私の話は、妻と若者が一緒にセックスしている所を私が見ている話だ。 その時まで、ヘイゼルが他の奴とあれをするなんでぜんぜん考えもしなかった私だ。 それが、ある木曜の夜のことである。夫婦でベッドで盛り上がってて、ちょうどラストスパートとばかりにヘイゼルにガンガン打ち込んでいた時だった。 ヘイゼルが、突然、訊いてきたのである。
「あなた、私が誰か他の人・・・例えばマイクのような男の子にやられている所を見てみたいと思わない?」
マイクっていうのは、男前の若者で、19歳かな。 毎朝、駅で電車を待っている時に、よく顔をあわせる若者だ。 私も、マイクがヘイゼルのことを気にしているのを知っていた。 ヘイゼルのことをじっと見ていたりしていたからな。 セックスの真っ最中だったこともあって、私は、思わず口走っていた。
「おう、ぜひとも見てみたいな」
ヘイゼルは私の体を下腹部の方に押し下げ、私の頭がちょうど両足の真ん中に来るようにさせた。ヘイゼルの好きなことをして欲しいんだなとすぐにわかる。 私は、舌でヘイゼルのベトベトした割れ目を舐め、クリトリスの周りを円を描くように舐めた。すぐにうめき、悶え泣きを始め、愛液がどっと出てくる。息を荒げながら、
「明日はどう? 電車のなかでしちゃいましょうよ。 あれをやって一日を始めるってのも、いいかもよ」
などと言うのだった。私も、口いっぱいに恥毛をほおばって、モゴモゴしながら返事していた。
「あいつがお前をやってる所を見てみたいよ」
ヘイゼルはその私の返事を聞くと、体をがくがく震わせ、腰を上げ、私の顔をドロドロの割れ目に深く押し付けながら昇天したのだった。
後で、二人で横になりながら、そのことについて話し合った。 私はマイクにやらせることにそれほど気乗りがしていたわけではない。だが、ヘイゼルはもう決めてかかっていて、ついには私は説得に負けてしまったのである。 私はあんまり長いこと勃起しっぱなしだったので、あの若いマイクが妻の太股の間でガンガンやってるところを見ているのを思いながら、結局、自分で出してしまったのだった。
翌朝、私は妻がセクシーな衣装を身につける所を見ていた。 黒のレースのひらひらがついた赤いバスク、赤いストッキングと黒い小さなパンティ、白いシースルーのブラウスと膝たけのストレートスカート。 仕上げは、いかにもって感じの踵の高い黒のハイヒール。私はそれを見ながら興奮しすぎて、妻がメイキャップしている間、このときも自分でしごいて出してしまったのだった。
もっとも、私は、どうかやらないでくれとヘイゼルに頼んではいたのである。だが、 返事はというと、
「そんな時代遅れのことを言わないでよ。 私たちの結婚生活にちょっと変わった風味をつける時期が来たのよ・・・それに、なんだかんだ言っても、マイクが私に興味を持たないかもしれないし」
ヘイゼルのようなセクシー女をマイクが断る可能性は、ほとんどありえない。だが、私はしかたなく妻の言う通りにして、邪魔をしないことに同意したのである。 ヘイゼルは、片足を上げて、私が握っていたペニスにヒールのつま先をあてがい、下の方から亀頭の部分を擦りあげた。 つま先でペニスをなぶられた私はすぐにいってしまい、精液がボタボタと妻の靴に落ちていた。 さらに、ペニスが萎えた後も、ヒールのかかとで持ち上げなぶられる。私は陸に打ち上げられた魚のように息を荒げていた。
妻は、「あなたは私が必要としている時だけ現われればいいのよ」 と言っているような表情をしていた。
私達が乗る電車は、駅に15分止まる。次の駅までは10分くらいで、大抵客車は空っぽである。 私達は駅のベンチに座りマイクがくるのを待っていた。 ようやくマイクがぶらぶらとプラットホームを歩いてきて、列車に乗り込み、私達の隣の座席に座った。
ヘイゼルはマイクに微笑みかけ、足を組んだ。スカートがずり上がりストッキングの上がはっきり見えている。 マイクはあからさまに妻の足を見ていた。 するとヘイゼルはマイクに話し掛けはじめ、わざとじりじりと近寄っていき、手を彼の足の上において、優しく撫で始めた。 その妻の手が彼の足の間に滑り込む。その瞬間、マイクは唖然として私の顔を見ていた。
「キスしてやれ」
マイクにそう言ってせかした私の方も、二人と同じくらい興奮していたのだった。私の言葉を聞いてマイクは妻にキスを始め、同時にスカートの中に手を入れていった。彼の指がドロドロになっている蜜壷に侵入したのだろう。ヘイゼルは喘ぎ声を上げ、腕を彼の首に回し、もう一方の手を彼のズボンの上、非常に大きく膨らんだ部分に当てた。
