、ワインをごくりと飲み干して言った。「オーケイ。分かったわ。でも、もし、変な動きをしてしまったら、ちゃんと教えてよ」

スライはラジカセのスイッチを入れ、シェリーが立ち上がった。最初は、前後に体を揺らす動きをして、音楽のリズムにあわせて腰をクイックイッとひねってみせた。下半身をぐいっと突き出し、こねるように回転させると、男たちは、オーとかアーとかと吠えるような歓声をあげた。僕と結婚してから彼女は一度もこんなダンスをしたことがなかったが、今は、まるでプロのように踊ってみせている。

ニックが声をかけた。「くるりと後ろを向いてくれ。俺たちにお前の尻を見せるんだ」

シェリーはにっこりしながら、言われた通りにした。その間も、ずっと、腰をくねらせていた。

ホースも命令した。「腰を屈めて、尻を突き出してみせろよ」 これにもシェリーは従った。

明らかに、妻はこれを喜んで踊ってる。シェリーは、またくるりと半転し、前を向くと、男たちの水着のトランクスの中、再び、テントが立ってきているのに気がついた。それを見て、少しいたずらそうな笑みを浮かべていた。

ブルも大声をあげた。 「よし、そろそろ、ストリップの時間だ!」

シェリーは、口をとがらせて、頭を振った。両腕を組んで胸元を隠す。男たちがいっせいにがっかりした表情を顔に浮かべた。それを見てシェリーは再びにっこりと笑い、肩のストラップを1本軽くつまみ、引っ張った。男たちは再びいっせいに笑みを浮かべる。シェリーはゆっくりとドレスを引き降ろし、ブラをあらわにさせていく。タイトなドレスにきつく押さえつけられていた、豊満な乳房を包むブラは、ドレスから開放され、たぷたぷと揺れていた。

さらに続けて、ゆっくりとウエストから下、ヒップにかけて、ドレスを降ろしていく。とうとう、ドレスは床に落ちてしまった。黒人男たちの下品な口笛や叫声にあわせて、シェリーは、その落ちたドレスを蹴り飛ばす。その時点で、僕は、これでショーが終わるわけではなさそうだと感じていたが、その印象は間違ってはいなかった。驚いたことに、妻は背中に手を回し、92Dのブラのホックを外したのである。ゆっくりと体を揺らしながら、その豊満な乳房をブラから解放し、その場にいる男たち全員を喜ばせたのだった。続いて、シェリーは腰に両手を当て、パンティの腰バンドのところをつまみ、音楽のビートに合わせて、軽く降ろしたり上げたりを繰り返し、男たちを焦らし始めていた。

「降ろせ! 降ろせ!」 男たちは叫び続けた。

だが、シェリーは頭を振って、言う。「ダメ、ダメ、ダメよ!」 まるで、僕たちの3歳の娘を叱るときのような言い方だ。

だが、続いて、妻はまたにっこりと笑い、くるりと半転し、男たちに背中を向けた。それから、ハイヒールを除けば、彼女が身につけている衣類の最後のものである下着を、ゆっくりと下に降ろし始めたのだった。そして全裸になると、横にあったベッドへと、はらはらと舞散るように倒れ込んだ。こんなにセクシーな動きは見たことがない。キングサイズのベッドの上、全裸の妻は、横向きに体を横たえ、それからおもむろに片足をまっすぐに上に上げた。それによって、彼女のあの美しいブロンドのヘアに被われたあそこの部分がすっかり見えた。男たちは全員、よだれを流し始めていた。

しばらく鑑賞させた後、シェリーは脚を降ろし、それからセクシーな声で言った。 

「さあ、今度はあなたたちの番よ」

この男たちは、同じことを二回言われる必要がなかった。あっという間に、全員、真っ裸になっていた。シェリーは一人一人確かめるように見ていった。そして、ある男の前にきて、口をあんぐりと開け、目の前にある黒いペニスにじっと見入ったのだった。

「黒人の男の人についての噂については知っていたけど、本当なのね。それに、あなたがホースと呼ばれている理由も分かったわ。どれくらいの大きさなの?」

ホースは自慢げに答えた。「勃起すれば、長さ36センチで、周りは18センチになるぜ」

「ということは、まだ、すっかり大きくなっていないっていうこと?」

苦笑いしながらホースが答えた。「まだまだ。半分ってとこかな」

シェリーはごくりと生唾をのんだ。ここにいる男たち、一人として、25センチ以下のペニスをした男はいなかった。

男たちのシェリーを見る目つきから察するに、どの男も、このベッドに横たわる長い脚と細いウエスト、大きな乳房、青い瞳と長いブロンド髪の妻を見て、この女は男に飢えたエッチな淫乱女と見なしているようだった。一方、シェリーは、ただ単に、僕に、自分が他の男性に魅力的に映っていることを証明したいと思っていただけである。だが、実際は、すでに、シェリーが思っている状況を越えた状況になっていた。全裸の淫らそうな白人女が、こわく的に、4人の黒人男の前に姿をさらして横たわっている。男たちはそれぞれ自分のペニスをしごいてその瞬間を待っている。そういう状況になっていたのである。男たちが、自分の持っている道具をこの女に使いたいと思っているのは、どう見ても明らかだった。どうしてシェリーは、彼女自身がこの男たちの道具の使用場所になってしまいそうだと分からないのだろう。ただのお医者さんごっこでは済まないというのは明らかなのに。

男たちは、それぞれ巨大な男根を擦っていて、すでに全員、完全に勃起していた。シェリーは、無意識的に舌なめずりしていた。ニックに猫なで声で尋ねる。 「ねえ、ニック、それに触ってもいい?」

ニックはすぐにシェリーが触れるようにと、前に進み出た。

シェリーはその先端に軽く触れた。「とても柔らかなのね。それに本当に真っ黒・・・」

ミルク色の白肌のシェリーの手とニックの黒ペニスのコントラストは、まさに魅惑的だった。

シェリーは体を起こして座りなおした。その後に、妻の行った行為。今から考えると、その時点で、僕は、これは、その後、展開することになるすべての行為のきっかけとなるだろうと分かっていたと思う。だが、それでも、まったく信じられずにいたことでもある。シェリーはニックの30センチに唇を添え、しかもゆっくりと頭を上下に動かし始めたのであった。ニックの道具全体をぺろぺろと舐め回ってもいた。さらに、あの肉棒を上に挙げて、その下にあるプラムほどの大きさの睾丸も舐め回ったのであった。どうしてこの男のペニスをあのようにみずから進んで舐めていたのか、僕には信じられなかった。僕の場合、おしゃぶりをしてもらうときは、「たのむから、してくれよ」 といつもそれをお願いしなければならなかったのだから。

