最近起こった事だけど、外国船の二人の船乗りと私たち夫婦の出来事を話してみたいと思う。私の名前は内田浩一、40歳で高校の英語の教師をしているごく普通の男です。妻の緋沙子は31歳になったばかり、緋沙子は、かつて私が若かった頃の教え子で、私が顧問をしていた英語クラブのマネジャーをしていました。良く気のつく子で他の部員にも慕われ、お互いに真剣に交際し、彼女の両親も自分を気に入ってくれ、緋沙子の卒業と同時に二人は結婚をしました。
私が妻に一番惹かれたのは、緋沙子が他人も羨む美人だとか松嶋菜々子に似てるとか、そんなことだけではなくて、緋沙子が日本的な淑やかさと慎ましさを持った生徒だったからです。高3の夏、緋沙子は誰にも言えぬ身体の発育に悩み、水泳の授業がいつも見学か欠席で、二人を知る若い体育教師からクラブの顧問である自分に相談を持ちかけられ、私が無理やりに緋沙子を誘い、初めて二人で海に行きました。恥じらいながらも緋沙子が悩んでいた水着姿を見せたとき、外見からは想像も出来ないくらい緋沙子の胸は、その水着では窮屈なくらい盛り上がって、大きく乳房の谷間を露出させていました。私は緋沙子のセクシーすぎるプロポーションを新鮮な驚きで見つめて、思わず抱きしめてしまったのです。そしてその日の帰り道が最初でした。
妻は子供がいないせいか、今も現役の女子高生よりきれいな柔らかな肌で、大きく形良い乳房も、あの頃と変わらなく引き締まり、57センチの細いウエスト、ヒップは形よく丸く盛り上がり86センチで何といっても最高なのは、色っぽい長い足です。身長は164センチで短パンにTシャツ、ラフな格好でいれば日本人と思えないくらいのプロポーションなのに、妻はそんな98センチの胸を小さく見せるためにいつも小さめのブラジャーを使っていました。そして今も妻は、その男を挑発するような素晴らしい肉体を、まるで恥ずかしい事のように隠そうと努力しています。女は清楚にと、それは緋沙子がずっと躾られた家庭での教えだったからです。
夜の生活でも妻は、燃えているのだが自分を押さえる慎み深さを持っている。私は、緋沙子を性的に充分に満足させてこなかったのを知っていた。妻は自分しか男を知らない。それだけが私にとって幸いであり最大の不安でもあった。加え自分は、精子が少ないので、子供をほしがる妻を妊娠させることが出来ないということも事態を悪くさせていた。
私の少ない性体験でも妻のあの部分は素晴らしいものに違いないと思っている。私の物全体を柔らかく押し包み、先の膨らみをキュキュウと締め動く、挿入しているだけでも自分はすぐに漏らしてしまう。人には知られたくないが自分は早漏なのだと思う。最近は、女盛りの妻の肉体が、長く求めているのにもかかわらず、途中で終わってしまった時など、実はほとんどの場合がそうなんだけれども、妻は、私の舌で舐められ絶頂へと上り詰めるため、私の顔をはさむようにして押し当ててくる。ピチャピチャ、ズルズルと私は音をわざと立て悶え悦ぶ妻を舐める。股間に顔を埋めて淫唇をなめ続けている。
私が妻の全身、女の部分をなめまわすことなったのは、妻がずっと我慢をしていたのを知ったからだ。私が妻にと大人の玩具店で見つけて一目で気に入った、太めの一本物のバイブレーターを買って、ある夜ベッドで緋沙子に使ってみた。小さく振動させてその膨らみを、妻のピンク色の肉襞の間に差し込んでみた。
「ダメよあなた…イヤァ…太くてそんな…入らないわ」
緋沙子はそう言って、大きすぎる作り物より、小さくても本物の肉の感触がいいのと言って、そのまま私に使わせようとしなかった。
「わたしはあなたの妻よ、あなたで充分満足してるの」
緋沙子はそう言ってくれる。自分にはその事も少しはうれしくもあったが辛い事だった。
その何日か後のSEXの後、しばらくしてから妻が私の寝息を伺うようにして寝室のドアを静かに開き出ていった。いつもはすぐに眠ってしまうのに、その時は何故か眠れずにいて、しばらくして妻の事が気になりそっと寝室のドアを開けた。リビングで小さくブーンと音がし、気になってそっと近づきのぞいたら窓から差し込む僅かな明かりの中、妻はソファーに横たわり姿見の鏡に脚を広げた自分の姿を映し、息を荒げ夢中であのバイブレーターを使っていた。左足を背もたれに大きく掛け左手で乳房を揉み、右手で握りしめたバイブを動かしていた。バイブの振動の音が体内に深く潜る度に低く音程を替える。声を殺し鏡の前で悶え続ける緋沙子の姿。自分はものすごく興奮したが、妻の秘めたる物を見てしまった罪悪感と、妻を傷つけてはいけないと思い、部屋に戻りずっと高鳴る鼓動を押さえ、横になった。体が震え、さっき妻の中で射精した私のペニスがギンギンに張り一人でティッシュの上に出していた。妻にとって下半身の奥深くにまで届く、固い肉棒がもたらす女の悦びへの思い。私の前では、そういう玩具を使うのさえ余程恥ずかしいと思っているのだろう。それからだ、なんかしなくちゃと妻の全身を、女の部分を舐め回すのが、二人のSEXのほとんどを占める事になった。
妻の熟し切った肉体。それを充分に満足させていないという自分の引け目。いつか私の知らないところで妻が他の男に抱かれ、エクスタシーに打ち震えているという妄想を抱きはじめた。このままでは最悪の結果として妻が不倫をし、私を捨てて男と出て行く。それならばいっそのこと、自分の目の前で安全そうな男に妻を抱かせようかとも考え始めて、妻に話したが 「バカっ…!」 と言って一笑に付された。
そんな毎日だったが、とうとう待ち望んだこれ以上はないという事が起きた。休日の土曜日、夕方買い物に出かけた時だ。駅横の駐車場にいた私に妻から電話があった。二人の黒人が駅前のスーパーのそばの路上で、駅員や警察官と揉めていて、なんとか自分たちの置かれた立場を訴え続けていて、少し英語の分かる妻が聞いて私に電話をかけてきた。自分はすぐ駅前に行った。
