このイメージは私の大親友への贈り物です。しばらく私たちは、お互い不安に感じている事々を
メールで話し合ってきました。私たち二人とも感じていた不安なことにの一つとして、二人とも
思いついたのは次のようなこと。つまり、私たち二人とも、相手に尽くすタイプであり、相手が
私たちに何かしてくれようとすると、それを享受するのがなかなかできないということ。
多分、読者の皆さんにはもう分かっていることだと思いますが、私はマゾです。ほとんど完全に。
でも、彼女との最後のメールのやり取りで、私の中のサドの部分に火がつきました。
あなたは、私のことをどこまで信頼できる?
これまで、あなたはとてもたくさん私にしてくれた
今夜は私にやらせてくれる?
あなたが感じる快感を、私へのプレゼントにしてくれる?
逆の立場でなくて
もし、あなたがさせてくれるなら、私はあなたをよろこばせてあげたいの
あなたが許可してくれるなら、私はあなたを縛り付ける
ベッドの上、仰向けにさせ、大の字に
両腕、両脚とも拘束する
頭は、楽になるよう、枕に乗せて
それから、私は照明を消し、代わりにろうそくを灯す
完全に暗くすることはないわ
あなたに私を見ていてもらいたいから
少なくともそのときは
私は、ゆっくりと服を脱いでいく
1枚ずつ、私が立っている周りに落としていく
あなたが、ベッドの上、静かに私のことを見つめるのが想像できるわ
最後の1枚を脱いだら、私は自分で自分を慰める
私自身の快楽のため、それを見つめるあなたの快楽のために
でも、私はあなたには触れない・・・
今はまだ
それから、ゆっくりとベッドの周りを歩く
あなたの手の届く範囲からは離れたまま
そして、あなたのネクタイであなたに目隠しをする
覚えている?あなた、縛るのが好きになり始めてるって言ってたわね
よいことがあるからって
私がこれを終える頃には、あなたは縛りが大好きになってると思うわ
あなたは体を緊張させる
体中の筋肉をヒクヒクさせるのが見えるわ
縛られてる両腕、両脚をもがいて、ギシギシ音を鳴らす
一言でも言葉を話せば、これを止めさせることができるわ
でも、あなたは歯を食いしばって耐え、言葉を出さぬようにする
今、あなたには私の姿が見えない
それがあなたを不安にする
私が最後に立っていた場所に顔を向けているけど、私はもはやその場所にはいない
あなたの間近にいるのよ
ベッドの左側
そこからあなたを見下ろしているの
私は指を1本立てて、あなたの唇に当てる
あなたは私の指にキスするわ
とても甘いキスね
あなたには微笑んでいる私の顔が見えていない
私は両手の指で軽くあなたの鎖骨に触る
それから首筋に指を這わせ、髪の毛の生え際を掻く
あなたは背をのけ反らせる
頭を後ろに倒して、体をゾクゾクと震わせる
指先を使っての探検はまだまだ続くわ
触れるか触れないかのかすかなタッチであなたの胸を触り、そしてお腹に降りていく
あなたはハッと息を飲むわ
笑い出さないようにと堪えてる
焦らす楽しみの誘惑に私は勝てない
爪を立ててわき腹に指を走らす
一度だけあなたが笑うのが聞こえる
私は指での探検を続ける
両手をあなたの太ももに這わせ、足へと降りていく
そして、また上がってきて、あなたの胸に
意図的に、一番敏感な部分には触れない
急ぐことはないわ
夜明けまではまだまだたっぷり時間がある
今夜は私の贈り物
あなたへの
そして私自身への
しっかり縛られ拘束されてるあなたには、私がすることを受け入れるほかないの
だから、横になったまま、楽しむのよ