「キャシーと僕の寮仲間」 by The Warthog (warthog@boxtwo.com) original

一ヶ月ほど前だった。

僕の学生時代の寮仲間であるスタンから手紙が来たのだった。

3年前の卒業以来、あいつには会っていない。

スタンは、あの時の連中で一度集まろうと、声をかけていたのだった。

今シーズンのフットボール、その開幕試合をみんなで見ようという計画だ。

仲間の大半が大学のある町から引っ越していた。

だが、結局、集まる場所は、大学のある、その町に決まった。

まずはみんなで一緒に試合を見に行く。

そしてその後、懐かしき寮に戻って楽しむ。

で、最後はスタンの家に戻って一晩中騒ごうという計画だ。
 
 
 
 
 
 

僕はともかく、その日が楽しみだった。

連中に会いたい。

そして、それにも増して、連中に僕の花嫁のキャシーを見せてやりたかった。

まあ、正直言って、僕は、格好いい男って言われるような人間じゃない。

大学時代も、デートはあまりできなかった。

それにデートできても、女の子は二回目のデートには興味がなくなるようだった。

友達は、僕が未経験だとか女がいないと言って、いつも僕のことをからかっていた。
 
 
 
 
 
 

大学卒業後、僕はキャシーに出会った。

どうしてキャシーが僕のことに惚れたのか、いまだに分からない。

もちろん、僕の方は、いつも愛情と献身的努力でもって彼女を口説いてきた。

キャシーは、外見じゃなく内面を重視するタイプの女性だ。

そのためかどうか分からないが、キャシーは彼女が望むような男性に出会えなかったようだ。

キャシーは僕が知っているうちで、一番美しい女性だ。

さらに、どんな女性よりも可愛らしい性格をしている。

なにも、僕の花嫁だからってそんなことを言ってるわけじゃない。
 
 
 
 
 
 

キャシーは身長175センチ、体重54キロだ。

髪の毛は長く伸ばしている。

絹のような肌触りの明るいナチュラル・ブロンド。

顔の真ん中で左右に分けて、垂らしている。

単純極まりないスタイリングだ。

だけど、あの天使のような顔なのだから、どんなスタイリングも不要と言えば不要だ。

瞳はキラキラ輝く紺碧。

肌は赤ちゃんの肌のようにすべすべで、染み一つない。

日焼けも適度で美しい。

エアロビを続けて体も抜群だ。

ここまで聞かされて、もう十分だって言うかもしれない。

いや、まだまだ、もっとある。
 
 
 
 
 
 

僕は何度か、キャシーに体のサイズを教えてもらおうとしてきた。

だが、答えはいつも同じ。

「分からないわ」

恥ずかしそうに答えるだけ。

どういうわけか分からないけど、何か恥ずかしがっているのだろう。

でも、僕には彼女のサイズがわかる。

96のEカップだ。

ウエストは58で、ヒップは91だな。

ウエストとヒップは僕の推測だ。

だが、バストについてははっきりしている。

何度かキャシーの下着を盗み見したことがあるから。

それにしても、みんなも不思議に思うかも知れない。

どうしてキャシーのような超美人が高慢女にならないのか?

どうして僕のようなダサイ男と結婚する気になったのかとか?

僕が思うに、そのわけは2年ほど前にさかのぼると思う。

その2年ほど前までは、実は、キャシーはすごいデブだったのだ。

それに分厚い眼鏡もかけていた。

高校を卒業した後、キャシーは秘書の仕事に就いた。

そこで仕事の仲間たちに、彼女はいろいろ教わったのだった。

ダイエットの方法とか、適切な運動の仕方とか。

それに目の手術も受けて、眼鏡が要らなくなった。

その結果が、さっき言ったような、超美人の出現となったわけである。
 
 
 
 
 
 

僕にとってラッキーだったのは、キャシーが変身を遂げた直後に、出会ったことだ。

キャシーと僕には共通点がたくさんあったから、二人はすぐに友達になれた。

そして、どんどん交際が深まっていった。

ずっと仲が良い状態が続いて、とうとう二人結婚しようと決めたのだった。

出会ったときは僕も童貞、キャシーも処女だった。

二人で話して、結婚式までそのままでいようと決めた。

キャシーはピルを飲んだことはない。

結婚してからも、そのままでいようと決めた。

二人とも子供を早く作りたかった。
 
 
 
 
 
 

言うまでもなく、結婚してからのこの2ヶ月間は、実に素晴らしかった。

二人とも、少しぎこちないところはあったが、セックスを心から楽しんだ。

これまでのところ、僕たちは普通の正常位を越えることは試していない。

僕はちょっと実験してみたい気があるが、キャシーは、徐々に進めたいと思っている。

それに、僕も、特に先を急いでいるわけではない。

今のままでも、キャシーは僕には手一杯なのだ。

彼女は控え目でシャイなのだが、一旦、火がつくと急速に熱を帯びてくる。

それは、醜いアヒルの子として長年過ごしてきた結果なのだろう。

積もり積もった欲情が、いつも表面のすぐ近くまで溢れているのだ。

そこのあたりをちょっと刺激し、情熱的なキスをするだけで火がつく。

キャシーはそれだけで、「超」がつくほど淫らになる。

特にあの大きな乳房をいじられるのが好きらしい。
 
 
 
 
 
 

前にも言ったが、僕はこの超美人の新妻を友達に見せびらかすのを楽しみにしていた。

キャシーが、試合を見るときやパーティのために新しい服を買って着ていったら・・・

それを考えると、もっと楽しいだろうなとも思っていた。

そこで、僕は、かなりセクシーなのを買っておくようにと伝えた。

僕の友達がみんな羨ましがって焼き餅を焼くような服だ。

最初、キャシーは、僕の意見に気乗りがしないようだった。

だが、僕は繰り返し頼み続けた。

そして、ある晩、とても情熱的なセックスをしたら、彼女の気持ちも変わったようだ。

旅行に出る前の日、キャシーが、職場の女友達とショッピングに出かけたのである。

「どんな服を買ったの? 一度見せてよ?」

「ゲームの日までお預けよ」

キャシーはそう言って、僕をちょっと焦らしたのだった。
 
 
 
 
 
 

目的地へのドライブには、何もなかった。

僕たちは夜遅くホテルにチェックインをした。

そのままベッドに潜り込み、20分ほどシーツの中で楽しんでから眠った。

この時も、キャシーは試合を見に行くときの服装について僕を焦らしていた。

その件について彼女が言ったことと言えば、これだけ。

「お友達に私がセクシーなところを見せたいんでしょう。

私、あなたもお友達もがっかりさせたくないわ」
 
 
 
 

次の日、僕たちは遅くまで寝ていた。

お昼には試合に行かなくてはならない。

試合は2時に始まる。

僕はシャワーを浴び、先に着替えをした。

それから、僕たちと同じホテルに泊まると連絡を受けていた友人二人に電話をかけた。

彼らとはロビーで落ち合うことに決めた。

「先に行ってるから、準備ができたらロビーに会いに来てくれ」

キャシーにはそう告げてきた。
 
 
 
 
 
 

僕はシャワーを浴びるキャシーをそのままに、部屋を出て、階下に向かった。

ロビーでジムとデイブに会った。

一緒に腰掛け、旧交を温めた。

互いの仕事のこと、政治の話題、それに昔の想い出話をいくつか話し合う。

ジムは結婚したがデイブはまだ独身であるのが分かった。

ジムの奥さんは今回は来られなかったらしい。

ジムは、僕たちのグループで結婚した者は、ジムとトムだけだと思うと言っていた。

僕はキャシーのことについて話し出そうと思った。

だが、その話を切り出そうとしたときだった。

ジムとデイブが何かに気を取られているのに気がついた。
 
 
 
 
 
 

ジムが言う。

「あのうさぎちゃんの耳、見てごらんよ」
 
 
 
 

デイブが言う。

「俺には、高級娼婦のように見えるぞ」
 
 
 
 

二人が何のことについて話しているのか、振り返って確かめる前にジムが付け加える。

「俺たちの方に向かってくるぞ」
 
 
 
 

振り返ると、キャシーが歩いてくるのが見えた。

自分の目が信じられなかった。

ジムもデイブも、口をあんぐりと開けたまま、キャシーを見つめている。

キャシーがセクシーに体を揺さぶりながら歩いてくる。

それにあわせて、僕たち3人とも立ち上がって迎える格好になる。
 
 
 
 
 
 

キャシーは僕に手を回し、頬に軽くキスをした。

「ハーイ、ハニー!」
 
 
 
 

僕たちはキャシーから目を離せなかった。

デイブが言っていたのは正しい。

キャシーはまるで高級娼婦のように見えた。

着ている服のトップは一種のコルセットのようなものだった。

それに下はフリルのひらひらしたミニスカート。

白のストッキングに、青のハイヒール。

ヒールの高さは15センチ弱。

トップは青デニムで、前のところはレース紐で結ぶようになっている。

真中の紐は、靴紐のように、左右両サイドの服生地を引き寄せるように結ばれている。

隙間は5センチほど。

だから滑らかで健康そうな色の素肌が、その隙間から顔を覗かせている。

見ている者を焦らすようだ。

胸にかけては、その隙間はさらに広がっていて、両方の胸の中がさらに露出している。

そのトップは、彼女のバストより数サイズ小さい人のためのものなのは明らかだった。

レース紐の間から、胸の丘のふもとがくっきりと輪郭を描いて見える。

隠れて見えないのは、乳首と胸の外側の盛り上がりだけだ。

その場にいた男たち全員の目がキャシーの胸をチェックしていた。

そして、彼女自身その視線に気づいていたし、注目を浴びて喜んでいるようにも見えた。
 
 
 
