僕は、先の愛の戯れから安らかな気持ちで回復し、目を覚ます。
そして僕の隣に横たわる愛しきものの姿を見る。
たった数時間前に解放された荒々しい情熱の思いが心をよぎる。
そして僕のあそこも、すぐに意識を回復する。
視線が、彼女の体をさまようように旅をする。
笑みをたたえた美しい顔。
完全な満足感を浮かべている。
そこから盛り上がった胸と、あの(まだ?)固く隆起した乳首。
さっきは僕の舌先の渦巻くような動きとと甘噛みにとても素晴らしく反応してくれた。
そのおかげで、僕と言う存在が、力と喜びに満たされた感覚を与えられた。
これまで経験したことがないほどに。
さらに下に視線を走らせ、柔らかくセクシーな部分に目をやる。
綺麗にトリムされた茂み。
何週間か前にすっかり剃ってしまったあと、ようやく彼女も違和感を感じることがないほどまで生えそろったばかりだ。
そこを見ながら、体を傾け、近くから観察する。
普段よりも近くから観察する。
今回は、そこに顔を埋めて彼女に快感を与えるためではなく、観察するためだ。
一つ一つの曲線、折り畳まった肉ひだが、なぜか魅力的に見える。
柔らかく触ってみる。
彼女を起こさないように注意しながら。
触ってみると、とても暖かく、同時に滑らかに感じる。
注意深く、その唇を開き、中にあるものをじっと見てみる・・・・
引き締まって、湿った熱い場所。
何度も繰り返し、僕のペニスや舌先を喜んで埋めこんだ場所。
彼女のその部分が僕に与えてくれた感情をどれだけ嬉しく思ったことか。
それを考えただけで、急速に興奮が高まる。
目を覚ましたかもしれないと、彼女を見上げる。
その兆しはない。
指先でその唇を軽くなぞり続ける。
肉穴の入り口の内側に、少しだけ指を浸す。
濡れた部分を触る。
眠っているのに、なんて熱いんだろう!
驚いてうめく様な声を上げた。
甘くセクシーな香りを吸いこみ鼻腔を満たす。
ああ、この刺激だけでもどんどんペニスが固くなってしまう。
彼女に休息を取らせてあげなければならない。
だが、そうするには、あることをしたいという衝動と戦わなければならないのだ。
これほどまでに彼女に近づいていても、それは僕にも分かっていた。
彼女の唇からうめき声が漏れる。
頭を上げて、わずかに目を開いて僕を見ているのが見えた。
嬉しそうな笑顔を見せて、僕を見詰めている。
衝動を禁じえない彼女の部分に僕は舌を突き入れた。
僕は、捕まってしまったのだ!!
「夢じゃなかったのね」
呼吸を整えようと努めながら彼女が言う。
「ああん、最高の起こし方だわ」
体を這い上がらせて、彼女の体にキスをしながら体を這い上がらせようとした。
「やめないで。すぐに、あなたに朝食を用意してあげるから」
腰を浮かせて押しつける彼女の隆起したクリトリスを僕は舐め続ける。
彼女のあげるうめき声ですべてがわかる。
その声は叫び声にかわり、僕は口が常にそこから離れないように最大の努力を続ける。
彼女のその部分は痙攣するようにヒクつき、背中は大きく反りかえる。
口を彼女に密着させたままの僕も体を起こし、続く彼女の強烈なオーガズムを見届ける。
彼女の意識が天空からこの世に戻ってくると、僕は彼女の横に這い上がり、キスをした。
彼女は体を僕の体に擦り寄らせ、僕の胸板の上をさまようように手を動かした。
そして、とうとう下腹部にたどりつきしっかりと僕のペニスを握る。
キスをしながら僕の体をゆっくりと下がって行く。
そして、僕を見詰めながら、唇を僕の固い道具に寄せた。
最後の挨拶をするかのように、もう一度だけ僕にキスをし、それから本格的に口で僕をいかせる作業を始めた・・・・
「チャンピオンの朝食ね」
「チャンピオンの朝食(the Breakfast of Champions)」には次の二つの意味があります。
(1)食品会社のGeneral Mills社のシリアルの商品名
(2)酒飲みたちの乾杯した後に言う言葉の一つ