貴子はその時、白石からかかってきた電話のことを思い出していた。週末の土曜日に、久しぶりに会いたいと電話があったのは、木曜日の夕方だった。浩一という夫と家庭を持つ女に、それも休日の昼過ぎの時間に会いたいとは、無神経な厚かましさは昔と変わらない男だと思った。
白石は、貴子がかつて働き、今も夫の浩一が勤める会社で最初に関係を持ち、自分の持っていた淫蕩な性を目覚めさせ、思い知らされた男で、このマンションに越してからは会ってはいないが、目的はすぐに分かった。
貴子は電話の声に白石との過去、愛人時代を思い出し下半身の奥がジンジン火照る、そんな感じが懐かしくもあったが、この男の身勝手さに腹立たしくもあった。
「白ちゃん悪いわね、この月初めの土曜日は浩ちゃんと買い物に出かける予定なの、ホントに残念だけどまたね……」
貴子は意地悪く、そう言った。
「フフ、貴子悪いが、浩一はこの土日、出張に行くぜ」
「えっ!どういう事よ、浩ちゃんからは何も聞いてないよ」
「フフフ…俺が今、決めたんだ。それでいいよなぁ…貴子。我慢できねえんだよ、俺もここ何日か、寂しい一人暮らしでな…」
「フフ…また何かやって、新婚の和恵奥様に逃げられたのね……雅美や知子とはどうしたのさ……」
「知子は故郷に帰って今じゃ良家の若奥様だ。ところがよ雅美がな……」
貴子が白石と別れた後だけでも、社内で白石の毒牙にかかった女は数多い。そのうち続いていたのは貴子の知るかぎり三人で、半年近く前に和恵と再婚したのは浩一から聞いていた。
「男慣れした貴子ねえさんと同じって訳にゃ、いかねえさ……和恵は俺しか知らないし、雅美もウブだったしな、最初は遊びでもそのうち本気になりやがる。まさか雅美が俺の新婚家庭に乗り込んでくるとはな……女同士のケンカは怖いぜ…ハハハハ…笑うしかねえがもう修羅場だった。和恵が最後包丁持ち出して、もう少しで俺が刺されるとこだぜ」
自分が悪いクセにすぐ他人事のように言う、あの白石ならいつもの事だった。すぐバレるような嘘を平気でつき後先考えず女に手を出す、そんなトラブルばかりだ。そのうち愛想を尽かすものは去り、忘れられない女は結局自分を納得させ、収まるところに収まる。
「……な…土曜の昼だ!貴子ねえさんよ、久しぶりだろ。楽しみに待ってろよ……」
「フフフ…和恵に刺されりゃ良かったのに、惜しい事したわね」
貴子から見ても白石は傲慢な男だが、反面やさしさと愛嬌もあり、女から見ればそこそこ魅力のある憎めない男でもあった。
白石の妻になった和恵は、あのころ社内で一番、男性社員に人気があった。若さに似合わず見事な気配りで、貴子と違い同僚のOLにも好かれ、お嬢様育ちでしとやかな美人、そしてその和恵は、浩一に死ぬほど恋い焦がれていた。同じ課で同期のライバルだった貴子が見ていても歯がゆいくらいで、浩一を目の前のすると恥じらうように何も言えない和恵。そんな女心に気づきもしない浩一。
…フフフ…浩一も、結構もてるのよね……
…フフ…バカな和恵、知らないの…浩一が好きなのはわたしよ……
…浩一は、わたしの便利屋さんよ……
そうあの時!社員旅行のバスの中、和恵と浩一が隣同士に座った。和恵が浩一の気を引こうと一生懸命だったのが、少し離れた貴子にも見えていた。浩一が気遣うように和恵に何か話した。目を輝かせ愉しそうな顔をして、夢中で浩一と話している和恵の笑顔。貴子はその時なぜか和恵が許なく、腹ただしく和恵を見ていたのを覚えている。
貴子は、その夜の宴会で和恵に無理やり酒を飲ませ、白石をそそのかした。
「白ちゃん、和恵をやっちゃいなよ!前から目を付けてるんでしょ」