だが、それよりも、シェリーが淫らそうに微笑み、次の言葉を言ったときの僕のショックを想像して欲しい。

「ということは、ジャクージで私の中に忍び込んできたのは、これだったのね。私の中から出ていってしまった時は、すごく悲しかったのよ」

ニックはにやりと笑っていた。 「ちょっとした焦らしだよ。お前も、もうちょっと人目につかない場所で続きをしたいと思ってるんじゃないかと思ったんでな」

この瞬間、僕は悟ったのだった。庭園で中断した後、すぐにシェリーを部屋に連れてこなかったのは、とんでもない間違いだったと。すでに、彼女は、誰とでもセックスしたいほどエッチな気分になっていたのだ。都合よく、ここにいる黒人男がそこに居合わせた。ジャクージでこの男の膝の上に妻が乗ったとき、たまたま、彼女の欲望を満たす道具がそこにあって、それを行うことができたと、それだけだったのだ。思うに、シェリーは、やりたいと思っていたとき、僕が彼女を部屋につれていって愛さなかったなら、誰であれ、それをしてくれる人を探そうと心に決めていたのだろう。年齢について僕が言った冗談は、単に彼女に一線を越えるきっかけを与えたに過ぎないのだ。

ニックは、わざとシェリーの口からペニスを引き抜いて彼女を焦らし始めた。妻は、もう一度、口に咥えようと顔で肉棒を追うが、ニックはそうはさせない。自分のペニスで、妻の顔を叩くだけだった。しばらく、これを続けられ、シェリーもとうとう、口を引っ込め、両ひじで体を支えながら、唇をとんがらせた表情をして見せた。ニックは、今度は、その肉棒を使って、シェリーの脚を叩き始めた。シェリーに脚を広げて見せるよう指図したのだった。シェリーは、すぐに脚を広げて、素直に指示に従った。妻はそれほど気分を高められている。それが僕にも分かった。

妻は、甘い泣き声を上げ始めていた。「ねえ、お願い・・・お願い・・・お願いだから・・・」

「お願い、って何をだよ? 言ってみな?」

妻は無邪気そうな顔をして、あの青いつぶらな瞳でニックを見上げた。唇を尖らせながら、切なそうにおねだりする。 「お願い、それを私の中に入れて」

「それって何だよ?」

「お願い、ニック。あなたの大きなおちんちんを私の中に入れてほしいの」

ニックはさらに焦らして言った。 「入れるって、どこにだ?」

シェリーは自分の脚の間に手を伸ばし、あそこの唇を左右に引っ張って広げてみせた。

「あらあら、この淫乱女は、俺にハメてもらいたいようだぜ」

他の男たちは、これを見ながら依然としてペニスを擦ったまま、さかんにニックを煽っていた。「ニック、そいつにハメてやれ」

長年連れ添った僕の妻が、見知らぬ男の30センチの黒ペニスを、自分の秘所へと受け入れていく様子を、僕はじっと見つめていた。彼女にとっては、2度目の交わりなのだろうが。

ニックは、始め、ゆっくりと挿入していった。これほどの大きさの肉棒は、シェリーにとっては初めてだ。そして、挿入されただけで妻は頂点に達してしまったのである。妻は、その日、初めてのオルガスムスを迎え、多量の愛液を噴出させ、それを、肉棒を提供したニックへのお返しとしていた。よがり声を上げながら、体を震わせ、オルガスムスに達していた時間は、ほぼ20秒間もあった。その間、ニックはピストン運動のペースをあげていた。シェリーも、最初のオルガスムスから回復すると、打ち込んでくるニックのリズムに合わせて、自分からも腰を打ち返す。二人の腰のぶつけあいのペースはどんどん上がっていき、シェリーは呼吸を荒げ、時折、啜り泣くような声が喉から漏れていた。

ニックは妻の上に覆いかぶさり、乳房にキスを始めた。徐々に乳房から妻の口へとキスをしながら這い上がり、ついに妻の口にたどり着く。シェリーは、ニックの舌を口の中に受け入れていたし、逆に、彼の口の中に舌を入れ返してもいた。

二人の唇が離れたとき、シェリーが喘ぎながら言った。 「お願い。中には出さないで」

ニックの口調は乱暴だった。 「俺は、スペルマを一滴も無駄にしねえんだ。お前のまんこに出せないなら、口の中に出すぜ」

シェリーは、何ら抗議せずに、むしろ喜んでそれを許した。僕には信じられなかった。これまでの夫婦生活で、彼女は、いつも、僕の精液を口で受けることをにべもなく断り続けていた。なのに、今は、この黒人チンピラのために、喜んでそれを受け入れようとしている。

ニックは、そろそろ射精になりそうな声を上げ始めていた。突然、シェリーの中から引き抜き、体を回して、彼女の頭の近くに位置取った。妻は素早く頭を上げ、ニックのペニスを唇で被った。

「うおおー。俺の一発だ。たっぷり飲めよ、スケベ女!」

ニックの射精量が多量であることが僕にも分かった。シェリーが次から次へと飲み込みを続けていたからだ。ほんの少しだけ、白濁が唇から漏れ出て、あごを伝わり、そして、大きな乳房へと流れていた。

そして、ようやく、ニックが出しきる時がくる。だが、シェリーの様子を見る限りは、ニックが終わったかどうかは分からないだろう。射精後も、相変わらず、あのペニスを舐め吸いし続けていたからである。一滴残らず吸い出そうとしているのだ。さらには乳房にこぼれた白濁を指ですくって、口に入れ、嬉しそうな笑顔をしてみせたりもするのだった。

とうとう、すべてを舐め終え、きれいにしてしまった。

「こんなに美味しいなんて、知らなかったわ」

僕は唸っていた。「それは僕に言ってくれよ」 そう独り言を言った。

セックスが終わった今になって、シェリーは、自分がたった今、してしまったことを理解する時間ができたようだった。顔には罪悪感が浮かんでいた。だが、妻が何か言ったり、何か行動を起こしたりする間もなく、ホースがベッドにやってきて、シェリーの口元にその巨大な肉棒を突き立てた。

「そろそろ、ちょっとばかり、ストレッチング運動をする時間がきたようだな」

ホースが、筋肉のストレッチングのことを言っているのではないのは明らかだ。シェリーの口とあそこのことを意味しているのだ。

ホースがシェリーの口に肉棒を押しこもうとしている一方で、ブルは彼女の股間に顔を寄せていた。非常に長い舌をした男で、その舌で妻のクリトリスをべろべろ舐め始めていた。スライは、シェリーの膨らんだ乳房にむしゃぶりついていた。ニックは1回戦を終え、休憩を取っていた。

2回戦は、ホースによるシェリーの口の極限までの拡張が展開する様相だった。最初は、亀頭部分しか口に入れられないようだった。ブルがシェリーのあそこにせっせと刺激を与え続けていたため、すでに彼女は罪悪感を忘れていたようで、再び、顔には、新しく淫楽の表情が戻っていた。そして、再び、あの淫らっぽい啜り泣きが始まる。