駅前の交番で事情を訊いていた警察官も話が通じず困っていた。私が交番に入っていくと警察官も緋沙子もホッとしていた。話を聞くと二人の黒人は、一昨日、港に着いた船員で、一人が30代後半の背の低いでっぷりと腹の出た醜い顔の男で、それでも人の良いのが取り柄という感じでアッシュという名だった。もう一人は背が高く顔立ちも整った20歳そこそこの若い男だった。
二人の黒人の国籍はカリブ海の国で、若い男はジミイといい曾祖父が日本人移民で、武州の国の人だと盛んに言ってはいたが、訛りが激しく緋沙子にも聞き取るのがむつかしそうな英語だった。曾祖父の事を知りたいと尋ね歩いた末に、悪い日本人にだまされ、有り金残らず巻き上げられて、最短区間の切符で電車に乗せられ、駅の改札でトラブルを起こしたという事だった。
緋沙子が、その若いジミイという男の曾祖父が母方の実家近くの村出身であることが分かり、彼の話に同情し、長い事情聴取の後、引受人となって警察を出た。私たちは、そこから帰る途中、近所のレストランに立ち寄った。そのまま二人を船に帰すには遅い時間になっていた。土曜の夜でもあり、店は遅くまで相当の混雑で私たちは食事をあきらめ、中華料理のファーストフード店に行った。料理を買った後、私は小さな声で緋沙子に言った。
「身元引受人になった以上、あの二人を放っておく事も出来ないし、家に連れ帰って食べないか? 心配するなよ礼儀正しいし、あの二人なら大丈夫だよ」
私はそうは言ったが、妻のジミイと言う若い男を見る目に、心の奥ではちょっと何か起きるかもしれないと期待もして、外国航路の船員でしかも言葉が話せない。ある意味、一番安全な男達かも知れないと思った。ただ気になったのは彼ら二人が黒人だということだった。差別するわけではないが黒人のあれは、とにかくでかいと、話に聞いていたからだ。
「でもあのずんぐりした方のアッシュって人は嫌だわ、気持ち悪くって」
妻はそう言った。
家に連れ帰って食事を済ませ、リビングで雑談を始めたが、二人は日本の酒はあまり好きじゃないと言って、ラム酒の替わりだと、もらい物の高級ウィスキーだけを飲んでいた。ジミイは真面目で実直、アッシュは陽気なフレンドリーな性格で、私も妻もウイスキーを何杯か水割りにして飲んだが、妻は、ジミイが本当に気に入ったようで、片言の英語で話し、ジミイも妻に丁寧に応えた。船仕事に鍛えられたTシャツ姿の分厚い胸、汗くさいが隆々とした若い張りのある四肢の筋肉。緋沙子が彼を見つめる様子は、普段の男を見る目とは違っていた。
私は、二人がソファーに座る緋沙子の脚を見ているのが気になっていた。最初は分からなかったが、時間がたつにつれ夢中でジミイと話すうちに、妻のスカートの裾がだんだんとめくれ上がっているのに気がついた。妻は気がつかないが二人の黒人にはすでに太股と白い下着がチラリと見えてしまっている。目を離す事も出来ず二人の黒人男はズボンの中で固く成長した代物の処置に苦労しているようだった。
男達を交代で風呂に入らせ、妻がテーブルをかたづける。私もキッチンへ行き緋沙子の背後に立って、スカートの中に片手を滑り込ませ、パンティのあの部分に手をあてた。妻は「もう…あなた、やめて…」といったが、すぐに体を震わせて反応した。
「あなたが、どうしてあの人たちを家に誘ったか分かってる。でも無理強いはしないでね、わたしはあなたの妻、ジミイと親しくなってもそこまでする気はないわ」
「でも、緋沙子は同情だけでジミイを気に入った訳じゃないんだろ…」
私は妻の耳元にささやいた。妻は何も返事しなかったが、体を震わせたのは確かで、私は指を緋沙子の陰唇へと滑り込ませた。指がヌルヌルになり濡れきっているのが分かる。
「フフ…わたしがジミイのこと思っていたらどうするの?」
こんな妻の態度は初めてだった、まさか緋沙子がそんな事を言うなんて…。
二人には来客用の浴衣を与えていて、妻は、二人の汗のしみ込んだ衣類を洗濯するといって風呂場、洗面室の方へ行った。 「キャー」 という緋沙子の叫び声が聞こえた。ジミイが大声でわびる英語が聞こえた。緋沙子がドアを開けた時、裸のジミイがまだそこにいた。妻の干してあった下着に興奮して洗面室から出られなくなっていたということだった。駆けつけた私とアッシュは二人を見て笑った。裸のジミイが小さなタオルで、盛り上がる股間を押さえ、ドアの前で尻餅をついた緋沙子に謝っていた。
ジミイは気がついただろうか、丸見えだった妻のパンティの濡れたシミに…。
それからみんなでしばらく酒を飲んだ。緋沙子が眠たくなったと先に部屋に戻ると、ジミイが話しかけてきた。
「マスター、どうして、俺たちにこんなに親切にしてくれるんだ?」
「成り行きといえばそれで終わりだが、緋沙子が君に同情し興味を持ったようだ。僕にとって妻のああいった反応は初めての事だった。おそらく君を気にいったんだと思う」
「俺の何を気に入ったんだ」
「フフ…まあいいじゃないか、船室よりは広いといっても僕たちのマンションは狭い1LDKだから、一人は僕たちと同じ部屋の予備のベッドで、もう一人はリビングのソファーで寝てくれないか?」
二人の黒人男は顔を見合わせていた。
「ジミイはリビングのソファには身体が大きすぎるから、ジミイが向こうに行けよ。俺はソファーに寝るから」
アッシュがそう言った。
「俺はこの床の上でかまわない。その方がいい…!」
「ジミイ、旦那にゃ旦那の都合もあるし、好意は素直に受けるもんだ。な、そうしろ」
ジミイがうなずいた。
「じゃーそういうことにしてくれ」
