「天才外科医アッシュの学生時代」 by なべじゅん  2000/05/03



 

天才外科医アッシュの学生時代

 外科医アッシュシリーズ

パート2

 

 地元の進学校を優秀な成績で卒業したアッシュは、周囲の期待を一身に背負って伝統ある東京の医学校に進学していた。両親が与えてくれた優秀な頭脳は、後の有能な外科医であるアッシュを形作るに十二分なものであったが、それでも受験戦争を勝ち抜くにはそれなりの努力が必要であった事実に変わりはない。医学校に進学したアッシュは、一種の開放感を味わっていた。
 
 

 クラスメートには、生まれつきの才能のみで受験を勝ち抜いてきた天才児もいないではなかったが、アッシュはそれなりの努力で医学の勉強を行うことにも価値を見出していた。患者さんの苦しみを助けるためには、人の苦労もわからないような天才である必要はない。刻苦勤勉して医学の勉強を行ってこそ、本当に患者さんのためになる優秀な外科医になれるはずだ。飽くまで青春の志に燃えるアッシュであった。
 
 

 勉学に気合を入れて受験を勝ち抜いてきたアッシュだったが、合格してしまえば、意外と教養課程には時間の余裕があることを見出した。東京で学生生活を送るために、ある程度の金銭的な負担を両親にかけてしまっている。割と裕福な家庭で生まれ育ってはいるが、それでも、少しでも両親の負担を軽減するためには、勿論勉学に差し支えない程度ではあるが、ある程度バイトしてみようかと考える親孝行なアッシュである。
 
 

 クラスメイトが皆やっている家庭教師の口もないではなかったが、今後、医者として生活していく上で、普通のバイトなんかする機会は永遠に失われるに違いない。この際、普通の学生がするようなアルバイトで社会生活を覗いてみようかと、アッシュは考えたのである。
 
 

 真面目なアッシュも、青春の真っ只中である。何となく、可愛らしい制服に惹かれ、流行の近所のバーガー店の面接に望むことになった。
 
 

 そして、アッシュはそこで、生涯の嗜好に影響してしまうような、忘れられない体験をすることになった。
 
 
 
 

 あっさりと採用され、バイト生活をはじめるうちに、可愛らしい制服のためばかりでなく、バイト仲間の女の子たちが、比較的、美貌に恵まれている子ばかりであることに,気が付いた。どうやら、女の子の面接は、店長の専門事項だが、店長の加藤さんも人の子、やはりかわいい子に目移りするらしい。
 
 

 根は生真面目すぎるアッシュだが、その環境に合って、何も無いほうがどうかしている。
 
 

 女の子たちも、医者の卵であるアッシュにはなんとなしに気があるそぶりを示さないでもない・・・
 
 
 
 

 一ヶ月もしないうちに、中でも小柄で一際制服の似合う、由美ちゃんという子と、何となくスティディな仲になってきた。周囲もそれとなく応援しているようだった。
 
 
 
 

 何となく気が緩んでいたのかもしれない。
 
 

 肝心のレポートの入ったバッグを店に忘れてしまったことに気づいたのは帰宅してしばらくたってからだった。結局、店に忘れものを取りにもどったのは夜半を過ぎていた。店内の明かりは消えていて、店の内側から強化ガラスが光っている。
 

べつに隠れる必要もないが、ついこそこそと店を覗き込んでしまう。
 
 

よりによって勉学の道具を忘れてしまったことに後ろめたさがあったのかもしれない。
 
 

ちょっと気の弱い学生時代のアッシュであった。
 
 

ふと聞こえてきたかん高い女の声に、閉めかげたドアのノブを握ったまま、アッシュは立ちつくしてしまった。
 
 

「あ・・あふうっ、いいっ、刺して!うんっ」
 
 
 
 

こ、この声は?
 
 

一瞬ビクッとしたあと、無意識のうちに音が出ないようにソッとドアを閉めた。
 
 
 
 

も、もしかして・・・・店でしてるのか?
 