 
 
 

キャシーのスカートは白で、腿の中ほどまでの丈だった。

裾はレースになっていて、ストッキングの付け根をかろうじて隠していた。

ジムとデイブが顔を上下させながら、僕のセクシーな妻を見ている。

僕はそれをにんまりしながら見ていた。
 
 
 
 
 
 

キャシーが僕の耳元に囁く。

「ねえ、ビリー、この人たち私のこと気に入ってくれたかしら?」
 
 
 
 

僕はくすくす笑って囁き返した。

「ほら、見ている連中の様子をごらん。

あいつら、君のことが大好きになったと思うよ」
 
 
 
 

キャシーは顔を赤らめた。
 
 
 
 
 
 

僕はさらに続けた。

「賭けてもいいよ。

あいつら、君のパンティの中に手を入れるためなら、どんなものでも手放してしまうよ」
 
 
 
 

同じく囁き声でキャシーの返事。

「それはありえないわ。

だって、そもそもパンティを履いてこなかったもの」
 
 
 
 

僕はびっくりしてキャシーを見つめた。

キャシーはいたずらそうな笑みを見せていた。

「だって、私にセクシーな格好をしておいでって言ってたでしょう?

友達のティナが教えてくれたの。

一番セクシーなのは、下着を着ないで行くことよって」
 
 
 
 
 

僕は囁き返した。

「絶対に気をつけてくれよ。

さもないと、みんなに勝手にやられちゃうよ。

そういう格好をしている以上、こいつら、絶対、君を放っておかないと思うから」
 
 
 
 

キャシーは僕が言ってる意味が分からないようだった。

不思議そうな顔をしている。

本当にうぶなままなんだから。
 
 
 
 
 
 

僕はキャシーをジムとデイブに紹介した。

二人とも彼女が僕の妻だとは信じられないようだった。

実際に結婚していることをなかなか納得してくれない。

そのため、キャシーはイニシャルが刻印された結婚指輪を2人に見せたほどだ。

言うまでもなく、2人ともキャシーにすっかり惚れ込んでしまった。

いや、精神的にではなく肉欲的に夢中になったと言っていいだろう。

そして僕自身、そんな二人を見て、これほど自慢に思ったときがなかった。

早速、4人で僕らの車に乗って試合会場に向かった。

スタンが予約してくれてた席に陣取った。

それから僕の旧友たちが次々に顔を見せてきた。

大体10人くらいはいた。

でも、誰一人、自分の妻や恋人を連れてきたものはいなかった。

だから、僕たちのグループでは女性は、キャシーだけ。

当然、キャシーはみんなの関心の的になっていた。

やはり、さっきと同じく、誰もキャシーが僕の妻だとは信じてくれなかった。
 
 
 
 
 
 

恥ずかしがり屋のキャシーだが、彼女のおかげで僕らのグループには華やいだ雰囲気が生れていた。

ちょっとセクシーな雰囲気が漂っていたのがよかったのだと思う。

第2ハーフになる頃には、キャシーは自信に満ちた雰囲気を発散していた。

これほど自分に自信をもったキャシーは僕も見たことがない。

自分の容姿に自信を持ち、誇りを持つような身の振舞い方。

大きな乳房を強調するような姿勢をとる。

スカートがめくれて足が見えてくるようにもさせる。

僕らより下の列に座る友人たちは、このチャンスとばかりに覗き見を試みていた。

キャシーの秘密の場所を覗き見しようとしていた。

そして、キャシー自身、何が起きているか、はっきり自覚していたと僕は思う。

自分のスカートを見ている人に気がつくと、無頓着に手を太股に這わせて動かす。

そうやって、スカートの裾をさらに引き上げさせたりしていたのだった。

醜いアヒルの子として楽しめなかった過去。

今はその埋め合わせをしようとしているのかもしれない。

僕はそう思いながらキャシーを見ていた。
 
 
 
 
 
 

「キャシー・ショー」のハイライトは、第2ハーフだった。

僕らのチームがこのハーフで唯一のタッチダウンを成功させた時だった。

歓声を上げる僕らに混じって、キャシーもぴょんぴょん跳ねて喜んだのだった。

僕らの下の列の人たち、特に僕の友達は皆、びっくりしてキャシーを見ていた。

跳ねるのにあわせてキャシーのスカートが、ふわふわと捲れあがっていたからだ。

ブロンドの茂みが露わになるほど。

だが、実際は、誰もキャシーのヘアは見ていなかったのである。

キャシーは恥毛をすべて剃ってきていたからだ。

僕もこれには驚いた。

このことは、後できちんとキャシーに訊いておこう。

僕は頭の中のメモ帳に書き留めた。

ようやくキャシーが跳ねるのを止め、席に座った。

僕は、彼女のトップがずれてしまって大きな胸が出かかっているのに気がついた。

実際、片方の乳首が顔を覗かせている。

「出ちゃっているよ」

そうキャシーに囁いて教えてあげた。

キャシーは下を向いて、それに気がつく。

だが、素早く直したりはしなかった。

ゆっくりと時間をかけてトップを整える。

そして最後に、露出していた乳首を中にしまいこんだのだった。

乳首が硬く膨張していたのがはっきりと見える。

彼女のその行為は一部始終、自分の胸に注目が向くよう計算して行っているようだった。

であるから、キャシーの胸は隠れる前に、誰もがしっかりと鑑賞できていたと思う。

もし、僕がキャシーのことを知らない人だったら、キャシーは露出趣味があると思ったことだろう。
 
 
 
 
 
 

試合が終わったが、僕たちのチームの負けだった。

確かにがっかりだった。

だが、僕たちがここに来た目的は、顔を合わせるのが一番だ。

皆で男子寮へと戻った。

学部学生の連中は、試合後のパーティのためにバンドを雇っていてくれた。

僕らが男子寮についたときには、すでにバンドは演奏を始めていた。

皆、ビールを手にダンスフロア−に向かう。

僕もビールを飲み干し、キャシーを抱き寄せ、ダンスに誘った。

二人、ビートにあわせて体をくねらすように踊りだす。

キャシーは嬉しそうにクスクスと笑っていた。

キャシーは、できるだけ激しく体を動かさないようにと気を払っていた。

回りの皆が自分のことを見ている。

だから、あまり露出してしまわない方が良さそうだと自覚していたようだ。

音楽に合わせて体を揺らし、両腕を振り動かしつつもあまり広げることはない。

ときどき、跳ねるような動きを十分に混ぜて見せる。

キャシーのトップには、過大な負荷が課されているようだった。

揺れ動く大きな乳房を押さえ込んでおかなければならないのだから。
 
 
 
 
 
 

次の歌はスローな曲だった。

僕はチャンスを捕らえて、キャシーの官能的な肉体を抱き寄せた。

キャシーの胸が僕の胸に押しつぶされる感触。

僕は勃起していた。

キャシーは右膝を僕の股間を擦りつけていた。

いたずらそうな笑みを浮かべている。
 
 
 
 
 
 

僕の肩に頭を乗せて、耳元に囁いてくる。

「ねえ、ハニー。

今日の一日、いろんなことがあったわ。

私、ものすごくHな気持ちになっているの。

男の人たちにじろじろ見られてきたけど、それがとても嬉しかったわ。

これからは、いつも今みたいなセクシーな服を着ていようと思っているのよ。

今夜は、覚悟しておいた方がいいわよ。

もう、めちゃめちゃにあなたとセックスするつもりなんだから」
 
 
 
 

キャシーが最後に言った言葉には驚いた。

キャシーがこのような言葉を使うのを聞いたのは初めてだったから。

キャシーは背を伸ばして僕に顔を近づけ、しっとりとしたキスをしてきた。

キスしながら、手で僕のうなじのあたりを揉んでいる。

ペニスがピクンとなるのを感じた。

キャシーの欲望を満足させてやりたい。

僕は、堪らない気持ちになっていた。
 
 
 
 
 
 

ダンスを終え、僕らはビールを飲みに戻った。

だが、バーカウンターに着く前に、ジムが僕のところに寄ってくる。

「君の奥さんとダンスしてもいいかな?」
 
 
 
 

僕はキャシーを見ながら言った。

「彼女次第だよ」
 
 
 
 

「喜んで、ジム」

キャシーが言った。
 
 
 
 
 
 

ジムはさっとキャシーをダンスフロアに連れ去った。

僕はバーカウンターに向かう。

飲み物をもらい、キャシーが戻ってくるのをそこで待っていた。

フロアで踊るジムとキャシーの姿、キャシーの素晴らしい肉体を眺めていた。

見ると、ジムがぐっとキャシーに近づいている。

ジムはキャシーの顔を見ているよりも、胸を見ているほうが多いようだ。

続く曲はスローテンポな曲だった。

キャシーが僕に会いに戻ろうとする。

だが、ジムは素早くキャシーを囲うように腕を回し、ダンスに誘った。

両腕をキャシーの腰に巻きつけ、自分の体に引き寄せている。

キャシーは、ジムの体との間に適切な距離を置こうと努めていた。

ジムが股間を押し付けているのが、キャシーの背中の緊張から見て取れる。

とうとう、キャシーも根負けしてしまったようだ。

体を引き寄せられるままにしてしまう。

ジムは、キャシーの大きな胸を自分の胸に押し当て、その感触を味わっている。

キャシーは、それを仕方なく許してしまっているように見えた。
 
 
 
