俺は、ステファニがいるブースの隣の方へ向かった。中年男は俺の後ろをついてくる。俺はそいつをステファニがいるブースの隣にあるブースに案内した。そしてカーテンをめくって、中に入った。男も入ってきて、俺が指さす方向に目をやった。
そこの壁には5センチほどの穴が開いている。その壁の前に立つと、その穴からちんぽを出すことができる。男は前のめりになり、穴から向こうを覗き見た。そして、ヒューっと口笛を吹いた。穴の向こう、壁に拘束され、全裸で座っているステファニが見えたのだろう。男は体を起こし、ポケットに手を入れた。
「お前、嘘はついていないようだな」 とポケットの中から、札束を取り出した。
「あの女と一発やれるのか?」 と札束を広げて、何百ドルもあるところを見せながら、訊いてきた。
「もちろんさ」
男は俺に50ドル渡した。それを受け取りながら俺は続けた。
「あの女の口に出したあと、まだその気があったら、向こうのブースに入ればいい。その時で、もう100ドル出すんだったら、あのブースの中ではあの女はあんたのものだ。自由にしていいぜ。楽しんでくれ」
俺は50ドルをポケットに入れ、ステファニのいるブースへと戻った。
俺は、ステファニがいるブースで、その裸体を眺めながら、あの男が壁の穴から肉棒を出すのを待っていた。
「ほら、見てみろよ」
突然、大きな電球のような亀頭が壁の穴を通って姿を現した。
「ああ、なんて…」 ステファニが叫ぶ中、例の中年男は肉棒のすべてを突きだし、穴から出した。
正直、俺は圧倒されていた。あの男は中年の割に、かなりの巨根だったからだ。太さも相当で、かなり大きな穴なのだがやっと通ってる感じだし、姿を現した肉茎は20センチは越えている。
「イヤ、絶対にイヤ!」 ステファニは俺が鍵を手にするのを見て叫んだ。
俺は、鍵を彼女の左の手首についている手錠に挿し込んだ。ステファニは、すぐに腕を降ろし、胸と股間を隠した。
だが、そうはさせない。俺はステファニの髪の毛を鷲づかみにし、泣き叫ぶのを尻目にぐいぐい引っ張った。そしてベンチから降りさせ、床にひざまずかせた。
「嫌よ。こんなことさせないで」 と訴えるが、俺は彼女の頭を押し付け、男の陰茎の真ん前に顔が来るようにさせた。
「ジャスティン、やめて。おカネならちゃんとあげるから、お願い!」 右腕はまだ拘束したままなので、片腕を高く掲げた格好でひざまずいている。
「もう遅いな、ステファニ。あいつはもう俺にカネを払ってるんだ」 俺は、ヒクヒク動く男の陰茎に彼女の顔を押し付けた。
だが、ステファニは抵抗し、顔を背けようとする。そこで、前にうまくいった方法に訴えかけることにした。彼女の首根っこをつかみ、強く締め付ける方法だ。
「うぐぐぐぅぅぅ…」 ステファニは苦しそうな声を上げ、口を大きく開いた。
その形にさせたまま、顔を押し、壁から突き出ている巨根を咥えさせた。ステファニは、俺の要求に従うほかないと観念したのか、咽かえり、咳き込みながら、勃起を飲みこみはじめた。
「ちゃんと吸うんだぞ、このアマ!」 そう怒鳴り、ステファニの頭を両手で押さえ、前後に動かし始めた。
壁の向こうから男のうめき声が聞こえる。俺はステファニの頭を前後に動かし続けながら、自分も床にひざまずき、彼女の横に並ぶ格好になった。
顔を彼女の顔の真横に寄せた。ステファニは巨根を咥えながらも横目で俺を見ていた。口が最大限に広がっているのが、口の周りの皺の様子からも分かる。薄暗い照明の中、俺とステファニは互いに相手の目を見つめたままだった。もちろん、彼女の頭は相変わらず俺が動かしている。巨根に喉奥を突かれ、ステファニは絶えずうめきき声や唸り声をあげていた。
「もっとちゃんと吸え!」 と、俺は頭をさらに早く動かし始めた。
ステファニは俺の目を見つめつつ、ぼろぼろ涙を流し、涙の粒が頬を伝い流れていた。俺は彼女の尻に手をあて、思いっきり尻頬を平手打ちした。
「うぐぐうぅぅ!」
さらにもう一発、叩く。
「うぐぐうぅぅ!」
「しっかり吸い続けるんだぞ。さもないと、もっと懲らしめてやるからな」 と言い、俺は立ち上がった。
ズボンのバックルを外し、床に脱ぎすてた。下着を足首まで降ろし、ステファニの真後ろにひざまずいた。そして両手でその尻を抱えた。見事な尻をしている。41歳にもかかわらず、まだまだ張りのあるいい尻をしている。俺は彼女の熟れた尻頬を左右に広げては、左右から押しつけて閉じたりを繰り返し、感触を楽しんだ。そして、また平手打ちを始めた。
ステファニは、俺に叩かれるたびに、うーん、うーんとくぐもった悲鳴を上げていた。その声がだんだん低い唸り声に変わっていく。
ひとしきり叩きまくった後、手を奥に入れ、股間を覆った。すでに濡れていてぽたぽた汁をたらしている。指を割れ目にあてがい、前後に滑らせた。卑猥な唇が俺の指にねっとりと絡みついてくる。
「ステファニ、俺はずっと前からおばさんとヤリてえって思ってたんだぜ」 と言いながら、俺は床に仰向けになり、彼女の開いた脚の間に這って行った。
両手をあげて尻頬にあてがい、自分の顔がステファニの女陰の真下にくる姿勢になった。見上げると、そこには陰毛が生い茂った濡れた蜜壺が見えた。極上の眺めだ。俺は顔を持ち上げ、女陰に口を寄せ、舌を蛇のように伸ばし、穴の奥へ挿し込んだ。
「うぐぐぅ…」 ステファニは、壁から突き出ている肉棒をしゃぶりつつも、色っぽい声をあげた。