「ああ、だがお前と違ってあいつのガードは堅いぜ」
「和恵、酔ってるしチャンスよ!おまけに浩一にベタ惚れ、あの子ねぇウフフフフ…
浩一の話には弱いわよ…」
貴子は白石の顔を、妖しげな目で下からなめる様に見上げて言った。
「へえ……あの浩一にな……ヒョッとして貴子、お前も浩一に惚れてるのじゃねえの
か…フッフッフッ…」
「バーカ…!」
「浩一のこと、まんざらでもないんだろが…」
「フン…これ常務の部屋の鍵よ、大原女史とデートだから朝まで戻らないわ」
白石はその後、浩一の話しを肴に、和恵を上手く宴会場から外へ連れだした。
貴子はその後のことは知らないし、興味もなかった。ただ和恵がその後、だんだんと服装も派手になり白石好みの、お水っぽい化粧をし、浩一に接する態度が変わったのは確かだった。
ふーん、あのおしとやかだった和恵が、雅美相手に包丁ねえ…。
雅美は和恵と一番仲の良かった二年後輩の子だった。和恵を姉のように慕い「わたし和恵先輩みたいになりたい」と、口癖のようによく言っていた。丸顔の笑顔の可愛い子だった。世の中は、案外そういう風になるように出来ているものだ。白石が取り合いになるほどいい男じゃないだろうし、やっぱりバカなのは女だ。貴子はそう思った。
月初めから、何日か過ぎた連休前の会社の帰りだった。駅まで歩く道すがら、後ろから突然声を掛けられた。
「おい浩一、ちょっと暇か、とにかく付き合えよ……」
浩一は、営業部で大学の先輩でもある白石から誘われた。仕方なくついて行ったが、飲めない浩一にはお構いなく、白石は行きつけの小さな飲み屋に誘った。
「浩一、な!頼むよ…明日からの出張なんだ……代わりに行ってきてくれよ、な!…上海の近くだ。三日も有れば帰れるよ…浩一君、頼むよ…これ航空券だ」
繊維商社には中国出張は付きもので、白石という男は学生時代ラグビーをやっていたとか、185センチで体もでかいが押しも強い、女グセの悪さと強引な営業で出世もしない代わりに、社内ではわがもの顔だ。
「浩一、和恵と雅美の事、お前も噂くらい聞いてるだろ…」
噂どころではなかった。社内では知らない者がいないというほどの事件で、白石の妻、和恵が包丁で愛人の雅美にケガをさせたということだった。和恵の実家の父親が手を回し、警察沙汰にはならなかったが、雅美はそのまま退社した。営業部のアイドルだった雅美の突然の退社に、白石が絡んでいるのが口づたいに伝わり、事件の内容が事実と判ると和恵の件もあり社内は騒然になっていた。
「俺の大変さがお前にわかるかよ!同じ課のやつには頼のめねえんだ……なあ…頼むよ……公司の劉さんには、もうお前が行くと言ってある」
白石の押しに断り切れず、急な中国行きを引き受けてしまった。浩一は足取り重たく家路についた。
「貴子ごめん……明日の休み、一緒に買い物いけなくなった。白石先輩のムリな頼みなんだけど、断り切れなくて……」
「浩ちゃん、いいじゃない連休だし、土日なら休日出勤や出張手当、たくさん出るじゃない。私のために頑張ってきてよ」
「ふぅ…良かったよ、貴子にそう言って貰って……」
でも貴子はなぜ……出張と分かったんだろう。まあいいか…貴子のためにも頑張ってこよう…浩一はそう思うことにした。
土曜日、浩一は朝早く家を出て、成田から旅立った。
浩一が出張に出かけた、その昼過ぎだ。貴子が休みの日なのに、きれいに化粧して部屋にいた。その浩一の自慢のマンションに、男が一人やって来た。白石という、浩一の先輩だという男だった。貴子がドアをサッと開け、中に引き入れリビングに通した。