シェリーは、ホースの極太ペニスへの奉仕に、まるで、それだけが人生の唯一の目標であるかのように、本格的に取り組み始めた。努力のかいもあって、亀頭ばかりでなく、それ以上を口に入れることができるようになっていた。ニックにおしゃぶりをしたときは、もっとデリケートなやり方をしており、6センチ程度しか口に入れていなかったが、今は、このホースのペニスをできる限り深飲みしてみせようと決意を立てたようにみえた。

とうとう、シェリーは、あの怪物の13センチほどを口に入れることができるようになった。

だが、ホースは満足していなかった。命令が飛ぶ。「俺は、この肉棒をお前の喉まで入れてみろって言ってるんだ」

それは無理だ。物理的に不可能だ。それに、シェリーは、この男のに比べてはるかに小さい僕の18センチでも、試みては、いつも咽せてしまっていたのである。だが、それにもかかわらず、妻はこの巨大なものをさらに口に取り込もうと必死に続けていた。

違った角度や位置から覗いて見ると、ホースのペニスがまたもう少しシェリーの口の中に姿を消していたのに気がついた。さらに5センチほど取り込むのに成功している。ホースは、たびたび、腰を引いては押し戻す動きをしていた。ホースが腰を突き上げる動きをするたび、シェリーのあごの下のところに大きな盛り上がりが現れていた。その突き上げがあるたびに、さらに多くがシェリーの口の中に取り込まれ、同時に、彼女の喉の盛り上がりも、より大きくなっていく。ひょっとしてホースのペニスは縮小しているのかとも思ったが、それはありえないだろう。だとすると、妻は、今、突き上げられるたびに、25センチを喉奥に入れていることになる。

シェリーは、今やすっかりうつ伏せになった姿勢になってホースの股間に覆いかぶさっていた。この姿勢の方が喉に取り込みやすいのだろう。ホースは腰を突き上げてはいたが、すでに、それはあまり意味がなくなっているようだった。というのも、シェリーは絶え間なくどんどんあの巨根を飲み込んでいってる状態だったからだ。もちろん、ホースのペニスは縮小してるわけではなかった。明らかに完全に勃起している。そして、とうとう、シェリーがすべてを飲み込む瞬間が来る。彼女のキュートな鼻がホースの陰毛に触れ、あごは上下に動きを続けながら彼の睾丸を叩いていた。あの36センチの巨根を飲み込むには、大変な集中力が必要だったに違いない。だが、今はすでに、二人にとって何ら苦労を伴わないことであるかのようにしている。

続いて、シェリーはホースを飲み込んだまま頭を動かし始めた。喉奥に取り込んだまま、そこで動きを止め、じっと留まっているようにさせる。それを何度も繰り返していた。シェリーは、この凶悪な棍棒に喉を貫かれているにもかかわらず、ホースの顔を見上げて、あのつぶらな青い瞳で彼と視線を合わせていた。微笑んでいる視線だった。口はもちろん一杯になっているので微笑む表情にはならないが、眼の表情から分かる。この大変な仕事をやり遂げたことで、シェリーは自分に誇りを感じているのは明らかだった。そのような表情で何秒か根元まで咥え続けた後、頭を引き戻して、息を吸い、それから再びこの怪物を飲み込んでいく。

妻は一晩中でもこれを続けていられそうな様子でいたが、ホースは口からペニスを引き抜いた。「お前は本当にいやらしいスケベ女だぜ。おしゃぶりも最高じゃねえか。だが、俺は別の穴をやるぜ」

この現実とはとても思えないような夢のフェラチオが行われていた間、ブルもスライもそれぞれの仕事を続けていた。ブルはシェリーのあそこを、スライは乳房を舐め続けていた。もし、シェリーがこの行為に対して躊躇いをいささかでも感じていたなら、この男たちは部屋から出ていっているはずだ。もはや、妻は心に決めてしまったようだ。つまり、ホースが言う 「いやらしいスケベ女」 になりきると決めたようだった。

「お前、悪い女だな。違うか?」 ホースが訊いた。

シェリーは笑みを浮かべながら、弱々しい声で返事をした。 「ええ、私は悪い女なの。でも、それが好きなの」

「そうだな。お前はいやらしいドスケベ淫乱なんだろ。違うか?」

シェリーは、最大級にセクシーで、淫らな表情を顔に浮かべ、甘い吐息を吐くように言葉を出した。

「私は、いやらしいドスケベ淫乱女。たくましい黒人男のあなたたちに、できる限り、たくさん、いやらしいことをして欲しくてたまらないの」

とうとうホースがシェリーと交わる時がきた。ホースはシェリーの体を抱えて反転させ、寝かせる。ブルとスライは、それを受けて、脇によけた。ホースの巨根がシェリーの肉穴に添えられた。

シェリーの方は、はやくこの36センチを自分の穴に受け入れたくてしかたないようだった。

「そのいやらしいものを私のいやらしい穴に早く入れてよ」

ホースは、シェリーに舌で肉棒をぺろぺろと舐めさせ、潤滑をつけさせた後、彼女の要求に応えた。

ホースは、その巨大な道具を少しずつ妻の中に入れていった。シェリーは、彼のペニスに貫かれ、少し苦痛に顔をゆがませたが、それでもその部分は、彼女の口よりは柔軟性があるのは確かである。間もなく、ホースは30センチほど中に挿入し、そこで行き止まりになった。いったん、引き抜きにかかる。引き抜かれると、シェリーはハアと息を吐き出し、体をリラックスさせた。二度目の貫通は、もう少し速く行われた。ホースは、徐々に、その貫通の繰り返しの速度を速めていった。いつしか、シェリーの股間に叩きつけるほどの動きに変わっていき、そのピストン運動のあまりの速さに、彼の長大な黒ペニスの姿がかすんで見えなくなるほどになっていた。

シェリーは、普通のセックスでは、啜り泣くようなよがり声をあげる。だが、この時は、悲鳴に近い声をあげていた。ガンガン叩き込まれながらさかんに悲鳴をあげる。ただ、はっきりと3回、悲鳴が止まったときがあった。体をこわばらせ、オルガスムスに達していたときである。ホースの激烈な打ち込みは10分ほど続いていた。ホースの仲間たちも、外のパティオにいる僕も、圧倒されたまま、それを見守っていた。ホースがシェリーに送り込んでいた恐るべき打ち込みの激しさに、僕は畏敬の念に打たれていた。

この壮観な交合が終盤に差し掛かった頃から、シェリーは下品な言葉を口にし始めていた。

「もっと強くやってよ、ケダモノ。その大きなチンポで、私のおまんこを叩きのめして!」

シェリーの下品な言葉に、ホースはなおさら激しさを増すのだった。さらに驚かされたのは、ホースの持久力だった。シェリーが3度目のオルガスムスに達したときになって、ようやく、ホースはペースを落とした。