 
 
 

曲が終わり、ジムがしぶしぶキャシーを解放した。

キャシーはバーにいた僕のところにやってきた。

ちょっと酔っているように見えた。

顔を赤らめていたのは明らかだった。

「何か良くないことがあったのかい?」

「スローな曲でダンスしていたときのこと。

ジムのあそこが固くなっているのを感じたのよ。

ダンスが終わりに近づいた頃には、あそこで私のお腹を突くようにし始めたの」

「そのことで、ジムに一言、文句を言った方がいいかな?」

「あ、いや、それは止めて?」

キャシーは、今日着ているセクシーな服装のせいだと思っているようだ。

キャシーがビールを一口啜ろうとしたとき、今度はデイブがやってきた。

彼女にダンスを申し込む。

「このビールを飲んでからね」

そうキャシーは言ったが、デイブは待ちきれなそうにしている。

キャシーは急いでビールを飲み干した。
 
 
 
 
 
 

デイブとのダンスの様子も、ジムとの時と同じようなものだった。

ダンスを終えて戻ってきたキャシーは、やはりこのときも、顔を赤らめていた。

ジムはキャシーと踊って股間を勃起させてしまったようだ。

だが、デイブの場合はさらにもっと大きく勃起させてしまったようだ。

キャシーはさらにもう一杯ビールを素早く飲み干した。

ビール、ダンス、それともその両方か、キャシーにその効果が目に見えて現れていた。

酔っているのではないが、とても上機嫌でいるようだった。

キャシーは僕のところに留まっていることはできなかった。

次から次へと僕の友人たちが彼女をダンスフロア−に連れ出したからである。

キャシーがだんだんとリラックスしてきているのに気がついた。

相手の男たちとダンスしながら、くつろいでいる。

男たちは腰を擦りつけるように動かしている。

それと同じようにキャシーも腰を擦りつけているように見えた。

僕は一人の学部学生に話し掛けられ、会話に引き込まれた。

キャシーのところから視線を外す。
 
 
 
 
 
 

10分ほどした後だった。

気がつくと、キャシーは僕の知らない男とスローなダンスを踊っていた。

学部学生の男のようだった。

両手をキャシーのお尻に当てている。

お尻の双丘を手で揉んでいるのが見えた。

キャシーも、男が自分のお尻を揉んでいるのを知っているのは間違いなかった。

それにキャシーの方から、恥丘を男の足に押し付けているのも見えた。

そろそろ僕が割り込む頃合だなと思った。

その男の肩をとんとんと叩く。

男はゆっくりと僕の方に振り向いた。

だが、キャシーを手放したくなさそうだ。

両腕の中に抱きしめている可愛い娘を渡すまいとしている。
 
 
 
 
 
 

「横取りに来たよ」

僕は言った。
 
 
 
 
 
 

「あっちに行け!」

男は答えた。
 
 
 
 
 
 

キャシーは僕の言葉を聞き、何か彼の耳に囁いた。

男は即座にキャシーから離れ、退散していった。
 
 
 
 
 
 

にっこりと微笑み両腕を広げる妻。

僕は、その両腕の中に溶け込むように入っていった。

ぎゅっと強く僕を抱きしめてくる。
 
 
 
 
 
 

「君たち二人、ちょっとはしゃぎすぎていたようだったけど」
 
 
 
 

キャシーはクスクスと笑った。

「男の人たちみんな、私を興奮させようとするんですもの。

今夜は、あなたを、くたくたにさせちゃうつもりよ」
 
 
 
 

「そいつはすごい」
 
 
 
 

キャシーは僕の耳元に囁いてきた。

甘え泣きするような声だった。

「ねえ、あなたの固いおちんちんでお腹を擦って。

それを感じたいの」
 
 
 
 

その大胆な言葉に僕は驚いた。

だが僕のペニスの方はキャシーの要求に忠実に従っていた。

二人、互いに腰を擦り付けあって踊り始める。

体を動かすたび、キャシーは「ああん・・・」とよがるような声をあげた。

キャシーはエッチな気分になっている。

そして僕もつられてエッチな気分になっていた。
 
 
 
 
 
 

「ねえ、ここを出て、ホテルに戻りましょう?」
 
 
 
 

「そうしたいんだが、まずはスタンのところに行かなくちゃダメなんだよ」
 
 
 
 

キャシーは耳元で泣くような声をあげる。

「ああ〜ん。

もうアレが待ちきれないの。

アタシ、ずっと一日中、体を見せびらかしてきたのよ。

おちんちんをたくさん勃起させてきたのよ。

だから、ご褒美が欲しいの。

一本でいいからあそこの中に来て欲しいの。

誰かにおっぱいを吸って欲しいの」
 
 
 
 

キャシーの淫らで下品な言葉に僕はすっかり驚いていた。

こんな風に話すキャシーは初めてだ。
 
 
 
 
 
 

「キャシー、こんなに興奮している君を見たことがないよ」
 
 
 
 

「このダンスフロア−で、踊りながら、さんざん聞かされてきたのよ。

男たちが私にしたがっていること・・・

そうして踊っていた私の身にもなって」
 
 
 
 

僕は抱き合う体を離して、妻の顔を見た。

瞳にモヤがかかったような表情をしている。

「連中、どんなことを言ったんだい?」
 
 
 
 
 

かすれた声でキャシーが言った。

「わかるでしょ。

あの人たち、私とセックスしたいって」
 
 
 
 

もっと詳しく言うように訊いた。
 
 
 
 
 
 

「一人は、私のあそこを舐めたいって言ってたわ。

別の人は、『俺のペニスは25センチだ』って言ってた」
 
 
 
 

ペニスのことを口にしたとき、キャシーの体がかすかに震えた。
 
 
 
 
 
 

「さっき、最後にダンスしていた人。

彼、ここの上にある自分の部屋に来ないかって言ってたわ。

あなたが割り込んでこなかったら、彼の言う通りにしていたかもしれないわよ。

ものすごく、したい気分なんだもの」
 
 
 
 

僕が何か言おうとする前に、スタンが僕の肩をとんとんと叩いた。

「みんなで俺の家に行くぞ」

僕はキャシーと一緒にスタンの後に続いて外に出た。

外にはジムとデイブがいた。

全員、車に乗り込み、スタンの家に向かった。

車の中では、天気のことや他のつまらないことについて雑談をした。

キャシーは少し落ち着いたように見えた。

ジムもデイブも、キャシーに手を出したりせず、行儀良くしている。

スタンの家に着いたのは、僕たちのグループが一番遅かった。

誰もがキャシーにもう一度会いたいと、やきもきしているように見えた。

キャシーは、恥ずかしがり屋の引っ込み思案の様子はすでにすっかり消えていた。

女性が自分だけだと知っても、物怖じしていないように見えた。

キャシーと一緒に玄関先に歩いて行った。

その時の、キャシーを見つめる友達の顔を見て、僕は面白くて仕方なかった。

キャシーは、みんなの前、過剰なほど堂々と歩いていた。

まるで自分の肉体を宣伝して見せているようだった。
 
 
 
 
 
 

部屋の中に入り、腰を降ろした。

すると、スタンが僕を引っ張るようにして部屋の脇に連れ出す。

「ちょっとビールが足りなくなりそうなんだ。

すまないが、お願いだ。

ちょっと車で買いに行ってくれないか?」

僕は、良く考えもせず「いいよ」と答えた。

僕は、外に出て夜風を感じながら、車に乗り込んだ。

そうして、30分ほど先にある一番近い店に向かった。

だが、突然、頭に浮かんだことがあった。

キャシーはあんな状態だ。

彼女をあそこに一人で置いてきたのはまずかったのじゃないか?

あの連中なら僕の妻を誘惑しかねない。

僕は1ブロック先まで行ったところでUターンし、スタンの家に向かった。

1ブロック手前に車を止め、裏の庭地を歩き、キッチンの勝手口から家に入った。

パーティが行われているメインルームから音楽が聞こえてくる。

メインルームに面したドアから中を覗いて見た。

キャシーがいた。

スタンの両腕の中、スローな局に合わせてダンスをしている。

音楽の選択はすべてスタンが仕切っているだろう。

だとすれば、曲はすべてスローなものであるに違いない。
 
 
 
 
 
 

誰かがキッチンに来る音が聞こえた。

僕は食糧貯蔵室に逃れ、その中で身をかがめた。

誰も貯蔵室にものを取りに来ないでくれと願う。

そしてその時、僕は、自分がだまされていたことを知ったのである。

貯蔵室を見るとビールが少なくとも10ケースはあったのだ。

僕をキャシーから引き離すため、嘘の用事を僕に言いつけたようだ。

キッチンに来たのは、トムとジムだった。

二人の会話が耳に入ってくる。
 
 
 
 
 
 

「信じられるか?