「おお、美味いぜ。おばさんのまんこなら一生舐め続けていたいくらいだ」と、俺はもう一度、蛇舌を突き入れた。それから割れ目に沿って、前後にぺろぺろ舐めはじめた。舌先に、勃起したクリトリスがコリコリと当たって、その感触がたまらない。女陰からはジュースがとろとろと流れ出てきて、俺のあごを濡らしていく。むっとする、熟れた匂いが俺の鼻腔を満たした。
しばらく蜜壺の味を楽しんだ後、俺は身体を起こし、ステファニの後ろにひざまずいた。たっぷりした腰を両手で押さえ、尻頬の間に勃起をあてた。それから片手で肉棒を握り、割れ目を上下に擦り始めた。やがて、ステファニの口から色っぽいうめき声が漏れ始めた。
「犯してやる間、そのちんぽをちゃんとしゃぶってるんだぞ」
そう言い、親友の母親の女陰に亀頭を押し付けた。そしてじわじわと挿入していく。熟れて温かく、汁気がたっぷりだった。それに包まれ、俺は思わず、「ううぅぅ、いいぜ…」と声を上げていた。
「前からずっと、おばさんにこれをやりたいと思っていたんだ」と、出し入れを始めながら言った。
ステファニは依然として片腕は吊り上げられたまま、一本の腕で身体を支えている。俺は蜂腰をがっちり押さえながら、ピストン運動のテンポを上げていった。本当に極上のまんこをしている。
「ステファニ、お前は俺にちゃんとカネを出すべきだったんだよ」と、俺は彼女の尻頬に一発、平手打ちを見舞った。
「ファック・ミーと言え」
俺は、ぶつかる肉肌がビタビタと音を鳴らすほど激しく打ち込みをし始めた。
「ファック・ユー!」
ステファニは極太ペニスを口に咥えながら、悪態をついた。
俺は髪の毛を鷲づかみにし、ぐいっと引っ張った。ステファニは頭を後ろに引っ張られ、悲鳴を上げた。
「ファック・ミーと言うんだ」
大声で怒鳴り、ガンガンと打ち込んだ。だが、返事がない。俺はさらに髪を引っ張り上げた。
「ああひどい、ああ、もう…。分かったわ、私をヤッテ! ファック・ミー!」 と、とうとう叫んだ。
「ご主人様、ヤッテください、だ」 さらに髪をねじり上げながら怒鳴った。
「ヤッテください…、ご主人様…」
そう叫ぶのを受けて、俺は彼女の頭を下げ、壁から突き出ている肉棒に押し付けた。
とうとうブラッドの母親に俺のことをご主人様と呼ばせた。その言葉を聞きながら、俺の睾丸がぐつぐつと沸騰しはじめるのを感じた。つま先が反りかえり始めるのを感じたし、乳首が固くなるのも感じた。そろそろ射精に近づいた証拠だ。
ふと気がつくと、ステファニが咥えているペニスがどうやら噴射を始めたようだった。俺は、遅れを取るまいと、最大限のパワーで腰を動かし始めた。ステファニの膣肉は、まるで熱いベルベットのツタのように俺のペニスを締めつけてくる。
「ぜんぶ飲むんだぞ!」
俺は、一発目の波が身体の中から湧きあがってくるのを感じながら怒鳴った。熱いスペルマが肉茎のなかを駆け、そして先端から爆発的に噴射するのを感じた。一発目を出し、中を十分に満たしたのだろう、ステファニの肉筒が前よりヌルヌルの度合いを増すのを感じた。
顔をあげたら、ステファニが肩越しに俺の方を振り返ってみてるのに気づいた。壁から出ている極太を握って、ぎゅうぎゅうしごいている。
「エロ女め、たんまり喰らえ」 と俺は2発目、3発目と立て続けに注ぎ込んだ。
「すげえぜ。おばさん、俺が思っていたとおりのいいオンナだな」 俺はペニスの収縮が次第に収まってくるのを感じながら言った。
その時、壁の穴から出ていた、唾液で輝いていた極太が後ろに引きさがっていくのが見えた。俺は素早く立ち上がり、下着とズボンを引っ張り上げて、履き直した。その数秒後、例の中年男がカーテンを横に引いて、中に入ってきた。
男はポケットに手を突っ込み、札束を取り出した。そして、そこから250ドル出し、俺に差し出した。
「ああ、イヤ、ジャスティン。イヤ!」
ステファニは、目の前でカネのやり取りを見せられ、悲鳴を上げた。
俺はステファニの腕をつかみ、引っ張り上げ、椅子に座らせた。そして、もう一度、片腕を頭の上に上げさせ、前の通り、壁についている手錠で手首を拘束した。
例の中年男はステファニを見ながら、服を脱ぎ始めた。ステファニは、すすり泣きをしている。俺は入り口のカーテンを開き、覗きたい者がいたら、歓迎し、自由に覗けるようにした。カネを払って参加したい者がいたら、そいつも大歓迎だ。
中年男は素っ裸になると、ステファニの真ん前に立った。そして、身をかがめ、彼女の両足首をつかんだ。ステファニは足を蹴り、もがいたが、無駄な抵抗だ。男はステファニの足首を持ち上げ、肩の上に乗せた。そして覆いかぶさる。男の巨根が、ステファニのパックリ開いた肉門の前、突っ立っていた。
「お願いするんだ」 男が身体を沈め、ステファニの濡れた肉穴に挿入し始めた。
「やってくださいと言うんだ」 そう言いながら一歩引きさがり、このショーを楽しむことにした。
「ほら、言うんだよ!」 男の肉棒がステファニの女陰を広げていくのを見ながら、叫んだ。
中年男のペニスの大きさに、ステファニはハッと息をのんだ。
「ああっ、やめて! 止めて!」 男がさらに身体を沈め、巨根を埋め込んでいくと、たまりかねたステファニが叫んだ。
「痛いの!」 両目から涙がぽろぽろこぼれ、頬を伝って落ちる。
男は半分まで入れると、その後は一気に根元まで突っ込んだ。ステファニはハアハアと呼吸を乱し、頭を激しく左右に振りだした。
男はその後、ゆっくりと引きに入った。そして亀頭が抜けそうになるところまで引いた後、再びゆっくりと挿入を開始し、再び完全に埋め込んだ。