「ああ、どうしてやめちゃうの? あなたの大きな肉棒で私の小さなおまんこを貫かれて、すっごく気持ちいいのよ」

ホースはようやく呼吸を整え終え、返事を返した。「このスケベ女め。お前は、いくらやっても物足りねえのか」

「ああーん、ねえ、お願い。あなたのデカチンでもっとやってよ」

「ああ、やってやるぜ、メス犬。お前のケツにやってやる」

僕は、この言葉で、さすがのシェリーも現実に戻るだろうと思った。これまでいつも、シェリーはアナルセックスは邪悪なことだと思っていた。これまでは、それをする可能性を考えることすら、全くお断りだったのだ。

「ああ〜ん、いいわ。お願い。私のお尻にもやって」

猫なで声でそう答えたことから、シェリーがホースのペニスにいかに淫らな気持ちになっていたかを推し量られる。

ホースはシェリーの頭を乱暴につかみ、自分のペニスにぐっと引き寄せた。

「このドスケベ商売女、このチンポをヌルヌルにしろ!」

シェリーは嬉しそうに命令に従った。さっきの深飲みの要領をすぐに取り戻す。今回は、たった2回か3回、ストロークをするだけで、すっかり喉奥まで飲み込んでしまった。1分ほどそれをした後、ホースはまたも乱暴にシェリーを突き放し、彼女の体をベッドに押し倒した。

「うつ伏せになれ。犬のように四つんばいになて、尻を上げるんだ、メス犬!」

ホースは指を舐めて湿らせ、ゆっくりと妻のアヌスに突き入れた。しばらく指を出し入れした後、さらにもう1本加え2本で出し入れし、その後、さらに3本にして同じことを行った。シェリーは、期待から、ただ、喘ぐだけだった。ようやくシェリーの準備ができたのを確認し、ホースは亀頭を彼女の肛門にあて、ゆっくりと腰を前に押し出した。

シェリーの喘ぎはさらに大きくなった。「お願い、ゆっくりやって〜」

クイッと軽く一突きし、ホースの亀頭が中に滑り込んだ。最初の数センチ、じわじわと進んだが、その後は挿入が楽に変わっていった。シェリーの方もリラックスしてきて、すでにホースの肉棒の25センチほどを受け入れられるようになっていた。本当に眼を見張るばかりの光景だった。巨体の悪そうな黒人男が、極太の巨根を、ミルク色の白肌の僕の最愛の妻の小さなアヌスに突き立てている。

じきにホースは出し入れのペースをあげてきた。シェリーの方も、彼の突き出しに応えて、お尻を突き返していた。

「もっと強くやってよ。私のお尻に。いやらしい黒人男」

ホースは、これを聞いて、先程のと同じような激しいピストン運動を開始した。すさまじい打ち込みだった。それを受けて、シェリーはすぐにオルガスムスに達し、その時間は、20秒ほども続いた。そのオルガスムスが治まると、再び、お尻をホースに打ち返し始める。シェリー自身の動きも激しいもので、ブロンドの髪の毛が狂ったようにばさばさと跳ね回り、大きな乳房も、前後左右、あらゆる方向へと揺れ狂っていた。

シェリーは、後ろを振り返り、打ち込みを続けるホースを見た。その時の彼女の青い瞳は、僕が見たこともないような、最大級に淫らな瞳だった。この男のためならどんなことでもしてあげる。そう語っているような顔をしていた。その表情が示すメッセージが本当かどうか、試される瞬間が近づいていた。

ホースは大きなうなり声を出し始めていた。射精が間近であるのは明らかだった。ホースは、振り返るシェリーの青い瞳を見つめながら、かなり落ち着いた声で言った。

「お前にディナーをご馳走してやる。食べに来い、淫乱!」

シェリーは素早く体を反転させ、ホースの前に正座し、嬉しそうに口を広げた。ホースは、たった今まで彼女の肛門に打ち込んでいた巨根をシェリーの口に押し込んだ。これほど汚い行為があるだろうか。妻は15センチほど飲み込んでいったが、その後、ホースが激しく体を反り返らせた。その動きのため、一時的に、彼のペニスはシェリーの口から外れた。その瞬間、真っ白な精液の大きな塊がどっとシェリーの口の中に噴出した。シェリーは素早くペニスを咥え直そうとしたが、ホースが貯えていた精液はあまりにも多量だったようだ。その量の半分ほどは飲み込んだようだったが、残りはホースのペニスとシェリーの唇の間の隙間で、どぼどぼと滴れ流れたのだった。垂れ流れた精液は、彼女の乳房に落ち、そこに溜まり、溜まりきれなくなると、大きく立った乳首を伝って、ポタポタと下に滴となって落ち、シェリーの陰毛を濡らし、さらにクリトリスの上に降り懸かった。

ホースがすべて出し切ると、シェリーは自ら進んで彼のペニスをくまなく舐め清めた。舐め終わったときには、不潔な汚れ一つなく、すっかりきれいになっていた。さらにシェリーは、自分の乳房を抱えあげ、そこについた精液をぺろぺろと舐める。そこもきれいに舐めとると、今度は指を股間に持っていき、クリトリスの上に溜まっていた精液をすくいとった。もう一方の手で陰唇を開き、指についた真珠のような精液がついた指をあそこに入れる。できるだけ奥に入れようと、指を深々と入れていた。それをした後、指をあそこから引き抜き、そのまま、セクシーな笑みを浮かべながら自分の口に入れた。

シェリーは息を切らしながら、ただ一言、こういった。「おいしい」

僕も含めて、この行為を見つめていた誰もが、この時になってようやく呼吸を取り戻した。それまで、みな息が止まっていたと思う。

シェリーはその後、いたずらそうな顔をしてスライを見つめ、猫なで声をだした。

「あなたのおちんちんも私のおまんこにいれて欲しいの」

「もちろんだぜ。だがな、その前に、俺は被させてもらうぜ」

スライが財布の中を漁ってコンドームを出すのを見ながら、シェリーは戸惑った顔をしていた。

スライが偉そうな口調で言った。「俺は、スケベな商売女とやるときは、必ずゴムをつけるんだ。あぶねえからな」

これには僕も頭にきた。どこを見て、この馬鹿野郎は、僕の最愛の純真なシェリーをそんな風な女だと思ったのだろう。だが、殴り込んでやろうかと勇気を振り絞る前に、シェリーの声が聞こえたのだった。

「何でもいいから、やってちょうだい、スライ」

スライはコンドームの包みを開け、そのままシェリーに手渡した。

「口にこいつを入れて、唇を使って俺に巻きつけろよ」

シェリーはコンドームを調べて、どちら向きに巻かれているのか確かめ、口に入れた。スライはベッドに上がり仰向けになっていた。シェリーは彼の上に覆いかぶさって、口にペニスを含んだ。ホースにディープスロートをした後なので、スライのは全く簡単なものだった。

