2004年9月25日に和男様にご投稿いただいた作品です。ありがとうございます。Ashe
「SATOMI 16」 作:和男

アキラさんから預かった紹介状を受付の看護婦さんに渡し
ぼくは待合室で待ちました。
こんな小さな町病院でも紹介状がいるんだろうか。
手術は痛くないだろうか。腕は抜群といってたっけ。麻酔もするはずだし。
などと不安でいっぱいになりながら。
しばらくしてぼくの名前が呼ばれ、診察室に入ると、問診もないままに
服を脱いで、すぐに手術台に乗るようにいわれました。

看護婦さんは30代後半くらいの・・・決して美人とはいえませんが、
熟した色気のある女性で、その人の前で短小包茎のペニスを
さらけ出すことはかなり勇気がいりました。

看護婦さんは、床屋でヒゲをそるような刷毛で陰毛の部分にシャボンを塗り、
慣れた手つきで、剃毛しはじめました。
初めて味わう奇妙な感触にペニスはみるみる勃起してしまったのですが、
「あら、元気ね」と一言いっただけで、ペニスをつまんだり、ひっぱたり、
左右に押し倒したりしながら、機械的に剃毛しつづけています。
やがてぼくの股間は一本の陰毛も残さずにツルツルに剃られてしまいました。
毛がなくなると、更に一層小ささが目立ち、
まるで赤ん坊のようなペニスになってしまいました。
それを見て、ぼくは一層早く手術して欲しいという気持ちに傾いていったのです。

看護婦さんはささっとお湯で洗浄してから、
赤茶の溶液を、ペニスと玉と下腹部全部に塗り始めました。
ひやっとする感触に一層縮こまってしまっています。
そこでやっとお医者さんがきました、まだ30代前半?と思わせるほどの
若い医師で、顔には大きなマスクがかけられていました。
医師はマジックのようなもので、ぼくのペニスになにやら線のようなものを描いています。
たぶん、どうカットするかということでしょうか。
描き終ると看護婦に言いました。
「麻酔」
口にマスクが被せられました。え?部分麻酔じゃなかったの?と思ったのですが、
「10から逆に数えて」という言葉を最後に、ぼくの意識は遠くなってしまったのです。

それから何時間たったのか。
ぼくはこれが病院かと思うほどの汚く狭い、窓もない個室で目がさめました。
麻酔が切れたせいか、激しい鈍痛を股間に感じました。ちょっと耐えられないくらいです。
股間は包帯がグルグル巻きで、手術の結果をみることはできませんでした。
その包帯から一本の管がでて、ビニールの袋につながっていて、
どうやら導尿されてるようでした。

しばらくしてから看護婦さんがやってきました。
「あの・・・手術は・・」
「成功したわよ。かわいくなったわよ〜。」
「かわいく・・?あの・・包茎は治ったんですか。」
「亀さんがこんにちはしてるわよ。やっと外の空気を吸えて気持ち良さそう(笑)」
看護婦さんは冗談をいいながら微笑んでくれました。ぼくはほっと安心して、
「すみません。。。もう帰れるんですか」と聞くと
「まさか。1ヶ月は入院よ。大手術だったんだもん。
でも・・あなた変わった趣味ね。びっくりしちゃった。うちの先生だからできることよ。」
と言われました。
包茎手術が変わった趣味?
それにたかが包茎手術に1ヶ月?確か日帰りのところもあるって・・。
会社にはどう連絡すればいいのだろう。
「あの・・・とっても痛いんですけど・・」
「ああ・・しかたないわよ。お薬きれてきたかしら。ハイどうぞ。
飲むと楽になるわよ」
差しだされた薬を飲むとすぐに、三角形やら四角形の幾何学模様があらわれ、
意識が次第に遠くなっていきました。

再び起きても窓のない部屋では朝か夜かさえわかりませんでした。
一日に数回、看護婦さんが導尿バッグと包帯を取り換えにくるだけです。
医者はほとんどといっていいほど、来ません。
上半身と下半身の境にはカーテンがかけられ、どうなってるかも見ることもできませんでした。
排便は浣腸され、決まった時間におまるに強制的に排泄させられました。
食事は粗末なおかゆと煮野菜のようなものだけでした。

ある日ドアをとんとん叩く音が聞えました。
ちょうど包帯交換をしていた看護婦さんがハイどうぞというと、
入ってきたのは、聡美とアキラさんでした。

「よお和男、元気だったか」
「かっちゃん・・・ごめんね。面会禁止だったからすぐこれなくて」
「ううん。いいんだよ」
「看護婦さん、ちょい和男のペニス見せてくれや。聡美も見たがってうるせえんだよ」
看護婦さんは最初断りましたが、
アキラさんが「こちら、和男のフィアンセですよ」と告げると
包帯をときはじめました。

「おお!すげえ。こりゃすげえ(笑)いや〜、和男、こりゃ一人前になったぞ。
おめえ、お祝いに聡美とやってもいいぞ」
とカーテン越しに、アキラさんは、はしゃいでいます。
聡美もびっくりしたような顔で、じっとぼくの股間を見つめてるようです。
「聡美・・・見てるの?そんなに見ちゃ恥ずかしいよ。立派になった?(笑)」
「う・・・ん。かっちゃん素敵になったよ・・。びっくり」
「新しいおちんちん好き?」
「好き・・・可愛い・・すごく。かっちゃんの亀さん初めてみた・・。
かっちゃん・・・まだ自分の見てないの?」
「うん。。。見たいけど、ほらこのカーテンでさ。カーテン引いていいかな」
「いや!ちょっと待った、和男。退院したらお披露目しようや。
お祝いしてやるよ。その時まで絶対見んるじゃねえぞ。
約束破ったら聡美と結婚させてやらねえからな!おい」
「はい・・・わかりました。。。」
「看護婦さんもお願いだぜ。ずっと退院まで導尿でたのんます(笑)」
「なあに?あんたたち。おもしろいわね。仲いいのねえ」