「白ちゃんビールでいいよね、浩ちゃんが飲まないからビールくらいしかないんだ」
キッチンの冷蔵庫の前で、うれしそうに貴子は白石にそう声をかけた。
「貴子、いいマンションだ。ん千万だな、俺には買えねえな……」
白石は、初めて訪れた浩一のマンションの室内を値踏みしていた。
「ここがベッドルームか、貴子!ビールはベッドルームにもってこいよ」
貴子がビールとグラスをもってベッドルームに入ってきた。
「結構、明るいベッドルームだな、見せたがりのお前の趣味だな…こりゃ…」
「白ちゃん、それよりどう似合う…きれいにして待ってたのに気がつかないの……いいでしょフフ…ボブに買ってもらったの、浩一には見せてないの」
その時の貴子は格好は浩一には見せた事がない、セクシーな赤と紫のボトムネックのナイトドレス姿だった。
「さすがに貴子ねえさんはスタイルが良いからな、サイドのスリット似合ってるが、お前はオッパイが大きすぎる。胸の谷間や大きなオッパイも露出しすぎだ。あいつが見たら卒倒するぜ……」
「フッフフフ…白ちゃん、でも…あんたほど悪い男はいないわね……私を抱きたくなったからって、無理矢理うちのバカを出張させて、追い出すんだもの……」
「いいじゃねえか、俺なんかに言わせるとお前さんの方こそ、よっぽど大悪人だぜ……まんざら知らねえ仲でもないだろ、たまにゃ俺のもいいぜ、貴子ねえさんよ……」
「もう白ちゃん、そんなに早く抱きつかないの、あわて過ぎよ、ゆっくり飲めばいいのに」
「フフフ…何を言いやがる、その目を鏡で見てみろよ、早くやりてえって言ってるぜ」
「もう、やだぁ…フッフフフフフフフ……」
貴子が突然笑い出した。
「何がおかしいんだよ!変な笑い方しやがって……」
貴子はその時、白石からかかってきた電話のことを思い出していた。
「フフフフ…早くやりたいのは、白ちゃんでしょ……もう待てないの……」
「ああ…」
「じゃあ、ビールをもう一口だけね……」
白石はビールを飲み終えた貴子を抱き寄せて、浩一のベッドサイドで唇をなめるようにキスをする。白石がキスをしながら太い指で器用に肩ひもを解くようにして外し、貴子のナイトドレスを落とすように脱がせた。その下はもちろん全裸だった。キュートなスタイルに目立って大きめの乳房、白石は首筋に唇を這わせ、後ろからお椀状にした手のひらで持ち上げるように揉み出す。
「ボリュームたっぷりの柔らかい肌触りのオッパイだ。浩一にもパイずりしてるのか」
「ううん、浩ちゃんとは普通のSEXだけ…何か恥ずかしいんだ」
「なんだよ!浩一の前では、好き者の貴子ねえさんがお淑やかぶりやがって……」
白石は貴子の乳房を堪能したあと乳首を指の腹ではさむようにいじり、そのまま蜘蛛が這うように下の茂みに這いおりていく。
「白ちゃん待って、先に脱いでよ、着けたげるから……」
「なんでぇコンドーム越しかよ、貴子ねえさんは生が大好きだったのに……」
「それがダメなの。こないだ妊娠して堕ろしたばかりなのよ、オマケにそろそろ危ないし」
「妊娠、誰の子だ…浩一のじゃないんだろ……」
「そりゃそうよ…浩ちゃんとならファイト一発ってフフフ…すぐだから失敗することはないわ、ジョンかボブのやつよ。四、五回目になるとねウフフ…もう夢中、どうにもよくなって着けるの忘れた。フフフフ…バカでしょ……妊娠が分かってあわてて浩ちゃんに中出しさせたの……」
「ふん、なんてぇ奥様だ、まだハマで遊んでいるのかよ……最初は口の中で出すぜ。それでいいだろ……」
白石は服を脱ぎ出す。
