2005年2月4日に和男様にご投稿いただいた作品です。ありがとうございます。Ashe
「SATOMI 最終回」 作:和男

「女ども、和男の夜化粧よろしくな」
アキラさんは聡美と寝室に消えていき、ぼくは居間でコギャルたちに
全裸にされ、よってたかって奇妙なメーキャップをされたのです。
付け睫毛をつけられ、爪にはマニキュアを塗られ、
顔はドーランで、芸者のように真っ白に、いや、全身までくまなく白塗りにされました。
頭には、芸者のようなヘアピースをかぶせられ、
きゃあきゃあいいながら
コギャルたちは、ぼくを女・・・いや・・
白塗りの芸者にしたてあげようとしてるのでした。

最中、寝室のほうから、聡美の声が聞えてきました。
アキラさんの声はボソボソとよく聞えませんでしたが、
聡美の声ははっきりと聞えました。
「うん・・嬉しい。やっとかっちゃんと結婚できたんだもん。
アキラのお祝いは久々のおっきいちんぽ?ああん・・ほんとに久しぶり、
こんにちは。アキラの息子クン。最近全然御無沙汰でしたね。どこいってたの?
他の女の穴に入ってたのかどうか調べてあげる〜」
聡美の思いっきり甘えた声と、それに続き、幸福そうな満たされたあえぎ声が聞えてきました。
アキラさんとの初夜交がはじまったのです。

メーキャップが終ったのと、聡美の初夜式が終ったのはほぼ一緒でした。
アキラさんは、たったいま、聡美から引き抜いたような濡れ光ったペニスを
ぶらさげながら、ぼくを見に来ました。
「おお!なかなかじゃねえか。こりゃ傑作だぜ。ほれ、こっち来い。」
アキラさんはぼくを寝室までひっぱって行きました。
そこには、聡美がウエディングドレスのまま、うつ伏せで汗まみれでぐったりと寝ていました。
ぼくに気付くと、聡美は、ぷっと吹きだしそうになるのを堪えながら、
「かっちゃん・・きれい・・・私より綺麗だよ・・・」といってくれました。
しかし、ぼくはすでに鏡で自分がどうなってるのか知っていました。
元の面影など少しもない、白塗りの妖しい全裸のオカマ芸者にされていたのです。

寝室にはもうひとり男があぐらをかいて座っていました。
見たこともない・・前の中年男とも違う、ピール腹のオヤジでした。
なぜか自然と彼のペニスに目がいってしまいました。大きい。ただ大きいだけじゃなく
どす黒く、いわゆる淫水焼けとでもいうのでしょうか、使い込んでるようなペニスです。

「どうっすか?榊原さん」アキラさんはそのオヤジに向かって、
奇妙なほど、丁寧な言葉使いで尋ねました。
「おう。べっぴんだな。こっちゃ来いや。SATOMIちゃんだっけ。」
え?男はぼくのことをSATOMIと呼んだのです。

「挨拶しな!折角芸者にしてもらったんだから、三つ指ついてな」
ぼくは恐る恐る命令通りに男の前に座り、三つ指でお辞儀をしました。
「よしよし。いい子だ。こっちゃこい、わしの膝に座れ」
ぼくは、聡美の目を気にしながら、男のあぐらの上に座りました。
聡美はアキラさんに優しく抱かれながら、けだるそうに、ベッドの上でこっちを見ています。
彼の大きいペニスがぐにゅりとぼくのお尻に当たりました。
その感触は気持ち悪いどころか、正直に言えば、なんらかの快感を得ていたと思います。
男はぼくの胸のあたりを触りながらいいました。
「ここもふくらませんとな。どうだ?」
「胸までは・・・イヤ・・」
無意識にぼくは女の子のような言葉遣いをしてしまいました。
「ま、今に俺のために進んで、オッパイも作りたくなるわさ」
と、男はちゅうちゅうとぼくの乳首を吸いながら、亀頭ペニスをこすりはじめました。
感じる。逆らえない。どうして?こんなオヤジに抱かれてるのに。
ぼくはほんとにホモになってしまったんだろうか。
次第にあ〜〜んあ〜〜んと細い声が出始めました。

聡美もじっと見ている。ものすごい好奇の目で。
いや、軽蔑の目?でも感じる。もっともっと冷たい目で
バカにしたような目で、徹底的に笑い蔑みながら、
生まれ変わったぼくの痴態を見て欲しい。

男の舌が今度はぼくの舌をとらえてかきまわしてきました。
こんな濃厚なキスは聡美ともしたことがありません。
男はぼくの歯茎までなめあげるように丹念に舌を使ってくるのです。
キスで。。。キスってこんなに感じるものなの?
気付くとぼくは恍惚となりながら男の舌を自らも吸っていたのでした。