 

童貞だったアッシュの頭に浮かんだのは、その事であった。
 
 
 
 


 

 決して女性にもてないほうではないアッシュであったが、
 
 

 受験戦争を潜り抜けるまでは、と、己に課していたところもあり、
 
 

 大学に入ってようやく、由美ちゃんをこれからどうやって口説こうか迷っていた位である。
 
 

 まだ女性の肉体などは、想像の中にしか存在していなかった。
 
 
 
 

 しかし、

 こんな時間にこんな場所でアレをするとしたら、店長と誰かにちがいない。

 店の可愛い女の子たちの顔が一人一人思い浮かんだ。
 
 
 
 

 店長の加藤さんもまだ若い。
 
 

 店長と噂になっている女の子も何人かいた。

 加藤さんは笑って

 「商品には手を出さないよ?」と、取り合わないのであった。
 
 
 
 

 「女の子を商品なんて・・」
 

 店長に、冗談のように笑って怒ってみせる由美を好ましく思っていたアッシュであった。
 
 

しかし、どうやら商品?に手を出しているらしい。

アッシュは忘れ物のことなど完全に忘れ去ってキッチンを通り抜け、店内に入っていった。
 
 

自然とこそ泥のような格好になる。

ちょっと情けなくもなっている。
 
 

でも、見たい?

青春真っ只中のアッシュなのだ。
 
 

不意に、耳に大きく、特徴のある声が聞こえた。
 
 

やっぱり、店長の加藤さんの声に違いない。
 
 

あんなことを言いながら手が早いという噂は絶えなかったが、やはり本当だったのか?

じゃあ、女はバイトの誰かだろうか?
 
 

「へへっ、、なかなかのしまりじゃねえか。」

いつに無く下品な加藤さんの声だ。

女の子とするときはこういうものなのだろうか?
 
 

「ひっ、ひどおい・・・失礼しちゃうわねっ。

あたし、ぜんぜん遊んでなんかいないのよ。

あっ、そこ」
 
 

意外と粘膜の音というものは、聞こえるものである。

ペチヤッ、ペチヤ、ペチヤッ……

ゆっくりしたリズムで、肌がぶつかる。

女のほうの声はかなりうわずっているので、まだ誰なのか、はっきりわからない。
 
 

ふと、強化ガラスの外を女が通り過ぎていった。

ついついビクッとテーブルの陰に身をかがめてしまう。

情けない童貞のアッシュ・・・・
 
 

それでいて、

興味は耳に集中している。
 
 
 


 
 

通りかかった女の眼は確かにこちらのほうを見たはずなのに、その表情にもハイヒールの足どりにも変化はなかった。店内のほうが外よりかなり暗いせいかもしれない。
 
 

ここでは外から丸見えだ。

アッシュは移動を開始した。

もっと見える場所を探して。
 
 

「接客七大用語を言ってみろ!」

聞きなれた店長の声が店内にひびいた。

ドキドキしながら声のしたほう、フロアの、店外からは見えない方向を見つめた。
 
 

ふと、女の顔が正面から見えてしまった?
 
 

ゆ、、由美???

な、なんと、

見間違いようが無く、目を瞑ってのけぞったのは、

アッシュの恋人の由美ではないか??、
 
 

いや、まだ恋人とは言い切れないか?、

肉体関係もないし・・・・

この間のデートでいい感じのところまで持ってきたところだったのに・・・・

これからと思っていた。

ただただ混乱するアッシュであった。
 
 

由美が、

僕の由美が、、

店長の加藤の野郎に・・

店長にやられているのだ……あの店長に!
 
 

アッシュは考えたとたん頭にクワッと血がのぼって、殴りかかろうかと思った。
 
 

(いや?、待て!)