トランクスを脱いだ時、現れたペニスは半立ちながら日本人離れした大きさだった。貴子が笑いながらかがみ込むようにして、白石の自慢のペニスを握った。
「白ちゃんのこいつが悪いのよ、最初からこんな大きいの相手にさせるから、今じゃ日本人なんか相手に出来なくなっちゃったわ。フフフ…今じゃハマで黒専よ、といっても二人だけどね、一度あんなの相手にすると女はダメね……」
貴子は白石のペニスの先にキスをする、大きく口を開け口に含むように亀頭の膨らみを喰わえ前後にゆっくりと動かした。
「いい気持ちだ…さすが貴子ねえさんだ。俺の知ってる女の中でも、お前が口でさせても一番だな……」
貴子は、なめるのと同時に白石が自慢のペニスに唾液を塗りつけていく、口の中で膨らみがさらに固くなり、はち切れそうに成長した。
貴子は喰わえた物を、愉しむようにゆっくりと首を振り顎をまわすようにして、唇で感触を味わっていた。ゆっくりと頭の向きを変えながら喉を通し、少しずつ根本の方まで飲み込んでいき、またゆっくりと戻す。
「さすがだねえ、俺のでも、そこまで飲み込めるのは貴子ねえさんだけだ。そんなにしつこく遊んでると出ちまうぜ。お前さんみたいな色情狂が、浩一なんかで収まるわけがない」
貴子が白石のペニスを口から外した。日本人なら超特大で、缶コーヒーくらいの太さの棹に、エラの張った先太りで25センチはあった。
「うちの浩ちゃんとはイヤじゃないんだ。いい男だし……けど、もう少し大きかったらなあ、持続時間も回数もすべて中途半端フフフ……白ちゃん、今日はいっぱい出来るんでしょ」
「さあなぁ…貴子ねえさんを心底満足させるには一人じゃ無理だな……」
白石は貴子を抱き上げベッドの端に座らせ、膝を折り曲げるように脚を押し広げ、丁寧に手入れされた春草の谷間に舌を差し込んだ。白石は跳ね上げるように舌先を使う、舌先でクリトリスの肉芽をつつくようになめる。舌先の動きに貴子の体が反応する。息が荒くなっていき、「あっ……あ−ん……あぅ……」と、白石の舌先の動きにすぐに声を立て始める。秘肉の谷間の泉からあふれたつゆで、白石の口のまわりはヌルヌルになっていた。ホントに好き者の女だ。
貴子が我慢できず脚で白石を挟むように早く入れろと合図する。白石は貴子をそのまま押し倒すようにベッドに寝かせ、広げた脚の真ん中で固くなったペニスを貴子の秘肉の肉襞にあて、淫口を押し広げ静かに入っていった。先端の膨らみに肉の襞が張り付いていくような感触だった。やっぱり止められねえぜ、この女とは、白石はそう思った。
貴子の顔が朱を差したように上気していく。
「うん、入ってくる。この膨らみが押し広げる感触は、白ちゃんのオチンチンだ。いいわうん…大きなオチンチンの醍醐味ね……この最初の感触、固くてたまらないわ……マンマンがグッと広がる……ゆっくりよ……そうよいいわ……少しよ突いてぇ……いいわ……突いてぇ奥までよ……あたるぅ……あたるわぁ……」
「いいぜ、いいぜ!貴子ねえさんよ、久しぶりだ。もっとわめけよ……ホントにお前はスケベな女だ……」
「こんな女にしたの白ちゃんよ……あんたが悪いのよぉ……いっぱいやってえ……もっと突いてぇ……いっぱいよ……行くぅ……ああん……あああ……あぁ……はあああああぁ……」
それからしばらく貴子は声を上げ体を震わす絶頂が続いた。白石はその間も突き動かすことを止めない。腰をまわすように浅く深く、白石のリズムで、いつもより、むしろ力を込めているようだった。
「貴子ねえさんよ、もうダメだぜ……」
白石が動きを止め引き抜くようにはなれる。
