2004年8月22日に和男様にご投稿いただいた作品です。ありがとうございます。Ashe
「SATOMI 5」 作:和男
ぼくは島田とは違って、
その中年男になら聡美を預けられるように思えました。
顔も名前も知らない赤の他人ということが、聡美の浮気の生々しさを軽減し、
想像での寝取られプレイのごく自然なエスカレートになったのです。
これからどうするか。ぼくたちはいろいろ話しあいました。
腹を割って会話することで、今まで無意識に言えなかったことなど、
いろんなものが見えてくると同時に、お互いの信頼も深まりました。
おかしいね。フィアンセが浮気したというのにより一層愛が深まるなんて。
・・・とぼくたちは大笑いさえしたのです。
聡美は以前にも増して明るく、Hで、家事もちゃんとやる魅力的な
フィアンセになっていきました。
どんなことでも許すから何事も正直に告白しあおう。
これがぼくたちのこれからのモットーになったのです。
そして、彼にも本当のことをいおうと決めました。
そのほうが彼に余計な心配をかけないだろうという心遣いです。
再び、聡美は彼に再会することができ、全てを彼に話しました。
彼の名前は仮に赤垣さんとしておきます。
赤垣さんはぼくたちの愛の形・・・ぼくの性癖にびっくりしたそうです。
「話では聞いたことあるけどなあ。スワップ夫婦の夫は
そういうのが多いって。自分が浮気したいからスワップするんじゃなくて、
妻が他の男にやられてるのがいいんだって?」
などといってたそうで・・・。
「いいよ。そのほうが私としても楽だし。純粋に割り切って君と楽しめるし。
ただ、こっちは変態じゃないから、あまりそのフィアンセの彼氏君と
やってほしくないんだけどね」
それが赤垣さんの条件でした。
つまり聡美とは関係を続けたい。でも、いつもぼくに抱かれてる聡美を共有するんじゃなく、
ひとりのものにしたいということでした。
それが普通の感覚でしょう。
昨夜、ぼくに抱かれたばかりの聡美を、いくらシャワーを浴びるとはいえ
正常な人間なら、なにかひっかかるはずです。
ぼくの場合はそのひっかかりが興奮に昇華してしまったわけですが。
「どうする?」
「う〜ん。。ずっとじゃまずいけど、しばらくなら・・例えば結婚するまでとかなら
今までみたく・・・寝取られプレイができれば、ぼくは聡美とセックスしなくても
欲求不満にはならないと思う。聡美はいいの?」
「うん。私も体は・・・赤垣さんで満足だと思うから・・。
心はかっちゃん。こんな感じでいいカナ。
でも・・・だいじょうぶ?赤垣さんが許してくれたのは手コキだけなんだよ。
フェラもおまんこなめも、口付けて吸うのは禁止。キスもディープはだめだって。」
「うう・・・辛いけど頑張るよ」
「なんていって、かっちゃんもう興奮してるんでしょ。
だんだんわかってきた。私とできないのも興奮するんだよね。
私が他の男にひいひい言わされてるのに自分はできないっていうのがいいんでしょ」
「そうかも・・・。あ・・今日は?」
「きもちよかったよ・・・。なんで赤垣さんならあんなにいくんだろ。
ごめんね。今日は・・・危険日だったから、コンドームつきだったの〜。
そんなに汚れてないよ。」
「コンドームとナマとどっちがいいの?」
「そうねえ・・・なんか・・・ナマのほうが気分的に感じるみたい。
Hかなあ、私」
「聡美はナマチンポが好きになったんだ」
「いや〜ん。すごいスケベな女に聞えちゃうね。あ。でもね新しいこと教わったよ。」
「なに?」
「コンドームのつけかた。指でつけるんじゃなくってね。こうやって
口にふくんでつけてあげるの。知ってた?」
いわゆる風俗女のテクでしょう。ぼくは聡美がなにも知らずに風俗女まがいのことを
させられてる風景を想像して、すごく興奮しました。
「匂い嗅がせて。」
「匂いだけだよ。なめるのは今日から禁止だからね」
ぼくは床に仰向けになり、聡美はスカートをまくりあげ、
ぼくの顔の上に跨がりました。おまんこが口につかないように。寸前で。
「どんな匂い?」
「ああ・・・ゴム臭いよ」
「いやあ。恥ずかしい。ちゃんと残ってるんだ。匂い。
浮気してる子、気をつけないとね。石鹸付けて中までゴシゴシなんて洗わないし」
「あれ?女の子って石鹸で中洗わないの?」
「当たり前でしょ。かっちゃん知らなかった?そんなことしたら、しみまくりだよ(笑)」
「ねえ、今度いつ逢うの?」
「3日後だよ。おいしいおすし屋さんにつれていってくれるって」
「まだ危険日?」
「うん。。。たぶん。」
「あの・・・、いい考えがあるんだけど」
「なに?え?ひゃあ!かっちゃん、ド変態!いいの?
う〜ん、わかった。頼んでみる〜。
じゃ、今日はいい子だから、ゴム臭いおまんこで我慢して出すんだよ。
手コキ?それとも自分でこする?」
ぼくは誰も思い付かないような超変態なことを頼んでしまいました。
つづく
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