考えてみると、さっきから由美は助けを呼ぶどころか、悦びにあえいでいるのだ。

一つへだてたテーブルのかげでアッシュは二人を呆然と見た。
 
 

「そこまではよし。それから・・・」

「大変……あうっ……ありがとう……」

「ございましたああ!」
 
 

プチュンー一−

と加藤さんはペニスを割れ目から抜いた。

耳をおおいたくなるような音だった。
 
 

店長の肉棒のシルエットは、

太さはさほどではないものの、長さが信じられないほどあった。

アッシュは自分のジーパンを覗いてしまったのである。
 
 

制服のスカートはペロンとまくりあげられ、激しい動きのせいでクシャクシャになっている。

「あっ、抜いちやダメ!」

抜かれた男根を入れもどそうとするかのように、

加藤さんのモノをつかもうと後ろに手をのばす由美。

信じられないほどに厭らしいしぐさに見えた。
 
 

「最後の接客用語がなってないっ」

「ええ−っ、ちゃんと言ったじやない」

「まだあるだろ?」

「まだ?」

「じれったいな。最近の大学生はこれだもんな。もう十九歳だろ?入れてやんないぞ、こ

れ」

冷えはじめた液体をまとわりつかせた男根で、ペタペタと尻をたたく。
 
 

清楚な感じの由美の整った顔が、

信じられないほどスケベになっている。

アッシュは、自分の目が信じられなかった。
 
 

「へへっ、フェラしたら入れてやるよ」

「え−っ、やだあ」

「なんで、『や』なんだよ?」
 
 
 


 

店長の顔は見えないが、声の感じでニヤついているのがわかる。

「だって・こ…・」

由美は呆けたような顔でチンポを見つめていた。
 
 

(やだなあ、何回も出したり入れたりしたアレなんて……。

店長ったら、それを知っていてわざとさせようってのね)

そんなことを考えているのだろうか?

アッシュは頭の中が沸騰してきた。
 
 

「あ−あ、柔らかくなってきちやったなあ」

わざとらしい大声で店長が言う。

「うん、わかった」

しぶしぶという感じで由美は店長のほうに向き直った。
 
 

どうしてもまた入れてほしいのだ。

信じられない。

あの清楚な由美が?
 
 

「ね、このあいだみたいに、口のなかで終わっちやいやよ?」

「ああ、ちゃんと下の口に出してやるよ」

めんどくさそうに店長が言った。
 
 

『このあいだ』ということは、

少なくとも前に一回はしてるということだ。
 
 

(くそ−っ!)

大人しい真面目な性格といわれてきたアッシュも流石に血が上るのを覚えた。
 
 

由美と店長がそんな関係にあるとは知らなかった。

それでいながら、平然と由美をアッシュに押し付けていたのか?

他のみんなは知っているのだろうか?
 
 

いや、まて・・・

そういえば、店長はときどき仕事中、

『ちょっと』と、由美ちゃん以外にも、

明美ちゃんとか真理ちゃんとかを呼び出して十分ぐらい席をはずすことがあった。
 
 


 
 

じゃあ、あの呼び出している時間は?

僕を働かしておいて、由美のフレッシュな肉体を弄んでいる時間だったんだろうか?

また頭に血が上ってきた!
 
 

いや、まてまて、

店長は、じゃあ、由美ちゃん以外にも、

明美ちゃんや真理ちゃんともセックスしているのか?

え、じゃあ、この店は店長のお手つきばっかりか?

そんな馬鹿な?
 
 

本来は明晰な頭脳の持ち主であるはずのアッシュも混乱するばかりになっていた。

目の前の事実が信じられない。
 
 

混乱しながら目をやると、由美が、亀頭をペロペロしていた。

まるでクルミのような頭を、細く尖らせた舌でさもおいしそうに舐めている。

清楚な顔の由美に、あんなことができるなんて?
 
 

いや、きっと真面目だった由美を、店長が無理やり仕込んだんだ?

そうに違いない?
 
 

覗き見える由美の細面はあらためて感心させられるほど美形だった。

それが伏し目がちに亀頭をレロレロしている。

信じられない助平な光景だ?
 
 

よく見ると、伏し目がちだが、目は閉じていないのがわかる。

ちやんとクルミの形を凝視しているのだ。

ビデオで見たことはあるが、現物を見るのは童貞のアッシュにはショックだった。
 
 

由美は、決して嫌がってはいない。

というより、自分の愛液でネトついたそれを味わっているうちに、かえって興奮してきてしまったようなのだ。

(あ−っ、やだっ。あたしって、こんなにHなんだ、あたしって……)

そんなことを思って、

店長の亀頭の感触が、骨髄を伝って下の割れ目からも涎をあふれさせているようだった。
 
 

アッシュはGパンのテントを無意識のうちに背もたれのマットにグイグイ押しつげていた。

恋人だと思っていた清楚で有名な女子大一年生の由美が、

自分のクルミをしやぶってくれているような錯覚におちいっている。
 
 
 

ああなるのは、ぼくの望みだったのに、、

高望みだったのか?