キャシーのような超美人があいつと結婚したなんて」

トムだ。
 
 
 
 
 
 

「俺にも想像できねえよ。

あのサカリのついた爆弾女。

たまんねえなあ。

ビリーが扱いきれるとは俺には信じられねえぜ」

ジムが答える。
 
 
 
 
 
 

「まあ、スタンがうまいことやって、旦那を追っ払ったからな。

あの女、あと10分以内に落ちると踏んだぜ、俺は。

そのうち、チンポが欲しいっておねだりし始めるはずだ」

「ビリーが戻ってくるまで1時間はある。

で、あいつが戻ってきたときには、すでに時、遅し。

キャシーはチンポが欲しくて堪らねえ状態になってるわけだ。

そうなりゃ、旦那のことは気にならなくなってるだろう」
 
 
 
 
 

「今夜、ダンスしてたとき、あの女、お前に体を擦りつけてきてただろう?」
 
 
 
 

「そうそう!

最初、あのでかいオッパイをぐいぐい俺の胸に押し付けてきてよお。

その後は、俺のチンポを握ったんだぜ。

危うく、あの場で押し倒してヤリそうになったぜ、俺も」
 
 
 
 

僕の花嫁が本当にそんなことをして僕を裏切るとは、とても信じがたかった。

だがこの話を聞いたとき、可能性としては考えられると思った。

実際、僕は心配しなければならないのは、キャシー自身より、僕の友達連中の方だ。

あいつらの方がアブナイ。

だがキャシーが、そんなお手軽女であるなんてことがありうるのだろうか?

そんな誰とでもセックスするような女だなんて?

僕は貯蔵室の入り口に近づいた。

貯蔵室の板張りのドアの隙間から、部屋を覗くことができる。

キッチンの向こう、メインルームを見ることができる角度だった。

キャシーがスタンに体を擦りつけているのが見えた。

スタンの両手がキャシーのお尻を掴んでいる。

キャシーは乳房と恥丘の両方をスタンに擦りつけている。

僕は何をしたらよいか考えをめぐらせた。

僕が止めに入らなければ、トムとジムが言っていたことが現実化するかも知れない。

それは分かっていた。
 
 
 
 
 
 

どのような行動に出たらよいか?

それは、はっきりしていたと思う。

なのに、何故か僕は行動に出ていなかった。

何かが僕を押しとどめていた。

再び、部屋の中を覗いて見た。

キャシーはまだスタンとダンスをしている。

だが、さっきとは様子が違っていた。

スタンが、両手をキャシーのスカートの中に入れているのだ。

しかも二人は熱のこもったキスをしている。

他の9名の男たちは、興味深そうにその様子を見ている。

そして僕はそれとは別のことにも気がつき始めていた。

自分が勃起していることだった。

僕はキャシーの行為を見て楽しんでいるのだろうか?

今、行動に出なければ、もう手遅れになってしまうのは確実だ。

ああ、ちくしょう、もうすでに手遅れだ。

スタンは、すでに片手でキャシーのあそこを触っている。

キャシーも、スタンに抵抗しているようには見えなかった。

むしろ、片足を上げる格好になっている。

スタンが陰部を触りやすいようにと、自ら協力している。

二人はキスを続けていた。

二人の舌先が絡み合うのがはっきりと見える。

互いに互いの口の中を探り合っている。

キャシーの片手がスタンの股間の上にきているのが見えた。

その盛り上がった部分を擦り始めている。

もう手遅れだった。

だが、それを僕は喜んでいる。

頭の中があるイメージで溢れ返っていた。

僕の友達が全員、僕の妻とセックスするイメージだ。

僕は貯蔵室にいることに決めた。

これから起こることがどんなことであれ、それを見つづけることにしよう。
 
 
 
 
 
 

音楽が終わった。

スタンはキャシーをカウチに連れて行き、そこに座らせた。

スタンは彼女の隣に座り、二人はキスを再開する。

あのキスがキャシーを興奮させるだろう。

ジムがスタンとは反対側に座った。

すぐに、キャシーの胸を揉み始める。

これもキャシーを興奮させるだろう。

スタンは、キャシーのすらりと長く伸びた脚を上下に擦り始めた。

ストロークごとに、次第にキャシーの股間に近づいていく。

とうとうスタンの手がスカートの中に入っていった。

下着をつけていないキャシーのあの部分を擦り始めている。

キャシーが体をくねらせ始めた。

まるでスタンの手に踊らされるようだ。

二人がかりでキャシーは興奮を掻き立てられ、熱病状態にさせられていく。

スタンはキスを解いた。

キャシーの陰部への刺激に集中するためだ。
 
 
 
 
 
 

キャシーは自分の体を見た。

4本の手が体を這いまわっているのを見ている。

ため息を漏らしながらキャシーが問い掛けている。

「ねえ、ビリーはいつ戻ってくるの?」
 
 
 
 

ジムが答えた。

「しばらく出かけているんだ。

気にしないでリラックスしているといいよ」
 
 
 
 

「彼にいて欲しいの」
 
 
 
 

「どうしてビリーにいて欲しいの?」
 
 
 
 

「彼にして欲しいから」
 
 
 
 

僕は密かにキャシーに喝采を送っていた。

ある意味で、キャシーは僕を裏切ってはいなかったのだ。

確かにキャシーは、スタンとジムに体に触れることを許してはいる。

だが、最後まで許すのは僕だけのように振舞っているのだ。

僕は中に飛び出て、彼らを止めさせようか、ちょっと考えた。

キャシーは、なんだかんだ言っても、まだ僕を欲している。

だが、もう一人の僕がいて、そいつが僕を押しとどめていた。

もう一人の僕は男たちに輪姦されるキャシーを見たがっている。
 
 
 
 
 
 

ジムは粘った。

「ねえ、キャシー。

もしかすると、僕が手助けして上げられるかもしれないよ。

ビリーはまだしばらく戻ってこないから」
 
 
 
 

「ああん・・・ああ・・・」

二人に体を擦られながら、キャシーは身悶えし続けていた。

顔には情欲的な表情が浮かんでいる。

今夜まで、あのような表情を見たことがなかった。

息を途切れ途切れにさせながら答えている。

「あなたじゃ助けられないわ・・・。

夫にして欲しいの・・・」
 
 
 
 

スタンが口を挟んだ。

声の調子が変わった。

「なあ、キャシー。

俺たちこうやってお前を助けてやってるんだぜ。

もう前戯は止めて、本気でセックスを始めようぜ!」
 
 
 
 

キャシーはスタンを睨んだ。

「私は結婚しているの。

夫を裏切ることはできないわ」
 
 
 
 

まだキャシーは僕を裏切るまいとしている。

だが4つの手に身体じゅうをまさぐられ、興奮させられている。

キャシーの決意も弱められていた。
 
 
 
 
 
 

スタンが続ける。

「裏切りなんかじゃないさ。

ビリーは俺たちの寮仲間だ。

俺たちはいつも何でも分け合ってるんだぜ」
 
 
 
 

僕は目を丸くした。

キャシーが息を切らせながら問い掛ける。

「本当なの?」
 
 
 
 

「その通りだよ、ハニー」

ジムが割り込んだ。
 
 
 
 
 
 

「あっ、あっ、あっ・・・」

キャシーがうめき声を上げた。

クリトリスをいじるスタンの右手に自分の右手を添えた。

そしてさらに自らスタンの手を強く押し、自分の陰部に入れていく。

「あああぁぁぁぁ・・・・」

がくがくと体を震わせ、オルガスムスに達していた。

ジムは「ハニー」とキャシーに呼びかけていた。

その呼び方は、僕とキャシーが互いに呼び合う時の言葉だ。

それが引き金になってしまったのかもしれない。

もう、キャシーはあの連中のものになってしまった。
 
 
 
 
 
 

キャシーは意識を取り戻すと、言葉を発した。

「あそこにおちんちんをいれて欲しくて堪らないの。

誰に頼んでいいか分からない。

ここにはとてもたくさんいるから」
 
 
 
 

ジムが言う。

「スタンが言ったことを覚えているかい、ハニー?

僕たちはどんなものでも誰とでも分け合うんだ」
 
 
 
 

「ここにいるみんなに、やらせてあげて欲しいってことなの?」

そう言いながら、キャシーはゾクゾクと体を震わせていた。
 
 
 
 
 
 

スタンが答える。

「なあ、お前さ、ずいぶんHな気持ちになっているようだな?