「SATOMIちゃん、下の方も吸ってくれんか」
もう抵抗はありませんでした。女の子もこんなに濃厚なキスをされたら
いいなりになってしまうのだろうか。
いや、ぼくはSATOMIだ。ぼくが聡美になってこのオヤジにやられてるんだ。
そう心の中で昇華された途端、みずから、毛深い股間に顔を埋め、
サオだけではなく、玉を口に含み、肛門にさえ,
一生懸命舌を這わせていたのでした。

同時に聡美の声が聞え始めました。
男の股間をしゃぶりながら顔をあげると、聡美は違う男たちと
乱交状態にありました。
「ああ〜ん。お尻気持ちいい〜」
お尻?アナル?今聡美はお尻でペニスを迎え入れてるの?
ああ・・・いつのまに聡美はアナルまで覚えたのか。
おまんこだけじゃなく、アナルまでみんなにやられてたの?
そう思ってると、自分のアナルにも異様な感覚を覚えたのです。
男が、透明なゼリーのようなものを、ぼくのアナルに塗り込んでいました。
「な・・なに?」
「これはな。処女の痛みを軽減するゼリーだ。これで優しく通してやるからな。
心配するな。」
男は指を入れて、ゆっくりと揉み解すようにかき回してきました。
次第にせつないような甘美感が沸き起こり、自分の体が徐々に開かれていくのが
わかりました。男がペニス側に指を曲げこすると、ぼくの亀頭ペニスが
びくびくっと反応するのがわかります。
「おお。SATOMIちゃん、素質あるねえ。もう充分柔らかくなったよ」
あ。と思う間もなく、固いものがぼくのアナルに進入してきました。
痛かったのは最初だけです。

どうだ。もう痛くないだろ。は・・い。痛くありません。
男はぼくを四つん這いにし、亀頭ペニスを揉みしだきながら、
ピストン運動しはじめました。
丸くかき混ぜるようにゆっくりとした優しい動きで。
ああ・・・聡美と同じことを今されてるんだ。
こんな感覚を今聡美も?
聡美も同じようにお尻をかきまわされて、ひいひいと白目をむいて
自分からお尻を激しく振り回しています、
おまんこがバックリと割れ、白い液が滴ってるのが見えました。

感じる。これがアナルSEX? ぼくも亀頭ペニスから愛液がとろって垂れてくる。
ぼくもひいひい声がでちゃう。聡美とぼくのあえぎ声の合唱。
「だすぞ、聡美」
「ちょうだい、ちょうだい。お尻に精液ちょうだい」
「いくぞ。SATOMIちゃん」
「いって!いって!精液出して。SATOMIの中に!」
二人一緒に仲良く叫びながら、男の欲望の汁を肛門に受け入れたのでした。

はじめて他人の精液を自分の中に入れた気持ちをどう書けばいいのでしょうか。
ものすごい幸福感・・・いえ・・・被征服感とでもいうのか・・・。
精液が吸収され、自分の細胞の一部となり、身も心も女性化していくような
薬のように感じました。

数ヶ月後聡美は誰の子かわからない子を孕みました。
中絶はしませんでした。聡美は中絶を望んでいたのですが
アキラさんからの命令で、一回妊娠しちまえば、もうその間は
妊娠しないだろ。腹ボテ女も好きなマニアもいるしなあと説得され、
今は臨月の大きなお腹でひいひい鳴きながら毎日セックスしています。
最初は胃を圧迫して辛かったみたいですが、子供が下がってくると、おまんこも
敏感になるのか、前にもまして、パンパンのお腹を汗まみれに、
妊婦特有の濃い分泌物をまき散らしながら、
色情狂のように励んでる姿はものすごくいやらしいです。

ぼくのほうは徹底的に女の子としての礼儀作法、言葉遣い、セックスのテクニックを
肛門処女を通してくれた男から仕込まれました。まゆ毛も剃り、全身の毛を永久脱毛し、
最後に胸に大きなシリコンを入れられました。
女性ホルモンも毎日注射されています。そのせいか、もう最近では
聡美を犯したいという気持ちは全くなくなってしまいました。
精液も透明になってきました。もうこうなるとホルモンをやめても
元の男の身体には戻れず、更年期障害のように苦しむそうです。

ある日、偶然二人きりになる時間を得ることができました。
ぼくは聡美のお腹をなでながら、もう使い慣れた女言葉で言いました。
「あたしたち・・・変わっちゃったわよね」
聡美は笑いながら答えました。
「そっかな〜?私たち・・ずっと前から変態夫婦だったような気がする」

      完


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