スライの肉棒を唇で包んだ後、じわじわと頭を彼の股間に埋めていき、鼻先が彼の睾丸に触れるまでになる。それから、また、ゆっくりと顔を上げた。出てきたのは、テカテカに光った緑色のコンドームだった。あまりにも巧みにこの技をしてみせたので、僕は、シェリーが前にこれをしたことがあるんじゃないかと疑いだしたほどだった。だが、シェリーは僕にコンドームをつけさせたことは一度もない。そして、僕が知るかぎり、今夜までは、シェリーを抱いた男は僕だけだ。

その後、シェリーはスライの体の上、片足を上げて、またがり、スライのペニスの直上に位置取った。ゆっくりと緑色の肉棒へと自分の股間を降ろしていき、乗馬を開始する。シェリーは、しばらくの間、スライのペニスの上、上下に跳ねていた。ときどき、お尻を上に上げたまま留まっている時があった。そのような時は、スライがすかさず下から激しくピストン運動を繰り出した。そのような動きを何度か繰り返しているうちに、シェリーにもう一度オルガスムスが訪れた。おおよそ15秒ほどじっとして体を震わせ、その後、溜め息をつきながら呼吸を再開する。シェリーがオルガスムスに達する光景は、何度見ても、素晴らしい。

シェリーはオルガスムスから回復した後も、上下に跳ねる運動を続けた。乳房はありとあらゆる方向に乱れて跳ね回る。もっとも、スライが大きな手で握り潰さんばかりに押さえたり、大きく膨らんだ乳首に真っ赤に腫れるほど吸いついたりしていたときは別だが。10分ほど、この体位で続けた後、二人は位置を変え、正常位になった。スライの緑色のペニスはシェリーの股間を激しい勢いで突きまくり、彼女に再びオルガスムスが訪れる。

ようやく、スライも激しく背を反らし始めた。そして、最後の一撃として奥深く突き立てた。スライの打ち込みの反動で、シェリーのお尻はベッドから浮き上がっていた。そしてそのまま射精だった。セックスをしている間、スライは一度もシェリーにキスをしなかった。明らかに、スライはシェリーのことを、娼婦だとみなしている。ペニスを突っ込む単なる肉穴としか見なしていなかった。コンドームをつけたのも当然だ。

しばらく体を休めた後、スライは緑色の突っつき棒をシェリーのあそこから引き抜いた。あれだけ激しいピストン運動をしていたにもかかわらず、コンドームはしっかりと彼のペニスを包んでいた。だが、テカテカに光る緑色のコンドームの先端には、直径3センチほどの丸い膨らみができていた。

シェリーはそれを見ると、青い瞳を輝かせた。「スライ、お願い、それ、私にくれない?」

「いいぜ、自分で取りな、メス犬」

シェリーは嬉しそうに、スライの股に手を伸ばし、注意深くゴムを彼のペニスから外した。中にある大切な液体を一滴もこぼさないようにと、慎重に扱っていた。それから、頭を後ろに倒し、長い髪を形の良いお尻まで垂らしながら、コンドームの開口部を口に咥え、反対側を持ち上げたのだった。かなり粘度がある精液だった。それから察するに、おそらく、その精液は、ずいぶん長い期間、スライの体内に溜まっていたのだろう。どろどろとゆっくり、コンドームの中を流れ、シェリーの口の中に消えていく。

シェリーは口からコンドームを外すと、舌先を突き出してみせた。口の中、半分以上、白く輝く泡状の精液が満たしていた。シェリーが少し口をすぼめると、スプーン2、3杯分ほどの液が口元から漏れ出て、あごを伝って、大きな乳房の片方に降りかかった。それから、口の中に残っているネクターを口の中、クチュクチュと音を立てて撹拌し、味を堪能していた。最後に、3回に分けて、喉を鳴らして飲み込み、スライのスペルマを胃の中に送り込んだのだった。もちろん、乳房についた濃い真珠玉も指ですくって、口に入れていく。

それが終わると、シェリーは、コンドームの方に関心を移した。ゴムを捲り、内側を露出させ、そのままゴム全体を口に入れたのだった。再び口から引っ張り出したときには、スライの精液はすっかりなくなっていた。

顔を上げたシェリーは、あの天使のような笑顔を見せ、息を弾ませて言った。

「私、スペルマ、大好き。・・・ねえ、スライ? あなたのおちんちんに残ってるの、私に舐めさせてくれる?」

スライは少し躊躇っていた。「・・・まあ、いいぜ」

僕が思うに、スライがシェリーにそれをするのを許したのは、コンドームを使った圧倒的なパフォーマンスを見て判断したからだろう。シェリーは、まず、舌をスライのペニスの尿道口に突き立てて、わずかに残っていた精液を舐めとり、その後、肉棒全体をぱっくりと口に咥えた。25センチの根元までである。再び、頭を引いて戻したときには、スライの棍棒はピカピカにきれいになっていた。

シェリーは、今度はブルに関心を向けた。ブルは、ベッドの近くにあったイスに座って、ペニスを摩りながら、このショーを見続けていた。彼の巨体には普通サイズのイスは小さすぎる。

シェリーはベッドから這い降りて、ブルのところに歩み寄り、セクシーな声で言った。

「ブル、今度はあなたの番よ。あなたの太いおちんちんで私の中を一杯にして。それに、あなたの出すお汁も味わわせてほしいの」

シェリーは、向かい合ってブルの膝の上にまたがった。この格好になると、まるでシェリーの脚の間にペニスが生えているように見える。シェリーはそのペニスを握り、自分のクリトリスにこすり付けながら、もう一方の手を彼の胸板にあて、胸から、顔の側面、そしてごわごわした彼の頭髪へと手を這わせた。

そして、うっとりとした顔で体を傾け、口を開き、唇の間から舌先を出した。舌を使って、ブルの分厚い唇をこじ開けようとする。ブルの唇は容易く開き、先程、シェリーのあそこを舐めるときに使っていた、非常に長い舌がぬるぬると出てきて、シェリーの舌と絡み合った。そして互いに口が密着する。ようやく二人が口を離したが、ブルの舌はシェリーの喉奥まで届いていたように思えた。

シェリーが、可愛らしい小声でブルに言った。「お願い、ブル。あなたの大きくて真っ黒なおちんちん、私の中に入れてほしいの」

ブルはシェリーのか細いウエストをがっちりと押さえた。さして苦労なく、シェリーの体を持ち上げる。空中に持ち上げられている間にシェリーは、ブルのペニスを自分の肉穴にあてがった。ブルは、そのまま、シェリーの体を自分の30センチの肉棒に引き降ろしていった。このときの体の擦れあいでクリトリスが刺激されたのか、シェリーはゾクゾクと電気が走るような感覚を味わっていた。ブルは、シェリーの体を持ち上げては引き降ろすやり方で、出し入れを続けた。このピストン運動をするたびに、シェリーのあの部分から、ジュースが流れ出て、ブルの股間を濡らしていた。二人はこの形で、5分ほど続け、そしてブルと始めて最初のオルガスムスがシェリーに訪れた。