みんなを相手しても大丈夫だよ。

それだけじゃ足りなくて、もっと欲しくなるかもしれない」
 
 
 
 

「ああぁぁん・・・

その通りみたい・・・・。

でも最初は誰?」
 
 
 
 

「そうだな・・・

部屋の真中に立って、俺たちにストリップをして見せてくれよ。

俺たちは丸く並んでお前を取り囲む。

チンポを出してな。

ストリップが終わったときに、一番でかいチンポをしていたヤツ。

そいつが誰であれ、そいつが最初にお前に嵌めるんだ」

「・・・いいわ」
 

息を切らせてキャシーが答えた。

そして、思い出したように付け加える。

「ビリーはどうなるの?」
 
 
 
 
 

「ハニー、ビリーは、戻ってきたら一緒に仲間入りするさ」

ジムが答えた。
 
 
 
 
 
 

ストリップの話は仕組まれたものだ。

部屋にいる者なら、スタンが一番大きく、他を10センチは上回っているのを知っていた。

だが、みんなはこの話に乗った。

ひとえにキャシーが体を露出するのを見るために。

スタンとジムが、キャシーの体から手を離した。

スタンの手にはべっとりと愛液がついていた。

キャシーの準備が整う。

立ち上がって部屋の真中に行く。

スタンも椅子から立った。

ストリップ劇場でかかるようなリズムの音楽を見つけ、それをかけた。

キャシーは誘惑するように体を揺らし始めた。

前に一度、こんなダンスをしたことがあるのではないのか。

非常に洗練されている。

スタンがキャシーの背後に立った。

両手を彼女の腰に添え、そのまま、ゆっくりと両手を上へずらせていく。

キャシーはゆっくりと体を揺らしたまま。

スタンが大きな手でキャシーの胸を包んだ。

だが、スタンの大きな手でもキャシーの巨乳は収まりきれない。

スタンはキャシーの胸を上へ押し上げたり、左右から真中に押し付けたりした。

まるで寮仲間たちにキャシーの胸部を捧げて見せるような行為だった。

「ああん・・・」

キャシーは悶え声をあげ、頭を後ろに倒し、スタンの肩に乗せる。

キャシーは舌先を突き出していた。

スタンの舌を求めている。

これには僕はいささか驚いた。

僕にはこのようにしてキスを求めてきたことは一度もない。
 
 
 
 
 
 

1分ほどしてスタンはキスを解き、元の席に戻った。

それからズボンの中に手を入れ、急速に膨張しているペニスを取り出した。

他の男たちも同じようにした。

キャシーのダンスはますます意味深なものに変わっていった。

キャシーは下着を着けていない。

それに、僕の予想では、多分、ストッキングと靴は最後まで履いたままでいるだろう。

そうすると、ストリップで脱ぐのは、トップとスカートだけになる。

キャシーはダンスをしながら部屋の中を回っていた。

どの男たちにも自分の体を近くから良く見てもらえるように。
 
 
 
 
 
 

キャシーは、淫らな言葉を使って、男たちを挑発し始めた。

「私の大きなオッパイ、みんなじっくり見てみたいと思っているんでしょう?」
 
 
 
 

「ああ!」

全員が唸る。
 
 
 
 
 

「その後は、多分、私の狭いおまんこも見てみたいんでしょう?」
 
 
 
 

「ああ!」

再び、全員の声。

それにしても、こんな下品な言葉をキャシーが言うとは想像できなかった。

キャシーには普通のことではない。
 
 
 
 
 
 

キャシーは誘惑するように、人差し指を口に入れた。

それから、唾液で濡れた指で線を描いて、あご、喉へと下りていく。

そして大きな胸の谷間へと指を辿らせる。

その指の目的地は、トップを押さえているレースの蝶飾りの結び目。

「サイズはいくつだ?」

トムが訊いた。
 
 
 
 
 
 

いつもの「分からないわ」の答えが返ってくるだろうなと僕は思っていた。
 
 
 
 
 
 

だが、キャシーは自慢気に答えた。

「94Eカップ、56、そして86。

この女であなたたち満足かしら?」
 
 
 
 

「おおお!」

全員が叫んだ。
 
 
 
 
 
 

可愛い悪魔。

ちゃんと知っていたんじゃないか。

僕は僕が推定していたサイズを変更した。

思ったより痩せていたのだ。

男たちが喝采を上げる中、キャシーはゆっくりと、結びを作っている紐を引っ張った。

とうとう結びが解ける。

レースは素早く緩み、左右に空間が大きく広がった。

若々しい19歳の溌剌とした乳房。

まったく垂れ下がるところがない。

キャシーが着ているトップはその乳房をコルセットのように両側から締め付けている。

そのトップは、深い胸の谷間を形成するという素晴らしい効果を出していたのだ。

もっともキャシーにとってはきつくて多少居心地が悪かったかもしれないが。

今や、キャシーの乳房は本来の位置に戻ろうと、ドレスの中から張り出してきている。

だが、乳首はまだ隠れていた。

キャシーはさらに挑発的な動きでダンスを続けた。

その動きのため、トップがさらに左右に広がっていく。

そのまま数分、踊りつづけた後、とうとう、乳首も見えてしまった。

大きな乳首がすっかり顔を覗かせている。

じわじわと露出してくる様は、効果的な焦らしだった。

乳輪が少なくとも直径5センチ。

そして乳首も固く立っていて1センチ強にはなっていた。

キャシーの乳房は世界レベルの乳房だ。
 
 
 
 
 
 

部屋中をダンスしながら回り、乳房を見せて歩く。

「ああ、誰かに乳首を吸ってもらいたくって仕方がないの。

志願してくれる人いないかな?」
 
 
 
 

皆がいっせいに声をあげた。

キャシーは胸を張ってトムとジョンのところに近寄った。

乳房を前にぐいっと突き出し、同時に、お尻も後ろにグイッと突き出す。

頭を後ろに振り倒し、あごを上げた。

絹のような長い髪の毛が翻る。

トムとジョンが左右それぞれの乳房に飛びつき、吸い始めた。

「ああぁぁぁ・・・いい・・・・」

快感を感じているのがはっきりと分かる。

よがる声が尾を引くように延びる。

だが、何秒もしないうちに、キャシーは二人の口から体を離した。

次の男たちにも吸わせるために。

男たちすべてに、おのおの10秒ほど乳首を吸わせながら部屋をぐるりと回る。

男たちにとっては、ひどい欲求不満に陥れられる行為だった。

一旦、全員が一通りキャシーの乳首を吸った後は、誰も、他の男に順番を譲ることなどしなくなるだろうと思った。
 
 
 
 
 
 

全員がキャシーの乳房を楽しんだ。

キャシーは部屋の中央に移って、そこで動きを止めた。

音楽はまだ鳴っていたが、動かずにいた。

今度は何が起きるのか?

誰もがそれを考えていた。

その疑問に対してキャシーが答える。

突然トップの両脇を握り、一気に引っぱったのだった。

トップを大きく伸ばし、足元まで引き下げた。

あっという間の出来事だった。

キャシーは、足元に丸くなった脱いだトップから一歩前に踏み出す。

その後は、跳ねるようにして部屋を回り始めた。

バウンドするキャシーの体。

それに合わせて上下しようとする二つの乳房。

だが、大きな乳房には体と同時に上下するのは不可能だ。

乳房が大きくたわみ歪んで揺れる。

男たちは歓声を上げ、キャシーの裸の上半身を褒めちぎった。

キャシーのダンスのスタイルも、彼女の上半身同様に素晴らしい。

天然の男焦らしに思えた。
 
 
 
 
 
 

「スカートを脱いでくれ!」

リクエストが飛び始めた。
 
 
 
 
 
 

その声にキャシーは焦らすように答える。

「あなたたち、私のスカートの中、見てみたいの?

私のスカートの中にあるものを、どうするつもり?

それを使って何かするつもり?

その中に何か突っ込みたいんでしょう?

私はそこに入れて欲しいわ。

みんなに入れて欲しいの。

すごく興奮して、入れて欲しくて欲しくてたまらないの。

息をしなくちゃ死んでしまう。

それと同じ。

入れてくれなきゃ死んでしまいそう。

私の中に入れるつもりのもの、みんな、どんなの持ってるの?

ねえ私に見せてよ!」
 
 
 
 

全員が唸るような声をあげた。

そうしてカチコチに勃起したペニスをキャシーに向けて振って見せた。

手招きするように振られるペニスたち。

キャシーはそれに目を向けた。

自分の淫らな陰部を埋めようと待ち受けている10本あまりの道具!

中には、かなりのサイズのものがあると思ったに違いない。

キャシーの目が大きく見開いていた。

唇を舐めている。

そして、トップを脱ぐときと同じように、キャシーはスカートを足元に引き降ろしたのだった。

あっという間の出来事だった。

脱いだスカートを足で蹴り飛ばす。

僕の可愛い妻が裸になってしまった。

胸、お腹、そして下腹部。

頭から太股まで裸になって立っている。

健康そうな肌の色に白いストッキングが映える。

すらりと長く伸びた脚の美しさが強調されている。

ストッキングと靴は身につけたままだった。

靴を履いていると、歩くとき堂々とした姿勢になる。

その効果もキャシーは望んでいたのだろう。
 
 
 
 
 
 

キャシーはゆっくりとダンスを再開した。

こねるような動きで腰を動かし、陰部を突き出す。

男たちの伸びてくる手や、突き出されるペニス。

それらに届かないギリギリのところに女の股間を寄せる。

まったく大変な男焦らしだ。

キャシーの無毛の陰部は、狩りを行っているように見えた。

もっとも大きなペニスを探している。
 
 
 
 
 
 

キャシーの焦らしの言葉が再開される。

「私の体ね、大きくて固いおちんちんを欲しがっているの。

体が『ヤリタイ!』って言ってるの。

オッパイも『吸って!』って言ってるわ。

私のあそこも、おちんちんを食べたがってるの。

ねえ、誰か、大きいのを入れてくれる人、いないの?