男は徐々に出し入れのテンポを上げていく。それを見ながら、俺はもう一度、叫んだ。
「やってと言うんだ!」
「…やって」
ステファニはとうとう小さな声で言った。左右の足首を中年男の耳にくっつけ、頭を挟んだ形になったままだ。
「もっと大きな声で!」 俺は二人の横に立ち、その行為を見ながら叫んだ。
「やって…」 ステファニはもう一度、さっきより少し大きな声で言った。今は目を固く閉じている。
「もっと本気でやってほしいように言うんだよ!」 俺は、親友の母親が見ず知らずの中年男に犯されるのを見続けながら、さらに叫んだ。
「やって!」 とうとうステファニはたまりかねて叫んだ。男はいまや本格的な動きに入っている。
「どんなふうにやって欲しいんだ?」
「強く! もっと強くやって!」 すでに躊躇わずに大きな声で叫んでいた。
中年男は本格的に激しいピストン運動をしていた。どんどん力を込めてズブズブと出し入れをしている。その動きに、ステファニの胸がぶるぶる揺れ動いていた。その動き乱れる乳房を見て、昨日の夜のグラフ先生の乳房を思い出した。
ステファニは、もはや泣いていないが、頬はまだ涙で濡れていた。男は額に汗を浮かべながらしゃにむに腰を突き動かしているが、低いうなり声を上げ始めていた。
「ああ、やめて…!」 突然、ステファニが叫んだ。
「もう、ダメ!」 さらに少し大きな声で叫ぶ。その間も左右の乳房は前後左右に乱れ動き続ける。
すでにかなり激しい運動になっているはずだが、この中年男はさらに激しく動き続けた。俺よりずっと年上であるにもかかわらず、かなりの持続力があるのは確かだ。
「も、もう、やめて!」 男の顔から飛び散る汗を身体に受けながら、ステファニがまたも叫んだ。
男は白髪まじりだが、だからと言って、体力が衰えていることにはならないようだ。そういえば、この男はついさっき、ステファニの口に一発出したばかりじゃないか。
「ああ、もう…!」 またステファニは叫んだ。声にどことなく官能的な色がついていた。
そして突然、彼女は顔を真っ赤にし、ぶるぶると震え始めた。両足に力が入り、男の両耳を強く挟みつけている。男の方は相変わらずパワー全開でピストン運動を続けている。
「ああ、もう、やめて!」
「ストップ!」
「ほんとに、もう…!!」 さらに大きな声で叫び、また全身を震わせた。
「もう、本当に、やめて……。でないと…」
「でないと、私……」
「ああぁぁぁぁぁ…!」
ステファニはひときわ高い声で叫んだ。41歳の熟れた女体を淫らに震わせ、オーガズムの絶頂に達した。頭の中が真っ白になっているのだろう。見事ともいえる激しいオーガズムだった。
その姿を見ながら、俺は嫉妬心を感じずにはいられなかった。ステファニを犯して、こんな姿をさせる男が、俺だったらよかったのに。本気汁をふりまき絶頂の叫び声を上げさせたのが俺だったら、と。だが、仕方ない。今夜はカネを稼ぐのが先決だ。
「ああッ、イヤッ、ああっ、ああっ…!」
ステファニは、いちど絶頂に達した後も、まだ叫び続けていた。拘束された身体の皮膚にうっすらと汗が浮かび、輝いて見える。グラフ先生と同じように、ステファニも両足のつま先を内側に反らせ、下唇を噛んで耐えていた。全身の筋肉を強張らせ、ぶるぶる震わせていた。乳首がコリコリに固くなっているのが見える。
中年男は、ステファニが一度達した後も、それにお構いなく激しい打ち込みを続けていた。そして、ステファニはまたもイキ始めた。
「ああ、もう…。い、イヤぁぁぁぁ!!」
さらに強烈なオーガズムを感じ、身体をぶるぶる震わせながら、叫び声をあげる。
またも頬に涙がこぼれていたが、この涙は悔しさや悲しみの涙ではない。絶頂に達した至福の感涙なのは誰の目にも明らかだ。つま先はさらにキュッと内側に反り、顔はさらに赤みを増した。
「ああ、ジャスティン…。どうしてなの?」 身体をよじらせ、もはや無軌道にぶるぶる震わせながら、喘いだ。
ちょうどその瞬間、中年男はステファニの女陰から巨大な一物を引き抜き、パックリと口を開いた膣口の割れ目に肉竿をあてがった。薄暗い照明の中、肉棒がテカテカに光っている。それを男はぎゅっと握り、激しくしごき始めた。
ステファニは顔を上げ男の巨根を見つめた。男は唸り始めた。
「ううっ、ううっ、ううっ…」
男は何度も唸り声を上げていたが、その後、突然、白濁がロープ状になってペニスから飛び出した。弧を描きステファニの顔面に着地する。中年男は、それでもなお腰を突き動かし続けていた。
何発も、何発も熱く粘着性のある白濁が飛び出してきて、ブラッドの母親の胸から腹へ着地し、肌を覆っていく。1本のペニスからこんなにも多量のスペルマが吐き出されるのを見たのは、この夜が初めてだった。
そんな精力男も、とうとう射精の終わりを迎え、丸太のような巨根をステファニの濡れそぼった女陰の上に横たわらせた。そしてステファニの両脚を床に降ろした。ステファニは顔を背け、小さくすすり泣きを始めた。
男は指示を求めるような顔で俺の方を見た。
「用事が済んだら、ズボンを上げて、ここから出て行きな」
そう言うと、中年男は素早く下着とズボンを引き上げ、ベルトを締めると、そそくさとブースから出て行った。