ブルは、打ち込みのペースをゆるめ、シェリーに言った。「俺もお前の裏門をやらせろ」

シェリーはまたあの淫らな表情を浮かべた。「いいわよ、ブル。お尻にいれて」

ブルは、ペニスをシェリーに突き入れたまま、彼女を抱えて立ち上がり、そのまま、ベッドまで抱えていった。移動の間、シェリーは一度も床に足をつけることはなかった。ベッドにつくと、シェリーを裏側に回して四つんばいにさせる。シェリーがブルとイスで交わっていた間、ホースがベッドに寝ていたが、ブルとシェリーがベッドに来たのを受けて、ホースは脇によけて、二人のためにスペースを作った。

ブルは、2、3度、シェリーのあそこに出し入れし、ペニスに潤滑をつけ、それから30センチ砲を引き抜き、彼女のアヌスに押し当てた。あれだけの巨根なのにもかかわらず、容易く中に入っていった。シェリーのアヌスはホースによってすっかり開墾されていたのだろう。ブルはさっそくピストン運動を開始し、そのスピードはどんどん上がっていった。シェリーの悩ましい声や切羽詰まった悲鳴が部屋に響く。ホースは、見るからに、シェリーの立てる声にうんざりしているようだった。あまりにうるさいと感じたのか、両ひざをついて半立ちになり、その巨根で彼女の口を塞いだ。

今、シェリーは上下両方向から、男根をしこまれていた。ブルは30センチを彼女のアヌスに埋めこみ、一方のホースは36センチを喉奥に飲み込ませている。二人は連携して、リズムを合わせていた。引き抜きにかかるときも二人同時に引き抜き、その後、上下両面から、一気にペニスを叩き込む。シェリーのあごと、女陰の両方が、二人の男のプラムほどの大きさの睾丸で同時に叩きつけられる。顔面にホースの下腹部を当てられているにもかかわらず、シェリーのくぐもったよがり声がまだ聞こえていた。もっとも、ホースのペニスで喉を塞がれる前ほどは大きな声ではなかったが。

ふと考えて見ると、シェリーの体内に埋めこまれているこの2本のペニスの先端は、30センチほどしか離れていないことに気がついた。二人とも、これだけ強靭な筋肉の男たちだ。ひょっとすると、上下から串刺し状態で、ペニスだけを使ってシェリーの体を持ち上げられるのではないかと思った。それほど、逞しそうな男たちだった。

この二重貫通が続いていたある時、シェリーは、ホースのペニスを深飲みするのを中断し、シャフト全体を舐め回り、さらには巨大な睾丸へと舌を伸ばし始めた。球体を一個ずつ口に含んでころころさせる。さらには玉袋を持ち上げ、その奥にあるホースのアヌスにまで舌を突き立てたりもした。僕は信じられない気持ちだった。ホースの肛門の中、少なくとも3センチ近くは舌を突き入れていた。

ブルの方も、実験的にちょっと違った種類の行為を始めていた。シェリーのアヌスから一度引き抜いては、彼女のヴァギナの穴にずぶりと突っ込むのを繰り返していたのだった。使う穴を取り替えるたびに、引き抜いた後に、ぱっくりと口を開いた肉穴が残った。一方のシェリーは、上下から激しく叩き込みを受け、その乳房は狂ったように跳ね回っていた。今は大丈夫かもしれないが、明日になったら、彼女の乳房は擦れにより、ひりひりしていることになるだろう。というより、明日には、シェリーの体のどこをとってもヒリヒリしていることだろう。だが、シェリーの乳房については、これ以上のことが待っていたのである。

シェリーは、一時的に、ホースのペニスへのおしゃぶりを中断し、ブルが送り込んでくる打ち込みに意識を集中させた。ブルは、シェリーの大きな乳房を両手で鷲づかみし、自分の体へと彼女の体を引き寄せた。乳房を握り潰さんばかりに強く揉みながら、シェリーの首筋にキスをしていた。ホースはこの機会を利用して、シェリーの乳房に対するブルの攻撃を手助けした。シェリーの右側の乳首を口に含み、激しく吸いたてたのだった。一方のブルは、左の乳首を強くつねった。この刺激にシェリーは悲鳴を上げた。右の乳房に吸いついているホースの体に両手を這わせ、その大きなペニスを握り、摩り始めていた。非常に長大なペニスなので、ホースが乳房に吸いついている間も、始終、シェリーの腹部をビタビタと叩いていたのである。シェリーはそのホースのペニスを引き寄せ、亀頭部をクリトリスに擦りつけ始めていた。その少し奥ではブルのペニスが彼女のアヌスをいたぶっている。

「ホース、あなたも中に入れて」

ホースは、シェリーの乳房から顔を上げ、体を起こした。彼女の体に近寄り、胸板がシェリーの乳房を押しつぶすほどに体を寄せた。シェリーは、すかさず、ホースのペニスを自分のもう一つの肉穴に仕込みいれた。それからがくっと後ろのブルの肩へと頭を倒した、二本目のペニスで穴を満たされていくのを感じ、シェリーは大きな溜め息を漏らした。

ブルがシェリーに問いかける。「お前、サンドイッチになったな。淫乱サンドだ。淫乱サンドの淫乱になる気分はどうだい?」

息も絶え絶えになりながらシェリーが答えていた。「・・・最高・・・」

ブルとホースは、一緒にピストン運動を始めた。二人のペニスはシェリーの2つの開口部を極限にまで広げていた。2つを隔てている薄い肉壁はさらに薄く伸ばされ、2本のペニスはじかに擦れあっているのと同じになっていただろう。二人の巨漢に情け容赦なく狭い肉筒を掘りまくられ、シェリーは痛みに顔をゆがませていた。だが、次第にその顔に純粋な淫楽の表情が戻ってくる。悩ましいよがり声とともに。数分、これを続けた後、3人は位置を変えた。ホースが仰向けにベッドに横たわり、その上にシェリーがまたがる。ブルはシェリーの背後で立て膝をつき、引き続きアヌスを塞ぎつづける。

シェリーが苦労しつつも、言葉を発した。「・・・誰か、口にも入れて・・・お願い・・・」

ニックがベッドに上がった。最初のシェリーとのセックスから、今は完全に復活していた。ホースの顔をまたがるようにして立ち、ベッドのバックボードに腰かける。シェリーの目の前に、30センチをぶらぶら振ってみせていた。シェリーは、その存在に気がつくと、あっという間に口に取り込み、飲み込んでいった。僕の計算が正しければ、今、妻は合計1メートル近くの黒ペニスを体内に入れていることになる。体に備わっている穴のうち、ペニスを迎え入れられるほどの大きさの穴をすべて満たされた状態で。不可能であろうが、仮に可能だとしたら、シェリーはスライのも受け入れる方法を思いついたことだろう。スライは興味深そうに4人の行為を見ていた。

だが、僕は再びシェリーに驚かされることになったのだった。一度、ニックのペニスを口から吐き出した後、スライに叫びかけたのだ。「ねえ、スライ。私、口に2本入れられると思うわ」