またたく間に、小さな布切れのようなヘイゼルのパンティはくるぶしの所に落ち、ブラウスの前も開かれていく。マイクの唇が、妻の堅く立った乳首に吸い付き、舌が丸く円を描いていた。ヘイゼルは彼の頭を抱えて自分の胸に寄せ、シートに深くもたれかかり、もう一方の手は、ズボンの所を忙しそうに動き、チャックを降ろしていく。
マイクのペニスがぶるんと飛び出た。その大きさは圧倒的で、私は信じられないといった表情でそれを見つめていただろう。私の腕よりも太く、23センチはある。黒紫色の亀頭が、皮の中から顔を出していた。
妻は手でそれを大事そうに包みこみ、長さを計るように指でなぞっていた。大きさに驚いたのだろう。妻はため息を漏らしていた。妻が喜びの溜息を漏らすのも当然だ。私のは13センチ足らずで、とても細い。私のに比べたらマイクのは怪物だ。
ヘイゼルはマイクのペニスを握り、皮をずらして、頭部を剥き出した。ぷっくりと膨らんだ巨大な丸頭が姿を現す。ヘイゼルは愛しそうに手でしごき始めていたが、私は彼のペニスから眼が離せなくなっていた。妻は体を反らせて、股間を突き出すような格好になって、彼のペニスを自分の両足の間に導いていった。あの巨大な紫色の亀頭が妻の陰唇の間に添えられるのが見える。妻のあそこの唇は花が開くように、自然に口を開き、ねっとりと絡みつくようにして彼の肉のこぶしを飲み込んでいった。つながったのを受けて、妻は両足を床から上げ、マイクの腰に絡めた。一方の私は、できるだけ近くで見られるように、列車の床にひざまずいた。マイクの肉棒が妻の体の中に飲みこまれていくのが見える。
マイクの太い竿を受け入れながら、ヘイゼルは歓喜の叫び声を上げていた。妻のあそこは、巨大なペニスを迎え入れ、極限まで大きく押し広がっていた。ヘイゼルが漏らす啜り泣きや溜息を聞くだけでも、妻のこの快楽を喜んでいるのは確かだった。マイクが体をゆっくりと動かし、出し入れを始める。大きな毛むくじゃらの玉袋が妻の尻肉を叩いているのが見えた。
妻がさらに体をずらしてマイクに股間を差し出し、一方のマイクが妻の両足を肩に担いでからというもの、私は目が離せなくなっていた。身悶えし、ぐずるように泣き出す妻。
窓の外、プラットホームを駅員が歩いていったが、さすがにその時は顔を上げて、辺りの様子に気を使った。窓の外、誰も来ないことを確認してから、私もペニスを取り出し、しごき始めた。途中、動かす手を休ませなかったら、私はすぐにでも床中に撒き散らしていたと思う。
列車が動き出したが、マイクはその後もしっかりとしたペースで妻に出し入れを繰り返していた。マイクの持続力はすごいと思う。私ならば、当の昔に射精しているのは確かだ。あのような巨大な武器にあれほど長時間、繰り返し攻撃を受けていたヘイゼルではあるが、その顔に現われた至福の表情は、どんな言葉よりも、すべてを的確に表現していたと言える。マイクはしっかりとしたピストン運動のリズムをつかんだ後は、さらに長いストロークで出し入れをしていた。突然ヘイゼルが、息を荒げ、大声でうめき、体を震わせた。オルガスムスに達したのである。だがマイクは依然として余裕充分であり、巨大なピストン機のように打ち込みを続けていた。
私は、じきに次の駅に着いてしまうのではと心配になっていた。その間にもヘイゼルは連続して2度目のオルガスムスに達したようである。メス馬のようにひんひんと泣きながらマイクにしがみついていた。マイクも今は短く鋭いストロークを送っている。打ち込みをしながら、妻の両足をさらに大きく広げてぐいぐいと奥を突きまくる。とうとう、マイクは尻肉をすぼめ、身を捩じって射精を開始した。精液を妻の体内奥深くに放ったのであった。射精を受けたヘイゼルは涙を流しながら、まるで二度と離すまいとするようにマイクを抱きしめていた。
「もう起きあがって、服を着た方がよさそうだよ」
そう私は二人に声を掛けたが、二人ともしばらくじっとしたままだった。ようやく私の存在に気づいたのか、その後、二人は別れを惜しむように長い間キスをし、そそくさと服を着たのだった。ちょうどその時、列車が次の駅に着いた。
その日の後、私達は何度もマイクと一緒になった。その時のことについては次回に話すことにしよう。