ブースから出た男を見送り、姿が見えなくなるのを確認する。ふと床に目を落とすと、ステファニの靴が一つ転がっていて、靴底を見せていた。そこには8(靴のサイズ、日本では25センチ)の数字が書いてあった。その靴を蹴って、ブースの中へ戻した後、俺も廊下を進み始めた。ブースには、ひとりステファニを残したままである。まだ完全に拘束したままなので、裸体を晒したままだ。通りすがりの客がいたら、誰でも自由に露出した女体が拝める状態だ。
商品を置いてあるコーナーへと進む俺の背に、ジャスティン! と叫ぶステファニの声が聞こえた。
俺はセクシーな衣類を売ってる小さなコーナーに行き、ステファニに似合う服を探した。見つけたのは青いドレスで、両脇にかなり深くスリットが入っているヤツだった。ほとんどスケスケの生地だ。タグを読むと、どのサイズに合うと書いてある。これならステファニの熟れた身体によく似合うはずだと思った。
次に、靴が置いてある棚に行き、サイズ8の靴を探した。3足あった。その中から、白い、ストラップが目を惹くプラットフォームを選んだ。ヒール高は17センチ以上もある。
ドレスと一緒にその靴を持ってレジに行った。レジには何人か俺の前に並んでいたので、待たなくてはいけなかった。ひょっとして誰かがブースにいるステファニに気づき、覗き見しているんじゃないかと、気になって仕方なかった。
ようやく、支払いを済ませ、ステファニがいるブースに戻った。
俺が戻ってきたのに気づき、ステファニは俺の方を見た。両頬に涙がボロボロ流れている。俺は彼女の足に引っかかっていたパンティを引き抜き、ボールのように丸め、ズボンのポケットに入れた。それから、床に散らばっている彼女の衣類を足でまとめ、ブースの外の廊下へと蹴り飛ばした。ステファニの体に着いたままになっているのは、黄色のブラウスと白のブラジャーだけだ。
次に壁にかかっているキーを取り、手錠の片方を外した。拘束を外され、ステファニは、外された片腕をだらりと膝もとへ下げた。まだ、鼻をすすって泣いている。俺は、そのだらりと下がった腕を持ち上げ、ブラウスの袖から抜いた。さらに肩にかかったままのブラジャーのストラップも引き下ろし、腕を抜いた。これで胸の片方を完全に露出した形になった。
もう一方の手錠も外すと、やはり腕をだらりと下げたが、ステファニは同時に部屋の隅に顔を背け、わっと泣き出した。小さなベンチの上、ボールのように身を丸めている。俺はそれにお構いなく、もう一方の腕もブラウスとブラから抜き、上半身を素っ裸にさせた。脱がしたブラウスとブラも廊下に放り投げた。
俺はステファニのために買ったドレスとヒールが入ったビニール袋をベンチに置いた。ステファニはブースの隅に顔を向けたまま、何も言わず泣いていた。
「こいつを着るんだ」 と俺はステファニの肩を軽く叩いた。
着替える時くらいはちょっとプライバシーを尊重してやろうと、俺はブースの外に出てカーテンを閉めた。しばらくブースの中は静かだったが、その後、ビニール袋のガサガサする音が聞こえた。カーテンの向こう側、ステファニーが着替え始めたのが聞こえる。
永遠に待たされているような気分だったが、ようやくカーテンが動いた。ゆっくりとカーテンを横に引き、中からステファニが姿を現した。そして俺の前に立った。
俺は彼女の姿を頭のてっぺんからつま先までじっくりと鑑賞した。首に巻かれた青いストラップだけで、ドレスを吊るすデザイン。ゴージャスな胸が布地で覆われている。とはいえ、事実上、透明と言ってよいような布地だ。彼女の熟れて豊満な巨乳に目が釘付けになる。薄い生地を通して乳輪や乳首も見えていた。乳首はまだ固くなったままで、繊細な生地を内側から押し、ツンと尖ってる。
下の方に目をやり、このドレスが、いかに露出的が我ながら驚いた。何も着てない裸よりも露出的に感じる。股間の茂みがすっかり見えるし、ハンドバッグを拾おうと後ろ向きになった時も、尻の割れ目までくっきり見えていた。
ハイヒールの効果も抜群だった。つま先がきれいに並んだ豆粒のように見え、よだれが出そうになる。ハイヒールのためにふくらはぎの筋肉がキュッと締まり、身長もいっそう高く見せていた。
俺はステファニの指に指を通すようにして手を握り、優しく店の方へと引っ張った。
「行こうか」 と歩くように促した。
だが、彼女は、何か思い出したように、「私の服!」と言って、振り返ろうとした。
俺は彼女の腕を強く引き、前を向かせた。それを受けてステファニはつまづきそうになった。
「置いていくんだ…」
俺は、彼女の手を引きながら、ビデオ・ブースと店舗部分を分けるカーテンのところへ歩きながら言った。「いまお前が着ている服こそ、新しいお前にふさわしいのだよ」
ふたりでカーテンをくぐり、ビデオが展示されている棚の列の間を歩いた。店にいた何人かの男たちが、顔を上げ、ステファニをじろじろ見た。その視線の中、正面ドアに行き、開け、夜の闇の中へと出た。歩きながら、横眼でステファニの姿を何度も見た。ほぼシースルーなため、美しい女体が丸見えで、思わず目を奪われてしまう。
ステファニの車のところに着いた後、俺は何も言わず助手席のドアを開けた。ステファニが乗り込み、俺はドアを閉め、それから運転席側に回って、乗り込んだ。
俺は車を動かし、駐車場から出た。ブラッドの家へと車を走らせながら、横に座るステファニを見た。放心しきった様子で助手席の窓の外を見ている。化粧は乱れ、泣いた跡が目の下に黒い筋となって残っていた。セクシーな服を着ておとなしく俺の隣に座っている。この女も俺の支配下に落ちたなと思った。
「どうして私にこんなことをするの?」 とステファニはかすれた声で訊いた。