スライは飛び上がってベッドにのり、ニックがスペースを作るため横にずれた。二人とも激しく興奮しており、それぞれシェリーの口の中に突き立てる。シェリーは、ホースの怪物ペニスを飲んだ後は、何でもできると自信をつけたのかもしれない。なんとか二本とも口に入れることはできたようだが、それでも、共に、10センチほどしか飲み込めていないようだった。

ともあれ、今は3つの穴に4本の巨根を受け入れ、その4本すべてがピストン運動を繰り返していた。驚きに満ちた光景としかいいようがない。僕の純真な可愛いシェリー。エクササイズのかいもあって新たに「悩殺」ボディを手に入れたばかりのシェリー。キュートで天使のような顔、青い瞳、ブロンドの髪。その最愛の妻が、今は、36センチの黒棒で女陰を突き上げられ、30センチの肉棒をアヌスに打ち込まれ、2本の黒ペニスで口を最大限にまで押し広げられている。

ホースは、シェリーの左右の乳首をつまんで、乳房を左右外側に引っ張ったり、内側に引っ張ったりを繰り返していた。ブルは、ときどき、シェリーのお尻を大きな両手を使って平手打ちを繰り返し、ミルク色の尻肉に赤い跡を残していた。彼女のあそこを、眼をこらして見てみると、セックスの体液によるかなりの量の泡ができてるのが見えた。この行為のすさまじさのため、シェリーがオルガスムスを何度味わっているのか、それを判断するのは難しい。だが、彼女の膣肉から滴り落ち、ホースの野球ボールサイズの睾丸に流れてる愛液から察すると、すでに数回はオルガスムスに達しているのは明らかだった。すでにこの夜、何度、妻がオルガスムスに達していたか、数は分からなくなっていたが、12回は軽く越えていたのは確かだ。

シェリーと4人の黒人男たちは、この調子で、10分から15分、激しく動き続けていた。突然、まずは、ニックが痙攣を始める。スライは、それを見て、一時、脇によけ、シェリーにニックへ関心を集中させるようにさせた。ニックは自分でペニスを握って、激しく擦りたて、シェリーは、亀頭部分を舐め続けた。

ホースがあわてて大きな声を上げた。「おい、淫乱女、ニックのスペルマを一滴も逃すなよ。俺の上に掛けられちゃたまらねえ」

この言葉を合図に、ニックは噴射を始めた。数回にわたって、スペルマが白い紐状になって、まっすぐシェリーの口の中に飛び込んでいった。最後の絞り汁は突き出されたシェリーの舌に塗りつけていた。シェリーは口を閉じ、少し口内でくちゅくちゅとさせ、数回にわたってごくりと嚥下した。その後、ニックのペニスに残っているものも、いつも通りにきれいに舐めとる。

スライは、シェリーがニックの出した食べ物を美味しく食べていた間も、怒濤の勢いで自分のペニスをしごき続けていた。スライもその瞬間を迎える。シェリーは素早くスライの方を向いた。スライの場合は特に粘着力が強く濃密だ。ゆっくりと染み出るようにして出てくる。スライは、シェリーの突き出した舌の上、どろどろとゼリー状の白い精液を山のように盛り上げて乗せた。この時も、シェリーはスライの精液をしっかりと飲み込み、彼の肉棒を舐め清めた。

一方、ホースとブルは依然としてシェリーのヴァギナとアヌスに打ち込みを続けていた。このように激しく突きまくられながら、あれだけの量の男の出した汁を集め飲み込むのには大変な集中力が必要だったに違いない。ブルの息づかいから、彼も射精に近づいているのは明らかだった。ブルは素早くシェリーのアヌスから引き抜き、ペニスを強く握り締めて、中にスペルマを溜め込んだまま、前に移動してきてシェリーの顔の前に来た。シェリーは、全く躊躇いもせずブルのペニスを口に頬張り、どんどん深飲みし、根本まで咥えた。そして、ブルはポンプで水を汲み出すように、何発かに分けてシェリーの喉の奥に白濁を注ぎ込んだのだった。

シェリーは、鼻をブルの陰毛に埋めたまま、しばらくじっとして、ブルが全部を出し終えるのを待っていた。それから、ゆっくりと顔を引き、ブルのペニスを口から出していく。ブルのペニスは、シェリーの肛門に入っていたものではあるが、今、口から出てきた時には、唾液でキラキラと黒光りし、染み一つない美しい姿になっていた。仕上げとして、シェリーは舌を尖らせて、ブルのペニスの尿道口を突き、取り残した汁がないか確かめていた。

この時、僕は、ふと、自分の手に何か生暖かいものがついているのを感じた。当然のことだが、妻の輪姦を見ながら、いつしか僕はズボンからペニスを取り出し、ゆっくりと自慰を始めていた。シェリーがニック、スライ、そしてブルの3人からそれぞれ栄養物をもらい、それを美味しそうに食べたのを見て、とうとう、僕も射精していたのである。だが、残念なことに、シェリーはここパティオにいて僕を舐め清めてくれることはない。

今や、シェリーはホースの巨根に集中することができていた。ホースは相変わらずシェリーの両乳首をつまんで、彼女の乳房をいたぶって揺らしていた。だがシェリーは、そのように荒々しく扱われて、かえって気持ちいいのだろうということも分かる。ホースが、僕の妻のすっかりほぐれきった膣肉にピストンを繰り返すあいだ、二人は2度ほど熱いキスをし、舌を絡めあっていた。その時、シェリーがホースに何事か話していた。それを聞いて、僕は瞬時に心を打ち砕かれたのである。彼女のセクシーな可愛らしい声が聞こえる。

「ホース、あなたの抱き方、大好きよ。すごく充足した気持ちにしてくれるの。だから、出す時は、私のおまんこの中に出して。お願い。奥のところにびゅっと撃ち出されるのを感じたいの。あなたの思い出になるものを私のお腹の中に残していって欲しいの」

僕はショックを受けていた。シェリーはホースの子を生みたい、ホースに妊娠させられたいと言っているようにしか聞こえない。僕はがっくりと気落ちしていた。シェリーは今夜会ったばかりのこの男を愛してしまったのか? この、巨体の黒人男を。それも、次から次へと何度もオルガスムスを与える能力がある36センチの巨大ペニスを持っているからという、まさにその理由で、ホースを愛してしまったのか? 今夜、一体、何が起きたのだ? 妻の30歳の誕生日祝いとして始まったこの夜は、彼女が4人の黒人男と乱交を繰り返し、僕が想像すらしたことがなかったさまざまな行為を行い、結局、その内の一人に身も心も奪われるということで終わりを迎えることになるのか。