「あの・・・聡美・・会社のほう・・・」
「うん。だいじょぶだよ。ちゃんとうまく私が伝えてあるから」
聡美は、長期入院になるということを前もって知っていたのです。

その後退院するまで二人は来てくれませんでしたが、退院当日はなんと
アキラさんが車で出迎えてくれたのです。
病院では最後の最後に導尿と浣腸をされ、お腹まで綺麗にしてくれて
退院となりました。

アキラさんは着替えまで手伝ってくれて。
なんと持ってきてくれたのは下着と礼服でした。
「ちゃんと目えつぶってろよ。まだ見てねえだろうな」
「はい。約束守りました」
「おお。それでこそ、和男は今日から俺達の仲間になれる資格があるぜ。
家で聡美が花嫁衣装つけて待ってからよ」
「え?」
「今日は内輪で退院祝いと結婚式をいっしょにやるって寸法ですよ」
「あ・・・ありがとうございます。なにからなにまで。アキラさん」
「いやいや、こちらこそどういたしまして。いつも聡美を借りてっからな」

やはり包茎ということが・・・アキラさんも島田もぼくを低く見ていた原因
だったんだろうか。待遇がまるで違う。いつになく優しいのです。
単に手術することでこんな喜んでくれるなんて思ってもみませんでした。

アパートにつきました。
ドアをあけると本当にそこには聡美が・・たぶんレンタルでしょうが、
純白のウエディングドレスを着て座っていました。
参列者は、皆、アキラさんの友達でした。なんと見知らぬ女の子も数人混ざっています。
いわゆるガングロにヤマンバメーキャップをした、頭の悪そうなコギャルです。
みんなから拍手がおこりました。
「和男〜おめでとう!」「いっちょまえになったんだってなあ」
「ようやく結婚できるな」
口々にぼくと聡美をはやしたて、ぼくは真っ赤になってしまいました。
「さ。まず開帳といくかあ」
「ちょ・・ちょっと待ってください・・・あの女の子たちは・・」
「ああ・・・みんなネンネじゃないから安心しな。
ちんぽの10本や20本くわえ込んでるベテランだから。なあ!
涼子、玲子!」
「バカアキラ。おもしろいちんぽこ見れるってゆ〜からきたんでしょ。
はやくみせてよ」

「まあまあ、あせんなさんなって。これから和男と聡美の結婚式を
執り行いま〜す。」
ぼくたちはお互い向かい合って立たされました。

アキラさんが神父役のようです。
「○○和男、汝は健やかなるときも病めるときも・・・・・」
「○○聡美・汝は健やかなるときも病めるときも・・・・・」
お決まりの文句でぼくたちはハイと誓い合いました。
聡美は新婦らしく初々しく頬を染めています。
そんな聡美をみると、今まであったことが・・・聡美がどんな男でも
股を開く便所になってしまったことがウソのようでした。
「んじゃあ、和男、聡美にひざまづいて誓いのキスをまんこにしな。
口よりいいだろ」
きゃ〜、いや〜、H〜とコギャルたちから悲鳴がおこりました。
聡美はおごそかにゆっくりとウェディングドレスの裾をあげていきました。
あ・・っと思いました。聡美もぼくと同じように一本残らず剃られていたのです。
いや、青々とした感じがなかったので、
もしかしたら永久脱毛かもしれません。
そしてつるつるになった丘にはなんと。。。。
下手くそな字で「アキラ様」と彫られてありました。

「聡美・・・これ・・入れ墨?」
「うん・・・かっちゃんの入院中に彫られたの・・・もう一生消えないんだ・・・」
「よかったの?」
「うん・・・とっても痛かったけど我慢したんだよ。
かっちゃんも今ごろ痛い思いをしてるんだから、聡美もがんばるんだって。
感激しちゃったし。
だって・・アキラったら慣れない手つきで一生懸命彫ってくれたんだもん。
かっちゃんも聡美の入れ墨されたおまんこ、興奮するでしょ」
聡美はほんとに嬉しそうに頬を紅潮させています。
「う・・・ん。他人の名前の入ったおまんこになっちゃったの?」
「そう・・・でも結婚するのはかっちゃんと。
式終ったら、今度はプロの彫師の人に頼んで、アナルの周りにも、まる〜く
お花の入れ墨いれてくれるんだって・・。よかったねって言って。
アキラの名前入れてもらってよかったねって」
「そうだね・・・聡美の大好きなアキラさんの名前彫ってもらってよかったね。
聡美も痛いのによくがんばったんだね。」
ぼくは自分を納得させるようにうなずき、他人の名前の入ってるおまんこの
丘にキスをしました。
液が垂れてくることはありませんでしたが、
すごく精液臭い匂いがして、ぞくっときてしまいました。
もしかして直前にも誰かと、、?

「どうだ、和男、俺からの贈り物は。おまえも気に入ったんなら俺にちゃんと礼しろよ。」
「あ・・ありがとうございます。すごく気に入りました。お上手ですなんですね。」
ぼくはアキラさんに対してへらへらと愛想笑いまでしてしまいました。
「よし。んじゃあ、今度は和男だ。生まれ変わった新郎の体を
みんなに披露しな。おい、聡美脱がせてやれ」

聡美はひざまずいて、ぼくのズボン・・・そしてパンツをゆっくりとおろしました。
!???あれ?・・・ぼくの股間には確かに剥きだしになった亀頭がありました。
しかし・・・・。


つづく
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