「そうされるようなことをしたからだ」 と角を曲がり、別の道を進みながら答えた。
「…俺の親友の41歳になる母親であるにもかかわらず、さかりのついた雌犬のように男と淫らな関係を続けている…」 黄色の信号を突き切るため、スピードを上げた。
「…夫がいるにもかかわらず、その夫ばかりでなく家族全体を裏切り、陰でこそこそ浮気をしている…」 車はステファニの家の通りに入っていた。
「…その罪の償いにカネを要求したが、お前は拒んだ。だから別の形でカネを払ってもらってるのだよ」
車のスピードを落とし、ブラッドの家の前につけた。エンジンを切り、少しの間、黙って座っていた。俺はステファニの方へ顔を向けていたが、しばらくしてようやく、彼女も顔をこちらに向けた。ハンドバッグを握りしめながら、俺の目を覗きこんでいる。ドレスの側面に入っているスリットからは、綺麗な脚が腰の付け根まで見えていた。
「俺が来たらいつでもカネを出すんだ。いいな」
ステファニはゆっくりとうなづいた。
「カネを出さなかったら、俺が何をするか分かっただろう」
ステファニは目を閉じ、諦めた顔でゆっくりとうなづいた。
「こんな服を着たままで家には入れないわ」 とステファニは自分の姿を見下ろしながら言った。
「夫や息子が起きていて、私のこの恰好を見たら、どうなるの?」 と、ドレスの裾を引っ張って、あらわになっている脚を隠そうとする。
「そうなったら諦めて、代償を償うことだな」 と俺は運転席のドアを開けて、外に出た。
助手席側に周り、ドアを開け、手を差し出してステファニが立ち上がるのを助けた。
「私がこんな目にあうなんて、信じられないわ」
俺は指をからませて彼女の手を握り、玄関前のポーチへとエスコートした。ポーチへの階段に差し掛かると、ステファニは小さな声で言った。
「誰かに見られる前に、帰って」
そしてハンドバッグに手を入れ鍵を取りだした。いくつも鍵があり、暗闇なので、玄関ドアの鍵を見つけるのに手こずっている。だが、ようやく見つけ、鍵穴に差し込み、音をたてないようにしてドアを開けた。
「早く行ってよ」
「ダメだ。…俺にキスをするんだ」
それを聞いて、ステファニは、ヘッドライトに照らされて身動きできなくなった小鹿のように突っ立っていた。無言のまま、互いに瞳を見つめあい、やがてゆっくりとふたりの顔が近づいていった。
ステファニが身体を俺に持たれかけるのに合わせて、俺は口を開き、同時に片手を彼女のドレスのスリットの中へ忍び込ませた。ふたりの唇がかろうじて触れ合ったところで、ステファニは、一度ためらい、動きを止めた。彼女の吐息が俺の顔に当たるのを感じる。俺は手を裸の尻頬へと滑らせ、握り揉んだ。それを受けてステファニはゆっくりと舌を出し、俺の口の中へ入れてきた。
ふたりとも目を閉じキスを続けた。俺はシースルーのドレスの中の尻頬を愛撫し続け、ステファニは呼吸に喘ぎ声が混じり始めていた。ふたりとも舌を突き出し、繰り返し相手の口へ出し入れを続けた。
さらに手を先に延ばし、指先で彼女の陰部に触れた。みるみる濡れてきているのが分かる。俺は指を一本、その蜜壺に滑り込ませた。その俺の指の動きに合わせるように、ステファニは俺の口の奥へと舌を突き入れてきた。
指を出し入れしてると、ステファニの女陰はますますヌルヌルになってきて、まるでイキそうになっているように腰を前後に揺らし始めた。口をぴったりくっつけたままだが、小さなよがり声がステファニの喉から漏れきて、口を通して俺の体の中に響いてくる。
だが、始まった時も唐突だったが、それと同じく唐突に俺は身体を離した。指も引き抜き、唇も離した。そして一歩引きさがりながら、言った。
「お前はもう俺の淫売オンナになったな」
「私は淫売なんかじゃないわ」とステファニは、引きさがった俺に近づこうと前に進み、ポーチを降りた。
俺は手を伸ばし、彼女の手を握ってゆっくりと元の車の方へ導いた。コツコツと鳴るハイヒールの音が異様に大きく聞こえる。夜中すぎ、近所はすっかり寝静まっていたからだ。少なくとも俺には寝静まってるように思えた。
手を握ったまま車へと歩き、俺は車のボンネットに背中を預けて、振り返り、ステファニの方を向いた。そして抱き寄せた。
「もう私たち…」 彼女はそれしか言えなかった。
ふたりの顔が近づき、次の瞬間、ふたりとも舌を突き出して相手の口に入れたり出したりを始めた。ふたりとも呼吸を荒くし、ふんふんと鼻を鳴らして互いの口をむさぼった。俺は再び親友の母親の背後からドレスの中へと手を忍び込ませ、裸の尻頬を揉み、触った。そして温かく柔らかな尻の割れ目へと指を滑り込ませていく。指でアヌスを擦ると、ステファニはぶるぶると体を震わせ、俺の口に舌をさらに深く入れてきた。
「もう私たちやめなきゃいけないわ。夫やブラッドが起きてくるかもしれない…」
俺はそれを無視し、素早くステファニと位置を入れ替わった。今度はステファニが尻を車に押しつけ、その彼女に俺が覆いかぶさる姿勢だ。
「いやっ、やめて…」
ステファニは小さな声で囁き、訴えた。俺は構わず、彼女のドレスを支えている首周りのストラップを引っ張り、解いた。そしてトップを引き降ろした。
「ジャスティン、やめて!」 さっきよりちょっと大きな声で囁いた。
いつ誰に見られるかも知れない屋外で、親友の母親とふたりっきりでいて、その服を脱がしている。この雰囲気は思った以上に俺を勃起させていた。薄暗い街灯に照らされて、裸に剥いた乳房が影を落としている。俺は両手で左右の乳房を鷲づかみにした。