あそこにおちんちんを入れてないと、体にぽっかり穴が開いた感じなのよ。

一日中、待っていたのよ。

あそこに入れてもらうことを。

夫はいないから、彼のは入れてもらえないの。

だから、あなたたちの誰かが入れてよ。

ねえ、ほら。

誰なの?」
 
 
 
 

キャシーの陰部はひとりでにあちこちに動き、それを満たすペニスを探していた。

そして、とうとうキャシーはスタンの膝の上に滑るように体を寄せていった。

ファンファーレも鳴らぬ、あっという間の出来事だった。

カウチに座るスタンの上にまたがるキャシー。

自分からスタンの33センチのペニスで自らの膣穴を貫いていく。

狂った女のようになって小刻みに体をバウンドさせていた。

奥へ奥へと貫いていく。

キャシーの狭い肉筒はすっかり濡れきっていた。

だから、30センチもの貫通でもまったく苦労することはなかった。

とうとうすべてを飲み込んだ。

そして、3回ほど上下にストローク。

それだけで、キャシーは激しく達した。

オルガスムスを感じつつも、キャシーはバウンドする動きを続けていた。

キャシーの肉筒の狭さに、スタンが苦しそうにもがいている。

キャシーにあのように動かれては、あいつも長持ちできないだろうと思った。
 
 
 
 
 
 

キャシーの上下運動により、乳房が狂ったように跳ね回っていた。

スタンは乳房に吸い付くことができなかった。

したがって、暴れまわる乳房を口を使って押さえることができずにいる。

顔を近づけると、大きな乳房に顔面を殴打されてしまう。

スタンはできるだけ、キャシーの胸から顔を離しておかなければならなかった。

スタンはキャシーに激しく襲われたままだった。

なされるがままになっていることしかできない状態。

キャシーは乗馬運動を始めて1分ほどして、再び、オルガスムスに達していた。

これもまた僕には新しいことだった。

今まで、彼女が上になってセックスしたことはなかった。

それに、僕との場合は、オルガスムスを感じるのは一晩に一回だけだった。

今、目の前に展開していることはまったく違う。

だがそれも無理はない。

キャシーは、この日一日中、興奮状態に追い詰められてきていたのだから。

セックスが始まって2分もしないうちに、スタンが呻き声を上げ始めた。

その瞬間、僕は思い出したことがあった。

キャシーは避妊していない。

キャシーはピルを飲んでいないし、スタンもコンドームをつけていない。

それに僕の計算では、今の時期のキャシーは妊娠しやすい時期だ。
 
 
 
 
 
 

中に駆け込んで、キャシーに伝えるべきか?

スタンがキャシーの子宮をスペルまで満たしてしまう前に。

どうしてキャシーは避妊のことを忘れてしまったのだろう?

だが、このときも、僕は躊躇したのだった。

心の中、二つの声が聞こえる。

小さな声が聞こえる。

自分の妻を救え、他の男の子を身ごもってしまわないようにしろ!

だが、大きな声が、小さな声を圧倒する。

この淫らなショーを止めさせるな!

声の大きい方が勝ちだ。

それじゃあ、キャシーが妊娠してしまったらどうする?

でも、受精が起きる瞬間に居合わせられるのは、一種、面白いことだよ。

友達全員が、受精という一大事の目撃者になるのだから。

やはり僕はこのときもその一大事が起きるのを見て待つことにしたのだった。
 
 
 
 
 
 

とうとう、スタンがキャシーに腰を強く押し上げ、そこで身を強ばらせた。

スタンのペニスとキャシーの陰唇の隙間。

その隙間から、白いものが染み出てくるのが見えた。

やってしまった。

キャシーが妊娠した。

いやそうかもしれないし、そうでないかもしれない。

キャシーは飛び跳ねるようにして、スタンから離れた。

そして床の上に膝をついて座る。

股間を見下ろし、膣口から多量に流れ出てくるのを見ている。

両手をお椀のようにして股間に当て、余分に流れ出るものを貯める。

ヌルヌルした白濁を貯めた両手を、猥褻に口に持っていった。

それをペロペロと食べながら、部屋中の男たちを見回す。

「すぐにあなたたちのも、いただくわ」

両手に溜まったものを頬張りながら、その目はそう語っていた。

スペルマを飲むことについては、キャシーと二人で話し合ったことがある。

そのときは、キャシーは、スペルマに触れることなど断固拒否だったと思う。

まして、美味しそうに食べるなどは。

一体何がキャシーをこれほどまでに変えたのだろう。
 
 
 
 
 
 

キャシーは、それが終わるとすぐに立ち上がった。

早速、一番近いところにあるペニスに飛びつく。

再び、キャシーの腰が猛スピードで上下する。

彼女の陰部が中に頬張ったペニスをぎゅうぎゅうミルク搾りする。

今、キャシーが相手にしているのは誰か?

僕には見えなかった。

その男はキャシーの乳房をがっちりと押さえて動かないようにしていた。

しゃにむに吸い付いている。

多分そいつは、キャシーのストリップを見て最も欲求不満になっていた男なのだろう。

かなり手荒にキャシーの乳房をいたぶっていた。

だがキャシーもそれに負けず劣らず男のペニスの上、荒々しく乗馬していた。

二人とも互いを攻撃しあってるように動いていた。

そして2分ほど経ち、二人は同時に達した。

男は力強く腰を突き上げ、突き上げたままの形にいるように体を押さえる。

キャシーは男の頭を乳房の間に挟み込み、男を窒息させていた。

これで二発目ということになる。

ロシアン・ルーレットの様相になってきた。

誰がキャシーの赤ちゃんのお父さんになるのだろうか?

このときもキャシーはすぐに体を離し、溢れ出た精液を食べた。

だが、すべてを食べ尽くしたわけではなかった。

次のペニスに移るとき、白いものがキャシーの肉穴から染み出ていたからである。

太股をつつ−っと流れ、ストッキングの生地に吸い取られていく。

元は真っ白のストッキングも、今は精液のために黄色がかった色合いになっていた。
 
 
 
 
 
 

結局、キャシーはその場にいた男たち全員に、同じように激しいセックスを行った。

どの性行為も激しく、荒々しく、そして淫らだった。

キャシーは躊躇することなど一度もなかった。

キャシーはこの日、一日中、欲情を押さえ込まれていたのだ。

あるいは、これまでの人生の間、ずっと押さえ込まれていたのかもしれない。

運動選手のような強靭な肉体のキャシーは、驚くほど耐久性があった。

最も持続した男はトムだった。

キャシーはトムを射精に追い詰めるのに3分もかかったのである。

大半の男たちは、1分足らずで射精に追い詰められていた。

キャシーの狭い膣肉、それに激しい上下運動。

それには男たちも堪らなかったのである。
 
 
 
 
 
 

5番目の男とし終えた頃だったと思う。

キャシーは、ただのセックスには飽きてきていたようだった。

キャシーはジムに合図を送って、ペニスを自分に食べさせるようにさせた。

ジムはすでにキャシーの陰部に放出していた。

そのため、彼のペニスは濡れたヌードルのようにだらりとしていた。

キャシーはジムのペニスをぎゅっと握り、激しく吸い始めた。

その吸い方も、下の男にしている上下運動と同じく、恐ろしく激しいものだった。

何に関しても速度を落とそうとする気はキャシーにはないようだった。

僕と行うときの普通の愛し方とは違っていた。

僕が覚えている限りでは、あの中で、キャシーが吸茎をした最初の相手はジムだった。

キャシーがジムをおしゃぶりし始めたとき、ふと僕は自分の足元を見た。

知らぬ間に僕は床一面に射精の雨を降らせていた。

ズボンからペニスを取り出したことすら、僕は覚えていなかった。

股間を犯していた男が射精する。

キャシーはいつものやり方で、精液のご馳走を食べ、自分をきれいにした。

だが、今度は、その射精した男のペニスに、後始末の拭き掃除の仕事もしてあげた。

つまり舌による拭き掃除だ。

それが済むと、キャシーは次の勃起している男に移った。

おしゃぶり途中のジムをペニスを握って引き連れながら、次の男に移る。

そして再び、激しい上下運動とおしゃぶりの再開。
 
 
 
 
 
 

ジムが二発目の射精を行い、キャシーの口の中に放出した。

放出された粘り気のあるものをすべて飲み込むキャシー。

口の中へ射精を受けても、これっぽちもキャシーに影響しないようだった。

ジムの放出のすぐ後、膣肉を相手していた男が射精した。

再びキャシーは拭き掃除の仕事をする。

キャシーは、毎回、男が変わるたび、新しいことを試みるようになっていた。

この男には、睾丸にも舌を伸ばしていた。

次の男の時には、肛門も舐めていた。

僕の可愛い大切な妻。

その妻が男根狂いのいやらしい淫乱女に変貌していく。

キャシーのエスカレーションを押しとどめるものは何もないようだった。
 
 
 
 
 
 