「フッフ…旦那、あっしの耳は遠いんでさ、少々の物音じゃ気がつかねえ…」
訳知り顔にアッシュはそう言って、私を見て笑った。
私はアッシュにおやすみを言い、ジミイを部屋に連れて行った。緋沙子はすでにベッドの中にいて、ジミイを連れた私に何も言わず、眠ったふりをしていたのが判った。妻がベッドルームに入ってきた二人に背中を向けたのを受け、私は服を脱ぎ始め、ベッドに潜り込んだ。
ジミイは、少し離れたシングルのベッドに入る。その時ちんちくりんの浴衣姿の大男の股間が見えた。下着を洗濯中でパンツも履いていない。私はジミイのを見て溜息を漏らした。あの話が本当だと思った。そして照明を消した。
妻は、やはり眠れなかったのだろう。しばらくすると抱きついてきて私の物を触りだした。緋沙子の荒い息が顔にかかった。
「ねえあなた、がまんできないの…お願い…」
小声で私の耳元で言った。
「しぃ…! 聞こえるよ、ジミイがまだ起きている…」
「眠れないの、声は絶対出さないからお願い、なめて…」
「いいけどホントにジミイに聞こえるよ」
「風呂場で見てしまったの…ジミイの男の物が頭から離れないの…あなたの三倍はあったの…あなたが買ってきたバイブレーターより大きかった」
妻が、大きすぎると言っていたバイブレーター。直径は4センチ、長さは25センチもあったが、さっきチラリとジミイのを見て、私もそうだろうなと思った。ジミイのが成長すると30センチはあると思った。
私は、薄い掛け布団に潜り込む、着替えたばかりだが、ナイティのロングのTシャツ、もうシミの出来たパンティを脱がせ、緋沙子の股間を舐めだした。グッショリと濡れていて、舌を丸め肉のひだを吸うと妻が吐息を漏らした。向こうのベッドでシーツがすれる音。ジミイがやっぱり起きていた。それもいいかと私は緋沙子の股間に顔を埋めていつもより強めに淫唇を舐め続けた。すぐに妻は声をたてていた。居心地が悪そうに向こうでジミイがゴソゴソと動いた。
「緋沙子、ジミイが聞いていて、音を立てまいとマスターベーションも出来ずにいる。とてもかわいそうだよ、いいよね…」
妻がうなずいた。私はジミイをそっと呼んだ。
そばに来た彼の道具は、すでに完全に勃起し、乱れた浴衣の股間で巨大な真っ黒い肉棒が揺れている。見ただけでも30センチの物差しより長いのが分かる。これと比較すると、自分のはまるで子供の物だなと思った。私は、ベッドサイドの小さな照明だけを点け、もう一度妻の横に滑り込んだ。ジミイも向こう側から妻を挟むように中に入った。私は緋沙子の左手を取って、ジミイの腹の上を這わさせ、反り返る黒い肉棒を握らせた。それは妻の手では握りきれないほど太かった。ジミイの大きな黒ペニスを震える手で優しく握る緋沙子の手を見た時、結婚指輪が薄明かりの中で輝いていた。この一瞬の胸の高鳴りはいつまでも忘れないだろう。
妻は、初めて私と違う男に誰にも見せない肌をさらし抱かれる不安と、えも知らぬ高鳴りに震えていた。私は、いつものように妻の股間に顔を埋め舌先で差し込むようにペロッペロリと舐め、指も二本入れて捏ねるように使った。指にネチャネチャの粘膜が張り付きヒクヒクと動くような感触。いつもより早く登り詰めた妻の脚が私の頭を押さえつけた。息も出来ない程強く。私は妻の脚を跳ねのけ大きく息をし、ギンギンに張った私の12センチのものを、濡れた妻の肉襞の中に突き入れ動かした。濡れていた。まわりの恥毛もベチャベチャで、いつもの締まりの良い緋沙子のではなく、ヌルヌルで摩擦感がない。それほど濡れきっていた。私は、再び妻の手を取りジミイの膨張しきった巨大な肉棒を上下に擦るように動かせた。妻は恥ずかしそうに声を上げ、陰唇が私のペニスを固く締め上げる感じがし、ジュルジュルと音がした。ほんとに危うく漏らしそうだった。私は、緋沙子の体から離れ、ジミイへ妻を明け渡した。
私は何も言う必要がなかった。ジミイはすぐに妻の上にのしかかって行ったが、手慣れたもので腕と脚でその巨体の体重を殺していた。
「あなた怖いぃ…」
緋沙子は、ずっと横のいる私を向いたまま手を放さず握りしめ、体を硬くして、初めて私を迎えた処女の時のように震えていた。
「ジミイ、緋沙子は初めてなんだ…優しくな」
私はジミイにそうつぶやいた。
妻の脚の間を見ると、ジミイは紅黒い亀頭を緋沙子のあそこに擦りつけ、陰唇を分け入ろうとしている。妻は、脚に力が入り体を硬くしていた。ジミイも商売女には慣れていても妻のような女は初めてのようで、扱いに困惑していた。
「緋沙子、大丈夫だよ、ジミイは手荒くはしないよ」
私は、妻の緊張をほぐすように手を差し伸べて、かたくなな妻の太ももをやさしく撫で、軽く持ち上げ、ジミイに妻の濡れた淫唇のピンクの花びらを開いてあげた。
逞しく筋張った黒ペニスの紅黒い先端がゆっくりと妻の肉襞の中に隠れた。
「ああっ、あなた! あなたぁ! ジミイのが入ってくるわ…ああぁ……ああっ……」
私の手を握る妻の手に力が入った。妻は不安げの中にも吐息をを漏らしていた。
「ああぁ、あなたぁ! こわいぃ……なにぃ…なに…拡がるぅ……」
大きな肉塊が押し入る不安と混乱に、哀願するような目で、目の前の私を見る妻の瞳。震えた。もう少しでジミイにやめさせるとこだった。
「こわがらないで奥さん、きれいなヒサコ…俺、やさしくするよ」
ジミイが妻にそっと声をかけた。
「あっ、ああぁ〜そうよねぇ、ジミイごめんなさい」
妻が上に乗るジミイの顔を見上げた。一筋の涙が流れた。ジミイの言葉に少し安心したのか、緋沙子のこわばっていた力が抜けた。ジミイの唇が濡れた涙の後をたどり、そして緋沙子の唇と重なった。妻の手が、私の手から離れジミイの背中を抱いた。妻がジミイを、初めて私以外の男を受け入れた瞬間だった。ジミイは、ゆっくりと腰を落とすようにして妻の濡れ具合を確認するように緋沙子の中にゆっくりと入っていった。