「ああん…」
ステファニは頭を後ろに倒し、悶え声をあげた。そして顔を下げて上下にうねる乳房にむしゃぶりついた。
「ああ、やめてったら…」
小さな声でそう言いながらも、俺の頭を両手で抱え、自分から胸に押しつけるのを感じた。
「誰かに見つかってしまうわ…」
そう囁きながら、さらに背中を反らせて、胸を突き出し、乳房にキスをするのを容易くさせる。
俺は熟れた巨乳の感触を堪能しながら、左右から押しつけ、二つの乳首がくっつくまでにした。それを受けてステファニはさらに息使いを荒げた。二つの乳首をくっつけ、そこを舌でこねまわり、左右の乳輪と乳首を同時に愛撫する。舐め続けていると、ただでさえ大きな乳首がますます固く、大きくなってきて、乳輪の円周にぽつぽつと小さな突起が出てくるのが分かった。
今度は両手をステファニの尻に回し、身体を持ち上げ、尻を車のボンネットの上に乗せた。そして両脚を抱え上げ、脚で俺の腰を包むようにさせた。その間も俺は乳首を吸ったり、噛んだりしている。
「ああ、ジャスティン、もうやめて!」 今度は叫び声になっていた。すでに、荒い息使いは、ハアハアと短い喘ぎ声に変わっている。
俺は、今度は前より強く乳首を噛んだ。それを受けてステファニは大きく頭を後ろに倒し、背中を反らせた。俺はさらに彼女を押し、ボンネットの上に仰向けにさせた。そして、唇を乳房から徐々に下へ這わせ、キスをしながら、腹を過ぎ、豊かな茂みのある部分へと移動した。ステファニは身体をくねらせ始める。
「やめて…」 とステファニは俺の頭を押しのけようとしながら喘いだ。
ステファニの左右の脚は俺の腕の外側から俺を挟む形になっている。俺はその脚を持ち上げ、肩の上に乗せた。薄暗い街灯が濡れた女陰を照らす。すでに滴が溢れていてキラキラ輝いた。まるで陰部の入り口が俺の顔を見つめているようだ。陰唇が膨れて口をパックリ開き、そこから垂れ流れる愛液で、生え放題の陰毛がべったりと肌にくっついている。
「ダメ、ジャスティン。ダメ!」
その濡れた陰部に唇をあてた。
「ああん…」 とたんに色のついた声が漏れ、車のボンネットの上、身体をくねらせ始めた。
熟れた女の匂いが鼻に入り、あの中年男に犯されるステファニの姿が頭に浮かぶ。俺はすっかり興奮していた。舌を尖らせ、できるだけ深く突き入れた。俺の子供のころからの夢が、いま俺の唇に触れている。ずっと前からブラッドの母親のここを貪り食うのが俺の夢だったのだ。
ステファニは、ボンネットの上くねくねと悶え続けていた。貪ればむさぼるほど、ジュースが溢れてくる。俺は彼女のドレスを押しのけて、完全に邪魔にならないようにした。夜の住宅地、その屋外で、車の上で快楽にのたうちまわる熟れた女の裸体が街灯に照らされて浮かびあがる。
それにしても、この41歳の女の貪欲さには驚かされる。俺が最初に一発やって、その後、あの中年男に何度もイカされたにもかかわらず、またもや、三回目をされようとしているのだから。
ステファニが俺の髪をつかんで自分に引き寄せるのを感じた。びしょびしょのまんこを俺の顔にぐりぐり押し付けてくる。喘ぎ声はますます大きくなっている。頭を左右に振りながら悶えている。
「ああん、ジャスティン、やめて…」
ステファニの腹がプルプル震えだすのを感じた。
「ああ、お願い、やめて。そうじゃないと…」
腰全体がうねりだしている。
「ああぁぁぁぁぁ…」
そう叫ぶと同時に、股間を突き上げ始めた。深夜の静寂な住宅街だというのに、ますます声が大きくなっている。
股間で俺の顔面を叩くようにぐいぐい上下に突き上げてくるのを受け、俺は両手で豊満な腰をがっちり押さえこんだ。すると今度は俺の頭をさらに強く引きつけてきて、ヌルヌルの女陰を俺の口やあごの周りに擦りつけ、愛液を塗りつけてきた。
そして、ひときわ甲高い声で「あっ、あっ、ああああぁぁぁぁぁ」と叫んだ。またもオーガズムに突入したのが分かる。
両脚は俺の肩の上に乗っていたが、いまは彼女自身でその脚を俺の首に巻きつけるようにしていた。そうやって腰を突き上げ続ける。
とうとう俺の子供時代からの夢が実現したのだ。ブラッドの母親が俺の口で絶頂に達している。声はますます大きくなり続け、両脚で俺の首を絞める力もますます強くなっていた。そして、そのまま、最後に大きなうめき声を上げた。俺はあまりの締め付けに気を失いそうになったほどだ。
その後、ステファニはようやくボンネットの上、身体をくねらせるのをやめた。俺の首を締めつけていた両脚からも力が抜け、いまは仰向けになって、ぐったりと動かなくなった。だらりと広げたままの脚の間、俺は立ちあがった。その頃には彼女の呼吸も落ち着き、小さな喘ぎ声になっていた。
俺は素早くズボンのベルトを緩め、足元に脱ぎ捨てた。さらに下着も降ろした。中から俺のちんぽが勢いよく跳ね出てきた。周りを見回したが、家々では明かりがついてるのは二か所ほどしかない。肩越しに振り返り、ブラッドやブラッドの父親が見てたりしないか確かめたが、大丈夫だった。
ぐったりとボンネットに仰向けになっているステファニは、本当に美しく見えた。左右の豊満すぎるほどの巨乳は、両脇にゆったりと流れるように垂れ、左右それぞれの腕で堰き止められている。乳首が左右外向きになっているところもそそられる。シースルーの青いドレスは、いまは腹巻のように腹のまわりに丸まっている。