貴子が上半身を起こした。白石は這い上がるように貴子の口元に暴発寸前のペニスを持ってきた。貴子がすぐに応えるように、口に喰わえて先端の膨らみを唇でしごくように動かした。軽く前後に動かす、大きく前後に動かした。
「貴子たまらねえ…いくぜ……」
白石の尻肉が引きつる、ペニスがヒクヒクと暴発した。貴子の咽の奥に白いジュースの一撃が飛び込んでいった。次々と肉頭の噴出口からドクンドクンと湧き出してくる、もう口の中にあふれそうにあった。貴子はゴクンと美味しそうに飲み込んだ。
「よく禁欲してたのねフフ…最初のは、そのまま喉の奥まで飛んでった。味わう間もなかったフフ…それでも粘っこくて濃くてさ、何日ぐらい体の中に貯めてたのよ、ホントいっぱいあったわ……でも白ちゃんは日本人のくせに、あんなに一回にたくさん出すから後が続かないのよ。…コンドームはたくさんあるからねフフ…久しぶりよ頑張って……」
「今日は、そのつもりだ。しばらくその愛くるしい口で遊んでやってくれ……」
貴子が萎えかけたペニスをいとしむ様に舐めねぶる。そんなに時間は必要なかった。白石のペニスが固さを増す、貴子がコンドームのパッケージを破りそのまま口の中に入れ白石のペニスを喰わえゆっくりと飲み込むように口の中に納めていく。貴子の離れる口の中から薄緑色のペニスが現れた。
「貴子これインポートか?着け心地が良くないし精液だまりのオマケがないな」
「フフフ…色々事情があるのよ…」
色が日本製より濃く肉厚の感じだった。
「フフフ…女はこの方が気持ちいいのよ。向こう製のLだから着けやすいし、と言っても大きいと着けるの大変だけどね、息を止め喉を真っ直ぐにするの、それがコツね、……ボブのやつで鍛えてあるのよ……」
「大変な、ねえさんだぜ…さあ二回戦だ。ヌルヌルだから最初からいっぱい突くぜ」
「ウフフ…白ちゃん、よっぽどの女日照りだったのね、ガツガツしないで、時間はいっぱいあるんだから、やさしくよ……」
「ハハハ…違ぇねえ、俺と満足に渡り合える女は、そういねえからなハハハ……」
「そお、最初は楽しみながらゆっくりよ、そうよ、この感触よ…いいなあ……白ちゃん上にならせて、抱き合いっこしよ」
「じゃあ、ゆっくりと貴子ねえさんの美乳も愉しむぜ」
白石は抜けないように、貴子の背中に手をまわし向きを変えた。貴子を上にのせたまま首筋にキスの雨を降らせ、押しつぶすように両手で乳房を揉みほぐす。
「貴子ねえさんのオッパイはさすが見事だ。張りがあって手に吸い付くぜ」
白石は充分に貴子の乳房を愉しんだ後、ゆっくりと後方に倒れ腰を持ち、動きやすいように位置を変えた。
「うん…うん…良い気持ちよ、やっぱり大きなオチンチンはいいな……ああぁ…コンドーム越しで残念よねぇ、中出しならもうマンマンの中で行き場のないくらいで、ズンズンブシュッと子宮に打ち込まれる感色味わえたのにな……白ちゃんとは久しぶりよね、アア…いい気持ちよ、私のマンマンにいっぱいしてね……」
貴子は白石の厚い胸板に手をあて、お尻を上下に動かす、白石の反応を確かめるように時々はまわすような動きも重ねた。
「貴子ねえさんよ、その顔、ぼちぼち行きそうなんだろ、上下代わらねえか、女任せは性に合わねえ」
白石はそのまま貴子の尻を持ち、後ろに倒すように上に重なり、打ち込みにかかる。白石の背に貴子の白い腕が絡まり、脚は股を締め、尻を突き上げるように白石の動きに合わす。すぐに登り詰め、声を上げ始めた。
「あん…あん…あん…ああっ……いいわ…いいわよ…気持ちいい……白ちゃん一緒よ……きて…きて……あああぅ……」
白石は貴子の反応を見ながらたたき込みにかかった。
「貴子いくぜ……!」