ジミイは妻を優しく扱い、3分の1くらい差し込んだあたりでゆっくりとした出し入れを繰り返していた。
「ああぁ…あなた…! 分かるの感じるの…ジミイのが私の中で動いてる」
ジミイは、緋沙子がその肉の膨らみに馴れるまでゆっくりと動くだけだった。そばで震えて見ていた私にも、妻がその巨大な肉棒に馴れ、ほんのりと顔を紅らめ、息を荒げ高ぶって行くのが分かった。
「ジミイ、ジミイ、ねえ〜ぇ奥まで入れてぇ…」
緋沙子の甘えるような声が、ジミイに向けられていた。嫉妬なのか何か妻に腹立しく、私の体の中がカァーッとなった。
ジミイの、ゆっくりとした深みを探る出し入れに、緋沙子の背がのけぞっていく。とうとうその35センチはある全身を妻の体内へ納めていた。そして長く深いストロークでピストン運動していた。だがいつしかテンポも上がっていき、ついには妻の尻を玉袋で叩くほどにまでなっていた。
「ああっ…ああぁ…ああ〜ん……ああっ…あうっ…あうう…あぅ〜ん」
緋沙子の震えるような声が部屋に響く。妻は、初めて男性器で感じていた。それも日本人には信じられないほどの巨大な黒ペニスに、妻はジミイの身体に両脚を巻き付け、包み込もうとして、偶然にも、ベッドサイドの私の腕を蹴った。私はキスするために妻の頭を自分に向けさせた。唇を半開きにして、息を喘がせている。
「あっ、あなたジミイをやめさせないでね…いい…いいのとっても…」
妻が震える声で私に言った。私は緋沙子の震える唇にキスをした。
「あなたイヤっ…!」
私は妻に舌を差し込もうとしたが、首を振って緋沙子はそれを許さなかった。妻は、もうそれほどジミイとのSEXにのめり込んでいた。私は妻から体を離し、問いかけた。
「緋沙子、ジミイのでかい黒チンポはそんなに気持ちいいのか?」
「あなたゆるして〜いいの…ホントにいいのよ…感じるの…お腹の奥まで感じるの…」
目の前で妻の中を出入りするジミイの黒く巨大なペニスを私は見ていた。
「ああぁ…あなたぁ…ジミイのオチンチンって…とってもいいわ…」
妻が恥ずかしがりもせずに、オチンチンと言った。黒いジミイの背中で妻の白い手が震え、しがみついていた。
「いいぃ…いいわぁ〜あなた〜ぁ……オチンチンってぇSEXって気持ちいい…」
体が震えた。妻が本当の男とのSEXを知った瞬間だった。私はその時まで考えていなかったのだが、子供の出来ない二人だから妻は避妊の用意をしていない。
「ジミイ! 最後は外に出してくれよ、じゃないと子供ができてしまう」
「マぁ、マスターわかったよ…!」
妻の上で激しく腰を前後に動かしながら唸り声で答えていた。
私はベッドから降り、足下の方に移動した。目の前に結合し動いている二人の股間が見えジュルジュルと音がしていた。妻はさっきよりも楽にジミイの黒ペニスを受け入れているようだった。ジミイの顔が歪み、もう行きそうになっていた。私は手を伸ばし激しい打ち込みを続けるジミイの尻を触ってみた。固くしまった筋肉の動きに妻の中で巨大な黒ペニスが躍動しているのが感じられる。実に力強い動きで、妻の中にズンズンと打ち込んで、緋沙子も両手でジミイに抱きつき、両脚は挟みつけるように激しい突き差しを必死に受け止めていた。ベッドのスプリングがギシギシとものすごい音を立てていた。
「奥さん出そうだ…! コックが気持ちよくてたまらない…!」
ジミイが腰を浮かし掛けた。
「ああぁん…いやぁ抜かないでぇ…気持ちいいの…ジミイ抜かないでぇ…抜いたらダメぇ〜やって、やって!そのままよ……!」
妻の手が脚がジミイを離さない。妻のソプラノの泣き叫ぶエクスタシーに、リビングにいるアッシュも、この寝室で何が起きてるか気がついていることだろう。いくら防音に気を使った寝室からでも、この異常な物音、男女の声が聞こえないはずがなかった。
私はジミイの尻を揺らし、外出しするタイミングを教えた。だが、ジミイは、妻の言葉に外に出すことなどまるで考えていないようだ。唸り声をあげ、腰を震わせて、妻の中に噴出する音が、射精を始めた音が聞こえた気がした。ジュルジュル粘る、ペニスで捏ねる音。そして無防備でジミイの精液を受け入れる妻の声も…。
「ああぁ感じるぅ…いいの…いいのよ。そう…全部よ…あたしの中に出してぇ…!」
心の奥では、最初からこうなるだろうと自分でも分かっていたと私は思う。
射精を終えたジミイは、妻の体の上から降り、ごろりと横になる。妻はジミイの腕の中にくるまり、自分たちを隠すように体の上にシーツをかぶせ、彼の胸、首、唇にキスをしていた。シーツの下で緋沙子の手はジミイの股間で握りしめたまま蠢いていた。しばらくすると、妻はジミイの身体の上に重なりシーツに包まったまま、股間を擦りつけるように優しく動き始め、自分から身体を揺さぶっている。求める時の妻の動きだ。慎ましい緋沙子が進んで2回目をジミイに求めていた。
妻がジミイの身体にまたがって、擦りつけるように動いた。妻の体内から流れ出た大量のジミイの精液でシーツの一部は濡れ、半透明に透けて二人の結合部分に張り付いた。ジミイは、大きな手で妻の腰をがっちりと押え、緋沙子の身体を上下に揺すっていた。妻は、頭を後ろに反らせ声を上げ、自分で乳房を揉みさすり、その一刻一刻を堪能していた。私は、のけ者にされているという嫉妬心から出る痛みを感じていたが、同時に興奮も感じていた。揺れるベッドの中、間近で妻の痴態を見ながら、私は固く成長したままの自分の物を擦っていた。