脚もセクシーだし、俺が買ってやったセクシーなヒールのおかげでなおさら素晴らしく見える。その美しさを堪能しながら、俺は彼女の脚を抱え上げた。身体に対して直角に持ち上げ、左右のふくらはぎが俺の肩に、足首が俺の耳に触れるように持ち上げた。そして、ステファニの瞳を見下ろしながら、訊いた。
「どうしてほしいか言え」
ステファニは股間に目を降ろし、俺の勃起が恥丘の上に乗せられてるのを見た。
「やめて…」
「違うな」
俺は腰を傾け、勃起の先端をステファニの女陰の入り口に向かせた。
そして、亀頭を大陰唇に滑らせながら訊いた。
「お前は誰だ?」
ステファニは目を伏せ、何も言わない。
そのまま腰は動かさずに、両手で彼女の脚を撫でた。太ももの肌が熱い。かなり興奮しているのが分かる。
入り口に少しだけ亀頭を埋め込みながら、もう一度、訊いた。
「お前は誰だ?」 そしてさらに少し埋め込む。
「ううっ…、私は…。ああぁぁぁ…」
俺は動きを止め、両脚を抱えたまま、伏せ目がちのステファニの瞳を見下ろした。
「言うんだ」
「いやあぁぁぁ」
「嫌なのか。だったら、大声で叫んで、お前の旦那と息子を呼び出してやろうか?」 玄関の方に頭を向けて言った。
「あ、イヤ。やめて」 小さな声で訴える。
「だったら、お前が誰か言うんだ」 俺は腰を引き、亀頭だけが陰唇に収まるようにした。
「私は…あなたの…」
俺は一気に根元まで突っ込んだ。
「うぐぅぅぅぅっ!」
また腰を引き、亀頭だけが収まる位置に戻しながら、もう一度訊いた。
「お前は誰だ!」
「あ、あなたのオンナよ!」 突然大きな声で叫んだ。旦那が起きてしまうかもしれないほど。
俺はそれに構わず、また根元まで突っ込んだ。
「もう一度言うんだ」
「あなたのオンナ」 ハアハアと荒い息遣いになりながら喘いでいる。
「俺に何をしてほしい?」 ちんぽを完全に抜きながら訊いた。
「あ、いやッ。入れて」 ステファニは荒い呼吸をしながら、小さな声で言った。
両手を太ももから滑り上げ、上下にうねる乳房をつかみながら言った。
「ちゃんと言え」
たぷたぷの重い乳房を揉みながら、指先で両乳首を強くつねった。ステファニは目を閉じ、眉をしかめながら、左右に頭を振った。
「イヤ、イヤ、入れて、ジャスティン」 ぜえぜえと荒い息使いをしている。
また、亀頭を入り口に当てながら、訊いた。
「誰に入れるんだ?」
ステファニの両頬に涙が流れるのが見えた。
「あなたのオンナに」
それを聞いて、一気にペニスを押し込んだ。出し入れを始める。片手では、まだ、乳首をつねり続け、もう片手で柔らかい太ももを擦り続けた。ステファニの膣内は蕩けるように柔らかく、熱かった。しかも、柔らかいものの、出し入れするたびに、中の筋肉がきゅっきゅっと俺を締めつけてくる。
「ああ、いいぃぃ…。もっとやって、もっと…」
ピストン運動を続けながら、改めてステファニの姿を見下ろした。この光景、夢にも思わなかったことが実現している。
綺麗なブロンドの髪がボンネットに扇のように広がっている。裸同然の巨乳が揺れ、俺に好き放題に弄られるままになっている。そしてこのセクシーな脚。女陰の穴は俺を包みこみ、ミルク絞りをするように収縮を繰り返してる。しかも、色っぽい声でやって、やってとねだっている。
俺は出し入れのテンポを上げていった。それに合わせて、大きな乳房が上下に激しく揺れ始めた。その肉丘の頂にある乳首は卑猥なほど勃起している。
ステファニは自分から両手を胸に持ってきて、自分で乳首をつねり始めた。
「ああ、ジャスティン…。どうしてなの…?」
よがり泣きの声とともに小さな声で訊いてきた。街灯に照らされた女体の肌を汗の薄膜が覆い、妖しく輝いて見える。
「ああ、どうして私に…」
俺は突き入れる力を次第に強くしながら答えた。「お前の身体が欲しいからだ!」
その時、通りの向かい側でドアが開くのが見えた。だが明かりはつかない。誰かが暗闇の中、煙草に火をつけ、椅子に座るのが見えた。
俺は動きを止め、ペニスをステファニから引き抜いた。
「あッ、イヤあぁぁぁ!」 ステファニはあわてて手を伸ばし、俺の腰を引き寄せた。「続けてよ。やめないで…」
俺は、ステファニのパックリ開いた陰唇の間に亀頭をあてがいながら訊いた。
「この次、いつお前とやろうか?」
「ああん、…いつでも」 さらに俺を引き寄せながら、喘ぐ。
「いつだ?」
「いつでも、やりたくなったら…」 両脚を俺の肩から降ろし、俺の腰に巻きつけた。脚で俺の腰を羽交い絞めにし、俺のペニスはすっかり飲み込まれた。
そのまま完全に埋め込んだまま、俺は上半身を傾け、顔を近づけた。ステファニは待ってたと言わんばかりに口をぱっくり開け、俺の口をむさぼった。鼻息を荒げ、艶のある声を出して喜んでいる。
いったんキスを解いたが、唇は触れあったままだ。俺たちは互いに瞳を見つめあっていた。
「俺は誰か言ってみろ」 ステファニの熱い息が俺の顔に当たるのを感じる。
ステファニはじっと俺の目を見つめたまま、長い間、黙っていた。
「俺は誰だ? え?」 巨乳のツンと立った乳首が俺の胸板に擦れるのを感じる。
「ああ、どうして訊くの?」 息を荒げながら彼女は訊き返した。
「俺はお前の何だ?」 軽くステファニの唇を噛み、訊き続けた。
「わ、私の…、ご主人様…」 とうとうステファニは小さな声で言った。
「聞こえないな」 引き続きステファニに完全に覆いかぶさったまま、訊き直す。
「ご主人さまです」 より大きな囁き声で言った。
「もう一度!」
「私のご主人様!」 と今度はかすれ声ではっきりと言った。