突然ホースがうなり声を上げるのを聞いて、僕の意識は、再び、シェリーとホースに戻された。すでにホースはシェリーと上下の位置を変え、今は、彼女の上にのしかかって、腰を打ち込んでいた。激しく打ち込むたびに、シェリーの頭はベッドのバックボードにドンドンと音を立てて当たっていた。ホースは、36センチ砲で妻の膣肉を一杯にさせながら、シェリーの乳房を鷲づかみにして揉んでいた。そして、最後の一撃とばかり、強く突き入れた。それまでは36センチすべてを入れることはできなかったはずであるが、その一撃により、とうとう、根元まで妻の体内に入っていた。直接、子宮に届いたのかもしれない。そして、射精が始まった。シェリーの腹内の小部屋をホースの精液が余すところなく満たしていく。ホースはペニスを埋めこんだまま、体をシェリーに傾け、優しく唇を重ねた。

二人はそのままの姿勢で、数分間、抱き合ったままだった。互いに舌を絡めあい、同時にシェリーの腹内で互いの体液を混ぜあう。

ようやく、ホースはゆっくりとペニスを引き抜き、シェリーの体から離れた。二人の混じり合った体液がとろとろとシェリーのあそこから染み出ていた。シェリーはそこに手を当て、流れ出るカクテルを集め、自分の口に入れていた。それを4回ほど繰り返し、ようやく、流れが収まる。今度はホースに注意を向け、体液まみれの彼のペニスを喉奥に詰め込み、残っているものをすべて吸収し、舐め清めた。

すでに夜は更けており、男たちは服を着始めていた。シェリーは悲しそうな顔をしてそれを見ていた。

甘えた声で男たちに言う。「あなたたち、もう帰っちゃうわけじゃないんでしょう? 私、もっともっとおちんちんやスペルマがほしいの」

スライが返事をした。「いいか、淫乱。もう夜も遅いし、俺たちゃ、疲れたんだよ。俺は帰って寝るぜ」

ニックも言う。「その通りだ、女。もう帰る時間だ。お前、もっとチンポが欲しいなら、街に出な。多分、あのクラブに行けば、山ほどチンポをもらえるぜ。知ってるだろ、エクスタシーだ」

男たちは、それぞれ、シェリーの乳房を揉みながら最後のねっとりしたキスをして、別れを告げ、帰っていった。あの男たちがここにいたということを示す証拠でシェリーに残されたものは、胃袋と子宮に残された多量の精液だけである。シェリーは、何気なく手を股間にあてた。そこには、最後のセックスのときに残された精液がいくらか染み出ていた。シェリーは、その残された体液を指で集め、口に入れ、指をペロペロ舐めてきれいにしていた。天使のようだった僕の妻は、すでに、完全に下品な女になっていた。

僕はデッキチェアから降り、僕たちの部屋への屋内ドアがある方へと向かった。途中、廊下で、あの4人とすれちがった。男たちは、たった今、思う存分、おもちゃにしてきたお手軽女のことについて話していた。

ホースが言っていた。「あの女は、俺が知ってるうちで最高の白人女だったな。・・・俺のを喉まで入れられた女は、あいつが初めてだぜ」

僕は、すれちがう時、男たちに「こんばんは」と声をかけた。

ニックが、僕にあいさつを返し、そして男たちは歩きさってしまった。

部屋のドアを開け、中に歩いていった。シェリーは、ドレスの裾を直しているところだった。まさに、たった今までセックスをしていたと言わんばかりの表情をしていた。髪の毛は乱れきっていたし、肌は火照って、汗で湿っていた。シェリーはヘアスタイルを直そうとしていたが、僕の姿を見て、それもあきらめてしまった。

微笑みながら僕を見ていた。「パティオから見ていたんでしょう?」

僕は頷いた。

「ああいうこと、あなた、これまで見たことある?」

「いや。だが、どうしてだよ、シェリー?」

「どうして、私があの4人とセックスしたかって?」

僕は頷いた。

「あの人たち、私にとってもよくしてくれたわよ。最初は、確かに、私は、他の男たちも私のことを欲しいと思うはずと、あなたに示したかっただけ。でも、ワインを飲んでて気持ちよかったし、後は、連鎖反応ね。ああ、ジム。でもすごく気持ちよかったわ。そして私のことを怒らないで欲しいの。あのプールにいた時、もし、あなたが本当にやめさせたいと思ったなら、あそこで私の邪魔をすることだってできたと思ったのよ。でも、あなたはしなかった。ひょっとして、私のことを見て、あなたは興奮しているんじゃと思ったの」

「でも、あの言葉はどうなんだ。思い出になるものを残していって欲しいとかと言ったことは?・・・あの男の子を妊娠しようとしていたんじゃないのか?」

シェリーは、びっくりして口をあんぐり開けていた。「違うわ。全然違うわよ、ジム。私がピルを飲んでいるのは知っているでしょう? 最初は、あそこを汚されるのが嫌だったから、中には断っていたわ。でも、あれを飲んでみたら、美味しいと思ったのよ。だから、後で出てきたのを舐められるかなと思って、中に出して欲しいと思ったわけ。溜めておけるでしょう? でも、もう、一滴もなくなっちゃったわ。が残念だけど」

ふと見てみると、シェリーはドレスを着ているものの、ブラとパンティはまだ床に落ちたままだった。

「どうして、下着をつけずにドレスを着たんだい?」

「今から外に行こうと思って。もっと、あれを食べにね。下着をつけてなければ、もっと男の人を惹きつけられると思うわ。それに、下着がなければ、脱ぐのも着るのも楽になるでしょう?」

僕は信じられない気持ちだった。「4人の男と1時間半以上もセックスしてもまだ十分じゃないって言ってるのか?」

「すごく楽しんじゃって、今、ここでやめるわけにはいかない気持ちなの。分かって? 明日になったら、私はこれまでと同じ、あなたの貞淑な妻に戻るわ。でも、朝までは、いやらしい淫乱女でいたいの。夜明けになるまでは、知り合う男、全員とセックスするし、その人が出すものを一滴残らず舐めてきたいの」

シェリーは、あのタイトな白のミニドレスと13センチのハイヒールだけの姿でドアを出ていってしまった。ドレスを通して、突き立った乳首がはっきりと見えていた。ともかく、シェリーは、自分が何をしているのか自覚していて欲しいとそれだけを願った。その夜、妻が見せた行為に、僕は驚かされたし、興奮もしていた。今すぐにでも、僕自身で妻を抱きたいと、待ちきれない気持ちにもなっていた。だが、同時に、ひょっとして、僕は妻を永遠に失ってしまったのではないかと心配もしていた。

あの日以来、僕たち夫婦は刺激的な人生を送っている。楽しいセックスを何度もしてきた。だが、そういった生活の側面と、普通の伝統的な家庭の営みとは、しっかりと区別してきている。よく、前戯代わりに、シェリーと二人であの夜のことを再現して遊ぶことがある。今、シェリーは、あの夜、あの後、夜明けまで街をうろつきながらどんなことがあったか、彼女自身の手で物語を書いている。彼女がそれを書き終え、それを読む時が待ち遠しい。


おわり