激しいジミイの突き上げに体に巻いたシーツは捲れ、豊満な乳房をプルプルルと揺らせる全裸の緋沙子。ジミイの股間の上で、絶頂に打ち震える妻の姿。ずんずんと下から突き上げる黒い巨大な肉棒が、妻の中を上下に動いるのがはっきりと見えた。妻は、切なそうなすすり泣くような声をあげながら、初めて自分から尻を振り、男の体を愉しんでいたようだった。ジミイは、大きな唸り声を上げながら、妻の広げた股間に激しく腰を突き動かしていた。
「ヒサコ、まただぁ〜たまらない!」
妻の腰をがっちりと掴んだまま上下に揺さ振り、ジミイは唸り声をあげ、ヌルヌルの二発目を妻の中に打ち込んでいた。
続けて2回の激しいSEXに荒い呼吸をして、さすがに若いジミイも疲れ、そのまま眠ったようになった。妻は、流れ出るジミイの精液を拭き取る事も忘れ、ひとときの間、余韻を楽しむかのようにジミイの胸に肌を合わせ抱き合ったままだ。
「ねえぇ〜ジミイ…」
妻は名残惜しそうにジミイの股間に押しつけた尻を振るわせる。ジミイの萎えた黒ペニスが緋沙子の中から抜け落ちた。妻の濡れた恥毛から白濁した精液が垂れた。緋沙子はジミイの胸から離れ、素肌にガウンを羽織って、スツールに座る放心状態の私に、お水を飲んでくる言ってキッチンに行った。
それから30分は経っていた。単に水を飲むだけにしては考えられないような長い時間が経っても、なかなか緋沙子が姿を見せない。気になって寝室のドアを開けた。案の定、リビングの方から妻の喘ぎ声が聞こえてきた。飛び出してキッチンに行くと、私の予想は的中していた。妻は、キッチンテーブルにうつ伏せになって顔を擦りつけながら、ガウンを背中にたくし上げられ、テーブル面に身体を広げていた。両の手は震えながらもテーブルの両端を必死に握っている。アッシュの低い股間に合わせ長い脚は大きく広げられ、後ろからアッシュが黒い肉棒を打ち込み、妻を犯していた。
「旦那すまねえ、突然にキッチンに灯りがついた物だからビックリしちまってよ、チンポ押っ立ててセンズリ扱いているとこ、奥さんに見られちまって、こんな事になっちまった。行きそうだったんで我慢出来ずに、一発目は奥さんの口の中に出しちまった。奥さんも俺みたいな男の精液を美味しそうに飲んでくれて感激しちまったよ」
「緋沙子が口で…! 飲み込んだって…!」
私は一瞬アッシュの言った事が信じられなかった。一緒になってからでも一度もなかった。妻は口ですることを極端にいやがっていたからだ。おまけに飲み込んだだって…!。
「旦那、奥さん上手だったぜ…! あっしの2週間は溜めていた臭いのきつい、濃いやつを咽をゴクゴクンと鳴らして一滴残らず飲み込んだぜ」
おそらく私は呆然としていたのだろう。妻は、後ろからアッシュに激しく突かれながら、力のない笑みを浮かべて私を見ていた。
「ああぁ…あなたごめんなさい…灯りを点けたらアッシュさんのが…黒い大きな膨らみが…思わず口にしてしまったの…とても大きな黒チンポ…」
だが、そう言った後、突然、眼が輝きだし、鼻にかかる大きな吐息が口から漏れる。妻はエクスタシーの状態にずっといるのだ。
アッシュはジミイによってSEXに目覚めた緋沙子の性癖をすぐに見抜いていた。私さえ知らなかった妻の変態的な性癖を…そして私の妻をアッシュは性の虜にしてしまった。
「ああぁ〜アッシュさん、たまらないわぁ〜さっきみたいにもっと突いてぇ〜」
「旦那ホントにすまねえ、世話になった身で奥さんとやっちまって、さっきから我慢してるんでさ、二発目が出そうで、奥さんは中に出してと言ってるが、旦那に悪くってよ」
「ああぁ〜アッシュさんいいのよ、いっぱい出して緋沙子の中よ…」
「旦那、いいんですかい、港の商売女でもすぐ孕ませる。俺のは濃いですぜ…」
「アッシュさん早く! いい…いいの…欲しいの…出来たら産むわ…」
「旦那すまねえェ! あっしの馬チンポに本気で突かれて、奥さん狂っちまったぜ」
「ああっ、お願い…アッシュさんのヌルヌルの白いのいっぱいよ! ああぁ…あなたぁ〜いいわねぇ……」
私は、うなずいていた。そして思った。いいも悪いもないものだ。今さら外に出しても間に合うものか、ジミイだって2発もしたんだぞ。それもたっぷりだ。
それならばと私も負けずにペニスを取り出し、しごき出した。アッシュもそんな私を見てニヤリと笑っていた。
「旦那、赤ん坊が欲しいのなら、まかせておいて下せえ」
そしてまもなく、妻の中で2回目の射精を始めた。妻の激しく裏返るエクスタシーの声を聞いて私は震えた。あの妻が隣にまで確実に聞こえそうな大声で泣くような喘ぎ声をあげていた。しばらく私は興奮に震えながらテーブルの妻の手を握っていた。
「ハァ…ハァ…アッシュさん、固くて太くてまだ全身で感じるわ…もの凄く良かったの…ウソじゃないのね…すごいわホントに2回も出してまだ出来るのね? ジミイのように萎えないのね…」
しばらくして妻は、まだ荒い息の中、アッシュに話しかけていた。
「船乗りは女にゃウソは言わねえ、あっしはジミイにゃ負けねえ…! 馬チンポのアッシュはしつこいと港の女に嫌われてるくらいでさ」
確かにアッシュは射精した後も軽いピストンの動きをやめない。流れ出た精液のゼリーが妻の太股をトロリとつたい流れ落ちた。
「アッシュさん熱いからガウンを脱ぎたいの」
「奥さんあっしにまかせな」
アッシュは後方から妻を突き射したまま軽々と持ち上げた。身長も代わらない妻とつながったまま、突き出た腹に乗せるように脚を抱え上げ、リビングのソファーまで運びそのまま腰掛け、ガウンを脱がせた。妻はアッシュの真っ黒な巨大なペニスの上で自ら上下に動き続けて、ピンク色の乳首を立て上下にブルンブルルと乳房が揺らしていた。
「さあ旦那、奥さんが口の中に欲しいそうだ。奥さんの口の中で出しなよ」
「ああぁ…アッシュさん、主人のおチンポをなめるのね」
「そうだ奥さん、旦那のだけじゃねえぜ! これから商売女のように誰のでも舐めるンだ」