それを受けて俺は腰を強く突き出し、狂ったようにピストン運動を始めた。激しく股間をぶつけながら、再びキスをし、強引なほどに荒々しく口を貪った。舌を突っ込み、口の中を荒らしまわり、喉奥を突く。鼻での呼吸すらままならないほど貪った。
俺の腰にツタのように巻きついた脚の先、ハイヒールのかかとが俺の尻肉に食い込むのを感じる。
「ああ、いい…。もっとやって、ご主人様」 ステファニは振り切るようにキスを解き、頭を左右に振りながら喘いだ。
顔を上げて通りの向こうにいる男を見た。まだタバコを吸ってるのが見える。
俺はピストンのテンポをさらに上げていった。ステファニはよがり声を交えながら、ぜいぜいと息を乱し喘いでいた。
そしてとうとうステファニが絶頂に達したようだ。「ああっ!」と断末魔のような声を上げたと同時に息を止めている。俺の分身を喰らい込んだ膣肉が、まるで別の生き物のように勝手に収縮を始め、俺にミルク絞りをしているようだ。俺はつま先が震え始め、睾丸が緊張で痛くなるのを感じた。
「ああ、いっ、いっ、いっ!」 繰り返し喘いでいる。
「イクぅぅぅっ!」 突然、ぐっと背中を反らしてきた。巨乳の胸をせり上げ、俺の胸に押し付けてくる。
見下ろすと、ステファニはグラフ先生と同じように、下唇を噛みしめオーガズムに耐えていた。足先もグラフ先生と同じように内側に丸めてるのじゃないかと見ようとしたが、俺の腰にがっちり絡みついているので見ることができなかった。だが、この時はっきり思ったことがある。それは、このステファニもいつかクラブ・カフスに連れて行き、グラフ先生と同じように皆の前で絶頂にいかせてやろうということだ。
「ああ、俺もいくぞ」 と俺も小さく唸った。
「ご主人様、いって。私と…」 とステファニも可愛く叫んだ。
ラストスパートをかけ、いっそう早く抽迭した後、とうとう、その時が来た。睾丸がキュッと収縮し、全身の肌が震え始める。
「うぐぐぅぅ!」 何度も唸り続けた。肉棒の中をスペルマが駆け上がり、ステファニの濡れた局部に噴射していくのを感じる。
俺が出したものが中を満たし、溢れてきたのだろう。急に肉筒がヌルヌルになってきたのを感じた。それでもまだ噴射は収まらない。最後の一滴まで噴射し続ける。
「ああ、すごいっ!」 ステファニは俺の射精を受けて、またもオーガズムに達し、声を上げた。
俺はペニスが柔らかくなってきてるのを感じたが、依然として抜き差しを続け、ステファニのオーガズムが終わるまで待ってやった。さすが女盛りの熟女の膣肉は貪欲だ。俺の肉棒は急速に固さを失っていったが、それでも、そいつから最後の一滴まで絞り取ろうとぎゅうぎゅう締めつけてくる。
どのくらいそれが続いただろうか、ようやくブラッドの母親の体から力が抜け始めた。俺の腰に絡みつけていた両脚が解け、地面へと降りた。
俺は身体を起こし、ステファニの身体を抱きあげ、地面に立たせた。俺が下着やズボンを上げている間、ステファニはドレスのストラップを元に戻し、服を直していた。俺は顔を近づけ、唇に優しくキスをした。
ステファニの手を取り玄関へと連れて行きながら訊いた。「どうして俺はお前のご主人様なんだ?」
ステファニは歩きながら俺の顔を見上げ、言った。「どうしても」
ふたりで玄関前のポーチに上がった。俺はポケットに手を入れ、先に買っておいた小さな包みを出した。俺は、その小さな黒ベルベットの箱を渡しながら、ステファニの目を覗きこんだ。
「俺がお前の家に来たら、いつもお前は自分の部屋に行って、これをつけるんだ」
「もう、こんなことやめて」 とステファニは目を背け、玄関ドアの方を向いた。
「俺は明日は忙しいが、明後日には遊びに来るつもりだ。その時までにカネもいくらか用意しておくことだな」 と言いながらポーチから降りた。
ステファニは頷き、リモコン式の卵型バイブが入った箱を手に小さく開けた玄関ドアから、するりと中に入った。家の中は暗く、すぐに彼女の姿は見えなくなった。
家へと向かいながら、ずいぶん遅くなってしまったなと思った。今頃、クラブ・カフスではメイン・イベントが始まっている頃だろう。明日はケイトがメイン・イベントを担当する日で、俺も呼ばれている。ケイトは何か特別なことを計画しているようだから、今日は十分休息を取っておかなければならない。
家の中は暗かった。両親がすでに眠っているからだ。俺はガレージから家に入り、キッチンへ行き、壁時計を見上げた。午前2時10分。俺は静かに二階に上がり、自分の部屋に入った。
パソコンはつけっぱなしにしていたので、メールが来てないかチェックしてみた。グラフ先生からのメールが入っていた。
「ああ、ご主人様。ご主人様のことが頭の中から離れません。今日、夫が私としようとしたとき、私はご主人様の命令を守りました。夫はしつこく求めましたが、気分がすぐれないと断ったのです。これを聞いてご主人様に喜んでいただければ嬉しいです。どうしてもご主人様を喜ばせたいのです。義務としてではなく、自分から進んで。いつの日かちゃんと顔を合わせてお会いできる日が来るのを待っています。永遠にご主人様のものより」
俺は笑みを浮かべながら読み終え、返事は明日にしようと決めた。今日はもう疲れてしまったからだ。ベッドに横になり、頭の下に枕を入れながら、ふと自転車をトリスタと会った教会のところに置きっぱなしにしてきたことを思い出した。
「明日の朝、取りに行かなくちゃ」と思いながら、俺は眠りに落ちた。