アッシュは涙が出そうだった。
 
 

チユバツ、チユバツ…・

としやぶっているのは、店長のクルミではなく、アッシュのクルミだと思いたかった。

「んむっ」

「ふぐっ」

店長は突然由美の頭を引き寄せ、その口に長い男根を突き込んだ。

フェラチオなどしてもらったこともないくせに、

それを見ていたアッシュは妙な現実感をもって、

(あああ、ひどいな)と思っていた。

ヒョロ長い店長のものが、根もとまで挿入されているのだ。

食道まで突き込んでいるのかもしれない。

外科医志望のアッシュは人体の構造に思いをはせた
 
 

「いてつ」

ほとんど射精態勢に入ろうとしていた店長が声をあげて肉棒を抜いた。

「ん、ごほっ、んっ…・。また、口のなかでイコウとしたでしょ?イヤッ」

言うなり、由美はふたたびテーブルに腹ばいになり、店長にすんなりしたヒッブを向け、割れ目をカバッと見せた。
 
 

アッシュはそれが自分に差し出された割れ目のように錯覚して、

Gパンのなかで即座にテントを張りはじめた。
 
 

「しょうがないなあ」

店長は由美の制服のスカートをことさら剥きあげるようにめくって、

穴を肉棒の先端でさぐりあてているようだ。トロトロに溶けそうな小陰唇の合わせ目は、早く杭を打って欲しそうに、入口をちょっと開けて待っていた。
 
 

「あふっ」

クニユツー−−

と貫かれた満足感に、由美は束ねた髪を背中で打ち振った。
 
 


 
 

よっぽど欲しかったらしい。

恋人だと思っていた由美が,店長のモノを嬉しそうに受け入れている。

更にもっと深く杭を迎えようとしてか、由美は自分の細い尻の肉を、

両手で左右に押しひろげようとしている。

童貞のアッシュには信じられない淫らな結合のしかただった。

店長はこわれた人形のようにブルブル尻をふるわせて、抽送をくり返している。

グチュッ、グチュッ、チュッ……

男根が伸びたり縮んだりしながらつながっているように見えた。

まるで工事現場のボーリングのようだ、

とアッシュは熱に浮かされた頭で思った。
 
 

あの腰のどこらへんまで、店長のヤツは入ってるんだろう・・…・?

あの長いチンポだ、そうとう奥まで入っているような気がする。

よく平気だな、女のコって。

アッシュは由美が店長のモノになっているのを見つめていた。
 
 

「ああん、ああん、ああ−ん」

ふいに由美が今までとはちがった、かん高い声をあげはじめた。

「オッ、オレもそろそろイクぜっ!」

「いいっ、ああ−ん!」
 
 

ビキビキッー−

と、絶頂の痙攣が、チンポを締めこみはじめたらしい。

「くっ」

唸り声とともに店長は膣内に濃厚な汁を洩らしたようだ・・・
 
 

「ああ!」

由美のからだが、背筋運動でもしているように大きく反りかえった。
 
 

「ぐっ」

ちょうど肉棒の根もとが支点になったものだから、

ふくれた亀頭はそれこそ限界まで由美のビクピクいう膣に突き込んだ。

子宮がつかえるのか、限界でぶち当たるようにストップしているのがわかった。
 
 

ドプウッ

とそこでまた、長い精送管を通して濁った液体を噴出したのが

聞えるような気がした。
 
 

10
 
 

アッシュは自分の愛する由美が、

店長の汚らしいチンポに狂喜しながら

遠慮のない生ハメで、男汁をたっぷりと注がれて、

子種が注入されていくのを、憑かれたように見つめつづけるのであった。
 
 

そして、この光景が,自分を支配していくのを実感していた。

「シャトー・ルージュ」へ続く、、
 



おわり