「ああ…そうよ、あたしは商売女、誰のおチンポもなめるの」
私はそんな妻の言葉に、ギンギンになった12センチ程の代物を初めて妻の口の中に差し込んだ。アッシュの突き上げに揺れる妻の唇に私はすぐに果ててしまった。緋沙子の口元を流れ出る白い私の精液が、妻の白い乳房に垂れた。最高に震えた瞬間だった。
「フッフッフ…早いね旦那、良かったろ奥さん、口でするの初めてだと言ってたがホントかね? 壁の穴の女よりよっぽど上手いぜ…」
アッシュが私を見て笑っていた。
「そうだ、今度は別嬪さんの奥さんのきれいな顔を拝んでやりたいもんだぜ」
アッシュは妻の脚を持ち、差し込んだままの肉棒を中心にクルリクリっと回転させ前を向けた。上気し息を乱した妻は、醜いと言っていたアッシュの顔に頬ずりをしてキッスを求めていた。緋沙子の尻を抱いたままアッシュの分厚い唇が妻の唇と重なり、舌を絡めたディープキッスを始めた。ネチョネチョと音がするしつこいフレンチキッスだ。その間もアッシュはヒザを広げたり窄めたりしながら妻を上下に動かしていた。憎たらしいくらい上手にだ。私はアッシュに激しく嫉妬していた。
「ああぁ…初めてよ…! キッスってこんなに素敵なの…ねえアッシュさん、さっきみたいにねえ〜抱っこして…やって〜ぇ」
よだれのように唾液を口元からしたたらせ、妻は甘えたようにアッシュに哀願していた。
「フッフッフ…旦那、向こうの鏡を持ってきてくんなよ…!奥さんが抱っこされた格好でやられるのが見たくてたまらないってよ」
私は言われるままアッシュと繋がったままの妻の前に姿見の大きな鏡を引いてきた。
「旦那、もう少し横で下を向けてくんな、奥さんがよ、自分がよく見えるようにな」
妻が鏡を持つ私を振り向いた。トロンとした妻の瞳、緋沙子は私ではなく鏡に見入っていた。
「奥さん鏡を見てみろよ…ずんぐりの黒ん坊に抱かれた淫乱女が映ってるぜ」
「ああ〜ん映ってる…恥ずかしいわ…恥ずかしい女ねェ…」
アッシュは妻の脚を抱えたまま立ち上がった。アッシュは妻の尻を抱えながら姿見の鏡に緋沙子を抱きあげた姿を写していた。
妻が鏡に魅せれられていた。アッシュが妻を抱いたまま鏡に近づいた。
「ほ〜ら奥さん、あんたは恥ずかしい女だねえ…毛むくじゃらのオマンコに突き刺さる、俺の黒い馬チンポが見えるか…」
「ああ…見えるけど…言わないで恥ずかしいぃ…」
「奥さんは、見られたり恥ずかしい言葉が好きだろが…奥さん、あっしの馬チンポとやった女はみんな淫乱になる。さあ言ってみな…もっと突いて欲しいだろ…」
「いっぱい突いて欲しいけど、恥ずかしいもの…」
「気取るんじゃねえ淫乱女! 言ってみな…毛むくじゃらのオマンコに何が入ってるんだ!」
「は〜はい!はぁ…はぁ…アッシュさんの馬チンポが…緋沙子の…オマンコに…ああぁ…」
「フッフッフ…いい子だ奥さん、情感がまだイマイチだが、ご褒美に旦那の前でいっぱい突いてやろうな…」
アッシュが反り返り気味に両の手に持った妻の尻を上下させていた。
「あっ…あぁいいぃ…突いて…突いて…ああぁ…アッシュさん、緋沙子のオマンコいっぱい突いてェ…」
妻は絶頂の声をあげ私の目の前で、立ち姿のアッシュに駅弁スタイルでやられていた。アッシュはずんぐりむっくりで、私の目には腹の突き出た醜いガチョウが、私の愛した清楚な白鳥を犯す姿にしか見えなかった。
鏡の中に醜い腹の出た黒人に抱かれた女がいる。巨大な黒チンポに悶え乱れた女がいる。妻は鏡に映る淫乱な女の自分の姿を見てさらに興奮し乱れていった。二人の激しい動きの中 「ウッ…!」 っと声をあげ、アッシュの顔が歪み、つながった股間から白い濃いめのゼリーが 「ブッブッ…」 って音を立てて噴き出し、妻の股間から恥毛を伝い尻の間から床にポタリと垂れた。さすがに体力にも自信を持っていたアッシュもその動きを止めた。
「ハアハア…旦那、たまらないねぇ〜、ハアァ〜奥さんのはホントにいい具合だ…! さすがのアッシュさんも持たねえ…! 奥さんにゃ負けるぜ」
「ハァハァハァ…ああぁ…アッシュさん、商売女って、こんないい事、毎日するの?」
「そうだ…!俺みたいな男を何人も相手にするのさ…」
「ああぁ…緋沙子は商売女になりたい…! アッシュさんいくらお金を払えばいいの…」
「フッフッフッ…奥さんにゃ、いい旦那がいるじゃあねえか…奥さんみたいなスケベな女にゃ、特別のサービス付きだ。今度は後ろの穴にも入れてやろうかな」
「えっ! 後ろの穴って…!」
「ここだ! ここだとジミイと同時に出来るぜ」
アッシュが今、射精したばかりの結合部分から流れ出た精液を指になすり、緋沙子の尻の穴に節ばった黒い指を突っ込んだ。 「ああぁ〜ん」 と目を細め吐息を漏らす妻の不思議そうな顔が印象的だった。アッシュがまだ黒ペニスを挿入したまま、抱いた妻の足を床に着けた。緋沙子の方がよっぽど足が長い。
「あぁ〜んもう…アッシュさんもっと〜まだこんなに固いのに…」
「俺ばかり奥さんとやってたんじゃジミイに怒られそうだ。3発で若いのと交代するよ」
「えっ、ジミイはまだ出来るの…!」
目を輝かせて妻はアッシュを見た。
「奥さん、もう1時間も経ってる。それで出来ない黒人なんていないですぜ…それにジミイだってそんなに弱くはねえ! 別嬪の奥さんに悪い虫を起こさないようにと、あの野郎は風呂場で2発は抜いたんだ」
「アッシュさん、さっきジミイは眠っていたようだったが…」
「フッフッフ…旦那、あっしが奥さんの声で起こしたようだ。さっき覗いてた」