とうとう最後の男がキャシーとする機会を持ち、その行為が終わった。

「ねえ、誰か、お尻の方をしてくれる人、いない?」

キャシーの声。

これも初めてのことだった。

これについてもキャシーと話し合ったことがある。

だがその時は、アナルセックスについて考えることすら断固拒否の姿勢だった。

それが今は違う。

何日か前に、キャシー自身が拒否した行為。

今のキャシーはその行為へと欲情に駆られて突き進んでいる。

早速、デイブが、アナルファックをすると名乗り出た。

まずは精液が充満しているキャシーの膣口に挿入する。

自分自身に潤滑を与えるためだ。

次に、キャシーのその部分に指を入れ、中から白いドロドロの糸を引く塊を掻き出す。

そして、それをバラの蕾に塗りつけた。

ゆっくりとキャシーに体を押し付けていくデイブ。

キャシーは最初は悲鳴をあげていた。

だが、次第に落ち着き、元のキャシーに戻っていく。

つまり淫らになりきった、今となっては普通の状態にだ。

生まれて初めてのアナルファック。

ではあるが、並外れて強力なオルガスムスをキャシーは感じたようだ。

これからは、アナルファックがキャシーのお気に入りの一つになるだろうと思った。

デイブは1分ほどキャシーのアナルに出し入れを繰り返し、彼女の内臓に放出した。

デイブが引き抜くと、このときもキャシーは忠実に清めのおしゃぶりをした。

口と舌を丹念に使って、デイブの汚れたペニスをきれいにしたのであった。

ああ、なんて、いやらしいんだ。
 
 
 
 
 
 

この一連の行為にキャシーが取り掛かってから、まだ1時間しか経っていなかった。

キャシーは全く疲れた様子を見せていなかった。

ひたすら体を動かし、ペニスを吸い、睾丸を舐め、舌を使ってアナルの中を探る。

陰部に1本、アナルに1本、口に1本を同時に受けることも2度あった。

一度など、同時に2本を口に入れたことがあった。

唇が大きく広がっていた。

もっとも、その時は、2本のペニスを適切に相手するのは難しそうだったが。

ともかくキャシーはできる限りのことをしていた。

次から次へと男たちをこなしていく。

その頃には、ストッキングについていた黄色い染みは、ごわごわになっていた。

あのようなごわごわ状態になるのにはどれだけ射精を必要とするだろう?

考えてみるとおかしなことがあった。

誰も僕がいないことを気にしていないことだった。

キャシー自身は、ひたすらセックスしまくることに熱中し、忙しかった。

僕の友達もセックスに忙しかった。

1対1、1対2、そして1対3。

全員、キャシーとのセックスに忙しくしていた。
 
 
 
 
 
 

1時間半が経過した。

順番を待つ僕の友達の数は、みるみる少なくなり、今や、ゼロになっていた。

だが、キャシーはまだまだ元気だった。

この時点までに、25回はオルガスムスに達していた。

放出された精液を全て体内に取り入れられたわけではない。

だが、少なくとも40発分の精液をキャシーは消費していた。

ストッキングについた染みやごわごわは、股間から下方15センチ程まで広がっていた。

脚の周囲でも半分ほどに拡大している。

だが、それでもキャシーの陰部は、そこを埋めるペニスを求めて、狩りを続けていた。

「ねえ、次の人いないの?」

キャシーがおねだりする声を上げ始めていた。

スタンが言う。

「もっとチンポが欲しいなら、男子寮に行くといいぜ」

僕は、そろそろ、登場してもよい時期だと踏んだ。

キッチンを通って、メインルームに入る。

いたるところにごろごろと裸の男の体が転がっていた。

性の体液の匂いが部屋中にきつく漂っている。

キャシーが僕を発見し、恐怖に引きつった目で見ていた。
 
 
 
 
 
 

「楽しんだかな、ハニー?」
 
 
 
 

キャシーはまだ恐れていた。

おどおどと搾り出すような声でようやく訊いてきた。

「・・・ビリー、どこまで見たの?」
 
 
 
 

「全部だよ、キャシー」
 
 
 
 

キャシーの目に涙が溢れていた。

だが、僕が笑みを浮かべているのに気がつく。

ためらいがちに、訊いてくる。

「・・・・・私のこと、怒っていないの?」
 
 
 
 

僕は頭を振って見せた。

キャシーは僕の腕の中に飛びこんできた。

僕をきつく抱きしめる。

そして、すぐに体を離し、狂ったようになって僕のズボンを脱がせ始める。

数秒も経たないうちに、びんびんに固くなった僕の15センチを取り出した。

一気に口に入れ、そしてしゃにむに吸い始めた。

睾丸をべろべろと舐める。

アヌスに舌を尖らせて突き入れる。

寮仲間たちが受けていた彼女の奉仕を、ようやく僕も受けることができた。
 
 
 
 
 
 

突然、キャシーはおしゃぶりを止めた。

「あなた・・・。

やって・・・。

すごく激しくやって欲しいの。

ああ、すごく愛しているわ。

お願いだから、やって」
 
 
 
 

僕はキャシーを後ろ向きの四つんばいの姿勢にさせ、後ろからつながった。

使いすぎのキャシーの膣部に一気に埋め込み、激しくピストン運動をした。

しばらくそれを続けた後、いったん引き抜き、今度はアヌスに突き入れた。

それから10分間、僕はアヌスと膣口を交互に楽しんだ。

そして、キャシーもその間に2回オルガスムスに達していた。

その夜に感じたオルガスムスのうち最大級の強力なオルガスムスのようだった。

とうとう僕も射精に近づく。

「ねえ、お願い、口に出して」

僕はキャシーのアナルから引き抜いた。

キャシーはくるりと体を反転させた。

僕にとっては、その夜、2発目の射精。

キャシーはそれを口で受け止め、全て飲み込んでくれた。
 
 
 
 
 
 

僕のペニスをきれいに舐めながらキャシーが言った。

「今夜は、ずっとあなたのを味わいたくて、うずうずしていたんだから」
 
 
 
 

「もうお腹一杯かい?」
 
 
 
 

キャシーは恥ずかしそうに答えた。

「・・・男子寮に行きたいって言ったら、怒る?」

「君が行きたいなら、行こう!」

そう答えると、キャシーは思いっきり強く抱きついてきた。

そして、情熱を込めてキスをしてくる。

キスと同時に、さまざまな強い刺激の味が僕の舌の味覚芽を襲ってきた。

ピリピリときつい味がした。

今夜、キャシーが行ってきたいやらしい行為の数々が頭に浮かんでくる。

だが僕は肩をすくめて、それを忘れることにした。

キャシーがこのような味に堪えられるなら、僕も堪えられるだろう。

同じく、キャシーがこのような性嗜好が好きなら、僕も。

「キャシー、体を洗った方がいいよ。

それに、そのゴワゴワになったストッキングは、ここに置いていこう。

この連中へのお土産だ」

10分後、キャシーが浴室から出てきた。

この家に来たときと同じ姿に戻っている。

唯一の違いは、ストッキングを穿いていない、健康的な色の脚だけだった。

しかし、それにしても、この服装は男殺しだ。

「あそこもお尻もちゃんと洗ってきたわよ。

それに歯も磨いてきたわ」
 
 
 
 

二人でスタンの家を出た。

連中には挨拶をしなかった。

全員、裸のまま、ぐったりとして寝ていたからだ。

車を動かしながら、僕はキャシーにいくつか質問をした。

最初の質問は、誰にとっても明らかな質問だ。
 
 
 
 
 
 

キャシーの美しい顔を見ながら質問した。

「ハニー、妊娠してしまったと思うかい?

10何発もあそこに出されてしまったけど」
 
 
 
 

キャシーはにっこりしながら僕を見ていた。

それを見て僕が最初に思ったこと。

それは、キャシーが危険性を十分に知っていたらしいということだ。

だが、何故か、彼女はそれを気にしていないようだ。

ということは、キャシーは妊娠したかったということなのか?

それとも、何か予防線を張ってあったということかもしれない。

どっちにせよ、キャシーは僕に秘密を話してくれそうだ。
 
 
 
 
 
 

「ねえ、どうなの?」

僕はキャシーに答えを促した。
 
 
 
 
 
 

「心配しなくていいのよ、ハニー。

私も、他の男に子供を作られる危険まで犯したくないわ」
 
 
 
 

「じゃあ、いったいどうやって?」

答えを促す。
 
 
 
 
 
 

「ペッサリーをつけているの」
 
 
 
 

今は僕も冷静だ。

だから、それを聞いて安堵の気持ちで一杯だった。

だが、同時に、食料貯蔵庫に隠れていたときのことが頭に浮かぶ。

あの時、僕は、キャシーが避妊していないことを願っていた。

妊娠の瞬間を皆に見てもらいたいと思っていた。

僕はその記憶を振り払うように頭を振った。

どうしてあのようなことを願ったりしたのだろう?

欲情というものに駆られると、人がどのようになってしまうのか。

それを思い、おかしなものだと思った。

もちろん、このキャシーの返答は、次の疑問を提起する。
 
 
 
 
 
 

「どうしてペッサリーをつける気になったんだい?

僕たちは子供を作るつもりでいたと思うけど。

誰か僕以外の人とセックスするつもりでいたのじゃ?

君がペッサリーをつけた理由として考えられるのは、それだけなんだけど」
 
 
 
 

キャシーは咳払いをしてから、話し始めた。

「ティナには感謝しなくちゃ。

彼女に言われたのよ。

結婚する前に、一つ買っておきなさいって。

私たち、子供を作るかどうか決めかねていたときのことね。

ティナが言ってくれたの。

まさかの時のために体に合うのを一つ、バッグに入れておいたほうがいいって」
 
 
 
 

「持っていてよかったと思うよ。

でも、それを装着する気になったのはどうして?」
 
 
 
 

「あなたがスタンの家を出た後ね。

あなたのお友達が私に言い寄り始めたのね。

あなたも知っているでしょう。

私がものすごくHな気分になっていたこと。

あの人たちの誘惑をちゃんとかわせるか?

