テスト
女は男の前で体を開いていた
ベッドの上に気持ちよさそうに横たわっている
女は裸だった
まるで浴室から出てきたばかりのよう
男は立って女を見下ろしていた
邪悪そうな笑みを浮かべ、袋を持っている
中に何が入っているか分からない
「その中に何があるの? あなたは、まるでカナリアをいたぶり殺した猫のようだわ」
「新しいゲームをしようと思う」
男はそう応え、袋を開けた
ザラザラと豆がたくさん出てきた
女は、怪訝そうな表情をしていた
「このゲームの目的は、ただ一つ
じっと横になっていることだけだ
この豆をお前の体の上や、体のまわりに置いていく
それを動かしてはならない
豆が動いたり、体から落ちたりするたびに、お前にお仕置きする
分かったかな?」
女はくすくす笑った
両腕を頭の上にあげ、体を伸ばす
「よろしい」
男はにんまりとした
「ああ、一つ言い忘れたことがある
これのことだが・・・」
男は長い白羽毛を取り出した