妻の中から引き出されたヌルヌルの黒ペニスが姿を現した。アッシュが自分で馬チンポと言ったくらいだ。よっぽど自信があったのだろう、1時間程に3度も射精しても萎える事はなく前方にそそり立ったままだった。ジミイのよりは少し短いが、はるかに太い代物だった。アッシュが引き抜いたのを受けて、妻は心棒が抜けたようにふらふらとよろめいて、かがみ込んだ。妻の目の前には、そそり立つアッシュの精液でヌルヌルの黒ペニスがあった。妻はためらいもなく黒ペニスを両手で握り、口に喰わえ残り汁をなめ吸った。妻の手に比べ、なんというでかさなんだ。先端の膨らみだけで緋沙子の口の中が一杯になるそんな太さだった。私は妻が妖しげに微笑んだのに気づいた。立ち上がりアッシュに抱きつき耳元でささやいた。
「フッフッフ…奥さん、そんな別に気にしなくっていいぜ」
「ウフフ…じゃぁ〜ねぇ〜」
妻は、私と笑うアッシュをキッチンに残し、バスルームに入った。アッシュの大量の精液に濡れた体を流すのか、すぐにシャワーの音が聞こえた。
私は冷蔵庫からよく冷えた缶ビールを取り出し1つをアッシュに手渡した。
「サンキュウ旦那、よく気がつくねぇ…喉がカラカラだったんだ。久しぶりの女だし、それもとびきりの別嬪さんだ。旦那も幸せな男だねぇ〜、あんな道具のいい女は珍しんだぜ」
アッシュは太い黒い指でプシュッっと缶を開けた。
「なあアッシュさん、気になるんだ。さっき緋沙子は耳元でなんて言ったんだ」
「フッフッフ…旦那、あわてない、あわてない。さあ乾杯だ…! 旦那、奥さんはもう淫乱になっちまったな。ジミイと一緒にやってくれってよ」
「一緒って? どういう事だ」
「旦那、奥さんはあっしの馬チンポを後ろのホールにも入れてみたいそうだ。あっしのために後ろのホールをきれいにして来るってよ…。それに…」
「それに何なんだ…!」
「フッフッフ…旦那も気が短いねェ…まあグゥっと飲もうぜ…!」
しばらくしてバスタオルを巻いたまま妻が出てきて、愉しげに微笑んで小走りに駆け寄りアッシュの首に抱きついた。
「アッシュさん、もう緋沙子はあなたの女よ…!」
妻は私にではなく、醜く最初は嫌っていたアッシュの顔に頬ずりし、分厚い唇にキスをした。そして妻は、私の横でソファーに座るアッシュの突き出た腹に、バスタオルに包まれた乳房を押しつけ、股間にそそり立つアッシュの馬チンポを口にほおばった。アッシュの物を喰わえ前後に動く妻の顔、私は唖然と目の前の妻を見ていた。
「フッフッフ…旦那、目が泳いでるぜ…! 奥さんよ、しつこく遊ばないで旦那に見せてやんなよ」
アッシュは妻の乳房をさわり挟んでいたバスタオルの端を外した。妻が身体を起こした。
「フフフ…あなた、いい物見せてあげるわねウフフフ…」
そう言って妻は私の座るソファーに足をかけた。バスタオルがはらりと落ちた。私は 「ああっ」 っと声を上げ、缶ビールを握る手が震えた。妻の恥毛が剃り上げられローションで裸の淫唇がツルツルに光っていた。
「フフ…あなた、アッシュさんの女はツルツルに剃り上げるんだって…」
「旦那、すまないねぇ…なあに…あっしの趣味でね。奥さん、旦那にお尻を向けて、よおく見せておやりよ…」
妻は、アッシュの言うとおり私の顔の前にお尻を突き出し、手で広げて見せた。柔らかだったが量の多い妻の恥毛がなくなり、黒人男との激しい性行為に充血した肉の襞がもろに見えた。
「ホラ旦那、きれいだろが、女がヒゲを生やしてはダメだね。さぁ奥さんジミイがお待ちかねだ早く行って見せてやんな…!」
「フフ…じゃ〜アッシュさん、また後でね…」
アッシュに声をかけ、私とすれ違う時に、
「ありがとうあなた、アッシュさんの馬チンポって最高よ…!」
妻は声まで弾んでいた。
「旦那、奥さんみたいに慎ましかった女でも、中身は淫乱の変態女だ。女を悦ばせるにやぁ一番の、あっしの馬チンポを味わって目覚めちまった。旦那はそっちの方は弱そうだし苦労しやすぜ」
少しした後、開けっ放しの寝室のドアから再びベッドのきしみ音と緋沙子の声が聞こえてきた。ジミイとまた始めたのだろう。ジミイに抱かれ、悦びに声をあげ続ける緋沙子。私は、それもよいと思った。妻の自分自身を押さえていた重しが取れたんだ。これが本来、緋沙子の持っていた性なんだ。
「旦那、どうしたんでボーっとして、後悔してるんですかい。旦那が開けた禁断の扉だ。さあビールを飲んだらボチボチ行きましょうぜ。ベッドルームじゃ、俺たちの女神様がお待ちかねだ。旦那、朝まで4人で愉しくやりましょうぜ」
次の日の朝 、ジミイとアッシュが船に戻らなければならない時間が来た。別れが辛そうな妻に、二人は私が車で送ると言った。妻は窓際に立っていたが出かけ間際のアッシュに駆け寄って抱きついて行った。長いねっとりとしたキスをする二人。
「緋沙子、そろそろ二人を送っていかないと…」
「あなた、緋沙子はやっぱりアッシュさん達と何処までも行きたい…! アッシュさんお願い! 緋沙子は…、緋沙子はアッシュさんの言うこと何でもします…!」
妻は目に涙を浮かべ、アッシュに訴えるように迫った。
「フッ…聞き分けのねえ奥さんだぜ…! さっきも話したとおりだ。俺の女になるって言ったんだろ、船乗りの女は港で待つんだ。いいな…!」
「じゃ〜港まで一緒について行く…!」
緋沙子は叫び、全裸の上にコートだけを羽織って車に乗り込んだ。
港の入り口に着いた後、私とアッシュは話していた。アッシュが私に、8〜10週間ほどしたら戻ってくるが、その時また泊りにきてもいいだろうかと訊いてきた。私は構わないと応えた。私にはそうしか言いようがなかった。
妻はジミイと抱き合ったまま、激しいキスをしていた。ジミイが緋沙子のコートの中に手を入れて下半身を触っている。風でコートが捲れ、妻の白い太股と無毛の淫唇に蠢くジミイの手が見えた。
「フッフッフ…旦那、奥さんが気になるかい。ジミイだって別れが辛いってよ」
「アッシュさん、朝の港の、人通りのある公園だよ」