自分でも分からなかったの。

ごめんなさい。

最初、どうしたらよいか分からなかったわ。

皆、私の体を触ってくるし。

あなたが欲しくてたまらなかったし。

そのとき、バッグの中にペッサリーを入れていたことを思い出したのよ。

万が一のためにと、私、トイレに行ってそれをつけたわ。

で、結局、私は我慢できなくなってしまったんだけどね。

私は弱かったのね。

でも、どうしてもセックスしなければダメになっていたの。

あなたは近くにいない。

だからあなたのお友達とやっちゃったわ。

すごく興奮していたから、一個大隊の軍隊でも相手できたかも。

それにね、今でもまだ興奮が冷めていないみたいなの。

ごめんなさい、ハニー。

あなた、とんでもない淫乱女と結婚してしまったと思うの。

本当に申し訳ないわ」
 
 
 
 

僕はキャシーに、あの輪姦のことについて言った。

「キャシー、僕はね、アレを見ててとても興奮していたんだよ。

多分、あの連中は僕を邪魔にして、どこかに追っ払おうとしたんだろう。

僕がいなければ君を手に入れられると思ってだろうね。

僕は、1ブロック先でUターンして戻ってきたんだ。

でも、君が友達と一緒になっているところを見ていたら、僕は興奮してきたんだ。

すごいショーだったよ。

僕はキッチンの貯蔵室から見ていた。

君があんなに淫らになるとは信じられなかったよ。

僕には絶対ダメと君が言っていたこと。

そういうことを友達にはやってあげているんだから・・・」
 
 
 
 

キャシーは僕に同情してため息をついた。

「ハニー、ごめんなさい。

こんなこと私も初めてなの。

自分でも知らなかったものが自分の中に潜んでいたのを発見したの。

でも、それに目を伏せていてはいけないと思うの。

私は、チンポ大好きなおしゃぶり淫乱女なんだわ。

それに、そんな自分を変えたくないとも思っているの。

ともかく、さっきのことをしても、私、まだ、表面をなぞった程度の感じなの。

何でもいろんなことをしたくてたまらないの。

それも今すぐ」
 
 
 
 

男子寮に近づいたとき、僕はキャシーに言った。

「君が淫乱女になりたい気分になったとき・・・

そうなったときには、僕はいつも君のそばにいてあげるよ。

僕が一緒にいるときはいつでも、君のそばにいてあげる」

キャシーは嬉しそうに僕に抱きつき、キスをした。

僕らは寮の駐車場に車を止めた。

キャシーはワクワクしているようだった。
 
 
 
 
 
 

両手を擦り合わせながらキャシーが言う。

「おちんちんがたくさん!

もう待てない感じ。

どの穴も埋めてもらうの!」
 
 
 
 

僕は車から降りながら、参った!参った!と頭を振っていた。

キャシーのために車のドアを開けてあげながら、時計をチェックした。

ちょうど12時になろうとしてる。

寮の様子から察するに、中ではまだ寮生たちが起きている。

中でいろんなことをしているようだ。
 
 
 
 
 
 

僕の前を胸を張って歩くキャシー。

寮の入り口に向かっている。

その姿を見て、そのセクシーさに改めて驚く。

キャシーは僕のためにショーを見せようとしているのだと感じた。

だから全てはキャシーに任せよう。

キャシーが入り口のドアを開け、中に入っていった。

僕は彼女のすぐ後ろについていった。

キャシーはメインルームに入っていった。

そこではダンスパーティが行われていたようだ。

今はパーティが終わり、数人の男たちが部屋の後片付けをしている。

キャシーが部屋の真中に歩いていった。

そこで「ピーッ!」っと口笛を吹いた。

あのような口笛を鳴らせるとは知らなかった。

男たちがいっせいに口笛の方に視線を向け、僕の妻の姿を見る。

今となってはお馴染みの反応が男たちから上がる。
 
 
 
 
 
 

キャシーの美味しそうな体を見つめながら、口をあんぐりあける男たち。

キャシーはそれを見てくすくす笑った。

「ここにはチンポをもらいに来たの。

チンポがある人は出しなさい。

しゃぶってあげるし、はめてもらうし、出されたスペルマ、食べてあげるわ。

この寮にあるチンポ、ありったけ頂くつもり。

全部頂いてしまったら、別の寮にもらいに行くつもりよ」
 
 
 
 

誰も動こうとしなかった。

直接的に命令した方がよいとキャシーは考える。

一番近い位置にいた男を指差す。

「そこの君!

マットレスを持ってきて!

早く!」

その男はためらっていた。

「ほら、さっさと動きなさい!」

若者はマットレスを取りに出て行った。
 
 
 
 
 
 

キャシーはもう一人の男を見た。

「君!

君は、私とヤリたいと思う男の子を全員ここに連れてきなさい!」

その男もすぐに出て行った。

残る男たちには服を脱ぐように命じる。

キャシー自身も服を脱ぎ始めた。
 
 
 
 
 
 

それから5分後。

マットレスに立つキャシーの前に、30人の若者たちが膝をついて座っていた。

キャシーが指示を伝え始める。

「ルールは一つだけ。

私の口、おまんこ、お尻。

そのどれか一つでも空いていたら、そこにすかさず入れること。

激しく、全速力でヤッテ欲しいの。

長持ちさせて楽しもうなんてダメ。

優しくするのはダメね。

勃起しているチンポがある限り、私はここにいるわ。

じゃあ早速、開始!」
 
 
 
 

キャシーは3人選び、適切な位置に配置した。

男たちはキャシーの要求通りのセックスを始めた。

激しく、しかも全速力でのピストン運動。

男たちはアヌスと膣に激しく体を叩き続けた。

頭を押さえて、喉奥に肉棒を突き立て続けた。

皆、非常に乱暴だった。

だが、キャシーはそうされることを喜んでいた。

乳房も乱暴に握りつぶされる。

キャシーの乳房が人工物でなかったのは幸いだ。

人工乳房だったら、男たちの手荒な扱いにすでに破裂していたことだろう。

キャシーはスペルマを食べ続けたし、男たちの肛門に舌を突き入れた。

賭けてもいいが、男たちの中にはアヌスをきれいにしていなかった者もいたはずだ。

実に淫らでいやらしく、そして下品だった。

だが、キャシーはまったく気にしない。
 
 
 
 
 
 

朝日がさしてきた頃、最後の寮生が這うようにして部屋を出て行った。

キャシーは自分の体の穴という穴に、100発以上与えられたと思う。

体じゅうからポタポタと精液が滴っていた。

それでももっと欲しがって、おねだりしていた。

僕にはまったく信じられなかった。

たった一人の女性が、40名以上の男全員から精気をすっかり吸い取ってしまうとは。

これは新記録になるはずだ。

思いに耽る僕の意識が、キャシーの声で元に戻される。

「こっちに来て!」

最初、キャシーは寮生の誰かに呼びかけているのだと思った。

だが、部屋に入ってきたのは、寮のマスコットだった。

ジャーマン・シェパードである。

キャシーはその犬に声をかけていたのだ。

僕は、そろそろ潮時だと思った。

僕はキャシーの体を抱え上げ、彼女の服を手にした。

僕に支えられながら部屋を出たキャシーだが、ずっとその犬を見つめたままだった。

キャシーが犬とまでする気になるとは!

僕は犬とするチャンスはあげないことにした。

素早く寮を出て、キャシーをエスコートしながら車へと戻った。

キャシーは裸のままだったが、幸い、その時刻には誰も外にいなかった。
 
 
 
 
 
 

僕たちはホテルの部屋に戻った。

キャシーはそれから24時間眠りつづけた。

翌日、僕たちは自宅に向けて出発した。

車中、キャシーは体じゅう、ヒリヒリとした痛みを感じていた。

だが、顔には満足した笑みを浮かべていた。

美しい穏やかな顔だった。
 
 
 
 
 
 

僕はどうしても訊いてみたいことがあった。

「ハニー、本気で犬とする気だったのかい?」

キャシーは、まるで僕が気が狂っていると思っているような顔で僕を見ていた。

「覚えていないの?」

キャシーは頭を振った。

僕は、男子寮での終わりの頃について話を聞かせ、キャシーの記憶を呼び覚ませた。

キャシーは思い出せないらしく、自分でも驚いていたようだ。

驚いたのは僕も同じだが。

キャシーはちょっと変な顔つきで僕を見つめ、そして訊きなおした。
 
 
 
 
 

「犬とする?」

僕は頷いた。

じわじわとキャシーの顔に笑みが広がってくる。

「面白そうね」

僕はショックを受けた顔をして見せた。

「彼女といると緊張の連続になりそうだぁ」

僕はそう思ったのだった。

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(C) 1995 The Warthog
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この話には、人によっては必ずしも適切ではない行為の説明が含まれている。

もっと言えば、危険な行為が描かれている。

作者は、このような行為の実践を勧めているわけではない。

それにこの時代、どのような性行為でも、充分に注意を払うべきだと思っている。

自分の健康を守るように!



おわり