「フッフッフ…旦那、奥さんはもうそんなこと考えちゃいねえよ…あっしも最後にもう一発、奥さんとやってもいいかな。いい女だから名残惜しくってよ、あっしら船乗りは陸に上がると女とやる事ばかり考えてるんでさ」
アッシュがジミイから妻をかっさらうように後ろ手に抱き、ズボンを引き下ろしベンチに座った。妻がためらいもなくアッシュの馬チンポを口に入れ舐め濡らし、コートを持ち上げるようにしてアッシュの股間をまたぎ、そびえ立つ真っ黒で巨大な肉棒、その上にゆっくりと腰を落として行った。緋沙子の身体が上下に動く、アッシュの手が妻をもてあそぶ。ジミイが喘ぎ声を上げる緋沙子の口に固くなったものをねじ込んだ。
「旦那ぁ…!、こっちに来て記念に写真を写してくんなよ」
私は、持参したカメラで写真を写していた。まさかこんな写真を撮ることになるとは思っていなかった。
「旦那、もっとそばに寄って、写してくれよ…! せっかくの奥さんとの記念写真なんだぜ」
目の前をジョギングする何人かの男女の、軽蔑する冷たい視線にさらされ、あきれられるように見られた。コートもはだけ乳房を露出した妻が二人の黒人男とのサンドイッチのような性行為に絶頂の声をあげていた。私はカメラを構えたその時、妻が本当に淫乱になったのだと思った。
「そうだ旦那、今度は土産を持ってこなくちゃな…俺たちは今度の航海で、ここに立ち寄るまで港の女とやらないぜ。いっぱい貯めて濃いやつをたっぷりと奥さんにぶち込むぜ…」
「フッ…それじゃまた生出しだな…アッシュさん楽しみに待ってるよ」
私は本気でそう思っていた。どうせ自分の子供は持てない体だ、黒人の子でもなんだってかまいやしない、妻の産む赤ちゃんなら自分が父親になる。
アッシュ達の船が港を離れた。別れが辛いと、さっきまで涙を流してた妻と二人で家に戻った。妻のコートを脱がせ体を触り始める。
「あなたありがと、昨日からの事がまるで夢のようだわ。まだアッシュさんの固いものがお尻の中に入っているような気がするの。最後、ジミイが前にアッシュさんがお尻の穴に出してくれて、いっぱいに満たしてくれた時、気絶しそうになったわ…。まだ、お尻の穴もヒリヒリするの。だからあなた、優しくね」
「ああ、尻の穴のアッシュのやつを、僕の精液で洗い流してやるよ」
「ウフフ…あなたのかわいい水鉄砲がそんなにあるの」妻が笑った。
緋沙子は二人の黒人とのSEXに完全にはまったようで、明け方まで二人の黒人男の巨大な黒ペニスを同時に前後ろに入れ狂喜していた。そして妻は私にまで、お尻の穴を使ったアナルSEXを強要した。情けないことだと思われるかもしれないが、これには私も気に入ってしまった。
妻は私の肩に顎をこすり付けながら、ズボンの上から私の睾丸を絞るような手つきで握っていた。
「フフフ…あなたが上手なのは舐める事だけね…」
妻は、私をソファーの前に連れて行き、私をひざまずかせ、ソファーに座り両脚を開いた。
「フフフ…あなたには感謝しているの…お礼にジミイの物をあげるわね」
緋沙子は妖しく微笑い、指で無毛の陰唇を広げた。少し白いものが流れ出てきた。ジミイのだ。妻が私に何をして欲しがっているかは明らかだった。だが、この妻の挑戦に取り組むのは勇気が要る。
顔を近づけた。濃く刺激的な匂いがしてきて、私はためらった。妻は私の頭を両足ではさみつけ私の顔を股間に引き付けた。私が舌をとがらせ、優しく中に差し入れると、妻は身を捩じらせて悶え泣きをしていた。妻は私にこれをして欲しがっている。私も、妻の柔らかい秘肉に押し付けられていることが嬉しかった。ジミイの精液のヘキヘキする臭いの中、私は、妻の精液に濡れた淫唇をすすりながら、自分でペニスをしごき始めた。緋沙子は腰をくねらせて喜んでいた。妻は私に対して支配的になっているのを楽しんでいるようだ。
「あなたが使えるのはお尻の穴だけ、後は全部アッシュさんの物よ…へたくそのキスもしないでね、港の女は愛する人に操を守るの…」
妻にそう言われた。私にはジミイやアッシュが持っている巨大な男性器がもたらす快楽や濃い子種のゼリーも妻に与えることはできない。今までもずっと妻を舐めることで、満足させてきたのだから、今までとそう違いもないのだった。
あれから妻は本当に変わってしまった。残念な事に妊娠もせず、今や緋沙子は本当に淫乱になったようだ。胸の谷間が露出し体の線がはっきりと分かるミニ姿で派手な色のパンティをちらつかせ、まるでなんとか姉妹ような格好で街を歩き、男の視線を愉しみ、何人かの男とは寝たようだ。それでも昼間、寂しくなると私の職場の学校にも電話を掛けてくる。
「ねえあなたぁ…ああぁ…今ねぇ…お尻の穴にも入れてるの聞こえるぅ…」
大きなバイブレーションの音が電話の向こうに聞こえる。
「ああぁ…アッシュさんとやりたいなぁ……アッシュさんならブシュっと勢いよく噴き出すの…それもいっぱいよ…ああぁ……わたしのオマンコの中、スペルマのシャワーでヌルヌルよ…あなたちゃんと聞いてる…!」
「ああ聞いてるよ…!」
「ああぁ…アッシュさんの真っ黒な馬チンポなら気持ちよくってよ…ああ…早くやりたいなぁ…」
電話の向こうで妻に買い与えた、アッシュの物と代わらない極太のバイブレーターの蠢きの音がしていた。妻はああして私に電話をしてきてバイブを使い遊んでいる。わたしは手で受話器を押さえ周りに聞こえないように気をつけながら聞いている。私は妻を心から愛している。だから緋沙子が何をしても私は構わない。もちろん、妻が他の男に喜ばされても私は気にもしないつもりだが、妻はおそらく浮気はしても本気にはならないだろう。あの夜からもう日本人の小さな代物では満足出来ない体になっていた。今も妻は二人の黒人男が港に帰るのを心待ちしている。